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記録ID: 379749
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ハイキング
奥多摩・高尾

やっと行けた酉谷山・三ツドッケ(+七跳山・大栗山ほか)

2013年12月07日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
GPS
06:28
距離
22.8km
登り
1,779m
下り
1,781m

コースタイム

7:58         東日原
9:30(〜9:35)   一杯水避難小屋
9:48(〜10:14)  三ツドッケ
10:40        大栗山
10:55        七跳尾根分岐
10:58(〜11:00) 七跳山
11:02        七跳尾根分岐
11:30(〜11:32) 酉谷避難小屋
11:42(〜12:03) 酉谷山
12:10(〜12:25) 酉谷避難小屋
12:52        七跳尾根分岐
13:31        一杯水避難小屋
14:27        東日原

※下山は時々走りました
( 歩行5時間17分+休憩等1時間12分)
天候 雲多い晴れ・微風
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
青梅線奥多摩駅からバスで東日原
(行き帰りとも)

奥多摩駅→東日原
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042103&selectDnvCode=00042550&dnvCode=00042550&course=0000430802&stopNo=1
東日原→奥多摩駅
http://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042550&course=0000430801&stopNo=3
コース状況/
危険箇所等
東日原〜三ツドッケ(横篶尾根)
バス停からわずかにバスが来た道を戻ると左手に登山口の大きな看板があり、左に斜上する舗装路を上がります。少しで右に指導標と看板のある登山道入口について舗装路を離れて登っていきます。
3件程人家の横を通ったら杉林のをジグザグの急登、しばらくで尾根に出て滝入ノ峰を大きくまきながらの登りになります。途中道幅が狭く右が急斜面になっているところを通りますが、凍結や積雪があるときは注意が必要かと思います。
再び尾根道になってすぐ、左をまく小さなピークが横篶山で、かわいい山名標がありました。
自然林の気持ちいい尾根を進むと一杯水避難小屋です。小屋の中はきれいな感じでした。
ここから三ツドッケへ直登するには小屋のトイレの横の踏跡を辿ります。標識もありました。最初に登りつくピークは三ツドッケ東峰、細い尾根を過ぎて登り返すと三ツドッケ(中央峰)です。

三ツドッケ〜大栗山〜七跳山〜酉谷山避難小屋
山頂から下って登ると広い西峰で、下って縦走路に合流。ここから酉谷山避難小屋まで、縦走路はすべてのピークを見事にまいていきます。大栗山への入口は言葉で説明しにくいですが縦走路は左をまきます。
縦走路は道幅が全体的に細く、岩場のトラバースには木橋が設けられいていました。七跳山のまき道は長く感じます。
その七跳山へは七跳尾根分岐(この尾根は現在通行止め)の指導標裏手から踏み跡をたどって立つことができます。複雑な地形になっていて、右の尾根についた道をたどるとピークに到着。山名標のある七跳山山頂はすぐ(10秒)左の高みです。

酉谷山避難小屋〜酉谷山
避難小屋は縦走路からわずかに下った所にあり、きれいで眺めもよし。水はかれていました。
避難小屋と反対から尾根に乗り、低い笹の茂る明るい尾根道を進んで酉谷山山頂。

※小川谷林道は東日本大震災の影響で現在も通行止めです。
東日原バス停からスタート
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東日原バス停からスタート
バス停からわずか下流側に戻り、ここを入っていきます。
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バス停からわずか下流側に戻り、ここを入っていきます。
さらに先の指導標で右折すると名物の手製指導標が。
洒落てますね(^^)
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さらに先の指導標で右折すると名物の手製指導標が。
洒落てますね(^^)
山道を上がっていくと人家がありました。あたりは朝の光です。
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山道を上がっていくと人家がありました。あたりは朝の光です。
登山道になり杉林を急登。
ふと右を見るとド根性の木、彼の身に一体何が??
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登山道になり杉林を急登。
ふと右を見るとド根性の木、彼の身に一体何が??
滝入ノ峰をまく長いトラバース道も、最後はこんなに素晴らしい自然林の道に。冬を感じる景色ですね。
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滝入ノ峰をまく長いトラバース道も、最後はこんなに素晴らしい自然林の道に。冬を感じる景色ですね。
横篶山

