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Yamareco

記録ID: 3908532
全員に公開
ハイキング
近畿

東近江市の里山 猪子山(いのこやま)

2022年01月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
gmt66 その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:41
距離
3.6km
登り
311m
下り
306m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:05
休憩
0:37
合計
1:42
14:18
32
スタート地点
14:50
15:08
5
15:13
15:16
2
15:18
15:23
2
15:25
15:34
0
15:34
15:36
24
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
 猪子山への登山口は、JR琵琶湖線・能登川駅から南方向に徒歩10分程の、東近江市「猪子山公園」の入口にあります。
 また「猪子山公園」の入口に、「上山天満天神社」の大鳥居が立っています。その周りに数台の駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
 猪子山への一般的な登山道は、猪子山公園入口から登る「北向岩屋十一面観音」への参詣道が利用されています。参詣道は舗装された車道で、途中まで乗用車で登ることが出来ますが、普通に歩ける人であれば乗用車の利用は控えて下さい。最後は、手摺りの付いた長い階段登りとなります。
 他には、猪子山公園入口の右手から、尾根筋を丸太階段で直登気味に登って行く、「繖山」方面への縦走路利用があります。
その他周辺情報 猪子山公園の入口に、公衆トイレあり。  
猪子山公園の入口前に立つ、「上山天満天神社」の大鳥居です。「上山天満天神社」は、猪子山の中腹に鎮座されています。今日は、ここからスタートです。
2022年01月10日 14:21撮影 by  SO-41A, Sony
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猪子山公園の入口前に立つ、「上山天満天神社」の大鳥居です。「上山天満天神社」は、猪子山の中腹に鎮座されています。今日は、ここからスタートです。
公園入口の右手に、登山道が見えます。これは、南方向にある安土の繖山(きぬがさやま)まで尾根伝いに歩く、縦走路の入り口です。縦走路を登って行く途中の左手に、上山天満天神社があり、天神社への近道です。この縦走路利用で、猪子山山頂に登る事も出来ます。 復路は天神社から、この登山道で降りて来ました。
2022年01月10日 14:21撮影 by  SO-41A, Sony
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公園入口の右手に、登山道が見えます。これは、南方向にある安土の繖山(きぬがさやま)まで尾根伝いに歩く、縦走路の入り口です。縦走路を登って行く途中の左手に、上山天満天神社があり、天神社への近道です。この縦走路利用で、猪子山山頂に登る事も出来ます。 復路は天神社から、この登山道で降りて来ました。
猪子山公園に入り、北向岩屋十一面観音への参詣道(舗装された車道)を登って行きます。
2022年01月10日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
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猪子山公園に入り、北向岩屋十一面観音への参詣道(舗装された車道)を登って行きます。
右手に「山火事注意」と、「古墳群」の標識が立っています。
2022年01月10日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
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右手に「山火事注意」と、「古墳群」の標識が立っています。
左手に、観光案内図がありました。
2022年01月10日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
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左手に、観光案内図がありました。
右手に、公園内の通路の略図がありました。この丸太階段を登り、右手(西方向)に歩いて行くと、先述の縦走路に出る事が出来ます。
2022年01月10日 14:23撮影 by  SO-41A, Sony
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右手に、公園内の通路の略図がありました。この丸太階段を登り、右手(西方向)に歩いて行くと、先述の縦走路に出る事が出来ます。
案内略図。
2022年01月10日 14:22撮影 by  SO-41A, Sony
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案内略図。
舗装された参詣道を、登って行きます。右手に、神社が見えます。
2022年01月10日 14:23撮影 by  SO-41A, Sony
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舗装された参詣道を、登って行きます。右手に、神社が見えます。
手前に、「岩船」の説明版がありました。
2022年01月10日 14:24撮影 by  SO-41A, Sony
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手前に、「岩船」の説明版がありました。
「岩船神社」でした。祠の左手に、しめ縄の張られた大きな岩が見えます。これが「岩船」の様です。
2022年01月10日 14:25撮影 by  SO-41A, Sony
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「岩船神社」でした。祠の左手に、しめ縄の張られた大きな岩が見えます。これが「岩船」の様です。
すぐ左手(谷側)の様子です。案内板が見えます。
2022年01月10日 14:24撮影 by  SO-41A, Sony
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すぐ左手(谷側)の様子です。案内板が見えます。
古墳群の、一つです。
2022年01月10日 14:24撮影 by  SO-41A, Sony
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古墳群の、一つです。
猪子山23号墳の説明板。
2022年01月10日 14:25撮影 by  SO-41A, Sony
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猪子山23号墳の説明板。
ゆっくりと、登って行きます。このあたりの勾配は、緩やかです。
2022年01月10日 14:26撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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ゆっくりと、登って行きます。このあたりの勾配は、緩やかです。
年末に降った雪が、まだ残っていました。右手に分岐が見えます。中腹に鎮座される「上山天満天神社」への参詣道です。
