武甲山（裏参道→小持・大持→横瀬）

2013年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 08:36
• 距離: 24.1km
• 登り: 1,660m
• 下り: 1,659m

コースタイム

武甲山　
----------------------

8：10 浦山口駅
↓
10:30 武甲山
↓
11：00　シラジクボ
↓
11：40 小持山
↓
12：20 大持山
↓
12：30　大持山先・横倉・妻坂分岐（展望良し）　※昼食
↓
14：00 一ノ鳥居
↓　　
15：20 日帰り温泉（武甲温泉）




（実績費用）合計 \2840
事前の食料　\500
秩父鉄道 秩父フリーパス \1400
西武秩父線　横瀬→西武秩父 \140
温泉 \800

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

特になし。
所々、霜が降りてはいたものの、歩行に支障なし。

写真

11/30 8:08

11/30 8:53

11/30 8:54

11/30 8:54

11/30 8:56

11/30 9:32

12/1 15:16

11/30 10:21

11/30 10:29

11/30 10:30

11/30 10:32

11/30 10:33

12/1 15:16

11/30 10:58

11/30 11:02

12/1 15:16

11/30 11:14

11/30 11:36

11/30 11:38

11/30 11:38

11/30 11:38

11/30 12:06

11/30 12:06

11/30 12:18

11/30 12:18

11/30 12:20

11/30 12:20

11/30 12:26

11/30 12:27

11/30 12:39

11/30 12:40

11/30 14:00

11/30 14:43

11/30 14:48

11/30 15:15

11/30 15:18

11/30 15:18

11/30 15:23

11/30 16:23

11/30 16:24

11/30 16:24

11/30 16:25

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

装備

個人装備

ザック

1

30l or 60l （オプション25l or 45l）

山靴

1

LEKI

1

持って行った方が無難

ザックカバー

1

容量に合ったもの

雨具

1

水筒（飲料用）

1

水筒（調理用）

1

飲料用と分けた方が無難。プラティパスも可

ロールペーパ

1

コッヘル

1

調理量少なら小サイズで。

コップ

1

ストーブ

1

ガス缶

1

日帰りなら小サイズで。

ヘッドランプ

1

緊急時用

防寒服

1

フリース/カッターシャツ

着替え

1

圧縮袋にて。

ゴミ袋

2〜3

エアリア

1

コンパス

1

携帯（GPS付）

1

（携帯予備バッテリー）

1

電池（充電確認！）

カメラ

1

バッテリー充電！

帽子

1

行動食

マアム、ギョニー、パン、飴など

昼食

カップ麺等

嗜好品（酒、コーヒー）

ビール、つまみ、コーヒー等

食器（はし・フォーク・スプーン）

虫除けスプレー

事前のふりかけも。

GPSロガー

1

バッテリー充電！

卵

昼食で使う場合

軽アイゼン

1

使う場合

帰りの靴、靴下

山靴入れるゴミ袋持参

救急セット

1

小袋

1

貴重品。着替にカラビナ不可時のベルト

サイフ

1

入れ替え

時計

1

銀マット（昼食用）

1

保冷ケース

1

下山後のビール

1

無駄遣い防止

下山後のつまみ、おやつ

1

無駄遣い防止

コップ＋インスタントホットドリンク

感想

mashimon

毎度おなじみ武甲山詣でです。

浦山口から裏参道〜御嶽神社、シラジクボから小持山、大持山、妻坂峠、一の鳥居に下りました。（今年初回と同ルート）
11/3に行った時より一段と寒さは増して霜が降りていたものの、快晴だったため歩行中は長袖シャツ一枚でちょうど良い感じでした。

武甲山山頂からは筑波山、赤城山、両神などなど一望でき、小持山過ぎた展望からは富士山が拝めました。天気はサイコーでした。

横瀬下山の一般道は横瀬駅直行ルートではなく、国道299へ合流するルートへ直進し、武甲温泉へ。途中地元の中学生に何度かすれ違いましたが、みんな「こんにちは」と挨拶をしてくれることに感動（この年頃の子が見ず知らずのおっさんに挨拶をするとは、なんとできた町なのかと、とても清々しい気分にさせていただきました。）