源次郎岳＆棚横手山（塩山駅〜勝沼ぶどう郷駅）

2022年01月01日(土) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 21.5km
• 登り: 1,601m
• 下り: 1,535m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:02

7:25 塩山駅
7:49 7:49 害獣除けフェンス
8:14 8:14 塩山勝沼分岐
8:22 8:23 恩若ノ峰
9:01 9:01 オツタテ
9:12 9:12 源次郎平
9:37 9:48 源次郎岳
10:00 10:00 三俣分岐点
10:12 10:12 杣坂峠
10:22 10:22 深沢峠展望台
10:27 10:27 かくれっ窪
10:53 10:53 深沢峠
11:08 11:08 大滝山
11:21 11:23 棚横手山
11:39 11:40 富士見台
11:58 11:58 高尾山
12:02 12:02 甲州高尾山
12:04 12:09 宮宕山
12:37 12:37 柏尾山
12:52 12:52 大善寺
13:27 勝沼ぶどう郷駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜往路＞
名古屋(栄)23:25→聖蹟桜ヶ丘駅5:07（京王バス、4800円）
聖蹟桜ヶ丘5:43→6:08高尾6:14→塩山7:22（京王線＋JR中央線）

＜復路＞
勝沼ぶどう郷14:18→石和温泉14:35（JR中央線）

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんが、源次郎岳〜棚横手山は道標が殆どない。ピンクテーブはあり、道は概ね明瞭。急な下りは落ち葉で滑りやすい。
とても人が少なく、全行程を通じて一人とすれ違っただけでした。

写真

1/1 7:26

塩山駅からスタート

1/1 7:36

ブドウ畑を通って登山口へ

1/1 7:45

振り返ると南アルプスが見えました。

1/1 7:49

ゲートを通って登山道へ。案内は何もありませんでした。

1/1 7:54

最初は少し急な登り

1/1 8:07

しばらくすると、なだらかに。

1/1 8:14

ようやく道標

1/1 8:22

恩若ノ峰は眺望なし

1/1 9:27

なだらかな道が続きましたが、源次郎岳の山頂直下にはロープの設置された箇所も。

1/1 9:37

源次郎岳に登頂。誰もいませんでした。
寒くてザックの外ポケットに入れていたペットボトルのドリンクが凍っていました。

1/1 9:37

山梨百名山

1/1 9:38

北には奥秩父の山々

1/1 9:40

南アルプスも一望

1/1 9:40

南アルプス

1/1 9:45

富士山

1/1 9:48

広々とした山頂

1/1 10:00

棚横手山方面へ

1/1 10:12

舗装された林道に出ました。

1/1 10:17

林道から富士山

1/1 10:22

ゲート

1/1 10:25

少し雪が積もった箇所も

1/1 10:32

林道から南アルプスが一望できました。

1/1 10:33

白峰三山

1/1 10:33

甲斐駒ヶ岳と鳳凰山

1/1 10:53

何も案内がありませんでしたが、この真ん中に登って再び登山道へ

1/1 11:03

なだらかな登山道

1/1 11:08

大滝山は樹木に囲まれて眺望なし

1/1 11:21

少し歩くと棚横手山に登頂。ここも山梨百名山。

1/1 11:21

山頂から富士山

1/1 11:28

棚横手山から下る途中、甲府盆地と南アルプスを一望できました。

1/1 11:30

八ヶ岳も少し見えました。

1/1 11:31

林道を横切る

1/1 11:39

富士見台から富士山

1/1 11:57

南アルプスを眺めながら甲州高尾山へ。

1/1 12:02

甲州高尾山に登頂。樹木に囲まれて眺望なし。この辺りまで標高が下がると寒くなくなりました。

1/1 12:04

少し先に剣ヶ峰。ここも眺望なし。

1/1 12:35

更に進むと、、、

1/1 12:37

鉄塔の立つ柏尾山

1/1 12:40

柏尾山から下って

1/1 12:48

ゲートを通ると登山道は終了

1/1 12:59

勝沼フットパスを歩いて駅へ。道標は豊富でした。

1/1 13:04

勝沼フットパスからも南アルプスが見えました。

1/1 13:10

ぶどうの丘と奥秩父の山

1/1 13:26

勝沼ぶどう郷駅に到着。列車の本数が少なく、1時間近く待ちました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

mondo

2022年の登り始めは、殆ど人に会わない静かな山歩き。天気に恵まれて南アルプスが絶景でした。