赤坂山「マキノ二刀流の楽しみ方」の巻

2021年12月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 11.0km
• 登り: 916m
• 下り: 921m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:53

9:14 マキノ高原温泉さらさ
9:26 9:27 赤坂山・三国山登山口
10:10 10:15 ブナの木平
10:59 11:01 鉄塔広場
11:04 11:05 粟柄越
11:19 11:22 赤坂山
11:58 11:59 赤坂山
12:06 12:07 粟柄越
13:09 13:55 寒風
14:23 14:23 展望ベンチ
14:32 14:32 西山林道出合
14:52 14:53 寒風・大谷山登山口
15:03 15:04 マキノ高原温泉さらさ
15:07 15:07 赤坂山登山駐車場
15:07 ゴール地点

天候

天候：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特に問題となる箇所はありませんでした

その他周辺情報

マキノキャンプ場内に温泉があります

写真

12/5 9:12

湖西道路の渋滞で遅めのスタートになりましたが

12/5 9:18

キャンプ場では何やら自転車競技？

12/5 9:26

キャンプ場内を迂回させられましたが問題なくスタート

12/5 9:40

出始めは階段地獄。て言うほど長くは続きませんが

12/5 10:06

東屋。雪が積もる時には東屋が埋もれる程積もるみたい

12/5 10:23

堰提を乗っ越したら

12/5 10:26

少し山ぽい雰囲気に

12/5 10:31

周りの景色も少し見えてきました

12/5 10:39

と、雪も出始めました

12/5 10:48

雪は今シーズン初めてです

12/5 10:59

12/5 11:00

日の光で琵琶湖が輝いて

12/5 11:02

巨大ロボットみたい

12/5 11:09

と言ってる間に山頂が見えてきた

12/5 11:21

赤坂山に到着

12/5 11:23

伊吹山も山頂は薄ら白く

12/5 11:23

金糞岳？の方もやんわり白く

少し足を伸ばして明王のハゲまで

12/5 11:34

明王のハゲ。赤坂山の賑わいと一転して誰もいない

12/5 11:36

ハゲたる所以であろう崖崩れ？跡

人の顔みたい。これは明王かな？ 笑

12/5 11:47

さて赤坂山に戻ります

12/5 11:56

もう一度、赤坂山からの展望。

12/5 12:00

今度はあの先にある寒風まで行ってみましょう

12/5 12:05

ノンビリ歩きます。と言っても結構風がキツかった

12/5 12:12

でも天気が良いだけで気持ちは軽やか

12/5 12:19

振り返り、赤坂山

12/5 12:22

久しぶりのハイキング。稜線歩きが楽しい

12/5 12:24

12/5 12:25

雪がたっぷり積もった時にも来てみたいですね

12/5 12:25

12/5 12:30

琵琶湖。今日は霞があるようですね

12/5 12:31

眼下には映えスポットで一躍有名になったメタセコイヤの並木道

12/5 12:35

12/5 12:51

12/5 12:58

お昼にしたいのですが生憎風を避ける場所が無い…

12/5 13:02

進行方向右手に日本海が見えました。近い！

12/5 13:08

木々から伸びる影が印象的だったのですが写真にすると今イチ

で寒風、

記念に。

遅めのお昼？早めのおやつ？ 笑

12/5 13:13

もう一度、琵琶湖と

12/5 13:15

メタセコイヤの並木道

12/5 14:46

一気にとんで下山

12/5 14:55

こういうレースってクロスバイクとかでやるのと違うの？

12/5 14:56

麓はまだ少し紅葉が残っていました

12/5 16:11

下山後は映えスポットに。凄い人出と渋滞でした。

仕方が無いので車の中からです

最近のスマホは本当キレイに撮れるのでビックリです！

一番良い西日が当たる時間帯を狙ったのに渋滞で進まず…

12/5 16:10

ようやく駐車できた時には日は沈んでしまいました。

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

感想

tamu-chan

1年ぶりにユキスさんと再会。
マキノのメタセコイヤが見たいということで
山は二の次という感覚で赤坂山に行ってきました。

二の次程度と思っていた赤坂山も稜線上には
雪があり、今シーズン初めて雪を触りました。
色々ペチャクチャ話をしながら、
久しぶりのハイキングでのんびり出来ました。

メタセコイヤがキレイと思われる夕暮れ時に
合わすように下山して車に乗り込み並木道にレッツラゴー！
しかし、すぐにビックリする程の渋滞で
ウンともスンとも動かない。
ようやくの思いで駐車場に着いた時には日は沈んだ後でした。