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記録ID: 3790559
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雪山ハイキング
白山

【白山】加賀禅定道(悪天候につき,百四丈滝展望台付近まで)

2021年11月26日(金) 〜 2021年11月27日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
15.4km
登り
1,667m
下り
1,656m

コースタイム

1日目
山行
5:40
休憩
0:00
合計
5:40
13:20
130
15:30
15:30
60
16:30
16:30
60
17:30
17:30
90
2日目
山行
9:30
休憩
0:00
合計
9:30
6:20
6:20
70
7:30
7:30
30
8:00
8:00
30
百四丈滝展望台付近を散歩してうろうろ
8:30
8:30
40
美女坂の頭
9:10
9:10
210
奥長倉避難小屋
12:40
12:40
170
しかり場分岐
15:30
ハライ谷登山口
天候 11/26 曇りのち雪 11/27 終日,雪(標高1500mより上は吹雪で,ホワイトアウト寸前の状態)
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石川県道53号線(岩間一里野線)の冬季通行止めゲート前に駐車。5台くらいは駐車可能なスペースがあるが,この季節は除雪車も停まっているので邪魔にならないよう注意。
ちなみに,谷峠は積雪があり,帰りは白峰周辺も雪でした。白山方面に来られる方はもうさすがに冬タイヤに履き替えたほうが良いです。
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況(2021/11/27時点)】
・登山口付近はうっすら積もっているだけだが,標高800mくらいで積雪50cmくらいでスノーシューを履いたほうが楽なくらいの積雪になり,しかり場(標高1549m)で積雪1mくらい。美女坂の頭(標高1968m)で1m50cm〜2m近い積雪があり,ほぼ完全な雪山。スノーシューで平坦地ではスネ,登りでは膝位のラッセル。美女坂の急斜面では腰くらいのラッセルもあり。ほぼ全層が重く湿った新雪でラッセルの抵抗が大きく,結構疲れる。
・奥長倉避難小屋までの区間は,まだ藪が完全に埋まっておらず,中途半端に雪が載って倒れた木々が尾根上をふさいで非常に難渋する。特にしかり場手前から口長倉までの区間がひどく,今が一番登りにくいコンディションかもしれません。もうひと降り大雪が来れば大部分の藪が埋まると思うので,歩きやすくなると思います。
・美女坂はかなり積雪が多くなってきており,夏道(稜線の西側に付いている)に迂回しなくても尾根通しに登れる。ただし,埋まり切らないオオシラビソの乗り越しに苦労したり,まだ雪付きが悪く雪稜が細い箇所もあるため,切り立った東側に転落しないよう注意。(もう少し積雪が増えれば,簡単に登れるようになるはず)
事情あって早立ちできず,午後1時に登り出し。今日は奥長倉避難小屋に入ればいいだけなので,どんなに時間がかかっても日没前には着くだろう(と,この時は思ってました…)。ハライ谷登山口ではほとんど雪はなかったが,少し登ると雪道に。
事情あって早立ちできず,午後1時に登り出し。今日は奥長倉避難小屋に入ればいいだけなので,どんなに時間がかかっても日没前には着くだろう(と,この時は思ってました…)。ハライ谷登山口ではほとんど雪はなかったが,少し登ると雪道に。
登るにしたがって積雪はどんどん増え,標高800m位でツボ足だと膝まで潜るようになってしまったため,スノーシューを履く。昨年は12月中旬でも奥長倉避難小屋までツボ足で行けたのに,今年の雪の多さにびっくり。
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登るにしたがって積雪はどんどん増え,標高800m位でツボ足だと膝まで潜るようになってしまったため,スノーシューを履く。昨年は12月中旬でも奥長倉避難小屋までツボ足で行けたのに,今年の雪の多さにびっくり。
まだ藪は埋まっておらず,登山道に雪をかぶった藪が倒れ掛かって歩きにくい箇所もあるが,適当に迂回しながら歩いて行く。
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まだ藪は埋まっておらず,登山道に雪をかぶった藪が倒れ掛かって歩きにくい箇所もあるが,適当に迂回しながら歩いて行く。
重い湿雪で抵抗が大きく,シーズン初めの脚には結構つらいが,左右に大きなブナを眺めながら,ゆっくり登っていく。
重い湿雪で抵抗が大きく,シーズン初めの脚には結構つらいが,左右に大きなブナを眺めながら,ゆっくり登っていく。
檜の新宮。
フローズンナナカマドの実。
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フローズンナナカマドの実。
まだちょっと藪っぽいとはいえ,周囲の山々の眺めももう完全に雪山の風景だ。
まだちょっと藪っぽいとはいえ,周囲の山々の眺めももう完全に雪山の風景だ。
しかり場付近。積雪は既に1mほど。今年は本当に雪が多いなぁ。
しかし,しかり場手前あたりから,中途半端な積雪で倒れ掛かった木々が進路を頻繁にふさぐようになった。
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しかり場付近。積雪は既に1mほど。今年は本当に雪が多いなぁ。
しかし,しかり場手前あたりから,中途半端な積雪で倒れ掛かった木々が進路を頻繁にふさぐようになった。
今日は奥長倉避難小屋に入ればいいだけだから,と気楽な気持ちでいたのだが,この雪ヤブには参った…。灌木にスノーシューがひっかかり,灌木をかき分ける度に執拗に降りかかる雪で全身真っ白に。なかなか前に進まない。
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今日は奥長倉避難小屋に入ればいいだけだから,と気楽な気持ちでいたのだが,この雪ヤブには参った…。灌木にスノーシューがひっかかり,灌木をかき分ける度に執拗に降りかかる雪で全身真っ白に。なかなか前に進まない。
