蛾ヶ岳（四尾連湖から）神秘の山上湖から富士の展望台へ

2021年12月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 516m
• 下り: 521m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:22
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:16

8:07 蛾ヶ岳登山口
8:31 8:31 四尾連湖分岐
9:05 9:05 西肩峠
9:19 10:02 蛾ヶ岳
10:14 10:14 西肩峠
10:44 10:44 四尾連湖分岐
10:49 10:51 大畠山
11:05 11:05 四尾連峠
11:11 11:20 四尾連湖
11:23 ゴール地点

登り
登山者用駐車場ー蛾ヶ岳　1：12
下り
蛾ヶ岳ー大畠山　0：47
大畠山ー駐車場　0：23

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路
世田谷自宅　6：00
　中央道甲府南IC　135km
四尾連湖　7：50

復路
四尾連湖　11：15
　中央道渋滞なし
世田谷自宅　13：20

写真

12/19 8:04

広い登山者用駐車場　区画整理もしっかりされてます
私で4台目、帰りは結構な車
満車になることあるのかはいらない心配だった

12/19 8:04

駐車料金表
細かく細分化されてます、

12/19 8:06

軽トラの荷台にあるボックスから封筒を取り車のナンバーを記載、お金を入れて窓からほうり込むという支払方です

12/19 8:06

荷台においてあるボックス、ここに封筒とペンが入ってます

12/19 8:07

しびれるような看板？

12/19 8:07

駐車場脇が登山口です
トイレは歩いて1〜2分ほどの水明荘にあります

12/19 8:11

落ち葉がふかふかの歩きやすい道

12/19 8:17

木漏れ日が暖かい

12/19 8:31

20分ほどで稜線に乗った
大畠山と記載あるが本当の山頂はもう少し左です

12/19 8:32

太陽に導かれるような光の道を進む

12/19 8:35

左手には甲府盆地が見えます

12/19 8:40

子供がはしゃぎそうななんちゃって痩せ尾根

12/19 8:42

左手正面は御坂山塊、奥は小金沢連嶺

12/19 8:43

多少のアップダウンをしながら稜線を進みます

12/19 8:45

時々左手が開ける

12/19 8:47

右は木立が多く見えずらいが櫛形山方面か

12/19 8:58

落ち葉の季節は道が不明瞭になりやすいね

12/19 9:00

しっかり補強された橋を通過

12/19 9:05

西肩峠なる鞍部に

12/19 9:07

左手に方向を変え最後の急坂を登る

12/19 9:14

唯一の頑張り処です

12/19 9:15

いつの間にか右手に富士のシルエットだ

12/19 9:18

山頂が見えてきた

12/19 9:19

1279m蛾ヶ岳山頂
おなじみの山梨百名山の標柱

12/19 9:20

南ア主峰たちは雲の中です

12/19 9:20

甲府盆地は一望、
さらに八ッ、茅ヶ岳、瑞牆から金峰などの奥秩父の山並みは良く見える

12/19 9:21

茅ヶ岳、瑞牆は良く分かる

12/19 9:21

八ッにも雪雲がかかるね

12/19 9:21

西は櫛形山、北西は甘利山方面

12/19 9:22

金峰にも雲がかかり五丈岩がわからないな

12/19 9:22

12/19 9:23

しかしこれで「ひる」と読む山名難しいあるあるだ

12/19 9:25

富士の手前は竜ヶ岳

12/19 9:25

さらに右に連なる高みは雨ヶ岳、毛無山

12/19 9:42

寒い日のラーメンは暖まる

12/19 9:43

それでもこれも飲みたくなるな

12/19 9:53

完全逆光

12/19 9:54

だいぶ雪が増えました

12/19 9:55

天気は上々だが風があり寒い、
北西の季節風というよりこの南側から吹き上げる

12/19 9:55

40年前の石碑、ずいぶん風化してる

12/19 9:55

三角点あり

12/19 9:55

山頂は南北それぞれが開けてます

12/19 9:55

北側の甲府盆地、八ッや南アには冬の雪雲がかかる

12/19 9:55

白根三山は雲にすっぽり

12/19 9:57

五丈岩が見えそうでみえない

12/19 9:57

山頂の古い祠

12/19 9:57

小広く眺望もいい山頂は気持ちいい

12/19 9:58

三方分山から精進湖まで道は続く

12/19 9:58

12/19 9:59

12/19 10:02

12/19 10:02

少しずつ雲が湧いてきた

12/19 10:03

12/19 10:03

12/19 10:03

堪能したので下山しましょう

12/19 10:03

下山開始

12/19 10:04

山頂を振り返る

12/19 10:04

富士は木立の中に消えゆく

12/19 10:05

山頂直下は激下り

12/19 10:13

10分ほどくだり西肩峠
お地蔵さま

12/19 10:14

西肩峠
ここで右手に進む

12/19 10:18

再度仮設橋

12/19 10:36

渡り廊下のよう

12/19 10:37

木立の中に四尾連湖が見える

12/19 10:38

ひっそりと山上にある神秘の湖

12/19 10:44

分岐まで戻る、帰りは大畠山、四尾連峠経由で下山します

12/19 10:46

わかりやすい絵地図

12/19 10:48

大畠山の真の山頂、鉄塔が目印

12/19 10:49

大畠山山頂標識
ここからは甲府盆地側の展望良好

12/19 10:49

駐車場から20分ほどで見事な景色

12/19 10:50

12/19 10:50

12/19 10:50

樹木を多少切ってくれてるようです

12/19 10:50

ベンチもあります

12/19 10:51

12/19 11:01

四尾連峠へ下る

12/19 11:05

四尾連峠
ここから湖側に降りましょう

12/19 11:05

湖畔に向け降ります

12/19 11:06

木漏れ日が暖かい中ふかふか道を降りる

12/19 11:07

右手に四尾連湖が迫る

12/19 11:11

ほぼ湖畔まで下った

12/19 11:14

湖畔に立つ水明荘のトイレ、
駐車場から2、3分

12/19 11:17

湖畔はもう一軒の私有地でキャンプ場になってます

12/19 11:19

山上の四尾連湖
火口湖なのかな？

12/19 11:20

ボートもあります

12/19 11:20

12/19 11:23

駐車場に到着

12/19 11:23

四尾連湖は富士八湖の一つだそうだ
富士五湖しか知らなかった

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY