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Yamareco

記録ID: 3886407 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 四国剣山

矢筈山(1848)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2022年01月02日(日) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク

経路を調べる(Google Transit)
GPS
10:34
距離
6.8 km
登り
1,047 m
下り
1,041 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

【記録】

木地屋橋 5:04 --- 矢筈山 (11:01--11:38) --- 1710m標高点手前引き返し (12:09-12:46) --- 木地屋橋 15:39
コース状況/
危険箇所等
【2022年 安全登山方針】

■アマチュア無線APRSにて登山中の現在位置公開 JJ5MDM
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-7&timerange=86400&tail=86400
http://aprs.fi/#!call=a%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400
https://aprs.fi/#!mt=roadmap&z=11&call=a%2FJJ5MDM-7%2Ca%2FJJ5MDM-5&timerange=86400&tail=86400/
■IBUKI.run 活動ログLIVE配信 リアルタイムに現在位置を表示 https://ibuki.run/
■電子登山届「コンパス」にて登山届提出 http://www.mt-compass.com/index.php
■山中では常時「ヒトココ」携帯、「ココヘリ」加入 http://www.authjapan.com/
その他周辺情報■つるぎの宿 岩戸 (電話 0883-67-2826 )宿泊・入浴
https://www.tsurugi-eetoko.com/iwato

■剣山木綿麻温泉 (電話 0883-62-5500)入浴のみ
https://www.tsurugi-eetoko.com/yuma
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図 [pdf]

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写真

感想/記録

【山頂】

矢筈山を年始登山に選ぶ 第一理由は 住んでいる香川県高松市から 天候さえ良ければ 遠望できる山であること。

そもそも 山は 里から眺めて 登ってみようという想いを抱くことが まず最初。

毎年 足元をしっかり見つめ 登高意欲を 次々にかきたてていくには 讃岐平野から見える 山へ まず 登ってみることが大事だ。

足元から 地についた 山登りを目指すという点で、一年の登り始めとして まず 見える山。

次に その見える山から 見渡して 見える山という順序で 山を登り始める。

■讃岐平野から まず 見える山で 一番 積雪期 登りごたえのあるのが 矢筈山。

天候が良ければ 矢筈山は 香川県高松市内の多くのところからから 遠望できる山で、積雪期の矢筈山の積雪状況なども高松市内から 見て ほぼ 類推できる。

ということで例年通り 本年も 年始の初登山は この山域では 深雪で知られる 矢筈山となった。

■年始登山

積雪で落合峠が冬期閉鎖されてからの 冬の矢筈山は 登山者が すくなくなり トレースがなく 年始登山には 理想的な環境だ。

2021年末の寒波での新雪がありトレースない状態が予想され 年始登山には まことに都合がいい。

片川沿いの県道は 路肩程度の雪が 途中の大横ぐらいからは 積雪路面になり 最終民家からさきは 路面に車の轍なし。

■木地屋橋に駐車し まだ暗いうちに 出発。

一宇林道の木地屋橋は くるぶし くらいの雪で 予想通り トレースなし。

登っていくと 雪は 次第に増えて きて 歩きのペースは ドンドン 落ちていく。

しかも 年末寒波で一気に雪が 増えただけに 積雪量としては まだ すくないものの 支持層なく 底まで潜りのラッセルになる。

■1年前の2021年1月2日 山頂手前の 矢筈山 北側稜線で 雪庇崩壊にであい 痛い目にあったので、今回は より慎重に行動。

雪庇連続帯では いつでも 灌木帯の 側へ 迂回してもいいと思っていたが なんとか雪庇を無事通過。

時間が かかりながらも ようやく 矢筈山頂へ到達。

■北側では多かった雪も 山頂自体は 山頂標識や三角点も露出 していて 積雪量自体は まだ少なかった。

矢筈山 「マイナス2.8度 南西4-5m 晴 視界良好 剣山 次郎笈 三嶺 西熊山 天狗塚 牛の背 の山並みが白く輝いて しっかり 見える。遠く 赤星山 東赤石 笹ヶ峰 石鎚山系もみえる。 遠く 太平洋 瀬戸内海の島々 坂出・倉敷の工場煙突。瀬戸大橋 讃岐平野 高松市内などもみえる。さらには 淡路島 紀伊半島までも遠望。」(累計登頂回数 167回)

■石堂山へ縦走

山頂で眺望を堪能したあと 今日はどうかなと 一抹の不安はあるものの 念の為 矢筈山頂から 石堂山への 縦走路へ むかう。

縦走路は 北西風で 雪が吹き溜まっていて フカフカ状態。思いのほか 進まない。

1710m標高点手前まで いくが 支持層なくブカブカ沈む、重いラッセルで こりゃ手強い。

天候は安定しているものの 縦走路での ここまでの 所要時間 体力消耗度 など勘案すると、石堂 白滝山への縦走は この雪質だと かなりの 苦行となりそうだ。

昨2021年1月2日は もうすこし いいペースで 矢筈山・石堂山・白滝山を 周回登山できたが それでも 目一杯 所要13時間。

今冬 この積雪状況では かなり 難行になり 陽のあるうちに帰着 できそうもない。

■過去 矢筈山山頂案内標識が埋没するぐらいの多雪の冬もあったが 雪の多さより ラッセルのもとになる 下の支持層の具合・雪質次第で 積雪期の 難易度 困難度も目まぐるしく変化する。

■自然の見せる千変万化 の表情などは 過去の わずかな記憶や経験程度では まだまだ 知らない 初見のことばかり。

過去の経験だけでは ひとり天狗になっていて 先入観で 冷静さを失い 判断を誤ることになるかもしれない。

過去の経験は 過去のもの。

いま おかれた状況を冷静に判断し いまは 何が できるのか、縦走の可否は あくまで その都度の現況にあわせて 慎重に 謙虚に 判断するしかない。

■しばし 小休止して考慮の末、素直に 一番 無難な きたみちを帰ることにした。

■きたみちを ゆっくり下り 木地屋橋へ戻る。

■山中では 誰にも会わず、0名。野生動物以外の トレースなし。

県道木地屋赤松線・林道大惣線 最終民家から先は 車も人も 他にだれも入って いなかった。

2022 令和4年1月2日現在
累計山行日数 1965日(内 四国 1575日)


【写真】

flickr
https://www.flickr.com/photos/shumiyama/albums/72177720295703539

【動画】

https://youtu.be/vdPhuzSLc8A




【趣深山ブログ】

https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/4ac57b77b3e7d4c58a9deb787327aaee
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