登山道がわざわざ小さくまいているささやかなピーク、横篶山。かわいらしい山名標が掛かっていました。(同じタイプのを奥武蔵の横倉山でも見ました)
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横篶山

登山道がわざわざ小さくまいているささやかなピーク、横篶山。かわいらしい山名標が掛かっていました。(同じタイプのを奥武蔵の横倉山でも見ました)
一杯水避難小屋に到着
展望はありませんが、トイレはあります。
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一杯水避難小屋に到着
展望はありませんが、トイレはあります。
避難小屋から三ツドッケへ直登するには小屋裏手のこの標識から踏み跡をたどります。踏み跡と言っても明瞭で、スズタケは枯れているためヤブっぽさもありません。
避難小屋から三ツドッケへ直登するには小屋裏手のこの標識から踏み跡をたどります。踏み跡と言っても明瞭で、スズタケは枯れているためヤブっぽさもありません。
三ツドッケ(天目山、天目ノ峰)<三等三角点「日原」>

違法伐採によって皮肉なことに展望が抜群です。実際に行ってみると結構派手にやられてました。下を見ればまだ切り倒された丸木が転がっています。
とてもこの山を愛する人がなす業とは思えません(`へ´)
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三ツドッケ(天目山、天目ノ峰)<三等三角点「日原」>

違法伐採によって皮肉なことに展望が抜群です。実際に行ってみると結構派手にやられてました。下を見ればまだ切り倒された丸木が転がっています。
とてもこの山を愛する人がなす業とは思えません(`へ´)
山頂には5つも山名標がひしめいていて、東京の山では珍しいように思います。しかしどれも「天目山」で、「三ツドッケ」の表記はどこにもありません(三ツドッケは埼玉側、天目山は東京側での呼称です)。
みんな凝ってますね〜(^_^)
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山頂には5つも山名標がひしめいていて、東京の山では珍しいように思います。しかしどれも「天目山」で、「三ツドッケ」の表記はどこにもありません(三ツドッケは埼玉側、天目山は東京側での呼称です)。
みんな凝ってますね〜(^_^)
三ツドッケから富士山
今日は雲も多く、遠くの富士山はうっすらでした。
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三ツドッケから富士山
今日は雲も多く、遠くの富士山はうっすらでした。
手前には傷一つない武甲山、関東平野をはさんだ向こうの方には日光の男体山・女峰山も見えました。
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手前には傷一つない武甲山、関東平野をはさんだ向こうの方には日光の男体山・女峰山も見えました。
あっ、あれは10月に行った有間山北の大伐採地だ!
そういえばあそこから三ツドッケを見たな〜
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あっ、あれは10月に行った有間山北の大伐採地だ!
そういえばあそこから三ツドッケを見たな〜
三ツドッケからの下りは快適。こちら側から山頂をピストンする人が多いようです。
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三ツドッケからの下りは快適。こちら側から山頂をピストンする人が多いようです。
板形ノ峰(ハンギョウノ頭)

三ツドッケから下ってまき道を合わせたのち、最初に現れる小ピーク。登山道はわずかにまいています。山名標はなし。
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板形ノ峰(ハンギョウノ頭)

三ツドッケから下ってまき道を合わせたのち、最初に現れる小ピーク。登山道はわずかにまいています。山名標はなし。
ハナド岩
小さくペンで手書きされていました。写真と反対側の踏跡をわずかに行くと

ハナド岩
小さくペンで手書きされていました。写真と反対側の踏跡をわずかに行くと

開けて高度感のあるハナド岩のてっぺんに出ます。眺め自体は三ツドッケと大して変わらないのが少し残念。
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開けて高度感のあるハナド岩のてっぺんに出ます。眺め自体は三ツドッケと大して変わらないのが少し残念。
何も目印が無いので分かりにくいですが、大栗山山頂へはここから一旦登山道を離れて右の尾根へ(登山道は左のまき道)。
顕著なピークなので地形図を見ていればすぐに分かると思います。
何も目印が無いので分かりにくいですが、大栗山山頂へはここから一旦登山道を離れて右の尾根へ(登山道は左のまき道)。
顕著なピークなので地形図を見ていればすぐに分かると思います。
大栗山(大栗ノ頭)

ここには奥多摩の不遇なピークで見る手彫り山名標がありました。踏跡があるようなないような尾根を北西方面へ適当に下って登山道に復帰。
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大栗山(大栗ノ頭)

ここには奥多摩の不遇なピークで見る手彫り山名標がありました。踏跡があるようなないような尾根を北西方面へ適当に下って登山道に復帰。
七跳山のまき道は結構長く感じました。途中岩混じりのトラバースがあり、古い本には「石橋」とか「石橋の岩場」と書かれています。木橋が古くなっていて少々不安でした。
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七跳山のまき道は結構長く感じました。途中岩混じりのトラバースがあり、古い本には「石橋」とか「石橋の岩場」と書かれています。木橋が古くなっていて少々不安でした。
七跳尾根分岐(七跳)
南に七跳尾根が分岐していますが小川谷林道通行止めでここも通れません。
七跳山山頂へは写真右端から左上に斜上している踏跡をたどって往復7分くらい。付近は二重山稜のような地形をしていて、道のしっかりした右の尾根を登りました。
七跳尾根分岐(七跳)
南に七跳尾根が分岐していますが小川谷林道通行止めでここも通れません。
七跳山山頂へは写真右端から左上に斜上している踏跡をたどって往復7分くらい。付近は二重山稜のような地形をしていて、道のしっかりした右の尾根を登りました。
七跳山(犬剥簾ノ峰)

登り着いたピークのほんのわずか左手の高くなっている所に山名標と山名杭があり、ここが山頂です。標石は三角点ではありません。
七跳山の由来は諸説あるようですが比較的新しく、古くから知られていた名は「いぬむきすだれのみね」のようです。
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七跳山(犬剥簾ノ峰)

登り着いたピークのほんのわずか左手の高くなっている所に山名標と山名杭があり、ここが山頂です。標石は三角点ではありません。
七跳山の由来は諸説あるようですが比較的新しく、古くから知られていた名は「いぬむきすだれのみね」のようです。
道ははっきりしているものの基本的に細く、こんな所もしょっちゅう。長沢背稜は東京にあって過剰整備されていない貴重な所ではないでしょうか。
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道ははっきりしているものの基本的に細く、こんな所もしょっちゅう。長沢背稜は東京にあって過剰整備されていない貴重な所ではないでしょうか。
あ〜これこれ!
まさに思い描いていた長沢背稜の感じそのもの。
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あ〜これこれ!
まさに思い描いていた長沢背稜の感じそのもの。
酉谷山東ノ肩(酉谷峠直下=酉谷山避難小屋の上)に着きました。ここまで来ればあと少し
酉谷山東ノ肩(酉谷峠直下=酉谷山避難小屋の上)に着きました。ここまで来ればあと少し
そしてついに密かな憧れの山、酉谷山山頂に到着!!やった〜(^0^)/
細葉の枯草にまばらな樹木。山名柱と指導標、三角点があるだけですが、さっぱりとして山頂そのものが好ましい雰囲気の山でした。

酉谷山(黒ドッケ、酉谷ノ峰)<二等三角点「小川」>
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そしてついに密かな憧れの山、酉谷山山頂に到着!!やった〜(^0^)/
細葉の枯草にまばらな樹木。山名柱と指導標、三角点があるだけですが、さっぱりとして山頂そのものが好ましい雰囲気の山でした。

酉谷山(黒ドッケ、酉谷ノ峰)<二等三角点「小川」>
青空に突き上げる酉谷山の山名柱
ここの山名柱は東京では少ない白標柱ですが、これがまた山頂の雰囲気とよくマッチしています。
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青空に突き上げる酉谷山の山名柱
ここの山名柱は東京では少ない白標柱ですが、これがまた山頂の雰囲気とよくマッチしています。
酉谷山避難小屋
小さいものの眺めがいい小屋です。この中で1人寂しく昼食タイム。。
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酉谷山避難小屋
小さいものの眺めがいい小屋です。この中で1人寂しく昼食タイム。。
小川谷林道へは通行止め
「当分の間」って一体いつになるのでしょうか。そもそも林道は復活するのかな??
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小川谷林道へは通行止め
「当分の間」って一体いつになるのでしょうか。そもそも林道は復活するのかな??
帰りはとばし気味でちゃっちゃかまいていきます。日が差すと道がいい雰囲気でした。
ちなみに酉谷山避難小屋から東日原までで会った人は1人。その1人も前方からふっと消えました。長沢背稜はとっても静かです。
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帰りはとばし気味でちゃっちゃかまいていきます。日が差すと道がいい雰囲気でした。
ちなみに酉谷山避難小屋から東日原までで会った人は1人。その1人も前方からふっと消えました。長沢背稜はとっても静かです。
走ったおかげで余裕を持って東日原バス停に到着。
まだバスが来るまで時間があるので下山後のシメを。
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走ったおかげで余裕を持って東日原バス停に到着。
まだバスが来るまで時間があるので下山後のシメを。
奥多摩駅にゴール
今日もホリデー快速に座れました。
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奥多摩駅にゴール
今日もホリデー快速に座れました。