まさに雪ヤブ地獄。まともに前に進めない…。
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まさに雪ヤブ地獄。まともに前に進めない…。
口長倉山あたりに来ると更に積雪が増えてようやくヤブが姿をひそめ,快適な雪山に。しかし,スノーシューでも膝位の深いラッセルが続き,まだ積雪が不安定で踏み抜きも多く,今年の初雪山の足慣らしにしてはいきなりつらい行程が続く。
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口長倉山あたりに来ると更に積雪が増えてようやくヤブが姿をひそめ,快適な雪山に。しかし,スノーシューでも膝位の深いラッセルが続き,まだ積雪が不安定で踏み抜きも多く,今年の初雪山の足慣らしにしてはいきなりつらい行程が続く。
雪ヤブ地獄と予想以上のラッセルの深さに阻まれて,無雪期だったら3時間ちょっとの行程に6時間もかかってしまった…。午後発だったこともあるが,奥長倉避難小屋に着いたのは日没後だった。いそいそと食事をした後,夕方から強まり始めた風雪が小屋の屋根を叩く音を聞きながら就寝。
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雪ヤブ地獄と予想以上のラッセルの深さに阻まれて,無雪期だったら3時間ちょっとの行程に6時間もかかってしまった…。午後発だったこともあるが,奥長倉避難小屋に着いたのは日没後だった。いそいそと食事をした後,夕方から強まり始めた風雪が小屋の屋根を叩く音を聞きながら就寝。
翌朝。事前の天気予報は完全な冬型で悪天候が予想されたため,大した登山はできないと踏んでいたが,予想通りの暴風雪。しかし,このまま帰るのももったいないので,せめて美女坂は越えてみようかと小屋を出た。
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翌朝。事前の天気予報は完全な冬型で悪天候が予想されたため,大した登山はできないと踏んでいたが,予想通りの暴風雪。しかし,このまま帰るのももったいないので,せめて美女坂は越えてみようかと小屋を出た。
ヘッデン頼りに,横殴りの吹雪の中を進んでいく。一晩降り続いた雪で,昨日よりさらに50cmくらい積雪が増している。
ヘッデン頼りに,横殴りの吹雪の中を進んでいく。一晩降り続いた雪で,昨日よりさらに50cmくらい積雪が増している。
夜が明けた。美女坂の取り付きから行く手を眺める。
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夜が明けた。美女坂の取り付きから行く手を眺める。
すべてが凍り付いている。完全に厳冬期の姿だ。
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すべてが凍り付いている。完全に厳冬期の姿だ。
凍り付いた木々。先週まで奥美濃の山々で紅葉を楽しんでいたので,実際に登りながらも,世界のギャップにうまくついていけない。
凍り付いた木々。先週まで奥美濃の山々で紅葉を楽しんでいたので,実際に登りながらも,世界のギャップにうまくついていけない。
今年初めて見たエビのしっぽ。
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今年初めて見たエビのしっぽ。
樹氷とツララの盆栽と化した岩。
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樹氷とツララの盆栽と化した岩。
風雪のせいで見にくいが,美女坂の最も切り立った区間に差し掛かる。ここは夏道は稜線の右手を巻いているが,既にかなり雪が付いており,雪稜通しに登れそうだ。
風雪のせいで見にくいが,美女坂の最も切り立った区間に差し掛かる。ここは夏道は稜線の右手を巻いているが,既にかなり雪が付いており,雪稜通しに登れそうだ。
一部,埋まり切らないオオシラビソが邪魔していたり,まだ雪稜が細く慎重を要する箇所もあったが,なんとか稜線通しに通過していける。昨年は12月中旬でも稜線通しは全く無理だったので,今年は本当に雪が多いのだ。
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一部,埋まり切らないオオシラビソが邪魔していたり,まだ雪稜が細く慎重を要する箇所もあったが,なんとか稜線通しに通過していける。昨年は12月中旬でも稜線通しは全く無理だったので,今年は本当に雪が多いのだ。
東側はかなり切り立っている。
東側はかなり切り立っている。
この時期はまだ積雪が不安定で,踏み抜きも多く,傾斜が強い区間では腰くらいのラッセル。今年の初ラッセルとしては楽しめた。というか,楽しめ過ぎて若干つらい…。
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この時期はまだ積雪が不安定で,踏み抜きも多く,傾斜が強い区間では腰くらいのラッセル。今年の初ラッセルとしては楽しめた。というか,楽しめ過ぎて若干つらい…。
ようやく傾斜が落ち着いてきた。
ようやく傾斜が落ち着いてきた。
美しい雪尾根を進む。
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美しい雪尾根を進む。
美しいが,相変わらずの吹雪で視界まっしろ。
美しいが,相変わらずの吹雪で視界まっしろ。
と,いきなり足元に大穴が開いて全身すっぽり落ち込んでしまい,もがきにもがいてようやく抜け出した。埋まり始めのオオシラビソの近くはツリーホール注意。これで死ぬ人もいるくらいだから,本当に気を付けないと…。
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と,いきなり足元に大穴が開いて全身すっぽり落ち込んでしまい,もがきにもがいてようやく抜け出した。埋まり始めのオオシラビソの近くはツリーホール注意。これで死ぬ人もいるくらいだから,本当に気を付けないと…。
