記録ID: 3902343
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ハイキング
中国
新年は瀬戸の絶景、倉橋火山【2022年初登り！】
2022年01月09日(日) [日帰り]
ぢんたま
phiroe104
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:38
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 676m
- 下り
- 681m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
一部、豪雨災害により崩れたところが残っていますが、注意すれば大丈夫。 |
写真
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くらはし桂浜温泉館でトイレをすませ、いざ！
アプローチはセメント舗装です。
アプローチはセメント舗装です。
このお山、仏さまがたくさんおられます。
まずは七十六番、虚空蔵菩薩さま。
まずは七十六番、虚空蔵菩薩さま。
そして七十三番も、薬師如来さま。
「足抜けの穴」を探しましたが、今一つわからず。
「足抜けの穴」を探しましたが、今一つわからず。
分岐に来ました。右へ進みます。帰りは左の巻き道で百華寺へ下りる予定。
岩に文字が刻まれています。「文政七(1824年）申（さる）」
「？ノ下」
「才ノ木山（火山の昔の呼称）」
1824年は、勝海舟の生まれる前年ですな。
1/9 11:00
岩に文字が刻まれています。
「文政七(1824年）申（さる）」
「？ノ下」
「才ノ木山（火山の昔の呼称）」
1824年は、勝海舟の生まれる前年ですな。
「文政七(1824年）申（さる）」
「？ノ下」
「才ノ木山（火山の昔の呼称）」
1824年は、勝海舟の生まれる前年ですな。
豪雨で崩れたところに新しい橋を架けていますが、まだ工事中。右側を迂回します。
階段も新設されています。歩幅の合わせにくさは改善されておりません。
六十番の大日如来さまと、WAROCK達。初めて見たときは「かわいい！」と思いましたが、こうなってくると複雑な思い。もともとは、街や公園に置いて自由に持って行ってもらい旅させる遊びのはず。
WAROCK JAPANでもこう言っています。
「WAROCKを楽しまれる皆さんへ
登山に伴う放石はしないで下さい。
自然や自然景観を守るためご協力をお願いします。
なお山でWAROCKを見つけたメンバーさんは回収お願いします。」
1/9 11:35
六十番の大日如来さまと、WAROCK達。
初めて見たときは「かわいい！」と思いましたが、こうなってくると複雑な思い。もともとは、街や公園に置いて自由に持って行ってもらい旅させる遊びのはず。
WAROCK JAPANでもこう言っています。
「WAROCKを楽しまれる皆さんへ
登山に伴う放石はしないで下さい。
自然や自然景観を守るためご協力をお願いします。
なお山でWAROCKを見つけたメンバーさんは回収お願いします。」
初めて見たときは「かわいい！」と思いましたが、こうなってくると複雑な思い。もともとは、街や公園に置いて自由に持って行ってもらい旅させる遊びのはず。
WAROCK JAPANでもこう言っています。
「WAROCKを楽しまれる皆さんへ
登山に伴う放石はしないで下さい。
自然や自然景観を守るためご協力をお願いします。
なお山でWAROCKを見つけたメンバーさんは回収お願いします。」
お弁当は呉駅前の山崎屋で調達。開店時刻に行ったら、まだ幕の内しかなかった。でも、美味しいのでお勧め ( ゜ω^ )b
大きな岩。後で気付きましたが、右上に何やら文字が刻まれています。
鹿島大橋は良く見えましたが、看板で謳われていた蒲刈大橋は小さすぎてよくわからず。
ここから最初の分岐まで戻るのですが、このルートは結構荒れてます。あまりお勧めではないかもも？
言うほど絶景でもない。もっとすごい絶景を見てきたしー♪〜(´ε｀ )
本ルート直前まで来たら、通行止め表示が。なるほど、道が崩れてたり不明瞭だったわけだ。なら、入り口にも書いといて ヽ(`Д´)ノクレヨ
1/9 14:12
本ルート直前まで来たら、通行止め表示が。なるほど、道が崩れてたり不明瞭だったわけだ。
なら、入り口にも書いといて ヽ(`Д´)ノクレヨ
なら、入り口にも書いといて ヽ(`Д´)ノクレヨ
なんとか最初の分岐まで戻りました。
ここから御朱印目当てに白華寺へ向かいます。
ここから御朱印目当てに白華寺へ向かいます。
お寺の全景。お賽銭箱横の引き出しに、書き置きの御朱印があります。
遣唐使船を描いた、倉橋のマンホール。遣唐使船のような大きな船は音戸の瀬戸を通らず倉橋沖を通ったそうで、ここ桂浜は寄港地として栄えたようです。
1/9 14:55
遣唐使船を描いた、倉橋のマンホール。
遣唐使船のような大きな船は音戸の瀬戸を通らず倉橋沖を通ったそうで、ここ桂浜は寄港地として栄えたようです。
遣唐使船のような大きな船は音戸の瀬戸を通らず倉橋沖を通ったそうで、ここ桂浜は寄港地として栄えたようです。
感想
当初ルートから現地で変更しました。
ただ、通行止めを逆から進んでしまったりして、ちょっとだけ反省（楽しかったけど）。
季節柄お花はありませんが、道中ずっと様々な鳥のさえずりが聞こえ、楽しく歩けました。
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