2022年01月10日 14:27撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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年末に降った雪が、まだ残っていました。右手に分岐が見えます。中腹に鎮座される「上山天満天神社」への参詣道です。
前記、分岐まで登って来ました。右手の天神社方向を見ています。坂を上って少し歩くと、すぐに天神社の境内です。
2022年01月10日 14:27撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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前記、分岐まで登って来ました。右手の天神社方向を見ています。坂を上って少し歩くと、すぐに天神社の境内です。
向きを戻し、山頂を目指し登って行きます。
2022年01月10日 14:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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向きを戻し、山頂を目指し登って行きます。
所々に、治山施設が設けられています。
2022年01月10日 14:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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所々に、治山施設が設けられています。
右手に、御手水場がありました。
2022年01月10日 14:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手に、御手水場がありました。
左手に、何か見えます。
2022年01月10日 14:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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左手に、何か見えます。
古墳の位置図でした。
2022年01月10日 14:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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古墳の位置図でした。
猪子山14号墳の説明版。
2022年01月10日 14:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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猪子山14号墳の説明版。
左に右に、カーブしながら登って行きます。
2022年01月10日 14:34撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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左に右に、カーブしながら登って行きます。
奉納の幟も、赤色と青色があります。
2022年01月10日 14:34撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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奉納の幟も、赤色と青色があります。
2022年01月10日 14:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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時々、視界が開けます。
2022年01月10日 14:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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時々、視界が開けます。
左手に小さな祠が有り、麓に下る分岐がありました。
2022年01月10日 14:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:36
左手に小さな祠が有り、麓に下る分岐がありました。
途中で、登ってきた道を振り返って見ました。
2022年01月10日 14:37撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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途中で、登ってきた道を振り返って見ました。
先に階段と分岐が、見えてきました。半分以上は、登った様です。
2022年01月10日 14:38撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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先に階段と分岐が、見えてきました。半分以上は、登った様です。
右手の分岐は、入口に車止めが設置されており関係車両以外は進入禁止ですが、歩いての通行は可能です。山頂下の北側斜面を、西方向に緩く登って行きます。車道終端の手前から、山頂部の北向岩屋観音へ登る階段道があります。また、終端から西方向へ続く丸太階段を登ると、繖山への縦走路に出ます。この道の山側斜面には、いくつもの奇岩巨石が有り、散策路として親しまれています。
2022年01月10日 14:38撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:38
右手の分岐は、入口に車止めが設置されており関係車両以外は進入禁止ですが、歩いての通行は可能です。山頂下の北側斜面を、西方向に緩く登って行きます。車道終端の手前から、山頂部の北向岩屋観音へ登る階段道があります。また、終端から西方向へ続く丸太階段を登ると、繖山への縦走路に出ます。この道の山側斜面には、いくつもの奇岩巨石が有り、散策路として親しまれています。
向きを戻し、参詣階段下の広場まで登って来ました。展望が開けているようなので、見に行きます。
2022年01月10日 14:39撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:39
向きを戻し、参詣階段下の広場まで登って来ました。展望が開けているようなので、見に行きます。
展望は、余りありませんでした。
2022年01月10日 14:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:40
展望は、余りありませんでした。
その代わりに、「佐生(さそ)日吉城跡から佐生集落」に下る分岐を見つけました。
2022年01月10日 14:39撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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その代わりに、「佐生(さそ)日吉城跡から佐生集落」に下る分岐を見つけました。
佐生集落方面へは、尾根伝いに下っていくようです。
2022年01月10日 14:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:40
佐生集落方面へは、尾根伝いに下っていくようです。
戻って、気分を新たにし! 長い階段登りに、挑みます!
