ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3862289
全員に公開
ハイキング
甲信越

久々に会う山友とのんびり小楢山へ😊

2021年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
とぉ〜とくん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
10.5km
登り
975m
下り
972m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
1:14
合計
6:31
8:42
8:44
110
10:34
10:38
3
10:41
10:42
19
11:01
11:02
3
11:05
11:05
15
11:20
12:20
9
12:29
12:30
42
13:12
13:17
44
14:02
ゴール地点
天候 快晴☀️も強風
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今は休業中の保健農園ホテル・フフ山梨先の登山者駐車場に駐車。駐車車両なし。15台ほど停められます。
コース状況/
危険箇所等
○登山口〜分岐
 すぐに鳥獣ゲートあり、そのあとはずっと
 林道歩き。舗装されてたり、未舗装だったり。
 日陰で寒い。
○分岐〜大沢ノ頭
 横切る林道を少し歩いて父恋し道へ。
 岩場や石門などもあるが比較的ゆるやか、
 最後はかなりトラバースした後
 大沢ノ頭にたどり着く。
○大沢ノ頭〜小楢山
 登山道は一旦下って、幕岩の北側を巻いて
 続いている。
 幕岩の上に人影があった。何処から登ったん
 だろう。
 凄い暴風で、激下寒かったので、先に進むと
 小楢峠。そこから緩やかな登りで程なく山頂。
 山頂の南側は遮るものが何もなく、真ん中に
 ドンと富士山
○小楢山〜分岐
 小楢峠からは母恋し道、つづら折れだが、
 緩やかな歩きやすい道で、程なく分岐のある
 林道に下り立つ。
その他周辺情報 七福本店/ほうとうのお店
https://s.tabelog.com/yamanashi/A1901/A190102/19000439/
道の駅「はなかげの郷まきおか」で待ち合わせ。意外と早く6時に来てくれた😵
2021年12月26日 06:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/26 6:53
道の駅「はなかげの郷まきおか」で待ち合わせ。意外と早く6時に来てくれた😵
車を停めて、歩き出し鳥獣ゲート。今日は珍しくソロではありません。2人の影💓
同行者は同い年のおっさんです😅
2021年12月26日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/26 7:29
車を停めて、歩き出し鳥獣ゲート。今日は珍しくソロではありません。2人の影💓
同行者は同い年のおっさんです😅
退屈な樹林帯の林道歩き。凍って寒い😨
2021年12月26日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 8:28
退屈な樹林帯の林道歩き。凍って寒い😨
林道が終わりようやく登山道。これから父恋し路から登り、母恋し路から下りてきます
2021年12月26日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/26 8:44
林道が終わりようやく登山道。これから父恋し路から登り、母恋し路から下りてきます
林道から父恋し路への取付き
2021年12月26日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/26 8:50
林道から父恋し路への取付き
姫百合地蔵。随所に石仏があります
2021年12月26日 09:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/26 9:17
姫百合地蔵。随所に石仏があります
白雲の滝。滝というより小さなせせらぎかな
2021年12月26日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 9:29
白雲の滝。滝というより小さなせせらぎかな
氷の造形美
2021年12月26日 09:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/26 9:30
氷の造形美
落葉🍁を踏みしめて、直線的に登っていきます。
2021年12月26日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 9:44
落葉🍁を踏みしめて、直線的に登っていきます。
屏風岩と相方。寒くて2人とも着膨れ状態です😅
2021年12月26日 10:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 10:07
屏風岩と相方。寒くて2人とも着膨れ状態です😅
薬石門。この隙間をものすごい風が吹き抜けてるので、回り込んで通過
2021年12月26日 10:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/26 10:22
薬石門。この隙間をものすごい風が吹き抜けてるので、回り込んで通過
羅漢岩、これに沿って歩いて行くと
2021年12月26日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/26 10:31
羅漢岩、これに沿って歩いて行くと
大沢ノ頭。ものすごい風で長くはいられません😵
2021年12月26日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/26 10:34
大沢ノ頭。ものすごい風で長くはいられません😵
富士山
2021年12月26日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
12/26 10:36
富士山
真ん中に見える双耳峰は笊ヶ岳かな
2021年12月26日 10:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 10:37
真ん中に見える双耳峰は笊ヶ岳かな
目の前に幕岩。登山道は下に下りて行きます。
この写真を撮る前に、幕岩の岩陰に人が見えました。
2021年12月26日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 10:40
目の前に幕岩。登山道は下に下りて行きます。
この写真を撮る前に、幕岩の岩陰に人が見えました。
登山道は幕岩の北側をトラバースしています。上にいた人どうやって登ったんだろう。ものすごく冷たい暴風で、あっという間に登る気無くなりました😅
2021年12月26日 10:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 10:42
登山道は幕岩の北側をトラバースしています。上にいた人どうやって登ったんだろう。ものすごく冷たい暴風で、あっという間に登る気無くなりました😅
小楢峠を通り過ぎて、山頂へのゆるやかな道
2021年12月26日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 11:11
小楢峠を通り過ぎて、山頂へのゆるやかな道
奥まったところに山頂の標柱
2021年12月26日 11:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
12/26 11:18
奥まったところに山頂の標柱
こちらにも標柱が。富士山がどーんと
2021年12月26日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
12/26 11:20
こちらにも標柱が。富士山がどーんと
ズーム😊
2021年12月26日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
6
12/26 11:22
ズーム😊
左端は大菩薩嶺です
2021年12月26日 11:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
12/26 11:23
左端は大菩薩嶺です
富士山をバックに自撮り棒で撮ったけど、富士山写ってなくて、こちらを採用。仕方ない😅
おっさんでもバックが爽やかな青空なら、まあまあでしょう😅
2021年12月26日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
13
12/26 12:14
富士山をバックに自撮り棒で撮ったけど、富士山写ってなくて、こちらを採用。仕方ない😅
おっさんでもバックが爽やかな青空なら、まあまあでしょう😅
寒いけどここで、相方が手作りして凍らせて持ってきた豚汁と私がメスティンで蒸した豚マンとあんマンを食べたけど、寒くて撮影する余裕無し😅
2021年12月26日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
12/26 12:19
寒いけどここで、相方が手作りして凍らせて持ってきた豚汁と私がメスティンで蒸した豚マンとあんマンを食べたけど、寒くて撮影する余裕無し😅
食べたらさっさと退散します。激寒
2021年12月26日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
12/26 12:19
食べたらさっさと退散します。激寒
樹林の向こうには金峰山
2021年12月26日 12:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 12:20
樹林の向こうには金峰山
名残惜しいけど、おります
2021年12月26日 12:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
12/26 12:21
名残惜しいけど、おります
帰りは左の母恋し路から下ります。鹿のトレース多いです
2021年12月26日 12:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
12/26 12:29
帰りは左の母恋し路から下ります。鹿のトレース多いです
はなかげの湯で暖まったあとは、七福本店でほうとう。行ったら暖簾がかかってなく、ドアを開けたら、寒いから今閉店しようかと片付けていたところでした。お店のご好意により「ほうとう」食べさせてくれました。久々のM君との再会にノンアルで乾杯🍻
2021年12月26日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10
12/26 15:49
はなかげの湯で暖まったあとは、七福本店でほうとう。行ったら暖簾がかかってなく、ドアを開けたら、寒いから今閉店しようかと片付けていたところでした。お店のご好意により「ほうとう」食べさせてくれました。久々のM君との再会にノンアルで乾杯🍻

