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Yamareco

記録ID: 3879726
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

巾着田・日和田山ースカリ山ーユガテ【好展望の里山ハイク】

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
14.1km
登り
739m
下り
714m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:12
合計
5:14
6:45
15
7:00
7:02
7
7:09
7:21
16
7:37
7:37
8
7:45
7:46
6
7:52
7:53
13
8:06
8:16
9
8:25
8:28
15
8:43
8:50
5
8:55
8:55
42
9:37
9:37
22
9:59
10:01
4
10:05
10:11
11
10:22
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2
10:24
10:25
15
10:40
10:40
18
10:58
11:16
5
11:21
11:23
25
11:48
11:55
4
11:59
東吾野駅
天候 明け方は雲が多めも、穏やかな冬晴れ🌞
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
05:21発 板橋ー06:41着 高麗
乗換2回(池袋・飯能)670円
▼帰り
12:14発 東吾野ー 13:35着 板橋
乗換3回(飯能・練馬・板橋)702円
コース状況/
危険箇所等
●日和田山・男坂
ペンキ印だらけ、四足歩行でのガッツリ岩登りです。鎖場こそありませんが、結構な登りごたえです。

●北向地蔵〜エビガ坂
北向地蔵からは本来は車道歩きですが、尾根通しにも道があり(「私有地を示す看板あり」)、迷った挙げ句尾根通しを歩いてしまいました。この区間は、他に比べて足元の悪い急坂も目立ちます。