2022年01月10日 14:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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戻って、気分を新たにし! 長い階段登りに、挑みます!
登って行きます。
2022年01月10日 14:42撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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登って行きます。
先が見えません!
2022年01月10日 14:43撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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先が見えません!
両側に立つ、献灯に励ましてもらいながら!
2022年01月10日 14:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 14:44
両側に立つ、献灯に励ましてもらいながら!
まだまだ、先です!
2022年01月10日 14:45撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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まだまだ、先です!
左手に、下る分岐がありました。「下日吉参道」と記されています。
2022年01月10日 14:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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左手に、下る分岐がありました。「下日吉参道」と記されています。
同上。東麓の五個荘日吉町から、登ってくる道でした。
2022年01月10日 14:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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同上。東麓の五個荘日吉町から、登ってくる道でした。
右手の資材運搬用モノレールと、並行して登って行きます。
2022年01月10日 14:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手の資材運搬用モノレールと、並行して登って行きます。
「北向岩屋十一面観音」関係の建物が、見えてきました。
2022年01月10日 14:48撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「北向岩屋十一面観音」関係の建物が、見えてきました。
階段は、もう少しです。左に回り込んで登ると、右手に小屋やトイレがありました。
2022年01月10日 14:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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階段は、もう少しです。左に回り込んで登ると、右手に小屋やトイレがありました。
登った左手に立つ、標識です。右手のどこかに、中腹の「上山天満天神社」下る分岐があるようです。復路で探してみます。
2022年01月10日 14:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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登った左手に立つ、標識です。右手のどこかに、中腹の「上山天満天神社」下る分岐があるようです。復路で探してみます。
正面を見ると、銘盤が見えます。
2022年01月10日 14:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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正面を見ると、銘盤が見えます。
銘盤の前を通り、右手の階段を下ります。
2022年01月10日 14:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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銘盤の前を通り、右手の階段を下ります。
先に、北向岩屋十一面観音堂の屋根が見えます。下った所は展望台です。左に回り込むと、「北向岩屋十一面観音」のお堂です。観音堂の裏に見える大岩は、観音様の祠岩で、「天鈿女命(あまのうずめのみこと)」です。
2022年01月10日 14:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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先に、北向岩屋十一面観音堂の屋根が見えます。下った所は展望台です。左に回り込むと、「北向岩屋十一面観音」のお堂です。観音堂の裏に見える大岩は、観音様の祠岩で、「天鈿女命(あまのうずめのみこと)」です。
これが、「北向岩屋十一面観音堂」です。
2022年01月10日 14:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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これが、「北向岩屋十一面観音堂」です。
お詣りします。お堂奥の岩屋の中に、観音様が安置されていました。
2022年01月10日 14:52撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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お詣りします。お堂奥の岩屋の中に、観音様が安置されていました。
お詣りしました。
2022年01月10日 14:52撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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お詣りしました。
北東方向。伊吹山が見えます。左手の黒く見える小山は、彦根市の荒神山です。以下、西方向へのパノラマ展望です。
2022年01月10日 14:54撮影 by  SO-41A, Sony
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北東方向。伊吹山が見えます。左手の黒く見える小山は、彦根市の荒神山です。以下、西方向へのパノラマ展望です。
北方向。足元に広がる、能登川の街並みです。
2022年01月10日 14:54撮影 by  SO-41A, Sony
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北方向。足元に広がる、能登川の街並みです。
画面中央の半円形の建物は、JR琵琶湖線の能登川駅です。「水車の町」旧能登川町の水車が、駅舎のデザインに用いられています。
2022年01月10日 15:03撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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画面中央の半円形の建物は、JR琵琶湖線の能登川駅です。「水車の町」旧能登川町の水車が、駅舎のデザインに用いられています。
北西方向。画面下部の白い建物は、「県立・能登川高校」です。その右隣りが、登山口となる「猪子山公園」で、そこからここまで登って来ました。
2022年01月10日 14:59撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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北西方向。画面下部の白い建物は、「県立・能登川高校」です。その右隣りが、登山口となる「猪子山公園」で、そこからここまで登って来ました。
西方向。沖島・奥島山が見えます。
2022年01月10日 15:10撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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西方向。沖島・奥島山が見えます。
