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Yamareco

記録ID: 380112
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

山上ケ岳 おっ!霧氷ありました。

2013年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
14.2km
登り
1,129m
下り
1,129m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:22 母公堂
8:11 法力峠
9:22-38 稲村小屋
10:32 レンゲ辻
11:19-50 山上ケ岳
12:47 洞辻茶屋
13:31 一本松茶屋
14:00 清浄大橋
14:18 母公堂

天候 くもり→晴れ→くもり
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
母公堂の駐車場(500円)
「母公堂」より静かにスタートです。
2013年12月08日 07:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 7:22
「母公堂」より静かにスタートです。
いきなり、「熊出没 注意!」の張り紙が・・・
2013年12月08日 07:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 7:35
いきなり、「熊出没 注意!」の張り紙が・・・
「法力峠」に着きました。
2013年12月08日 08:11撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12/8 8:11
「法力峠」に着きました。
いつものことですが、「マンモス君」です。
2013年12月08日 08:39撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 8:39
いつものことですが、「マンモス君」です。
標高1450Mあたりから、ちらほら雪景色に・・
2013年12月08日 18:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12/8 18:10
標高1450Mあたりから、ちらほら雪景色に・・
「おっ!青空だ。」
2013年12月08日 09:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12/8 9:08
「おっ!青空だ。」
橋がひっくり返っていますね。
2013年12月08日 09:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:12
橋がひっくり返っていますね。
曇り空から、青空になってきましたよ。
2013年12月08日 09:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:19
曇り空から、青空になってきましたよ。
「山上辻」(稲村小屋前)に着きました。
2013年12月08日 09:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:22
「山上辻」(稲村小屋前)に着きました。
青空をバックに霧氷は映えますね。
2013年12月08日 09:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:28
青空をバックに霧氷は映えますね。
2年前に滑り落ちそうになったこの橋は慎重に渡りました。
2013年12月08日 09:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:42
2年前に滑り落ちそうになったこの橋は慎重に渡りました。
地面は土色で、木々は白くて面白いです。
2013年12月08日 09:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:55
地面は土色で、木々は白くて面白いです。
あれは「大日岳」かな?
2013年12月08日 09:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 9:55
あれは「大日岳」かな?
先行者がおられるようで、足跡があるのでちょっと安心して歩けます。
2013年12月08日 18:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 18:19
先行者がおられるようで、足跡があるのでちょっと安心して歩けます。
でも、このトラバースは怖かった。
2013年12月08日 10:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:18
でも、このトラバースは怖かった。
目指す「山上ケ岳」です。
2013年12月08日 10:26撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:26
目指す「山上ケ岳」です。
「レンゲ辻」に着きました。
2013年12月08日 10:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:32
「レンゲ辻」に着きました。
振り返ると「稲村・大日岳」です。
2013年12月08日 10:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:43
振り返ると「稲村・大日岳」です。
振り返って左側を見ると「七曜岳・行者還岳」あたりの稜線でしょうか?
2013年12月08日 10:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:43
振り返って左側を見ると「七曜岳・行者還岳」あたりの稜線でしょうか?
あの山容は「大天井ケ岳」ですね。
2013年12月08日 10:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 10:45
あの山容は「大天井ケ岳」ですね。
もう一度、振り返って「稲村・大日岳」です。「バリゴヤ」の特徴的な山容も見えてきました。
2013年12月08日 11:04撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:04
もう一度、振り返って「稲村・大日岳」です。「バリゴヤ」の特徴的な山容も見えてきました。
遠くには「金剛山・葛城山」も見えています。
2013年12月08日 11:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:08
遠くには「金剛山・葛城山」も見えています。
稜線上は「お花畑」です。
2013年12月08日 11:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:14
稜線上は「お花畑」です。
青い空と白い霧氷とのコントラストが最高ですね。
2013年12月08日 11:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:14
青い空と白い霧氷とのコントラストが最高ですね。
いい天気に恵まれました。
2013年12月08日 11:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:15
いい天気に恵まれました。
「お花畑」に着きました。「バリゴヤ・稲村・大日岳」が向こう側に見えます。
2013年12月08日 11:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:19
「お花畑」に着きました。「バリゴヤ・稲村・大日岳」が向こう側に見えます。
笹原に白い木々が綺麗です。
2013年12月08日 11:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:19
笹原に白い木々が綺麗です。
この景色を見られたのは幸せです。
2013年12月08日 11:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:21
この景色を見られたのは幸せです。
「お花畑」より「大峯山寺」へと移動します。
2013年12月08日 11:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12/8 11:22
「お花畑」より「大峯山寺」へと移動します。
静かに佇む「大峯山寺」。
2013年12月08日 11:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:23
静かに佇む「大峯山寺」。
時間は静かに流れていました。
2013年12月08日 11:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:28
時間は静かに流れていました。
metsさん、また下駄を履きにお越しください。
2013年12月08日 11:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:28
metsさん、また下駄を履きにお越しください。
まるで、京都の山寺のような雰囲気です。
2013年12月08日 11:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:53
まるで、京都の山寺のような雰囲気です。
この山門は雪景色でも絵になります。
2013年12月08日 11:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 11:54
この山門は雪景色でも絵になります。
この辺りも雪景色ではいつもと雰囲気が違います。
2013年12月08日 12:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 12:18
この辺りも雪景色ではいつもと雰囲気が違います。
この階段は滑りそうだったのでアイゼンを使いました。
2013年12月08日 18:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 18:09
この階段は滑りそうだったのでアイゼンを使いました。
結局、また空は曇って来ました。今年最後の大峯の山並みに別れを告げて下山します。
2013年12月08日 12:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 12:29
結局、また空は曇って来ました。今年最後の大峯の山並みに別れを告げて下山します。
「清浄大橋」を通りぬけて・・・
2013年12月08日 14:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12/8 14:00
「清浄大橋」を通りぬけて・・・
「母公堂」に戻ってきました。
2013年12月08日 14:18撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 14:18
「母公堂」に戻ってきました。
本日のログ。
2013年12月08日 18:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 18:09
本日のログ。
今日も、美味しいコーヒーをありがとうございました。堂守さんには顔を覚えていただいたようでありがたいことです。また、来ます。
2013年12月08日 14:25撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
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12/8 14:25
今日も、美味しいコーヒーをありがとうございました。堂守さんには顔を覚えていただいたようでありがたいことです。また、来ます。

感想

このヤマレコで大峰の霧氷のレコを見かけるようになってきた。
なので、私も霧氷を期待して「大峰」に出掛けてみようと思った。
7時過ぎに着いた「母公堂」前の駐車場には一番乗りで静かなスタートとなった。

歩きはじめた登山道の脇には「熊出没 注意」の張り紙を目にした。
そうだ。確かここ最近で山上ケ岳の登山口辺りで熊が見かけられたらしい・・・

熊には会いたくはないので、熊鈴カバーを外し鈴の音を鳴らしながら
黙々と登山道をとりあえず、稲村小屋を目指し歩いた。
頬に吹き付ける風は冷たい真冬の風。もう、ここは冬の季節だ・・・

でも足元には雪はなく、木々も茶色と緑色の世界。冬はまだ目には見えない。
「雪景色は見られるかな?」そんな思いが頭をよぎった時、辺りはちらほらと雪景色になってきた。
でも、空は生憎の曇り空。(これで、青空が見えたら最高なのに・・・)
そのうちに、空を見上げたら木々の間から青い空が・・・ 思わず「おっ!」と声が出た。

稲村小屋に着くまで2時間。ここで、コーヒーを飲みながら小休止をする。
ここからは冬の大峰の景色を楽しめそうだ・・・

そこから、レンゲ辻までは足元の雪も深くなってきて
靴の中に雪が入らないようにゲイターを着けて歩く。
途中で「ここで落ちたら怖いな」と感じたトラバースが2か所ほどあって
落ちないようにと、ストックを雪に突き刺しながら通過する。

危なっかしそうな感じでそこを通過した私を見て、
すれ違った2人組の登山者がザックを下ろしアイゼンを着け始めた。
それを見て、つられるように私もアイゼンを用意する。

すると、アイゼンがあるとなしでは大違いで、恐る恐るの歩行も安定した。
(もっと、早くに使えばよかった・・・)

レンゲ辻から向こうの登りは、想像通りの稲村・大日岳を眺める絶景が見渡せて
何度も振り返って立ち止まりながら、「おっー」とか「いいなー」とか一人で叫びながら
夢中で眼下に広がる景色をカメラで撮影した。
(今日は青空万歳であります!)

