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Yamareco

記録ID: 3784022
全員に公開
ハイキング
東北

湯ノ岳(いわき):まだ紅葉・黄葉を楽しんで逍遥気分、半袖隊長、湯本駅からグルっと周回

2021年11月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
19.6km
登り
820m
下り
806m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:42
合計
6:48
9:25
45
湯本駅
10:10
10:10
45
丸山公園口BS
10:55
10:55
34
11:29
11:30
55
12:25
12:25
25
12:50
12:52
7
12:59
12:59
4
13:03
13:03
10
13:28
13:28
61
14:29
14:31
62
15:33
16:05
8
さはこの湯
16:13
湯本駅
合計距離: 19.62km/最高点の標高: 588m/最低点の標高: 15m
累積標高(上り): 819m/累積標高(下り): 816m
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
★EK度数:31.89=19.62+(819÷100)+(816÷100÷2) 
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
 分県登山ガイド06福島県の山(山と渓谷社2017年10月30日初版)
 湯ノ岳(ゆのだけ)593m
 観音堂跡を経て湯本温泉のシンボルの静かな山頂へ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★★★大人の休日倶楽部パスを利用しカーボン・ゼロ★★★
【往路】地元駅新宿駅東京駅0653ひたち1号0918湯本駅
【復路】湯本駅1624ひたち22号1843東京駅新宿駅地元駅
 (注1)特急ひたちには往復とも座席電源なし/FWiFiあり
 (注2)復路のひたち22号は金曜夕方もあって出張者・単身赴任者とみられる多くの会社員で8〜9割方の座席は埋まっていた
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
★★行きはよいよい、帰りは恐い★★
 全長19.6kmのうち、湯本駅と登下山口の間(合計11.4km)は完全なる道路歩き。
 従って山道区間(田場坂登山口〜川平登山口)は残る8.2kmのみ。
 おおむねよく整備された登山道なので、際立った危険箇所はない。 
 特に登りに使った丸山公園口から湯ノ岳山頂までは、最もよく歩かれる区間で、なだらかな傾斜で道幅が広い区間が多く、初心者にピッタリであろう。
 一方で下りに使った川平分岐から川平登山口の間は、途中(標高差にして約200m)の傾斜がきつく、晩秋以降は降り積もる落ち葉で滑りやすく、俄然歩きにくくなる。
 ロープ・手摺り等は一切設置されていないので、初心者・初級者は立ち入らぬが賢明。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:田場坂登山口〜丸山公園登山口の間で3ヶ所…いずれも平易
★泥濘状況shoe:特になし
★残雪状況snow:もちろんなし
★蜘蛛の巣 :なし