感想

私にとって酉谷山は懸案の山でした。
ただでさえ奥まったところにあるというのに、まさにこの山の存在を知った丁度その頃、あの震災が発生。小川谷林道が崩壊により通行止めなってしまったのです。
こうなると酉谷山へ登るには一般登山道だと三ツドッケ経由、天祖山経由の2つだけに。
エスケープルートも準バリのタワ尾根しかなくきつそうなのでなかなか足が向かないのでした。

しかし、気付けば早くも12月。
歩くのなら雪のないうちに。いつまでもモヤモヤしているのも嫌なのでやっと今日、横篶尾根ピストンという形ではあるものの何とか行くことに決めました。

朝4時半前に起床。寝坊は無事回避。
青梅線にゆらゆら揺られ、ふと気づくと脚をポンポンとたたかれる感覚。
「青梅つきましたよ〜!!」
見ず知らずのお兄さん、本当に助かりました。ありがとうございます(>_<)
このお方のおかげで今日の山行があるとあっても過言ではありません。
危なかった、、、。

東日原から歩き始め、前方を行く男性に挨拶と少しお話。お互い目的地は酉谷山でした。(その後どこかで行き違ったかお会いできず。)
人家を過ぎて山道に。ジグザグ一気に登ってまき道です。前を行く方とペースが全く一緒だったので、横篶山手前までずっと一定の距離を保ったままでした。
誰かに追われる山歩きは気分はよくありません。もしそんな気持ちにさせてしまっていたら申し訳なかったなあ、、、。

三ツドッケに着くとまだ無人でした。無断伐採によって展望は300度近く、日当りがきわめて良好。
しばらくすると単独行の男性が2人登ってきてシャッターを頼まれます。山頂から下り始めるともう1人すれ違い、この先酉谷山避難小屋まで誰とも会うことはありませんでした。

天気はあまりよくなく、雲が空を覆って日差しがなくなってきました。今日は風もなく、まったく何の音も有りません。ザックにつけた鈴の音だけ。何だか心細くなります。
薄暗い曇り空のもと七跳山山頂に立ったら、このあともうピークに立ち寄る気がなくなりました。
日向沢ノ頭、坊主山、帰りに寄るつもりだった滝入ノ峰は次回に持ち越しです。

細いトラバース道がひたすら続き、酉谷山避難小屋に着きました。ちょうど酉谷山から男性が1人降りてきて久しぶりに挨拶を交わします。尾根に乗ると山頂はすぐそこです。

やっと来られた酉谷山、雰囲気がよくとびきり静かな山頂でした。
雲の間から日が差してくると山頂の枯れ草たちが輝いて何とも言えないいい色合いに。しばしのんびり、山名柱をポンとたたいて山頂をあとにしました。

山頂直下で秩父側に抜けるという単独行の男性にすれ違い、避難小屋の中でおにぎりをパッと食べたら出発です。
縦走路に戻る途中、トレランの男性が1人雲取山方面に横切っていきました。健脚だな〜。

ひたすら続くトラバース道を戻っていきます。男性一人が確かに前方に見えましたが、大分近づいたはずが姿を消しました。前もそんなことあったけど、幻覚?

誰ともすれ違わないまま一杯水避難小屋から横篶尾根へ。走りを混ぜながらずんずん下り東日原に戻ってきました。バスまではちょうどいい時間、よかった。

川乗橋で何人か乗せて奥多摩駅に着くと今日もホリデー快速が待っていてくれました。無事に座席確保、5時には家に着いたのでした。


<今日踏んだ主なピーク>
三ツドッケ(初)
七跳山  (初)
酉谷山  (初)

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