筑波山 21-17（靴慣らしでトレーニング）

2021年12月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,784m
• 下り: 1,958m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:06

距離 16.2km 登り 1,785m 下り 1,972m

6:52 椎尾山薬王院
7:23 7:24 鬼ヶ作林道出合
7:47 坊主山
7:54 自然研究路分岐
8:02 8:03 御幸ヶ原
8:16 8:23 筑波山
8:37 8:40 弁慶茶屋跡
9:11 9:12 迎場分岐
9:17 白雲橋登山口
10:43 自然研究路展望台
10:51 筑波男体山
10:59 11:05 御幸ヶ原
11:05 筑波山頂駅
11:24 筑波山
11:44 筑波高原キャンプ場
11:49 女の川
12:36 12:37 筑波山
12:55 御幸ヶ原
13:01 自然研究路分岐
13:08 坊主山
13:22 坊主山西登山口
13:27 13:28 鬼ヶ作林道出合
13:46 椎尾山薬王院
13:58 つくし湖

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

◆筑紫湖駐車場　（14台程）
・無料
・舗装済
・区画割有り
・トイレ有り
・広場及び公園あり

コース状況／危険箇所等

ツクシ湖からの薬王院コースは、中斜面の歩き易い登山道が中腹まで、その後急斜面の階段を登り切ると緩斜面を経て御幸ヶ原。
途中、薬王院に寄ることもできます。

女体山の山頂を経て白雲橋コースで筑波山神社まで。
白雲橋コースの上部は奇岩が多く
ガマ石、大仏岩、北斗岩、胎内巡り、弁慶の七戻等
筑波山が岩でできている山なのが解ります。
弁慶茶屋跡を過ぎると林の中の中斜面が登山口まで続きます。

梅園で休憩し、筑波山南面を散策しながらバリルートを登り男体山を経て立身石へ
立身石で昼食。

女体山より、キャンプ場コースを降ります。
○○を登り女体山へ
カタクリの里の休憩場所で一休み
坊主山へ
坊主山からAルートを降り、中間道を経て薬王院ルートを降る
途中、薬王院に寄り鐘を鳴らさせて頂きました。
良い音です。
一般道のみ記載

写真

12/19 7:04

薬王院の紅葉
まだ残っているのですね

12/19 8:15

12/19 8:29

撮影機器：

VG145,VG140,D715 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

s-tsukui

モンベルのアルパインクルーザー2300の初の登山です
つくし湖からの最初の登り及び女体山からの下りでは靴擦れ無し。
梅園からの猿田彦ルートでカカトの後ろの骨が靴にあたり痛くなってきた。
予想して少し調整していたが、足りない様子（再調整必要）
男体山を過ぎ立身石に行こうと思ったが、工事のため通行止めとなっていました。
女体山からキャンプ場まで女の川を登り再び女体山へ、カカトをかばいながら登る。
坊主山からAルートを降る際靴擦れ発生その後の薬王院ルートで皮が剥けました。
ここも調整必要
少し変わった足型のなのでこの程度は止む無し