☆半袖 タイム:法海寺分岐以降〜湯本駅まで
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:登りでシニア男性ソロ1名とすれ違う、展望台で男性観光客1名
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:湯ノ岳展望台駐車場
★携帯:圏内
★食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:NewDays湯本駅
★お土産処present:同上
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:さはこの湯(26日割引で200円(通常300円)/湯本駅から徒歩10分/10〜22時/定休第3火曜/シャンプー類あり/TEL:0246-43-0385)
 ☆江戸末期の様式を再現した情緒あふれる純和風の建物
 ☆源泉掛け流しの天然硫黄泉
  http://www.kyowa-groupnet.jp/sahakonoyu/
  http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1001000002645/index.html
★宿泊施設hotel:日帰り
東京駅から特急ひたち。
初めて乗りました。
1
東京駅から特急ひたち。
初めて乗りました。
湯本駅まで約2時間20分。
全席指定で7〜8割の乗車率。
湯本駅まで約2時間20分。
全席指定で7〜8割の乗車率。
駅前広場の「YUMOTO」タワー。
まだら模様ですが晴れました!
駅前広場の「YUMOTO」タワー。
まだら模様ですが晴れました!
駅前ロータリー。
正面の丘を越えて行きます。
駅前ロータリー。
正面の丘を越えて行きます。
湯本は温泉の街。
大型旅館・ホテルが多いように思いました。
湯本は温泉の街。
大型旅館・ホテルが多いように思いました。
さぁ、今日も登山口まで駅からロード。
さぁ、今日も登山口まで駅からロード。
沿道の焼き鳥屋。
下山途中だと寄っちゃうかも。
沿道の焼き鳥屋。
下山途中だと寄っちゃうかも。
来期J3参入を決めたいわきFC。
原発事故で帰宅困難地区の多くがホームタウン。
大いに盛り上がってほしいものです。
来期J3参入を決めたいわきFC。
原発事故で帰宅困難地区の多くがホームタウン。
大いに盛り上がってほしいものです。
駅から約45分で分県G紹介のバス停。
でも道路歩きはさらに続きます。
駅から約45分で分県G紹介のバス停。
でも道路歩きはさらに続きます。
右手に湯ノ岳が見えてきた!
なだらかな山体ですね。
右手に湯ノ岳が見えてきた!
なだらかな山体ですね。
左手には有名な常磐ハワイアンセンター。
大きな施設なんですね。
1号隊員も行きたいと申しておりますのでそのうちに…。
左手には有名な常磐ハワイアンセンター。
大きな施設なんですね。
1号隊員も行きたいと申しておりますのでそのうちに…。
常磐自動車道沿いの紅葉。
まだ山中でも赤や黄色が楽しめそうです。
常磐自動車道沿いの紅葉。
まだ山中でも赤や黄色が楽しめそうです。
法海寺入口から田場坂。
ここで街中を外れて山中へ。
法海寺入口から田場坂。
ここで街中を外れて山中へ。
眼前に湯ノ岳。
ここからの単純標高差は約5百米。
眼前に湯ノ岳。
ここからの単純標高差は約5百米。
田場坂登山口。
幅広い道にポツンと道標。
田場坂登山口。
幅広い道にポツンと道標。
歩きやす道で始まり。
歩きやす道で始まり。
意外と凹凸の道。
下りにはお助けロープ。
意外と凹凸の道。
下りにはお助けロープ。
鉄パイプの階段も。
すなわちバッチリ整備されています。
鉄パイプの階段も。
すなわちバッチリ整備されています。
ここで気迷いました。
スマホ地図を見て右か?左か?
正解は直進して下る…でした。
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ここで気迷いました。
スマホ地図を見て右か?左か?
正解は直進して下る…でした。
数ヶ所で徒渉。
いずれも水量は少ないので一跨ぎ、二跨ぎ。
数ヶ所で徒渉。
いずれも水量は少ないので一跨ぎ、二跨ぎ。
そのうちに渓流沿い歩き。
そのうちに渓流沿い歩き。
「七峰コース」の分岐。
誤って直進してしまいました💦
「七峰コース」の分岐。
誤って直進してしまいました💦
すると堰堤の周りは紅葉真っ盛り。
2
すると堰堤の周りは紅葉真っ盛り。
う〜ん、マンダム気分です。
2
う〜ん、マンダム気分です。
あれ?道路に出ちゃった(-。-)y-゜゜゜
丸山公園駐車場への道標。
あれ?道路に出ちゃった(-。-)y-゜゜゜
丸山公園駐車場への道標。
湯ノ岳は歩いてきた道(方向)を戻るのだ💦
すなわち道間違いに気付きます。
湯ノ岳は歩いてきた道(方向)を戻るのだ💦
すなわち道間違いに気付きます。
四つ前の分岐に戻りました!
四つ前の分岐に戻りました!
なだらかな道が続きます。
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なだらかな道が続きます。
無木立広場の右端に登山道。
いや周遊路と言う方が正しいかも。
無木立広場の右端に登山道。
いや周遊路と言う方が正しいかも。
渓流を渡る橋が二ヶ所。
渓流を渡る橋が二ヶ所。
ススキの道。
紅葉・黄葉の道。
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紅葉・黄葉の道。
千手モミの木と名付けられた大樹。
千手モミの木と名付けられた大樹。
柔らかな色合い。
うつくしま福島!
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柔らかな色合い。
うつくしま福島!
奥に観音堂。
湯ノ岳パノラマラインを横断。
すなわちクルマで山頂に行ける山。
…ですが細かいことは言わない(#^^#)
湯ノ岳パノラマラインを横断。
すなわちクルマで山頂に行ける山。
…ですが細かいことは言わない(#^^#)
道は植林帯をユルユルと上がり…
道は植林帯をユルユルと上がり…
再び広葉樹の林に。
この辺り一帯も今が盛りでした。
再び広葉樹の林に。
この辺り一帯も今が盛りでした。
登山道が作業度にぶつかると…
登山道が作業度にぶつかると…
湯ノ岳593mにトウチャコ。
多くの鉄塔に埋もれるように山頂標。
眺望はありません。
湯ノ岳593mにトウチャコ。
多くの鉄塔に埋もれるように山頂標。
眺望はありません。
更に作業路を進んで山道へ分岐。
更に作業路を進んで山道へ分岐。
第七の経塚を左に見送ると…
第七の経塚を左に見送ると…
少し先に川上分岐点。
少し先に川上分岐点。
分岐点からは北西方面の眺望。
眼前のこんもりは天狗山631m。
そして右端⇩にある展望台へ行ってみましょう。
分岐点からは北西方面の眺望。
眼前のこんもりは天狗山631m。
そして右端⇩にある展望台へ行ってみましょう。
移動途中でパノラマ仕立て。
湯ノ岳(左)から阿武隈山地…いや丘陵かな。
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移動途中でパノラマ仕立て。
湯ノ岳(左)から阿武隈山地…いや丘陵かな。
川平分岐点を見送ります。
後ほどここに戻って来ます。
川平分岐点を見送ります。
後ほどここに戻って来ます。
パノラマラインを横断し再び山道へ。
パノラマラインを横断し再び山道へ。
上がり切ったら駐車場。
その最奥に展望台。
上がり切ったら駐車場。
その最奥に展望台。
駐車場には貴重なトイレ。
階段を上がって先に進むと…
駐車場には貴重なトイレ。
階段を上がって先に進むと…
螺旋階段で上がる展望台。
螺旋階段で上がる展望台。
三大明神山は見えたのですが…
三大明神山は見えたのですが…
大滝根山は右の枝葉で見えません。
大滝根山は右の枝葉で見えません。
う〜ん、水石山と閼伽井嶽(あかいだけ)も見えません。
う〜ん、水石山と閼伽井嶽(あかいだけ)も見えません。
でもここに来る途中で見えました。
左が水石山で右下が閼伽井嶽でしょう。
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でもここに来る途中で見えました。
左が水石山で右下が閼伽井嶽でしょう。
オーノー!
湯ノ岳もシャットアウト!
オーノー!
湯ノ岳もシャットアウト!
滝富士も樹木が邪魔しています。
滝富士も樹木が邪魔しています。
樹木の間に見えたのは…
山名は分からぬも気になった三コブ山。
樹木の間に見えたのは…
山名は分からぬも気になった三コブ山。
同じく中央になだらかな山容。
同じく中央になだらかな山容。
同じく中央にちょこんと突き出した頭。
同じく中央にちょこんと突き出した頭。
そして太平洋が見えました。
そして太平洋が見えました。
最後に三大明神山をパノラマで。
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最後に三大明神山をパノラマで。
川平分岐点に戻り下山開始。
最初はなだらかでした。
川平分岐点に戻り下山開始。
最初はなだらかでした。
お〜、ここにも紅葉。
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お〜、ここにも紅葉。
分県Gで言及されている大ブナ。
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分県Gで言及されている大ブナ。
いつしか足元は落ち葉だらけ。
急な傾斜となって滑落注意。
コンタ200mほど直線的に一気下りでした。
いつしか足元は落ち葉だらけ。
急な傾斜となって滑落注意。
コンタ200mほど直線的に一気下りでした。
その間にも谷間の紅葉。
その間にも谷間の紅葉。
そして黄葉。
90度直角に曲がると傾斜が緩みました。
その先でホッとしました。
90度直角に曲がると傾斜が緩みました。
その先でホッとしました。
その先で林道?と交差。
てっきり左左折だと思って進んだら「X」。
ここも横断すると山道が続いてた!
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その先で林道?と交差。
てっきり左左折だと思って進んだら「X」。
ここも横断すると山道が続いてた!
この道標?に惑わされたんですよ。
この道標?に惑わされたんですよ。
午後の斜光線を浴びて
午後の斜光線を浴びて
長い石段を下って行くと…
長い石段を下って行くと…
常磐自動車道。
川平8号橋で越えます。
常磐自動車道。
川平8号橋で越えます。
さらに尾根道が続き…
さらに尾根道が続き…
「竹林が現れると人里は近い」の格言通り
「竹林が現れると人里は近い」の格言通り
振り返って)川平登山口はすぐそこでした。
赤枠に登山口標が立っています。
振り返って)川平登山口はすぐそこでした。
赤枠に登山口標が立っています。
さて、帰りも長めのロードが待ってます。
さて、帰りも長めのロードが待ってます。
人里にも紅葉。
後姿の営業レディ?に道路状況を尋ねました。
すすとわざわざカーナビで調べてくれました。
有難うございます<m(__)m>
後姿の営業レディ?に道路状況を尋ねました。
すすとわざわざカーナビで調べてくれました。
有難うございます<m(__)m>
午後の斜光に輝く黄葉。
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午後の斜光に輝く黄葉。
ぼんぼりみたいだ!
2
ぼんぼりみたいだ!
期せずして「さはこの湯」の前へ。
駅まで10分ほどなのでここで入浴。
26日(フロの日)割引もあり地元駅で大賑わい。
期せずして「さはこの湯」の前へ。
駅まで10分ほどなのでここで入浴。
26日(フロの日)割引もあり地元駅で大賑わい。
無事に間に合いました!
登山と言うより低山逍遥だったような…。
無事に間に合いました!
登山と言うより低山逍遥だったような…。
お袋殿の許に寄りました。
土産品に破顔一笑でした。
お疲れさんどした<m(__)m>
3
お袋殿の許に寄りました。
土産品に破顔一笑でした。
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録公開日:2021年12月10日】…歩いたのは2週間も前の遅レコです<m(__)m>

