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Yamareco

記録ID: 3826352
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

銭澤不動→鳴虫山→岩屋観音

2021年12月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
6.9km
登り
542m
下り
606m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
1:40
合計
4:52
距離 6.9km 登り 542m 下り 607m
9:36
18
スタート地点
9:54
10:01
15
10:16
10:22
14
尾根上
10:36
10:37
10
銭澤瑠璃堂分岐
10:47
10:56
21
11:17
11:31
10
急登頂
11:41
11:48
1
合峰直下
11:49
11:50
20
12:10
12:34
15
12:49
12:54
29
1058m峰
13:23
13:26
8
13:34
13:36
11
ビューポイント
13:47
13:53
6
日光宇都宮道路上
13:59
14:14
4
岩屋観音登山口
14:28
東武日光駅
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
銭澤不動への入口です。
銭澤不動への入口です。
合峰が見えてきました。ここから急登。正念場です。
合峰が見えてきました。ここから急登。正念場です。
日光宇都宮道路をくぐってすぐ銭澤不動への山道になります。
日光宇都宮道路をくぐってすぐ銭澤不動への山道になります。
銭澤不動を越えると踏み跡もなくなり、この澤筋を登っていきます。
銭澤不動を越えると踏み跡もなくなり、この澤筋を登っていきます。
2ヶ月前にも越えた倒木がそのまま残っています。
2ヶ月前にも越えた倒木がそのまま残っています。
暑い落ち葉を踏みしめながら足場の悪い急登を登ります。
暑い落ち葉を踏みしめながら足場の悪い急登を登ります。
最後にロープを頼りに超急登をクリアして尾根に到達。当然小休止です。
最後にロープを頼りに超急登をクリアして尾根に到達。当然小休止です。
急登ではないけれどゆるみの少ない登りをこなして、瑠璃堂からのルートと合流。
急登ではないけれどゆるみの少ない登りをこなして、瑠璃堂からのルートと合流。
アップダウンをこなして化星の宿到着。ここで小休止。今回はここまで順調です。
1
アップダウンをこなして化星の宿到着。ここで小休止。今回はここまで順調です。
そろそろストックはしまって・・・
そろそろストックはしまって・・・
で、写真を撮る余裕のないまま、超急登の最後の小岩登り、暑い落ち葉で足場が見定められず苦戦しましたが何とかクリアして、急登終了。当然、大休止です。でも、前回よりは問題なく登れました。

で、写真を撮る余裕のないまま、超急登の最後の小岩登り、暑い落ち葉で足場が見定められず苦戦しましたが何とかクリアして、急登終了。当然、大休止です。でも、前回よりは問題なく登れました。

木立の間から女峰山が見えてきました。朝は曇に隠れていたのですが。
木立の間から女峰山が見えてきました。朝は曇に隠れていたのですが。
合峰到着。ここからはアップダウンは続くけれど、整備された楽な道。
合峰到着。ここからはアップダウンは続くけれど、整備された楽な道。
鳴虫山山頂到着。山名板を見る前に振り返って男体山。
鳴虫山山頂到着。山名板を見る前に振り返って男体山。
女峰山は山頂から。
女峰山は山頂から。
女峰山と一里ヶ曽根。
女峰山と一里ヶ曽根。
女峰山。左は帝釈山。
女峰山。左は帝釈山。
一里ヶ曽根から赤薙山、丸山。
一里ヶ曽根から赤薙山、丸山。
鳴虫山山名板。ココア、ポテチ、チョコレート。登りは、結局前回より40分短縮で、前々回とほぼ同じタイムでした。でも花見(アカヤシオ)をしながら余裕で登った前回に比べて今回は必死に登ってほぼ同タイム。まだまだですが、先に明かりが見えてきました。
鳴虫山山名板。ココア、ポテチ、チョコレート。登りは、結局前回より40分短縮で、前々回とほぼ同じタイムでした。でも花見(アカヤシオ)をしながら余裕で登った前回に比べて今回は必死に登ってほぼ同タイム。まだまだですが、先に明かりが見えてきました。
下山は、1058m峰から、トラロープを越えて岩屋観音へ。
下山は、1058m峰から、トラロープを越えて岩屋観音へ。
超急降下&だらだら下りの尾根歩きを経て下山ルートと岩屋観音への分岐点。右の岩屋観音に挨拶しに行きます。
超急降下&だらだら下りの尾根歩きを経て下山ルートと岩屋観音への分岐点。右の岩屋観音に挨拶しに行きます。
岩屋観音。
更に下ってビューポイント到着。今日は天気がよい。
更に下ってビューポイント到着。今日は天気がよい。
男体山。
大真名子・小真名子山。
大真名子・小真名子山。
女峰山。
赤薙山。
大谷川にかかる人道橋。名前は??? ここまでも、この後も、下りは順調でした。
大谷川にかかる人道橋。名前は??? ここまでも、この後も、下りは順調でした。

感想

コロナで山に行けなくなって、なまりになまった足・・・。
前日は毘沙門山でかなり戻った感触を得られました。
今日は前回(10/15)大苦戦した鳴虫山です。
銭澤不動から鳴虫山、岩屋観音という、全く同じルートに臨みます。
前回、山頂まで、前々回より40分多くかかってしまったので、それをどれだけ回復できるか、
それが今回の目標です。さて、どうなるか(続きはキャプションで)

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