ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3882114
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

東幡豆駅から三ヶ根山、五井山、観音山、西山を縦走、長山駅へ下山

2022年01月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
12:15
距離
49.2km
登り
2,558m
下り
2,521m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:39
休憩
0:30
合計
12:09
5:44
31
6:15
6:16
21
6:37
6:39
15
6:54
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108
8:42
8:43
8
8:51
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17
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93
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7
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12:37
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135
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63
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23
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42
17:46
17:53
0
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ゴール地点
正月は東海自然歩道の柘植から石山寺までをやろうと思っていたが、雪がありそうだったのでやめて、近場で低山を縦走できそうなルートを探した。正月ということで三ヶ根山から本宮山まで50km越えのチャレンジルートを設定。下調べが十分でなかったが、途中で離脱も可能なのでとりあえず本宮山を目指してみることにした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス 名鉄東幡豆駅近くのハズ観音駐車場に駐車。無料、トイレあり。
帰りはJR飯田線長山駅から豊橋。豊橋で東海道本線に乗り換えて蒲郡。さらに蒲郡で名鉄に乗り換え東幡豆まで。結構込み合っていた。
コース状況/
危険箇所等
こまごまとしたことは覚えていないので要点を書いた写真の説明を参照。
一つ言えば、名電赤坂から東名までの道は不明瞭であまりよくないので山を通らずに車道で迂回した方がよさそう。
東幡豆駅近くのハズ観音駐車場(無料)に停めて出発。すぐ目の前が海岸。昨夜というか今日は全く寝られなくて調子は今一つ。寒い。
2022年01月02日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 5:39
東幡豆駅近くのハズ観音駐車場(無料)に停めて出発。すぐ目の前が海岸。昨夜というか今日は全く寝られなくて調子は今一つ。寒い。
舗装路をひたすら歩いてまずは愛宕山。山頂に神社。すでに服の中は汗ばんでいるが、風が冷たくて一枚脱ぐというわけにもいかない。ウェアリングを考えねば。冬の山歩きの難しいところ。
2022年01月02日 06:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:16
舗装路をひたすら歩いてまずは愛宕山。山頂に神社。すでに服の中は汗ばんでいるが、風が冷たくて一枚脱ぐというわけにもいかない。ウェアリングを考えねば。冬の山歩きの難しいところ。
三ヶ根山のホテルに黎明が当たり始める。三ヶ根山スカイラインはまだゲートが開いていなかった。
2022年01月02日 06:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:25
三ヶ根山のホテルに黎明が当たり始める。三ヶ根山スカイラインはまだゲートが開いていなかった。
廃墟ホテルにも朝日が当たる。この辺りには廃墟が多い。
2022年01月02日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:27
廃墟ホテルにも朝日が当たる。この辺りには廃墟が多い。
こちらはシリア内戦のニュースで見るような廃墟。グーグルマップではプチホテルとある。
2022年01月02日 06:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:45
こちらはシリア内戦のニュースで見るような廃墟。グーグルマップではプチホテルとある。
三河湾と西浦半島。今回のルートの前半は展望スポットが多くてよかった。賑やかなトレラン集団が正月イベントで集合していた。
2022年01月02日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:48
三河湾と西浦半島。今回のルートの前半は展望スポットが多くてよかった。賑やかなトレラン集団が正月イベントで集合していた。
