河内飯盛山〜十三峠

2022年01月03日(月) [日帰り]

• GPS: 07:12
• 距離: 25.8km
• 登り: 1,513m
• 下り: 1,395m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:10

5:29 四条畷駅
5:46 5:49 四條畷神社・飯盛山登山口
6:13 6:35 飯盛城址二ノ丸跡（史蹟碑郭）
6:46 7:07 飯盛山
7:25 7:25 出合・ベルトン水車跡 分岐
7:36 7:47 権現の滝
7:55 7:57 室池（かるがも橋）
8:06 8:08 むろいけ園地内分岐（おおさか環状自然歩道）
8:12 8:12 室池
8:27 8:29 阪奈道陸橋
8:56 8:56 燈籠ゲート
9:05 9:05 饒速日山
9:37 10:07 石の休憩所
10:14 10:14 あじさい園北入口
10:26 10:28 鬼取山
10:33 10:38 パノラマ駐車場
10:50 10:50 天照山
10:59 10:59 大原山
11:07 11:07 横峰山
11:15 11:15 鳴川峠
11:19 11:19 三国山
11:29 11:30 夫婦岩
11:42 11:44 鐘の鳴る丘展望台
11:56 11:58 みずのみ園地ゲート
12:06 12:06 十三峠
12:12 12:22 水呑地蔵尊
12:41 ゴール地点

写真

道中のお供。
1個30分近く保ちます。
味はただただ糖分といったところです。

1/3 5:31

雰囲気のいい商店街です。

1/3 5:41

ここでヘッドライトを装備。

1/3 5:51

200ルーメンはこんなものです。
カメラの補正もあるので、実際はもう少し暗いです。

1/3 6:15

途中の休憩スポット。
明るくなるまで待っていたら、毎朝登っているという地元の方と遭遇。普段はもっと早く登られているとか。

1/3 6:33

香川の鉄道会社のマスコットキャラクター、「ことちゃん」をよろしくお願いします。

1/3 6:41

1/3 6:44

存在感。

1/3 6:49

ツーショット。

1/3 6:50

無惨。

1/3 6:51

裏のは無事でした。

1/3 6:53

山頂展望台から。

1/3 7:08

楠公寺。

1/3 7:17

楠公寺から室池方面への道。

1/3 7:19

オブジェが点在しています。

1/3 7:21

1/3 7:25

右に進みます。

1/3 7:25

1/3 7:33

各所にちょっとした滝があります。
室池から流れてくる水でしょうか。

1/3 7:34

縦走なら左が正解。
右に行くと滝があります。月に一度、祭事も行われているとか。

1/3 7:38

権現の滝。

1/3 7:46

1/3 7:48

本年3度目の日の出と、生駒山。

1/3 7:51

1/3 7:55

室池。

1/3 8:07

1/3 8:11

奥のほうで水鳥が飛んでいるのですが、ほぼ見えないですね。

1/3 8:17

右へ。
急階段があります。

1/3 8:26

阪奈道路。
歩道橋を渡ってしばらく舗装路です。
バス停もあります。ここで下山も可能？

1/3 8:35

左は生駒山。右は土砂の山。
土砂の山は稜線が極端に細く滑落の危険性が高そうでした。

1/3 8:44

舗装路終了。

1/3 8:54

1/3 8:57

1/3 9:10

またも舗装路。

1/3 9:16

トイレ。
ちょっとした広場になっていて休憩できます。

1/3 9:19

非常に眺望のいい地点。

1/3 9:29

いざ生駒山。の前にトイレをお借りしました。

1/3 9:34

1/3 9:38

ここを登ると山上遊園地…なのですが、どう進入したらいいのか分からなかったので別ルートを模索しながらウロウロしました。
ガードレールをまたいで車道を無理やり横断するのが正解なのでしょうか。

1/3 10:34

スカイライン展望台。

1/3 10:46

1/3 11:00

大原山山頂。

1/3 11:07

横峰山山頂。
見落とすところでした。

1/3 11:15

1/3 11:22

1/3 11:34

この辺りは落ち葉が非常に多いです。
気持ちいいですが転倒注意。

1/3 11:40

1/3 11:43

鐘の鳴る丘展望台より。
とても風が強いです。

1/3 11:43

1/3 11:43

これはことちゃんだけではいかん。
パートナーのことみちゃんも連れてこなければ。

1/3 11:49

1/3 12:04

これ以上はしんどいだけだなーということで、ここでリタイア。
読み方「じゅうさん」なのですね。ずっと「じゅうそう」だと思っていました。

1/3 12:05

右へ。

1/3 12:07

これ、蜂の巣の残骸ですよね。
普通に登山道にあって驚きました。

1/3 12:10

芝生展望広場への階段。
しんどいので行かず。
十三峠付近は展望スポットが多くていいですね。この位置なら縦走ついでに立ち寄ってもいいかもしれません。

1/3 12:15

水呑地蔵尊。

1/3 12:17

水呑地蔵尊からの眺望。
座れる場所もあります。

1/3 12:20

自販機まであります。

1/3 12:21

忘れ物。

1/3 12:24

なんだかすごい生え方。

1/3 12:29

舗装路を降って下山。

撮影機器：

Xperia 1 II SOG01 au SONY

感想

k-kass

到着時点で想定より暗く、ナイトハイクもどきになってしまいました。
２回ほど獣（正体不明）を起こしてしまいました。申し訳ない。
なんとか着いた休憩スポットではベテランの方と遭遇。100ルーメンあるかという簡素なライトを片手になんと8年間（毎日かは聞きそびれ）登られているのだとか。そんな話を伺ったおかげで、山頂までは足取り軽く歩けました。

楠公寺から室池方面への道は沢があり非常に雰囲気がいいです。

生駒山頂付近では大いにグダリました。
ここでのロスが後半に響いたような気もします。
次回は迷わずあじさい園に進みます。

集中力の低下を感じ、十三峠で下山。
下山ルートが無数にあるというのはいいですね。人気の理由が分かります。
次回は高井田まで歩けたらなーと思います。その方が帰路の運賃も安くなるし。

水分は約1L消費。
バテたという程でもないのですが、もうちょっと給水していれば距離を伸ばせたのかもしれませんね。