美女坂の頭。積雪は1m50cm〜2mくらいか。
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美女坂の頭。積雪は1m50cm〜2mくらいか。
美女坂の頭から上部は,広いオオシラビソの平原が広がる(夏季なら,池塘がちらばって美しい区間だ)。こんな吹雪の日にこれ以上突っ込むと帰路を見失う可能性がある。ここまでにしておきましょう。
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美女坂の頭から上部は,広いオオシラビソの平原が広がる(夏季なら,池塘がちらばって美しい区間だ)。こんな吹雪の日にこれ以上突っ込むと帰路を見失う可能性がある。ここまでにしておきましょう。
とは言うものの,眼前に広がる厳しくも美しい氷雪の世界に何となく立ち去りがたく,少しだけオオシラビソの平原を散歩した。
とは言うものの,眼前に広がる厳しくも美しい氷雪の世界に何となく立ち去りがたく,少しだけオオシラビソの平原を散歩した。
まだ11月だというのに,はやくも厳冬期仕様のモンスターたち。
まだ11月だというのに,はやくも厳冬期仕様のモンスターたち。
轟々と鳴る風雪の中で,厚く凍り付き,しだいに雪に埋もれていく木々の群れ。(吹雪で写真見にくくてすみません…)
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轟々と鳴る風雪の中で,厚く凍り付き,しだいに雪に埋もれていく木々の群れ。(吹雪で写真見にくくてすみません…)
ちょっと吹雪が弱まった瞬間に撮った写真。見渡す限り,凍り漬けのオオシラビソの森が続く。
(あと,当然のことですが,百四丈滝は見えませんでした。滝壺の氷,どうなっているかなぁ)
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ちょっと吹雪が弱まった瞬間に撮った写真。見渡す限り,凍り漬けのオオシラビソの森が続く。
(あと,当然のことですが,百四丈滝は見えませんでした。滝壺の氷,どうなっているかなぁ)
さあ,こんな日にこれ以上の長居は無用。帰りましょう。散歩していた短時間の間に,行きのトレースは既に新雪に埋もれて形を失いかけており,驚いたというか,ちょっとぞっとした。
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さあ,こんな日にこれ以上の長居は無用。帰りましょう。散歩していた短時間の間に,行きのトレースは既に新雪に埋もれて形を失いかけており,驚いたというか,ちょっとぞっとした。
下りの美女坂も慎重に通過。
下りの美女坂も慎重に通過。
奥長倉避難小屋に戻ってきた。
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奥長倉避難小屋に戻ってきた。
戸締り確認。
上の冬季用トビラが何故か半開きになって雪が吹き込んでいたため,しっかり閉めておいた。
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上の冬季用トビラが何故か半開きになって雪が吹き込んでいたため,しっかり閉めておいた。
帰路。昨日,せっかく付けてきたトレースは新雪に埋もれて完全にリセットされており,またもやフルラッセル。どんだけ降ったんだ…。
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帰路。昨日,せっかく付けてきたトレースは新雪に埋もれて完全にリセットされており,またもやフルラッセル。どんだけ降ったんだ…。
一面の樹氷を頭上に眺めながら進む。
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一面の樹氷を頭上に眺めながら進む。
降り積もる新雪に深々と枝を垂れた木々。
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降り積もる新雪に深々と枝を垂れた木々。
悪天候で散歩程度しかできなかったのは残念だが,今年の初雪山としては十分すぎるほど雪を楽しめた。
悪天候で散歩程度しかできなかったのは残念だが,今年の初雪山としては十分すぎるほど雪を楽しめた。
そう,雪ヤブも涙が出るくらい楽しめましたとも…(帰りも…)。でも,昨日よりも雪に埋もれ始めている気がする。もう一降り雪が降れば,快適に歩けるようになるだろう。
そう,雪ヤブも涙が出るくらい楽しめましたとも…(帰りも…)。でも,昨日よりも雪に埋もれ始めている気がする。もう一降り雪が降れば,快適に歩けるようになるだろう。
おや?なんか周囲が明るくなってきたぞ?
おや?なんか周囲が明るくなってきたぞ?
おお,青空だ!
一瞬の日差しにガラス細工のような樹氷が一斉に光り輝き,美しい。
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一瞬の日差しにガラス細工のような樹氷が一斉に光り輝き,美しい。
ちぎれたガスの合間に,辿ってきた稜線も垣間見えた。
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ちぎれたガスの合間に,辿ってきた稜線も垣間見えた。
しかし結局,青空がのぞいたのはこの時だけで,再び空は分厚い雲に覆われ,一瞬後には再び雪が舞い始めていた。
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しかし結局,青空がのぞいたのはこの時だけで,再び空は分厚い雲に覆われ,一瞬後には再び雪が舞い始めていた。
相変わらず降りしきる雪の中,凍り付いたブナの美しい尾根を下っていく。
相変わらず降りしきる雪の中,凍り付いたブナの美しい尾根を下っていく。
ハライ谷登山口に戻ってきた。行きは登山口にはほとんど雪はなかったのだが,帰りは登山口付近も降雪中で,うっすらと雪が積もり始めていた。
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ハライ谷登山口に戻ってきた。行きは登山口にはほとんど雪はなかったのだが,帰りは登山口付近も降雪中で,うっすらと雪が積もり始めていた。