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 百均手袋 雨具 毛糸帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック ガス バーナー メスティン コッヘル テルモス

感想

同じ会社の同期(入社)のM君、年に1回はお互いに都合をつけて山に行っていました。前回は2019年7月、松本まで来てくれたので、私の家に泊まって翌日は蝶ヶ岳でテン泊。その前は2018年11月雲取山の避難小屋泊。この時は私が病み上がりだったので、心配かけた登山でした。まあどちらも登山プラス宴会。もちろん宴会メイン。コロナの影響で去年は会わなかったので、今回は寒いけど無理矢理企画して誘い出しました😊足首の手術をしたとか、デブったとか言ってたので、汗もかかずに登れる楽チンな小楢山にしました。焼山峠へは冬季閉鎖で車では行けないので、フフ小楢山登山口からスタート。頻繁に休憩しながら、その都度おやつタイム。さすがに稜線は暴風が荒れ狂い、休憩なしで山頂に辿り着きました😊せっかくなので、風は強いけど、真前に富士山を見ながら、M君は自宅で作って凍らせてきた特製豚汁を温め、私はメスティンにメッシュトレイを入れてお湯を沸かして、豚マンとあんマンを蒸します。
 寒さに耐えかねているので、出来上がったら、即食べるので、残念ながら食べ物の画像はありませんが😅
野郎同士なので会話は全て直球勝負、わかりやすいし、やっぱりな、2年振りに会って、なんかホッとしました。
 寒いから下りたら温泉♨️行こう。温泉に浸かったら、なんか食べに行こう😊なんやかんやで、夕方になってしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:349人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら