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Yamareco

記録ID: 3820359
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 素敵な青空でした! カヤンボ谷&ガンドガコバ林道

2021年12月09日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:23
距離
11.2km
登り
768m
下り
755m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:52
合計
5:23
距離 11.2km 登り 768m 下り 767m
10:20
10:21
4
10:25
10:26
26
10:52
10:53
6
10:59
4
11:03
103
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11
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4
13:02
13:03
4
13:07
13:39
7
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13:47
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14
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32
14:47
14:52
7
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15:03
25
15:28
15:29
5
15:34
15:35
3
15:38
ゴール地点
今日も水越峠側から登ります。
カヤンボ谷のルートで登って、ちょっと疲れたので、楽な大日岳、太尾塞跡経由でのガンドガコバ林道で下山です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水越川公共駐車場に停めて、今日も水越峠側から登りました。
コース状況/
危険箇所等
5番目?の堰堤の左を登る梯子は、完全固定で無いので慎重に、また、梯子を登らないで、右側の巻き道から登る事も出来ます。
ロープのある滝のところは、滑滝になっているので注意して登りました。
サネ尾へ合流のため、登って行く細尾根は、かなりな急登でした。
その他周辺情報 今日も真っ直ぐ帰りました。
水越峠からダイトレ(ガンドガコバ林道)を歩いて、金剛の水も過ぎ、ダイトレ分岐の橋も渡らずに、ガンドガコバ林道側を少し進んだこちらから、沢を渡って行きます。
2021年12月09日 11:00撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:00
水越峠からダイトレ(ガンドガコバ林道)を歩いて、金剛の水も過ぎ、ダイトレ分岐の橋も渡らずに、ガンドガコバ林道側を少し進んだこちらから、沢を渡って行きます。
真っ直ぐが、今回のカヤンボ谷のルートです。
こちら、右の急な尾根を登って行くのが、サネ尾ですね。
2021年12月09日 11:02撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:02
真っ直ぐが、今回のカヤンボ谷のルートです。
こちら、右の急な尾根を登って行くのが、サネ尾ですね。
快晴ですね〜♪
2021年12月09日 11:09撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:09
快晴ですね〜♪
沢を歩くので、久し振りにスパッツを出して来ました。
いろいろ紆余曲折の有った、旧石井スポーツのオリジナル商品で、かなり昔のものです。(笑)
2021年12月09日 11:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:10
沢を歩くので、久し振りにスパッツを出して来ました。
いろいろ紆余曲折の有った、旧石井スポーツのオリジナル商品で、かなり昔のものです。(笑)
問題の堰堤に到着です。
噂のなかなか手強い梯子です。
2021年12月09日 11:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:14
問題の堰堤に到着です。
噂のなかなか手強い梯子です。
振り返ると・・・
2021年12月09日 11:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:14
振り返ると・・・
大和葛城山の頂上が見えました。
2021年12月09日 11:14撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:14
大和葛城山の頂上が見えました。
梯子と反対側の斜面には、ロープがあり、巻いて登れます。
2021年12月09日 11:13撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:13
梯子と反対側の斜面には、ロープがあり、巻いて登れます。
こちらの方が簡単に登れますね。
2021年12月09日 11:16撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:16
こちらの方が簡単に登れますね。
堰堤を越えた、向こう側も、ロープで降ります。
2021年12月09日 11:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:19
堰堤を越えた、向こう側も、ロープで降ります。
こちらは、梯子で登った先の様子です。
梯子で登った先は、やはり、梯子で沢に降りますね。
2021年12月09日 11:19撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:19
こちらは、梯子で登った先の様子です。
梯子で登った先は、やはり、梯子で沢に降りますね。
沢を遡ると、分岐が現れます。
どちらに行っても、先で合流します。
2021年12月09日 11:25撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:25
沢を遡ると、分岐が現れます。
どちらに行っても、先で合流します。
今日は、右へ進みます。
2021年12月09日 11:28撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:28
今日は、右へ進みます。
一本目のロープで滝を登ります。
2021年12月09日 11:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:30
一本目のロープで滝を登ります。
2本目です。
こちらの滝の方が長いです。
2021年12月09日 11:31撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:31
2本目です。
こちらの滝の方が長いです。
滝をちょっとなめていました。
ツルツルで滑ります。(笑)
2021年12月09日 11:32撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:32
滝をちょっとなめていました。
ツルツルで滑ります。(笑)
当たり前ですが、水の流れから離れたところを、グリップを確かめながら登ります。
2021年12月09日 11:34撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:34
当たり前ですが、水の流れから離れたところを、グリップを確かめながら登ります。
沢を登り詰めます。
2021年12月09日 11:44撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:44
沢を登り詰めます。
石柱が有ります。
先ほどの分岐から左を来ても、反対側の斜面から来て、こちらへ合流となります。