※スカリ山のピークは巻道もあり、かつ、頂上を示す道標もないため、注意していないと巻道で素通りしてしまいます。

その他、地図にない分岐も多いため、GPSで細かく道を確認しながら歩きました。
今年初の山行ははじめましての高麗駅から。まずは巾着田を目指します。
2022年01月02日 06:44撮影 by  SH-M12, SHARP
1
1/2 6:44
今年初の山行ははじめましての高麗駅から。まずは巾着田を目指します。
巾着型に蛇行する高麗川を渡ります。川面がうっすら凍っているようにも見えましたが・・・。
2022年01月02日 06:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 6:54
巾着型に蛇行する高麗川を渡ります。川面がうっすら凍っているようにも見えましたが・・・。
カモですね。食ったらうまいのかな。
2022年01月02日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 6:55
カモですね。食ったらうまいのかな。
巾着田に到着。その名の通り、水田もあるんですね。
2022年01月02日 06:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 6:59
巾着田に到着。その名の通り、水田もあるんですね。
水車小屋に到着。水車は回っていませんでした。
2022年01月02日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 7:05
水車小屋に到着。水車は回っていませんでした。
水車の脇では、つららができていました。
2022年01月02日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
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水車の脇では、つららができていました。
日の出の時刻は過ぎていますが、東の空は雲が多め。
2022年01月02日 07:05撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 7:05
日の出の時刻は過ぎていますが、東の空は雲が多め。
「ドレミファ橋」からの高麗川の眺め。
2022年01月02日 07:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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「ドレミファ橋」からの高麗川の眺め。
葦原の脇ではシラサギが食物探し。
2022年01月02日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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葦原の脇ではシラサギが食物探し。
このあと登る日和田山
2022年01月02日 07:20撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 7:20
このあと登る日和田山
曼珠沙華公園。このあたりは2019年の台風で大きな被害を受けたのだそうです。
2022年01月02日 07:24撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 7:24
曼珠沙華公園。このあたりは2019年の台風で大きな被害を受けたのだそうです。
巾着田はシーズンオフのようで、バードウオッチャーくらいしか人はいませんでした。日和田山に向かいます。
2022年01月02日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 7:31
巾着田はシーズンオフのようで、バードウオッチャーくらいしか人はいませんでした。日和田山に向かいます。
金比羅神社の鳥居をくぐります。
2022年01月02日 07:52撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 7:52
金比羅神社の鳥居をくぐります。
男坂を選んだら、ペンキマークだらけの本格的な岩場でした。
2022年01月02日 07:57撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 7:57
男坂を選んだら、ペンキマークだらけの本格的な岩場でした。
男坂を登ったところにある金比羅神社からみる巾着田。
2022年01月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 8:06
男坂を登ったところにある金比羅神社からみる巾着田。
東京都心方面は依然雲が多い。
2022年01月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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東京都心方面は依然雲が多い。
奥多摩方面はいい天気。見えているのは川乗山〜蕎麦粒〜三ツドッケあたりか。
2022年01月02日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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奥多摩方面はいい天気。見えているのは川乗山〜蕎麦粒〜三ツドッケあたりか。
大岳山〜御前山方面は少し雲がある。
2022年01月02日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 8:16
大岳山〜御前山方面は少し雲がある。
金比羅神社の社殿。ここで景色を眺めながら朝食休憩。
2022年01月02日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 8:16
金比羅神社の社殿。ここで景色を眺めながら朝食休憩。
金比羅神社から数分の登りで日和田山頂。
2022年01月02日 08:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 8:23
金比羅神社から数分の登りで日和田山頂。
日和田山から筑波山。
2022年01月02日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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日和田山から筑波山。
筑波山をズームで。
2022年01月02日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 8:25
筑波山をズームで。
東京都心のビル群。
2022年01月02日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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東京都心のビル群。
うっすら冠雪した山だが、どのあたりか。
2022年01月02日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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うっすら冠雪した山だが、どのあたりか。
日和田山からは岩場の急くだり。一旦車道に出たところから少し登って高指山(たかさしやま)。山頂標識が、去年の10月に設置されたばかりで真新しい。
2022年01月02日 08:46撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 8:46
日和田山からは岩場の急くだり。一旦車道に出たところから少し登って高指山(たかさしやま)。山頂標識が、去年の10月に設置されたばかりで真新しい。
高指山から奥多摩の大岳山方面。ここも好展望でした。
2022年01月02日 08:47撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 8:47
高指山から奥多摩の大岳山方面。ここも好展望でした。
大岳山をズーム。手前には御岳山の宿坊群らしき建物が写っている。
2022年01月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 8:47
大岳山をズーム。手前には御岳山の宿坊群らしき建物が写っている。
高指山頂上には、かつては無線中継所があり、山頂には入れなかったそうですが、日高市が「ふるさとの森第2号地」として整備しているようです。
2022年01月02日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 8:49
高指山頂上には、かつては無線中継所があり、山頂には入れなかったそうですが、日高市が「ふるさとの森第2号地」として整備しているようです。
物見山到着。山頂標識はあるのですが、三角点のある本当の山頂は、もう少し北東に進んだところにあるようです。。。
2022年01月02日 09:07撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 9:07
物見山到着。山頂標識はあるのですが、三角点のある本当の山頂は、もう少し北東に進んだところにあるようです。。。
この場所は明るく開けていますが、展望はありませんでした。
2022年01月02日 09:08撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 9:08
この場所は明るく開けていますが、展望はありませんでした。
物見山からも歩きやすい道が続きます。