装備

備考 スノーシュー使用。雪が柔らかいため,アイゼン・ピッケルはまだ要りません。

感想

 今年の雪が見たくなって,加賀禅定道を訪れた。天気予報では完全な冬型気圧配置で厳しい天候になることは目に見えていたので,まともな登山は難しいだろうし,少しでも雪の森の中を歩き回れればそれでいいかな,という気分だった。しかも,ありがたいことに金曜日も半日だけ山に使えることになった。夜は避難小屋に泊まって寝袋にくるまりながらお酒を飲み,雪が小屋の屋根を滑り落ちる音に聞き入ることができるならそれだけで至福である。
 しかし,いざ入山してみてびっくりしたが,まだ11月だというのに,まさかもうこんなに雪が積もっているとは思わなかった。一昨年も昨年も12月中旬に同じルートを登っているが,どちらの年も奥長倉避難小屋までツボ足で歩けて,天池あたりまで行って,楽に日帰りできたのである。しかし,今年はしかり場にも行きつかないうちにスノーシューを履かされてしまい,稜線に上がれば完全な雪山の世界だった。ちょっと雪を見に,のつもりだったのに,気が付けば全身雪にまみれてフルラッセル…。今季の初雪山にしては楽しめた,いや,ちょっと楽しめ過ぎて若干ツラい山行だった(特に雪ヤブ)。何はともあれ,今年の冬の多雪予想はどうやら本当らしい。これは楽しみだ。

 話は変わるが,日没後,もうすぐ避難小屋というところでヘッデンを付けて歩いていたら,木の陰から急に出てきたウサギが無言で(まあ,ウサギがしゃべっているのもあまり見たことはないが)トコトコと正面から歩いてきて,私の脚のすぐ横を通り過ぎて行ったのにはびっくりした。どうやらウサギはヘッデンの光に幻惑されて,私と言う人間の存在に全く気付かなかったらしい。白い中にもまだ茶色い毛が残る,かわいいウサギだった(急に雪が積もったので,換毛が追い付いていないのだろう)。

 またまた話は変わるが,泊まり山行の時はよく文庫本を持っていくのだが,今回何を間違ったか,ある作家がギリシャを旅した時の紀行文を持ってきてしまった。こちらは時々風雪にガタガタ揺れる小屋の中で白い息を吐きながら,かじかんだ手で苦労しながらページをめくっているのに,本の中では作家は真夏のエーゲ海で泳いだり,食卓にふんだんに配される海の幸(しかもそれがいちいち旨そう)に舌鼓を打ったりしているのである。なかなかシュールな読書体験だった。しかし,山小屋での読書はいつも不思議なくらい良く捗る。

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