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ハイキング
東海
猿投山 猿を投げたのは誰だ!
2021年12月09日(木) [日帰り]
てっぱん
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:11
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 596m
- 下り
- 592m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:28
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 4:06
10:33
ゴール地点
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.11)
+ヤマレコアプリVer.5.5.5
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天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
マップコード 30 621 769*83 Googleマップ https://goo.gl/maps/ZoDU2d2UFVgiYgKX7 |
写真
感想
ご訪問ありがとうございます。
ようやく猿投山に行って、化粧直しした「猿投山の日」看板に付け替えてきました。年に一回の行事が終わり、これで無事年が越せそうです。
猿を投げたのはだれだ?
伝説によりますと、日本武尊のお父さん「景行天皇」が可愛がっていた猿が悪戯をしたので伊勢の海に投げ込んだそうです。そしてその猿が鷲取山(猿投山の旧名)に逃げ込んだとのことです。だとすると伊勢湾を泳いで渡って猿投山までやってきたってことになる、すごい猿だな😃
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訪問者数:487人
猿はすぐに海から這い上がり、逃げてトヨタに来たかも?
ありがとうございます!
それ面白いです、久しぶりに大笑いしました😁
皆様とお会いした楽しいコラボの思い出が
蘇りました。
プレート、カエルなど懐かしいです。
またいつか、大勢で集まることに
遠慮がいらないように、なってほしいものです。
白山まで見えるとは、いい日に登られましたね。
看板の付け替えに行かなくてはと思いながら、遅くなってこの日になってしまいましたが、良く晴れてくれたので白山をはじめ良い展望が楽しめました。
猿投山に皆さんで集まって頂いた日が懐かしく思い出されますね。また気兼ねなく集まる事が出来る日が来ましたら、komakiさんとお会いできることを楽しみにしております。
化粧直しが終わったんだ。ピカピカ〜!
これで年が越せるね。
今年、猿投山に行くつもりだったけど、奥三河へも行くつもりだったけど、タイミング逃したね。仕方ないね。
やっぱり猿投山には伝説があったんだ。
やっと猿投山に行けたので化粧直しした看板になりました、これで年が越せそうです
今年の猿投山は寅さんに会えなくて残念がっていると思いますが、来たるべき日にはぜひお越し下さい、伝説の山がお待ちしていますよ。
先日6年振りの猿投山でレアな暫定版を拝見したのに・・
これでまた行かなきゃ!になりましたね。
遅れましたが、こんばんは!
先日は大変お世話になりました。楽しい思い出になりました
看板を正式版に、これでやっと年越しですね
”猿投山629” ホームマウンテンに最高の感謝
去る(🐵)ものは追わず・・・
でも猿も木から落ちる🐵
↑何が言いたいねん・・・
ようやく看板を正式版に交換してまいりました。暫定版は掲示期間が短く見たことがない人が多いので、タイミング良くご覧頂いたredsさんはきっと強運の持ち主ですよ!(現実は交換をサボっていただけ)またぜひ正式版を見に猿投山へお越し下さい。
今日看板を付け替えたんですね。それで埃もなくきれいだったんだ。
今日は天気も良く、眺めが最高でした。看板の下で、皆さんと会える日を楽しみにしてます。
いやあ〜同じ日に猿投山を歩いていらっしゃったとは!お会い出来たら最高でしたのに残念です。でも交換したばかりの看板をご覧頂けて嬉しい限りです。
これまでほとんどありませんが、お知り合いの方とは山で偶然に会ってみたいものです。集まりがある時だけでなく、近い内にバッタリを期待しております。
看板の付け替えご苦労様でした。
あの神話(?)、いつも不思議に思うんですが、伊勢湾から陸に上がったとすると、上陸ポイントは
知多半島になると思うんですが、あそこからわざわざ猿投山を選んだのか、未だに不思議でなりません。
その割には、あの山で猿を見かけたのは1度のみ。どこに行っちゃたんでしょうね?
サボっていた看板交換を済ますことができました。これで安心して年が越せそうです😊
ところで、車道の法面工事で露わになった岩盤に驚きました。荒天の度に倒木で道が塞がれるので、その対策工事だと思いますが、あんな岩のスキマに根を張っていたとは!伐採された木には気の毒ですが、生命力の強さに感動しました🌳
神話の猿ですが、伊勢湾を泳いで真っ先にたどり着くとすれば、知多半島か渥美半島だと思うのですが、幡豆付近に泳ぎ着いたとすればスーパー猿ですね🐵 そう言えば私は猿投山で猿を見かけたことはありません。
山名板も綺麗になり、残る愛知130山も全て終えて年越しされるんでしょうか?
妙なタイトルにはそんな謂れがあったんですね。伝承にはロマンも矛盾も
存在しますね。
愛知130山の残り1山は年内の登頂を予定しています。蒲郡市内にある低山ですが、特別危険な場所はありませんので、街散策を兼ねて歩いて来ようと思っています。化粧直しした看板の取替も終わりましたので、のんびりハイキングを楽しめそうです。
山に関連した伝承は全国に様々なものがあるんでしょうね。ほとんどが作り話なんでしょうけど、それに乗っかるのもまた一興ではないかと思っています
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