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記録ID: 3821781
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ハイキング
四国

石見寺山

2021年12月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:05
距離
6.5km
登り
671m
下り
667m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:04
休憩
1:10
合計
3:14
9:41
64
スタート地点
10:50
12:00
5
12:54
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道の広くなった場所に車を停め、登山開始。
鉄塔管理道があるのでこれを利用し、尾根へ出る。
2021年12月10日 09:41撮影 by  SOV37, Sony
12/10 9:41
林道の広くなった場所に車を停め、登山開始。
鉄塔管理道があるのでこれを利用し、尾根へ出る。
尾根上の鉄塔。
2021年12月10日 09:46撮影 by  SOV37, Sony
12/10 9:46
尾根上の鉄塔。
鉄塔管理道なので歩きやすい。
2021年12月10日 09:47撮影 by  SOV37, Sony
12/10 9:47
鉄塔管理道なので歩きやすい。
猪に遭遇。
猪も慌てて逃げて行ったが、こちらも距離が近く驚いた。しばらく立ち止まって猪の気配がしなくなってから再度歩き始めた。
2021年12月10日 09:54撮影 by  SOV37, Sony
12/10 9:54
猪に遭遇。
猪も慌てて逃げて行ったが、こちらも距離が近く驚いた。しばらく立ち止まって猪の気配がしなくなってから再度歩き始めた。
これから頂上までひたすら尾根を登る。
途中シダの密生する箇所がありとても疲弊した。
2021年12月10日 09:58撮影 by  SOV37, Sony
12/10 9:58
これから頂上までひたすら尾根を登る。
途中シダの密生する箇所がありとても疲弊した。
頂上到着。
2021年12月10日 10:57撮影 by  SOV37, Sony
12/10 10:57
頂上到着。
恒例のひとりメシ休憩。
1時間近くのんびり過ごした。
2021年12月10日 11:11撮影 by  SOV37, Sony
12/10 11:11
恒例のひとりメシ休憩。
1時間近くのんびり過ごした。
下山は別の尾根を下る。
2021年12月10日 12:12撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:12
下山は別の尾根を下る。
ほとんど道形はなく迷わないように尾根を下る。
2021年12月10日 12:16撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:16
ほとんど道形はなく迷わないように尾根を下る。
林道に出た。
最近利用がないためすすきの藪になっている。
進むのが億劫だがしかたない。
2021年12月10日 12:23撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:23
林道に出た。
最近利用がないためすすきの藪になっている。
進むのが億劫だがしかたない。
林道の途中にある急勾配の小尾根を下り、下の谷を目指す。
2021年12月10日 12:36撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:36
林道の途中にある急勾配の小尾根を下り、下の谷を目指す。
尾根を下ると、谷まで約10メートルのところで徒歩道があった。
谷に沿って下るようなのでこの道を利用する。
2021年12月10日 12:40撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:40
尾根を下ると、谷まで約10メートルのところで徒歩道があった。
谷に沿って下るようなのでこの道を利用する。
徒歩道に出てすぐの所に小さな滝があった。
2021年12月10日 12:40撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:40
徒歩道に出てすぐの所に小さな滝があった。
途中の沢で小休止。
このまま沢に沿って下ると、林道に合理しスタート地点に戻った。
2021年12月10日 12:46撮影 by  SOV37, Sony
12/10 12:46
途中の沢で小休止。
このまま沢に沿って下ると、林道に合理しスタート地点に戻った。
撮影機器:

感想

石見寺山は数回登っているので、今回は四万十市と黒潮町の境にある逢坂トンネルが貫通している尾根から頂上を目指し登ってみた。
尾根は歩きやすいが、一部藪があり苦労した。

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