2022年01月02日 09:21撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 9:21
物見山からも歩きやすい道が続きます。
北向(きたむき)地蔵。マスク着用してます。
2022年01月02日 09:33撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 9:33
北向(きたむき)地蔵。マスク着用してます。
北向地蔵尊の解説板。北を向いているのは栃木の岩船山と向かい合うようにしたからとのこと。
2022年01月02日 09:33撮影 by  SH-M12, SHARP
1/2 9:33
北向地蔵尊の解説板。北を向いているのは栃木の岩船山と向かい合うようにしたからとのこと。
北向地蔵から、尾根通しの山道を歩いてしまいましたが、本来は車道歩きが正解のようです。ここから再度車道を離れてスカリ山へと向かいます。
2022年01月02日 09:47撮影 by  SH-M12, SHARP
1
1/2 9:47
北向地蔵から、尾根通しの山道を歩いてしまいましたが、本来は車道歩きが正解のようです。ここから再度車道を離れてスカリ山へと向かいます。
スカリ山の手前にあるピークからも好展望。ヤマレコでは「観音ヶ岳」とされていますが、山頂標識らしきものはナシ。
2022年01月02日 09:54撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 9:54
スカリ山の手前にあるピークからも好展望。ヤマレコでは「観音ヶ岳」とされていますが、山頂標識らしきものはナシ。
ひときわ白く目立っていたのは谷川岳周辺でしょうか。左から、平標山、(3つ頭の)仙ノ倉山、エビス大黒、(毛渡乗越を挟んで)画面中央が万太郎・・・だったらかなり胸熱な眺めですが、どうなんでしょう?
2022年01月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 9:55
ひときわ白く目立っていたのは谷川岳周辺でしょうか。左から、平標山、(3つ頭の)仙ノ倉山、エビス大黒、(毛渡乗越を挟んで)画面中央が万太郎・・・だったらかなり胸熱な眺めですが、どうなんでしょう?
赤城山っぽいですね。
2022年01月02日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 9:55
赤城山っぽいですね。
日光の太郎山・男体山・(ちらっと)大小どっちか真名子山・女峰山。こちらはわかりやすい。
2022年01月02日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 9:56
日光の太郎山・男体山・(ちらっと)大小どっちか真名子山・女峰山。こちらはわかりやすい。
日光白根山とその周辺。今日は天気良さそうです。
2022年01月02日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 9:57
日光白根山とその周辺。今日は天気良さそうです。
観音ヶ岳をあとにして、うっかり巻きそうになったスカリ山に到着。こちらも好展望。
2022年01月02日 10:04撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 10:04
観音ヶ岳をあとにして、うっかり巻きそうになったスカリ山に到着。こちらも好展望。
見える山は先程の観音ヶ岳とほぼ同じなわけですが・・・。
2022年01月02日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 10:05
見える山は先程の観音ヶ岳とほぼ同じなわけですが・・・。
男体山をズームしてみる。安物のカメラの割には結構写ってくれます。
2022年01月02日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 10:05
男体山をズームしてみる。安物のカメラの割には結構写ってくれます。
この雪山はどのあたりだろう。手前の三角頭の稜線も気になります。
2022年01月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1/2 10:06
この雪山はどのあたりだろう。手前の三角頭の稜線も気になります。
武甲山方面もよく見えました。
2022年01月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 10:06
武甲山方面もよく見えました。
錫・奥白根・男体山・女峰山など日光方面
2022年01月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 10:06
錫・奥白根・男体山・女峰山など日光方面
これはどの方角を取ったのかわからない。修行が足りませんね。それにしてもこの山域は好展望のピークが多いです。関東山地のフチにあるからなのでしょう。
2022年01月02日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/2 10:09
これはどの方角を取ったのかわからない。修行が足りませんね。それにしてもこの山域は好展望のピークが多いです。関東山地のフチにあるからなのでしょう。
スカリ山からここまでは悪路。もしかしたら、変な巻道に入り込んだのかもしれません。
2022年01月02日 10:22撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 10:22
スカリ山からここまでは悪路。もしかしたら、変な巻道に入り込んだのかもしれません。
先週に続いてのユガテ。中途半端な時刻のせいか、人がいませんでした。
2022年01月02日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 10:41
先週に続いてのユガテ。中途半端な時刻のせいか、人がいませんでした。
先週は歩けなかった、ユガテからの尾根通しを歩きます。
2022年01月02日 10:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 10:46
先週は歩けなかった、ユガテからの尾根通しを歩きます。
途中の橋本山は巻くこともできます。
2022年01月02日 10:58撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 10:58
途中の橋本山は巻くこともできます。
このピークも好展望です。ベンチもあったので、のんびり昼食休憩を取ります。
2022年01月02日 10:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 10:59
このピークも好展望です。ベンチもあったので、のんびり昼食休憩を取ります。
手前の稜線は、天覚山〜大高山でしょうか。
2022年01月02日 11:10撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 11:10
手前の稜線は、天覚山〜大高山でしょうか。
天覚山とおぼしき山頂をズーム。
2022年01月02日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 11:11
天覚山とおぼしき山頂をズーム。
虎秀雨乞塚に立ち寄ってみました。名前からして展望いいのかと思いましたが、何もなし!
この先はヤブがうるさいので引き返しました。
2022年01月02日 11:21撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 11:21
虎秀雨乞塚に立ち寄ってみました。名前からして展望いいのかと思いましたが、何もなし!
この先はヤブがうるさいので引き返しました。
このあたりの山道は「虎秀やまめクラブ」の皆様が整備してくださってるようです。そういえば今年は寅年でした。
2022年01月02日 11:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 11:34
このあたりの山道は「虎秀やまめクラブ」の皆様が整備してくださってるようです。そういえば今年は寅年でした。
吾那神社まで降りてきました。
2022年01月02日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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1/2 11:50
吾那神社まで降りてきました。
庇がなくてのっぺらぼうな感じのLED信号機。
2022年01月02日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
1/2 11:55
庇がなくてのっぺらぼうな感じのLED信号機。
東吾野駅に到着。本日も飯能からはFライナーでしたが、春のダイヤ改正で、Fライナーは小手指までしかこなくなるそうです! もう練馬で準急に乗り換えなくて済むのかな?
2022年01月02日 11:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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1/2 11:59
東吾野駅に到着。本日も飯能からはFライナーでしたが、春のダイヤ改正で、Fライナーは小手指までしかこなくなるそうです! もう練馬で準急に乗り換えなくて済むのかな?

感想

局所的に歩きにくい部分もありますが、全体的には歩きやすい区間が多く、ストレスのたまらない山歩きが楽しめました。

人の出も予想外に少なく、各ピークからの展望も期待以上でした。

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