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記録ID: 3862369
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋:鷹尾山南〜水車谷〜道畔谷右俣〜芦屋奥山

2021年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:45
距離
11.2km
登り
998m
下り
911m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:17
合計
4:41
9:58
10:09
57
11:06
11:09
31
11:40
11:42
98
13:20
13:21
22
13:43
13:43
7
13:50
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
カワセミいた
滝の茶屋に行くまでに取り付く
1
滝の茶屋に行くまでに取り付く
谷筋に降りた
何やらトンネル。かがんで進めば潜れそうだけど嫌なので左から高巻くことにする。
何やらトンネル。かがんで進めば潜れそうだけど嫌なので左から高巻くことにする。
もう使われてそうにない水道施設?
もう使われてそうにない水道施設?
トンネルを越えて右岸から進もうとしたけど持つとこなくてずり落ちそう。先に堰堤が二つ見えている。左岸側から行く
トンネルを越えて右岸から進もうとしたけど持つとこなくてずり落ちそう。先に堰堤が二つ見えている。左岸側から行く
二つ目堰堤がなかなか困難。左岸から越えたけどまったくおすすめできないルート
1
二つ目堰堤がなかなか困難。左岸から越えたけどまったくおすすめできないルート
谷筋を遡行する
二俣に分かれている。左へ
二俣に分かれている。左へ
角度が急になってきたので左側の尾根筋にエスケープ
角度が急になってきたので左側の尾根筋にエスケープ
繁茂しているがラッセルで進む
繁茂しているがラッセルで進む
おや、広い所に出た
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おや、広い所に出た
鷹尾山山頂南の鉄塔ポイントより
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鷹尾山山頂南の鉄塔ポイントより
芦屋川右岸道へ巡視路を下る
1
芦屋川右岸道へ巡視路を下る
水車谷取り付き。先に堰堤が見える
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水車谷取り付き。先に堰堤が見える
左岸から越えた
次の水車谷第二堰堤も左岸から越える
次の水車谷第二堰堤も左岸から越える
3俣くらいに分かれているが一番左へ
3俣くらいに分かれているが一番左へ
岩に阻まれ、左奥に小さな滝。
岩に阻まれ、左奥に小さな滝。
滝の左から越える。残置ロープあるがだいぶん古く信用できない
滝の左から越える。残置ロープあるがだいぶん古く信用できない
マイナーなルートだと思うのだが、こんなところに工事看板を設置するとは。
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マイナーなルートだと思うのだが、こんなところに工事看板を設置するとは。
かなり岩っぽい急登な方向へ進む
1
かなり岩っぽい急登な方向へ進む
ごろごろ岩の横を通過
ごろごろ岩の横を通過
低い石積みを越える
低い石積みを越える
つうほうプレートT-6に出ました
つうほうプレートT-6に出ました
登ってきたけど、また芦屋川右岸道に尾根筋を下る
登ってきたけど、また芦屋川右岸道に尾根筋を下る
途中まで快適だったが
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途中まで快適だったが
この辺りから怪しくなってきて
この辺りから怪しくなってきて
うーん、
どこかで間違えたようだ。
どこかで間違えたようだ。
予定していた地点より少し南側に降りてしまった。
予定していた地点より少し南側に降りてしまった。
道畔谷堰堤横を通過して道畔谷右俣へ
道畔谷堰堤横を通過して道畔谷右俣へ
左手に道畔谷第二堰堤が見えている。右にドラム缶
左手に道畔谷第二堰堤が見えている。右にドラム缶
道畔谷第二堰堤を左岸から越える
道畔谷第二堰堤を左岸から越える
急いで谷に降りなくてもそのまま進めば谷につながる
急いで谷に降りなくてもそのまま進めば谷につながる
堰堤1つ目を右側ホッチキスで越える
堰堤1つ目を右側ホッチキスで越える
堰堤2つ目を左側ホッチキスで越える
堰堤2つ目を左側ホッチキスで越える
ここから延々とごろごろ岩の谷が続く
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ここから延々とごろごろ岩の谷が続く
左手に大きな岩が現れたら終盤
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左手に大きな岩が現れたら終盤
水路のようなものや低い石積みが出てくる
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水路のようなものや低い石積みが出てくる
抜けました
つうほうプレートA-2のところから左上の薄い踏み跡へ
つうほうプレートA-2のところから左上の薄い踏み跡へ
適当に北上して尾根道に乗る
適当に北上して尾根道に乗る
尾根道に乗るまでは道が不明瞭だった
尾根道に乗るまでは道が不明瞭だった
急に踏み跡なくなる。左に進んだら後ろを回り込むことになったから右に進むのが正解かな
急に踏み跡なくなる。左に進んだら後ろを回り込むことになったから右に進むのが正解かな
黒越谷に降りた
ゴルフ場道に出て、そのまま反対側に突入。
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ゴルフ場道に出て、そのまま反対側に突入。
適当に高い所を目指すと開けた場所
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適当に高い所を目指すと開けた場所
奥山475mのプレートが設置されていた
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奥山475mのプレートが設置されていた
この後、道不明瞭なところあり。
この後、道不明瞭なところあり。
こんな岩の横を抜け
1
こんな岩の横を抜け
最後はゴルフ場道のミラーの後ろに下りました。
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最後はゴルフ場道のミラーの後ろに下りました。

感想

マイナールートばかり。道畔谷付近は岩場多く踏み跡不明瞭。目印もないのでルーファイ必須。おすすめできるところではない。

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