2021年12月09日 11:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:47
石柱が有ります。
先ほどの分岐から左を来ても、反対側の斜面から来て、こちらへ合流となります。
そして、今日一番の難所、細尾根の登りとなります。
2021年12月09日 11:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:47
そして、今日一番の難所、細尾根の登りとなります。
2021年12月09日 11:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:48
写真では、分かりませんが、下を見たところです。
くどい様ですが、急登で、細尾根です。
怖いので、あまり写真を撮る余裕が有りません。(笑)
2021年12月09日 11:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 11:59
写真では、分かりませんが、下を見たところです。
くどい様ですが、急登で、細尾根です。
怖いので、あまり写真を撮る余裕が有りません。(笑)
笹原のところまで登って来ると、楽になりました。
2021年12月09日 11:59撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 11:59
笹原のところまで登って来ると、楽になりました。
急登でも、こんな感じなら良いのですが、両側が切れ落ちた感じの細尾根だと、高所恐怖症のスイッチが入って、ペースが上がりません。
2021年12月09日 12:03撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:03
急登でも、こんな感じなら良いのですが、両側が切れ落ちた感じの細尾根だと、高所恐怖症のスイッチが入って、ペースが上がりません。
もう間もなくサネ尾に合流な感じですね。
2021年12月09日 12:06撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:06
もう間もなくサネ尾に合流な感じですね。
ここも直登せよと・・・
2021年12月09日 12:08撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:08
ここも直登せよと・・・
一個所、ロープが切れそうですね。
あまり頼りすぎない様に、ロープも良く見ながら、慎重に登ります。
2021年12月09日 12:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:10
一個所、ロープが切れそうですね。
あまり頼りすぎない様に、ロープも良く見ながら、慎重に登ります。
傾斜は、結構、急です。
2021年12月09日 12:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:10
傾斜は、結構、急です。
こちらは、ロープが朽ちて来た感じですね。
2021年12月09日 12:11撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:11
こちらは、ロープが朽ちて来た感じですね。
だいぶ登って来ました。
2021年12月09日 12:12撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:12
だいぶ登って来ました。
登山道に合流しましたが、まだ、登った跡が有るので、登りました。
登ると、サネ尾根に合流でした。
2021年12月09日 12:13撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:13
登山道に合流しましたが、まだ、登った跡が有るので、登りました。
登ると、サネ尾根に合流でした。
今日のルートでは、ここは登らずに、登山道を右に行くのが正解でした。
2021年12月09日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:15
今日のルートでは、ここは登らずに、登山道を右に行くのが正解でした。
なので、合流したサネ尾を、ちょっと戻ります。
2021年12月09日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:15
なので、合流したサネ尾を、ちょっと戻ります。
戻って、振り返ったところが、サネ尾の三叉路でした。
左で戻る方向に行くと、ダイトレの白雲岳横を過ぎて、ちょっと登った、ベンチが二つ有るところに出ると思います。
真ん中が、サネ尾で、ダイトレのその先の急階段を登り切る辺りに、合流ですね。
2021年12月09日 12:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:17
戻って、振り返ったところが、サネ尾の三叉路でした。
左で戻る方向に行くと、ダイトレの白雲岳横を過ぎて、ちょっと登った、ベンチが二つ有るところに出ると思います。
真ん中が、サネ尾で、ダイトレのその先の急階段を登り切る辺りに、合流ですね。
そして、今日は、右の、ちょっと下る方向に進みます。
2021年12月09日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:21
そして、今日は、右の、ちょっと下る方向に進みます。
木の根が結構くせ者です。
2021年12月09日 12:22撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:22
木の根が結構くせ者です。
こんなに見えているのは良いのですが・・・
2021年12月09日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:23
こんなに見えているのは良いのですが・・・
笹や、木の葉で見えないのが、思いのほか滑って、何度か、肝を冷やしました。
2021年12月09日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:23
笹や、木の葉で見えないのが、思いのほか滑って、何度か、肝を冷やしました。
足でグリップを確かめながら、慎重に歩きます。
2021年12月09日 12:24撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:24
足でグリップを確かめながら、慎重に歩きます。
もみじ谷の一本から来た道とも合流です。
2021年12月09日 12:28撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:28
もみじ谷の一本から来た道とも合流です。
こんな感じです。
2021年12月09日 12:29撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:29
こんな感じです。
谷に入りました。
2021年12月09日 12:30撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:30
谷に入りました。
一の鳥居付近に向けて、最後の登りです。
2021年12月09日 12:30撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:30
一の鳥居付近に向けて、最後の登りです。
なんか昭和な看板ですね。
2021年12月09日 12:36撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:36
なんか昭和な看板ですね。
サネ尾の三叉路から、赤ペンキマークがあちこちに・・・雪が積もっても、分かる様にと、言う事でしょうね。
2021年12月09日 12:36撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:36
サネ尾の三叉路から、赤ペンキマークがあちこちに・・・雪が積もっても、分かる様にと、言う事でしょうね。
噂の廃屋が有りました。