小休止の後、観音堂から猪子山山頂に向かいます。展望台を戻り、右手に登って行きます。
2022年01月10日 15:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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小休止の後、観音堂から猪子山山頂に向かいます。展望台を戻り、右手に登って行きます。
右手に回り込むと、すぐに大きな岩が見えます。一帯は、北向観音の聖地で立ち入り禁止となっています。
2022年01月10日 15:11撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手に回り込むと、すぐに大きな岩が見えます。一帯は、北向観音の聖地で立ち入り禁止となっています。
「お知らせ」。
2022年01月10日 15:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「お知らせ」。
右手を見ると、細い登山道が西方向に登って行きます。猪子山山頂へ向う登山道です。
2022年01月10日 15:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手を見ると、細い登山道が西方向に登って行きます。猪子山山頂へ向う登山道です。
聖地といわれる大岩の横を、登って行きます。
2022年01月10日 15:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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聖地といわれる大岩の横を、登って行きます。
「玉祖神命(たまのおやねのみこと)」と呼ばれています。
2022年01月10日 15:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「玉祖神命(たまのおやねのみこと)」と呼ばれています。
進入禁止のロープ沿いに、登って行きます。
2022年01月10日 15:12撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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進入禁止のロープ沿いに、登って行きます。
登りながら振り返ると、大岩がいくつも見えます。
2022年01月10日 15:13撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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登りながら振り返ると、大岩がいくつも見えます。
少し登った所が、「猪子山山頂・三角点」でした。
2022年01月10日 15:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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少し登った所が、「猪子山山頂・三角点」でした。
三角点に、タッチしました。久し振りです。
2022年01月10日 15:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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三角点に、タッチしました。久し振りです。
振り帰ると、聖地の大岩がすぐそこにあります。北向観音から山頂は、すぐの短い距離でした。
2022年01月10日 15:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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振り帰ると、聖地の大岩がすぐそこにあります。北向観音から山頂は、すぐの短い距離でした。
360度見渡しましたが、展望は余りありま せんでした。
2022年01月10日 15:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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360度見渡しましたが、展望は余りありま せんでした。
山頂から西方向に続く登山道を、少し歩いて見ました。丸太階段で、どんどん下って行きます。
2022年01月10日 15:14撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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山頂から西方向に続く登山道を、少し歩いて見ました。丸太階段で、どんどん下って行きます。
その先の様子です。下って行って、縦走路の分岐に出るようです。ここで折り返して、山頂に戻ります。
2022年01月10日 15:15撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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その先の様子です。下って行って、縦走路の分岐に出るようです。ここで折り返して、山頂に戻ります。
山頂には、奥方が待っていてくれました。
2022年01月10日 15:15撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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山頂には、奥方が待っていてくれました。
もう一度、山頂を見渡して下山にかかります。
2022年01月10日 15:17撮影 by  SO-41A, Sony
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もう一度、山頂を見渡して下山にかかります。
往路での課題! 山頂下の車道と「上山天満天神社」方面へ下る登山道の入口探しです。「それらしいものは、見つけられません! 休憩室裏とトイレの間?」こんな所にと思いますが、確認すると細い通路がありました。
2022年01月10日 15:20撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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往路での課題! 山頂下の車道と「上山天満天神社」方面へ下る登山道の入口探しです。「それらしいものは、見つけられません! 休憩室裏とトイレの間?」こんな所にと思いますが、確認すると細い通路がありました。
「ここかもしれない?」。 行ってみると、休憩室裏から北側の斜面に下る道がありました。
2022年01月10日 15:20撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「ここかもしれない?」。 行ってみると、休憩室裏から北側の斜面に下る道がありました。
「これです! まちがいありません!」。往路で先述した、山頂下の北面に造られた関係者用車道まで下ります。
2022年01月10日 15:21撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「これです! まちがいありません!」。往路で先述した、山頂下の北面に造られた関係者用車道まで下ります。
どんどん、下って行きます。
2022年01月10日 15:21撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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どんどん、下って行きます。
手摺りが、出て来ました。
2022年01月10日 15:21撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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手摺りが、出て来ました。
折り返します。
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折り返します。
また、折り返しです。