三ヶ根山山頂付近には真新しい慰霊・鎮魂碑が大量にあった。ゼロ戦のエンジンもあった。別の機会にゆっくり訪れたいところ。手を合わせただけで今日は先を急ぐ。
2022年01月02日 06:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:50
三ヶ根山山頂付近には真新しい慰霊・鎮魂碑が大量にあった。ゼロ戦のエンジンもあった。別の機会にゆっくり訪れたいところ。手を合わせただけで今日は先を急ぐ。
恵那山、真っ白な南アまで見える。電波塔のあるのは遠望峰山付近か。中央やや右の三角の山は五井山。これから向かう山。
2022年01月02日 06:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:55
恵那山、真っ白な南アまで見える。電波塔のあるのは遠望峰山付近か。中央やや右の三角の山は五井山。これから向かう山。
三ヶ根山ロープウェイ跡地でちょうど日の出。早くもう少し暖かくなってくれ。
2022年01月02日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 6:59
三ヶ根山ロープウェイ跡地でちょうど日の出。早くもう少し暖かくなってくれ。
三ヶ根駅近くまで降りてきた。
2022年01月02日 07:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 7:34
三ヶ根駅近くまで降りてきた。
ひたすら五井山目指して舗装路を歩いたり、走ったり。無理すると後半に響くので注意しつつ。歩道がないと不安だが、交通量が少なかったのでよかった。この辺は走り屋が多い。
2022年01月02日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 7:42
ひたすら五井山目指して舗装路を歩いたり、走ったり。無理すると後半に響くので注意しつつ。歩道がないと不安だが、交通量が少なかったのでよかった。この辺は走り屋が多い。
板野峠の道路は立体交差になっていた。ヤマレコのみんなの足跡だと道路をショートカットできる足跡があったが、下の道から入る必要があるようだ。そのまま車道を行くことにした。
2022年01月02日 08:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 8:09
板野峠の道路は立体交差になっていた。ヤマレコのみんなの足跡だと道路をショートカットできる足跡があったが、下の道から入る必要があるようだ。そのまま車道を行くことにした。
下から上がってくる道がここに出るようだ。恐らくかなりの急登だろう。
2022年01月02日 08:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 8:20
下から上がってくる道がここに出るようだ。恐らくかなりの急登だろう。
遠望峰山。とぼねやまと読むらしい。ほぼ展望なしだったか。
2022年01月02日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 8:41
遠望峰山。とぼねやまと読むらしい。ほぼ展望なしだったか。
山頂から少し進むと展望台。特に眺めがよいわけではない。ここで少しエネルギー補給。止まるとすぐに汗で体が冷えるので補給がついついおろそかになる。その辺は何度やってもうまくいかない。
2022年01月02日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 8:44
山頂から少し進むと展望台。特に眺めがよいわけではない。ここで少しエネルギー補給。止まるとすぐに汗で体が冷えるので補給がついついおろそかになる。その辺は何度やってもうまくいかない。
アオキの群生があるから青木ヶ原ということか。
2022年01月02日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 9:28
アオキの群生があるから青木ヶ原ということか。
桑谷山(くわがい山)展望台。ここは依然来た覚えがある。
2022年01月02日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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桑谷山(くわがい山)展望台。ここは依然来た覚えがある。
景色はよいがあまり変わり映えはしない。渥美半島、姫島、竹島などよくわかる。
2022年01月02日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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景色はよいがあまり変わり映えはしない。渥美半島、姫島、竹島などよくわかる。
桑谷展望園地駐車場。きれいなトイレがあった。
2022年01月02日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 9:39
桑谷展望園地駐車場。きれいなトイレがあった。
登山道は車道と並行して通っているが、なんども車道を出たり入ったりする。目印はあるが落ち葉で踏み跡はない感じ。歩きやすいとは言えずアップダウンもあり時間がかかる。途中で面倒になって五井山登山口までは車道を歩いた。時折走り屋が出現するので警戒しながら。
2022年01月02日 09:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 9:58
登山道は車道と並行して通っているが、なんども車道を出たり入ったりする。目印はあるが落ち葉で踏み跡はない感じ。歩きやすいとは言えずアップダウンもあり時間がかかる。途中で面倒になって五井山登山口までは車道を歩いた。時折走り屋が出現するので警戒しながら。
五井山登山口。ここからは明瞭な道。
2022年01月02日 10:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 10:48
五井山登山口。ここからは明瞭な道。
五井山山頂。とても開けていて三河湾の展望良好。人が一気に増える。ここから宮路山へは非常に快適な道。小走りに進む。
2022年01月02日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 11:07
五井山山頂。とても開けていて三河湾の展望良好。人が一気に増える。ここから宮路山へは非常に快適な道。小走りに進む。
宮路山山頂。こちらも五井山とほぼ変わらない展望。登山客もたくさんいた。
2022年01月02日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 11:50
宮路山山頂。こちらも五井山とほぼ変わらない展望。登山客もたくさんいた。
一気に下って福祉保健センターの横に新しくて綺麗なトイレ。
2022年01月02日 12:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:15
一気に下って福祉保健センターの横に新しくて綺麗なトイレ。
名電赤坂駅近くまで降りてきた。ここでガッツリ昼食を取ろうと目星をつけていたカレー屋に立ち寄ったが正月休みだった。ある程度予想はしていたが。山岡家など他に店もあったがめんどうになり、コンビニで適当に買いだして出発。これが後々響いてくる。
2022年01月02日 12:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:22
名電赤坂駅近くまで降りてきた。ここでガッツリ昼食を取ろうと目星をつけていたカレー屋に立ち寄ったが正月休みだった。ある程度予想はしていたが。山岡家など他に店もあったがめんどうになり、コンビニで適当に買いだして出発。これが後々響いてくる。
ここから本宮山に向けて第三ラウンドが始まるのだが鉄塔巡視路を入っていく。正直今日はここで終了も考えていたがまだ余裕があったので進むことに。ここからが本番。
2022年01月02日 12:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:45
ここから本宮山に向けて第三ラウンドが始まるのだが鉄塔巡視路を入っていく。正直今日はここで終了も考えていたがまだ余裕があったので進むことに。ここからが本番。
結界のフェンスあり。ちなみに関係者以外立ち入り禁止とあった。謹んで入らせて頂く。
2022年01月02日 12:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:47
結界のフェンスあり。ちなみに関係者以外立ち入り禁止とあった。謹んで入らせて頂く。
目印はあるもののやや分かりにくい道を進み、いくつか鉄塔を通過していく。
2022年01月02日 12:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:53
目印はあるもののやや分かりにくい道を進み、いくつか鉄塔を通過していく。
一山超えると突如激急登がはじまる。道は全くない。目印もはじめだけだった。途中から落ち葉で滑り登行不可となり左に逃げる。疲労のたまる脚にはきつい。不安がよぎる。
2022年01月02日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 12:58
一山超えると突如激急登がはじまる。道は全くない。目印もはじめだけだった。途中から落ち葉で滑り登行不可となり左に逃げる。疲労のたまる脚にはきつい。不安がよぎる。
東名を横断する手前では道が分かりにくかった。最後の車道に出るところが分からず適当に下りる。周囲に目印はないようだった。溝が草で隠れているので注意が必要。
2022年01月02日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 13:17
東名を横断する手前では道が分かりにくかった。最後の車道に出るところが分からず適当に下りる。周囲に目印はないようだった。溝が草で隠れているので注意が必要。
東名。橋を渡った反対側の登り口は分かりやすかった。
2022年01月02日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 13:18
東名。橋を渡った反対側の登り口は分かりやすかった。
一山超えて車道に出る。思ったより時間がかかって余力も削られる。名電赤坂から車道で迂回してここから入った方がよさそう。この先にヤマレコには全山縦走路入口なるポイントがあるが、その縦走路について調べても出てこなかった。
2022年01月02日 13:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 13:28
一山超えて車道に出る。思ったより時間がかかって余力も削られる。名電赤坂から車道で迂回してここから入った方がよさそう。この先にヤマレコには全山縦走路入口なるポイントがあるが、その縦走路について調べても出てこなかった。
おなじみの看板。ようやくこの辺りから道も分かりやすく歩きやすくなりほっとする。
2022年01月02日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 13:44
おなじみの看板。ようやくこの辺りから道も分かりやすく歩きやすくなりほっとする。
豊川自然歩道に合流。さらに道のグレードが上がる。
2022年01月02日 14:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 14:19
豊川自然歩道に合流。さらに道のグレードが上がる。
観音山山頂。この手前あたりから急激に脚が動かなくなるのを感じた。寒さや眠気も感じ、吐き気も出てきた。シャリバテだろうとパンなどを流し込んで様子をみる。この時点で本宮山までは厳しいと判断。なんとか西山(西蔵)まで歩いて、エスケイプすることに。
2022年01月02日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 14:51
観音山山頂。この手前あたりから急激に脚が動かなくなるのを感じた。寒さや眠気も感じ、吐き気も出てきた。シャリバテだろうとパンなどを流し込んで様子をみる。この時点で本宮山までは厳しいと判断。なんとか西山(西蔵)まで歩いて、エスケイプすることに。
西山までの道の状況が未知だったので不安があったが、幸いにも目印豊富で比較的フラットで助かった。だが、杣板峠手間でルートをやや逸脱、登り返す。
2022年01月02日 15:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 15:26
西山までの道の状況が未知だったので不安があったが、幸いにも目印豊富で比較的フラットで助かった。だが、杣板峠手間でルートをやや逸脱、登り返す。
徐々に風の冷たさも増してきた。吐き気がなかなか治らないので非常食を注入。これは結構効いたと思う。
2022年01月02日 16:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 16:04
徐々に風の冷たさも増してきた。吐き気がなかなか治らないので非常食を注入。これは結構効いたと思う。
西山(西蔵)目指してひたすら歩く。とても歩きやすい道でよかったがペースを上げる元気もないため体がなかなか暖まらず辛い。
2022年01月02日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 16:14
西山(西蔵)目指してひたすら歩く。とても歩きやすい道でよかったがペースを上げる元気もないため体がなかなか暖まらず辛い。
西山(西蔵)。ここを西蔵というのは間違いらしい。多少体調が回復してきて本宮山へ向かいたい気持ちが沸いてきたが、まだ距離があるしアップダウンも多い。あともう少しというところで悔しいが、大事をとってやはりここは下山とした。
2022年01月02日 16:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 16:32
西山(西蔵)。ここを西蔵というのは間違いらしい。多少体調が回復してきて本宮山へ向かいたい気持ちが沸いてきたが、まだ距離があるしアップダウンも多い。あともう少しというところで悔しいが、大事をとってやはりここは下山とした。
夕日が周囲を赤く染める。
2022年01月02日 16:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 16:43
夕日が周囲を赤く染める。
下山途中で見える本宮山山頂。こうみると近くに感じて悔しさがさらにこみ上げる。
2022年01月02日 16:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 16:48
下山途中で見える本宮山山頂。こうみると近くに感じて悔しさがさらにこみ上げる。
最後に柵。開閉に手こずった。
2022年01月02日 17:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 17:14
最後に柵。開閉に手こずった。
美しい黄昏のグラデーション。日の出前から日没後まで長い一日だった。
2022年01月02日 17:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 17:25
美しい黄昏のグラデーション。日の出前から日没後まで長い一日だった。
飯田線長山駅で本日終了。電車内は人が多くて意外だった。
2022年01月02日 17:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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1/2 17:55
飯田線長山駅で本日終了。電車内は人が多くて意外だった。

感想

 果的には力不足とエネルギー補給のミスで最後はシャリバテ気味になり本宮山手前の西山(西蔵)で惜しくも撤退。悔しい結果となった。前日の夜1時半ごろに目が覚めてそれから全く寝つけず寝不足であったこともかなり影響していたと思う。特に吐き気の要因として一躍買っているのではと想像している。完歩はできなかったが、途中弱気になりつつもなんとか西山まで頑張って歩けたことは大きな収穫であった。今後に生かせる反省点も得られることができた。同じルートでまたチャレンジすることは恐らくないとは思うが、西山からの続きはやろうと思う。

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