記録ID: 3822310
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ゲレンデ滑走
中国山地西部
めがひらスキー場 オープン日
2021年12月10日(金) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 03:20
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 1,470m
- 下り
- 1,456m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:55
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:18
12:35
2分
レストラン前
12:37
12:39
27分
初級ゲレンデボトム
13:06
13:06
8分
中上級ゲレンデボトム
13:14
13:14
8分
中上級ゲレンデ中間
13:22
13:22
4分
ボトム
13:26
13:36
5分
駐車場
13:41
13:44
8分
ボトム
13:52
13:52
6分
中間
13:58
13:58
14分
ボトム
14:12
14:13
16分
スキー場トップ
14:29
14:29
3分
ボトム
14:32
14:32
12分
初級ゲレンデボトム
14:44
14:44
6分
初級ゲレンデボトム
14:50
14:55
5分
駐車場
15:00
15:02
51分
初級ゲレンデボトム
15:53
滑走終了
最初に初級ゲレンデを3回歩いて登って滑走(3回目は途中まで)、その後リフトで1回上って滑走。
次に中上級ゲレンデの中間までリフトで上がって滑走したのち、道具を交換。
そのあと再び中間まで上がって滑走したのち、リフトを2本乗り継いでトップまで上がって滑走。
そのあとはまた初級ゲレンデへ。
初級ゲレンデを3回滑走したのち、再び道具を交換。
最後に初級ゲレンデを12回滑走。
次に中上級ゲレンデの中間までリフトで上がって滑走したのち、道具を交換。
そのあと再び中間まで上がって滑走したのち、リフトを2本乗り継いでトップまで上がって滑走。
そのあとはまた初級ゲレンデへ。
初級ゲレンデを3回滑走したのち、再び道具を交換。
最後に初級ゲレンデを12回滑走。
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
セミ幅広ウロコ板(マドシャス175cm-78mm)
テレマーク3ピン+ケーブル金具(ロッテフェラー)
プラブーツ(スカルパT4)
幅広ウロコ板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm)
テレマークケーブル式金具(G3タルガ)
プラブーツ(スカルパT2エコ)
ノーマル板(トゥア ビッグイージー178cm 97mm-70mm)
テレマークケーブル金具(ロッテフェラー)+高下駄
|
---|
感想
中国山地の雪が解けてしまったので、人工雪で本日オープンした広島県廿日市市の『めがひらスキー場』に出かけ、平日午後券(2800円)でリフトを利用しながら3時間ほど滑走した。
一応中上級コースも滑ったが、コース幅が狭く雪面も荒れていて、また人も多かったため、あまり楽しく滑ることはできなかったので、もっぱら初級コースで滑走した。
3種類の板と2種類のブーツを交換しながら、改めて道具の特徴を知ることができた。
スピードを求めるならウロコでないノーマル板だが、ウロコ板でゆったり滑るのも捨てがたい。
とりわけ、これまで愛用してきた幅広ウロコ板+T2エコの組み合わせは難斜面への適応力も高いと感じた。
新しいセミ幅広ウロコ板+T4の組み合わせは、難斜面にはちょっと弱かったが、これまで時々使ってきた細長ウロコ板+布ブーツの組み合わせよりはやはり安定感がある。この新しい道具をバックカントリーでも早く試してみたいものだ。
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