大人の休日俱楽部(OQC)パスを利用した長距離日帰り山行です。

湯ノ岳は4年半前に二ツ箭山に登った折に、いわき近郊にある山として気になっていました。
いわき市は茨城県に隣接し福島県でも最南端。
青春18きっぷ系でも日帰りできるのでさんとなく先送りしていました。
今回もせっかくOQCパスを利用するなら、もっと北の山へ行こうと思っていたのですが、西高東低型の気圧配置が強まり、どうもお天気が荒れ模様です。
…と言うことで北山行はあっさり断念し、晴れが期待できる湯ノ岳へ特急ひたちを往復利用して行くことにしました。

分県ガイドでは湯本駅から途中まで路線バス利用となっていますが、ひたちに乗ると湯本駅に早く着き過ぎて1時間以上の待ち時間が生じます。
そんな時は、あれこれ考えるが面倒だからさっさと歩いてしまおう「駅からハイキング」パターン。
往時は石炭業と温泉で賑わった湯本の街と、まだ紅葉・黄葉が残る湯ノ岳を歩いてきました。

湯ノ岳山頂での展望は皆無で、その先(約1km)の展望台には直下まで自動車道が通じているので、アルパイン的な意味での魅力は乏しいのが実情です。
一方で、山麓から湯ノ岳へは緩やかで幅広い道が続き、「登山」より「逍遥」と言う言葉がしっくりくるように思いました。
「山野に親しむ」との観点からは素晴らしいルートだと思いました。

拙者はまだ挑んだことはありませんが、湯ノ岳を含めた「いわき七峰縦走ルート(湯ノ岳〜水石山の間)」では大会も開かれています。
コロナ禍の下、主催者によってはやむなく中止となってますが、ご興味ある方は是非トライしてみてください。
https://moshicom.com/54774/
http://石城山岳会.jp/

【今回登った主な山】
★湯ノ岳(ゆのだけ)593m:初…うつくしま百、 新うつくしま百、 分県G福島

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

【個人用過去レコリンク:いわき関連】
●2017年03月18日(土)二ツ箭山
岩場を越え鎖場を攀じるのが魅力、半袖隊長、青春18利用第1弾
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1085792.html
●2020年03月13日(金)磐城平城跡
[青春18]いわき駅で乗換えの間に…折角なので駅前で城跡散策
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2255206.html

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