2021年12月09日 12:38撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:38
噂の廃屋が有りました。
いよいよこの上で、参道に合流の感じです。
2021年12月09日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:40
いよいよこの上で、参道に合流の感じです。
一の鳥居のちょっと先に出ました。
2021年12月09日 12:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:47
一の鳥居のちょっと先に出ました。
葛木神社さん方面に登り、今回は、裏道を行きます。
ブナの木、そして、青空が良いですね。
野鳥の餌場のところで、小鳥の写真を熱心に撮られている方がおられました。
2021年12月09日 12:55撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 12:55
葛木神社さん方面に登り、今回は、裏道を行きます。
ブナの木、そして、青空が良いですね。
野鳥の餌場のところで、小鳥の写真を熱心に撮られている方がおられました。
大和葛城山が見える側は、結構、崩落していました。
2021年12月09日 12:57撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:57
大和葛城山が見える側は、結構、崩落していました。
なので、手すり代わりのロープが張られていますね。
2021年12月09日 12:57撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 12:57
なので、手すり代わりのロープが張られていますね。
今日も鎮宅さんのところから、転法輪寺にお参りです。
2021年12月09日 13:00撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:00
今日も鎮宅さんのところから、転法輪寺にお参りです。
お不動さんにも挨拶します。
2021年12月09日 13:02撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:02
お不動さんにも挨拶します。
割と暖かいですね。
2021年12月09日 13:04撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:04
割と暖かいですね。
空を基準にしたので、看板が暗いですね。
2021年12月09日 13:07撮影 by  iPhone XS, Apple
2
12/9 13:07
空を基準にしたので、看板が暗いですね。
最近では、と、言うか、金剛山に登って来た中でも、三本の指に入る、快晴、綺麗な青空ですね〜♪
2021年12月09日 13:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:07
最近では、と、言うか、金剛山に登って来た中でも、三本の指に入る、快晴、綺麗な青空ですね〜♪
勝手にお約束のPLの塔。
地表付近は、やはり、ガスっていますね・・・
2021年12月09日 13:08撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:08
勝手にお約束のPLの塔。
地表付近は、やはり、ガスっていますね・・・
青空を楽しみます。
2021年12月09日 13:17撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:17
青空を楽しみます。
大日岳経由で下山です。
ちょっと無理が有りますが、ハート・・・
2021年12月09日 13:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/9 13:52
大日岳経由で下山です。
ちょっと無理が有りますが、ハート・・・
六道の辻も過ぎて下ります。
2021年12月09日 13:58撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 13:58
六道の辻も過ぎて下ります。
大和葛城山をまたまた眺めます。
2021年12月09日 14:08撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 14:08
大和葛城山をまたまた眺めます。
太尾塞跡で一休み。
ガンドガコバ林道側へ下ります。
カヤンボ谷のルートが思ったより、しんどかったので、楽なコースで下ります。
2021年12月09日 14:12撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 14:12
太尾塞跡で一休み。
ガンドガコバ林道側へ下ります。
カヤンボ谷のルートが思ったより、しんどかったので、楽なコースで下ります。
杉だと思っていましたが、この辺り、檜ですね。
どうでも良いのですが、杉より、檜の花粉アレルギーの方が酷いので・・・(笑)
2021年12月09日 14:24撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 14:24
杉だと思っていましたが、この辺り、檜ですね。
どうでも良いのですが、杉より、檜の花粉アレルギーの方が酷いので・・・(笑)
2021年12月09日 14:29撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 14:29
前回より、雨も降ったからか、気のせいか、より深くなっている様な気がします。
2021年12月09日 14:35撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 14:35
前回より、雨も降ったからか、気のせいか、より深くなっている様な気がします。
モミジ谷への分岐近くまで、下って来ました。
2021年12月09日 14:47撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 14:47
モミジ谷への分岐近くまで、下って来ました。
良く見ると、山の上に、月。
2021年12月09日 14:48撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 14:48
良く見ると、山の上に、月。
金剛の水まで戻って来ました。
ストックと、靴、スパッツの泥を、軽く流します。
明日の朝、コーヒーを淹れようと、金剛の水も少し汲んで帰ります。
2021年12月09日 15:02撮影 by  iPhone XS, Apple
12/9 15:02
金剛の水まで戻って来ました。
ストックと、靴、スパッツの泥を、軽く流します。
明日の朝、コーヒーを淹れようと、金剛の水も少し汲んで帰ります。
定番の奈良側です。
2021年12月09日 15:11撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 15:11
定番の奈良側です。
大阪側も街は見えにくいですが、良い青空でしたね。
2021年12月09日 15:25撮影 by  iPhone XS, Apple
1
12/9 15:25
大阪側も街は見えにくいですが、良い青空でしたね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今日は、噂の梯子の有る、カヤンボ谷のルートで、沢沿いを登りました。
噂の梯子は、日が当たっていなくて、水も被っているし、高所恐怖症だし、個人的には、ちょっと苦手です。(笑)
そんな梯子は、無理に登らなくても、反対側を巻いても登れますので、そちらで登ってみました。

そんな梯子のところは、実は、大した事は無かったのですが、その先の沢を登り詰めた先、サネ尾へ登る細い急坂が、私には、今日一番の大変な個所でした。

しかし、今日の青空は、とても素敵でした。
頂上広場でも、しばらく、しみじみと、見とれていました。

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