辿り着いた「お花畑」も絶景で、笹原に白く化粧した木々が目を楽しませてくれた。
そこでも、たくさんの写真を撮って、「大峯山寺」へ移動する。
そして、この寺の前で休んでおられた単独男性と少し談笑。
来られたルートを尋ねると、私のルートと反対回りの周回をされるらしい。

それでは、さっきのトラバースは怖いので、
「そこではアイゼンを使ったほうがいいですよ」とアドバイスをすると、心なしか、相手の表情が冴えない。
「もしかして、アイゼンを持ってきてないのかな?」と思った次の瞬間に意外な言葉が相手の口から出た。
「実はアイゼンは持っていますが、使ったことはないんですよ。一度だけ、店の中で履いたことがあります」と・・・
(あらあら、そうなんですか・・・予想外の答えでした。)

それで私なりに「アイゼンを履いてから、ちょっと歩いてちゃんと靴とフィットしてるか確認したほうがいいよ」とか
「滑るなとか、怖いなとか思ったら早めにアイゼンを使ったほうがいいよ」とか
アドバイスをさせていただいただが、まさかのこれから実戦初投入でした。

それから「ヤマレコとかやってはるんですか?」と聞かれたので
「まあ、細々とやっております。今日のレコも数日でアップしますよ」と答えた。
(その節はどうも、失礼しました・・・)

それからは、「お花畑」に戻り、雪景色を眺めながら一人静かに昼食を食べる。
そして、今年最後の大峰に別れを告げて下山を始めた。
空はまた「くもり空」に戻っていった。

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コメント

白と緑のコントラスト
orisさん おかえりなさい。
恐そうなトラバースですね 念仏山付近ですか

それにしても初冬ならではの光景ですね。素晴らしいの一言です。
最近のレコでも霧氷が楽しめるのは大峰が一番でしょうか?

下駄振らないでくださいね
2013/12/10 1:09
青空、万歳!
こんばんは〜

この日私は、知り合いのみかん畑で収穫作業の手伝いしてました。
時々青い空を見上げながら、「orisさん今頃、どこぞの山満喫してはるんやろうなぁ〜」って、思ってましたよ。

青い空に霧氷の白は、さすが格別に映えますね。
また雪の積もっていない、笹原と霧氷の白の組み合わせ・・・
見れるタイミング難しいと思いますが、
遭遇できたのはラッキーでしたね。
2013/12/10 1:29
テンション上がりましたね!
一人で おーっ!って叫んじゃうの わかります!
二人だとおおぉぉぉ〜!!!でしたから
ホントに素晴らしい青空でしたね(⌒▽⌒)
見応えのある霧氷にも感動でした
2013/12/10 8:37
冬の空気感を感じます
樹氷と雪の美しさもさることながら、
遠望の鮮明さに冬の澄んだ空気を感じました。
って、「カメラ換えたから」とかってオチがついたらどうしよう?

なんだか、すごい猛者の方とお逢いになられたようですね。
12月の大峰で初アイゼン
私の初アイゼンは金剛山でした。
2013/12/10 13:00
あのトラバースが 肝かもね
レンゲ辻手前のトラバース うっかりすると 氷の上に乗った雪ごと 持って行かれます。
冷え込んでる時はいいけど 少し気温が緩むと 怖いですね・・・

それにしても 今回は タイミングバッチリでしたね!
クライマックスポイントでの青空が 最高です。

レンゲ辻から お花畑にかけて 笹原はそのままで 木々だけが真っ白
私も それを狙ってたんですが orisさんに 先を越されました・・・・

今 大峰は雪が降ってるようで ゴロゴロ水駐車場も 積ってるようです。
明日だと この景色は 一変して 真っ白かもね?
2013/12/10 17:43
mets さん
怖そうなトラバースは念仏山付近ですね。
ここはアイゼン履かずに、ストックを雪に突き立てて通過したのですが
早めにアイゼンは履くべきでしたね。
そうですね。大峰は随分と寒くなってきましたが、霧氷スポットとしては今がホットです。
2013/12/10 21:32
popoi さん
私の日頃の行いがよかったのか?今回は青空に恵まれました。
しかも、山頂付近にいた3時間だけが見事な青空でタイミングもよかったです。
登っている時も、下山時も曇りでした・・・

写真では見たことがあるのですが、地面に雪がなく、
木々だけが霧氷で白くなっているのは実際に見るのは初めてで感動でした。
来年は「武奈ケ岳」よろしくです。ワカンくらいはそろそろ買おうかな?
2013/12/10 21:32
multiflora さん
お互いにいいものが見られましたよね。
思わず、一人でたくさん声が出ちゃいました。
連れがいたら、感動を共有できてもっと楽しめたでしょうね。
何度も立ち止まって写真をたくさん撮ったので、家に帰ってから編集が大変でしたよ。
2013/12/10 21:36
neko-obaba さん
カメラはいつものですよ。
条件がよかったら遠くも鮮明に写りますよね。
山頂で出会った方は今回が初アイゼンでびっくりでした。
このレコにあるトラバースも通過して下山されたはず・・・
無事に下山されたかちょっと心配しています。
私の初アイゼンは葛城山でした。
2013/12/10 21:37
NANIWAN さん
今回のレコはまるでNANIWANさんのような青空レコでした。
行った時期も、青空のタイミングも完璧でした。
日曜日専門の私では、こんな巡り合わせは、滅多にないと思います。
実は今回の山行は「山行計画」でアップしていたので、
それを見てNANIWANさんがひょっこり現れるかなと、ちょっと期待していました。
2匹目のドジョウを狙って週末に「八経」へとも考えていたのですが
ごろごろ水のところが積雪なら,もう行くのはきびしそうですね.
2013/12/10 21:34
山上ヶ岳綺麗ですね。
山上ヶ岳のお花畑の霧氷はとても綺麗ですね。
稲村ヶ岳までのトラバースで橋が落ちているところがあるのを他の方の記事でも見ましたが無事に通過できましたか。
レンゲ辻までのトラバースの凍りついたところは怖かったことでしょうね。
今回も出会いがあったようで読み応えがありました。
前日の大峰では人にはひとりも出会いませんでした。
2013/12/10 21:51
キバラーさん
今シーズンの初霧氷はとってもきれいでしたよ。
稲村のひっくり返っている橋は、脇を通過することができて特に問題はなかったです。
ああいうのを見ると自然の破壊力の凄さを感じますね。
今回、山の中で会ったのは初アイゼンの男性含めて3組です。
結構、静かな山行きでした。山の記事は難しいですね。
キバラーさんのブログを読んでいつも感心しています。
2013/12/11 1:15
完璧ですね
ホント絵に描いたような美しい樹氷ですね。
私はこんなすばらしい樹氷は見たことが
ありません。樹氷自体はさほど珍しく
ないのですが快晴が重なるというのが
なかなか難しい印象です。
2013/12/17 0:30
ikajyu さん
私も山を始めてまだ3年ほどですが、霧氷ときれいな青空の組み合わせはあまりないです。
今回はまあ、ほぼ完璧だったと思います。しかも、木々だけが白くてこれも珍しい景色ですね。
それでも、青空はほんの数時間だけで後はくもり空だったんですよ。
つくづく、山の天気は難しいですね。
雪の時期は12月や1月はくもり空が多いですが、2月―3月は青空が多い印象があります。
霧氷の季節は始まったばかり、まだまだチャンスはあります。狙ってください。
2013/12/17 21:16
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