記録ID: 382855
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ハイキング
奥多摩・高尾
大沢山(大茅南尾根→檜原都民の森→数馬)
2013年12月15日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:16
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 917m
- 下り
- 861m
コースタイム
飯尾BS 9:30― 9:42 大茅南尾根入口 ― 11:50 大茅 12:10 ― 13:10 大沢山 13:20 ― 13:29 ムシカリ峠 ― 14:10 滝見橋 ― 14:37 都民の森駐車場 ― 15:11 三頭沢登山道入口 ― 15:45 数馬の湯
天候 | 冬晴れ。冷たい風がやや強く吹く。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
板橋6:08―(京王線経由)―高尾7:46―上野原8:08 上野原8:28=(富士急山梨バス)=9:23飯尾 ※上野原発鶴峠・松姫峠方面のバスの運休時期は、飯尾行きの1番バスはこの時刻となります ▼帰り 温泉センター17:32=(西東京バス)=武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
★飯尾から大沢山までのルートは現在一般登山道として整備されていません。 ▼飯尾バス停〜大茅南尾根取り付き バス停からは東に少し進んだあと、北に向かって川沿いの車道(最も太い道)を道なりに進みます。西福寺を過ぎ、車道の両側が畑の場所の少し先に、車道の左手に赤テープの巻かれた木があります。ここから北に向かって作業道が伸びています。これが大茅南尾根の入口です。ここまでバス停から10分程度。 この作業道を直進すると、排水路のような溝に行き当たります。この溝を越えて対岸の土手に登ると、はっきりとした道(林業用の作業道)がすぐにみつかります。 あとは基本的にこの作業道をたどれば、尾根を登って行くことができます。 【補足】 地形図では、飯尾集落から北に向かって尾根を登り標高1000m付近で大茅尾根と合流する破線路(ヨゴク尾根)が描かれています。しかし、破線路の飯尾集落側の取り付き点は地形図とは異なるらしく、ネット上を探してもヨゴク尾根を歩いた記録は下山に使用した数件があるのみです。 ▼大茅南尾根 ・大茅尾根の下部は、メインの作業道の他にも細かな踏み跡が多数あり、どこを歩くか結構迷います。 作業道をアテにしすぎて尾根が遠のいていくことはよくあることなので、なるべく上に向かう踏み跡を選んでみましたが、メインの作業道を道なりにたどっても行けそうな雰囲気でした。 ・標高750m付近で明瞭な小尾根にでます。この当たりからは踏み跡の分岐もなく、あとは尾根筋を直登するのみです。 ・植林帯の800-850mあたりはかなりの急坂。傾斜が緩むと植林帯を抜けて、雑木林の明るい尾根にでます。 ・その後再び植林帯に入るとまたしても急坂。1000mあたりの斜面は二本足で歩くのには相当厳しいです。 ・植林帯を抜けると一旦傾斜は緩むものの、大茅尾根との合流点に向けて最後の急坂。足元が落ち葉で滑りやすく、手掛かり・足掛かりになるものが少なめのため非常に骨が折れます。左手から大茅尾根が徐々に近づいてくるので、精神的にはそれほどキツくはないと思いますが… ▼大茅 大茅尾根と大茅南尾根の合流点には「大茅1237m」と書かれた小さな指導標があります。大きな倒木をベンチ代わりにできるので、休憩には最適です。 ▼大茅〜大沢山 ・標高差250m、最初はゆるいアップダウンですが、すぐに急登になります。 ・岩の露出している部分が徐々に増えてきて、登る分にはかえって歩き易いくらいなのですが、全体的にヤブっぽいというか、細かな木の枝が煩わしいです。メガネなどの目を保護するものがあったほうが良い感じです。 ・真正面の笹尾根を歩く登山者の姿がはっきり見えるようになれば、まもなく大沢山です。 ▼大沢山〜都民の森駐車場 ・下山はムシカリ峠からの「ブナの路」を選びました。日当たりの悪い沢沿いの道のため、冬期は凍結でに注意が必要です。この日も1箇所ですが登山道が凍結している箇所がありました。 ▼都民の森〜数馬 ・山道への入口は、奥多摩周遊道路のガードレールを乗り越えて入らなければなりませんが、特に通行止めということはありません。 ・上部は歩きにくい急坂ですが、沢沿いまで降りてしまえばあとは問題ありません。ただし、途中沢にかけられた木橋が老朽化しているものがあるのは気になりました。 |
写真
前の写真の細道を直進すると、排水溝のようなミゾ(水は流れていない)があるので、それを乗り越えて正面の土手を登るとすぐにしっかりとした作業道が見つかります。
写真は尾根にへの作業道から先ほど乗り越えたミゾの反対側にある古い民家を俯瞰したものです。
写真は尾根にへの作業道から先ほど乗り越えたミゾの反対側にある古い民家を俯瞰したものです。
再び植林帯に入ります。昭和62年に山梨県林業公社が設置した看板を途中で見ました。この写真の後植林帯のものすごい登りが待ち構えています。よくぞこんな急峻な斜面で仕事をしたものだと驚くばかりです。
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