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また、折り返しです。
下部で、左右の二方向に分岐していました。その下に舗装路(関係者用車道)が見えます。
2022年01月10日 15:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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下部で、左右の二方向に分岐していました。その下に舗装路(関係者用車道)が見えます。
分岐まで、降りてきました。左手方向へは、丸太階段で下ります。
2022年01月10日 15:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐まで、降りてきました。左手方向へは、丸太階段で下ります。
右手方向へ下る階段は、途中で折り返して長いですが、手摺りが有り安全なので、こちらで下りました。
2022年01月10日 15:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手方向へ下る階段は、途中で折り返して長いですが、手摺りが有り安全なので、こちらで下りました。
折り返して、車道に降りました。
2022年01月10日 15:23撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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折り返して、車道に降りました。
降り立った登り口には、献灯が立てられています。
2022年01月10日 15:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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降り立った登り口には、献灯が立てられています。
降りた所の標識です。「玉祖神群(たまのおやねぐん)」まで、150mと書かれています。直線距離の様で、実際に下った距離は相当ありました。関係者用車道を西方向に登って、終端部の様子を見に行きます。
2022年01月10日 15:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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降りた所の標識です。「玉祖神群(たまのおやねぐん)」まで、150mと書かれています。直線距離の様で、実際に下った距離は相当ありました。関係者用車道を西方向に登って、終端部の様子を見に行きます。
少し登って振り向くと、分岐から左手に下った階段道の着地点がありました。こちらで下る時は、足元に注意が必要です。
2022年01月10日 15:24撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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少し登って振り向くと、分岐から左手に下った階段道の着地点がありました。こちらで下る時は、足元に注意が必要です。
西方向の終端部に向けて、登って行きます。この付近の右手(谷側)に、中腹にある「上山天満天神社」の東側から登ってくる登山道との分岐があるはずですが、気づきませんでした。次回に、探してみましょう。
2022年01月10日 15:25撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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西方向の終端部に向けて、登って行きます。この付近の右手(谷側)に、中腹にある「上山天満天神社」の東側から登ってくる登山道との分岐があるはずですが、気づきませんでした。次回に、探してみましょう。
ここが、終端部の様です。右隅に、丸太階段が見えます。
2022年01月10日 15:25撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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ここが、終端部の様です。右隅に、丸太階段が見えます。
この先で、尾根伝いに登る縦走路に繋がっているようなので、登ってみます。
2022年01月10日 15:26撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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この先で、尾根伝いに登る縦走路に繋がっているようなので、登ってみます。
少し登ると、縦走路との分岐に出ました。
2022年01月10日 15:27撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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少し登ると、縦走路との分岐に出ました。
上から見た分岐の様子です。右下から登って来ました。画面の奥方向に下ると、「上山天満天神社」の西側を通り、猪子山公園入口西側の、縦走路登山口に降り立ちます。
2022年01月10日 15:27撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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上から見た分岐の様子です。右下から登って来ました。画面の奥方向に下ると、「上山天満天神社」の西側を通り、猪子山公園入口西側の、縦走路登山口に降り立ちます。
せっかくなので、このまま縦走路を登り、縦走路と猪子山山頂方面分岐にある、展望台まで行ってみます。
2022年01月10日 15:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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せっかくなので、このまま縦走路を登り、縦走路と猪子山山頂方面分岐にある、展望台まで行ってみます。
少し登ると、分岐標識が見えてきました。
2022年01月10日 15:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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少し登ると、分岐標識が見えてきました。
左方向は、猪子山山頂・北向岩屋観音方面です。右方向は、縦走路の観音正寺・繖山方面です。
2022年01月10日 15:28撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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左方向は、猪子山山頂・北向岩屋観音方面です。右方向は、縦走路の観音正寺・繖山方面です。
分岐の標識。
2022年01月10日 15:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐の標識。
右手方向に縦走路を進むと、すぐ展望台です。
2022年01月10日 15:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手方向に縦走路を進むと、すぐ展望台です。
略図がありました。現在地は、赤丸印です
2022年01月10日 15:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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略図がありました。現在地は、赤丸印です
展望台の様子です。
2022年01月10日 15:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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展望台の様子です。
伊庭町方面の景色です。内湖も見えます
2022年01月10日 15:29撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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伊庭町方面の景色です。内湖も見えます
南方向。繖山方面の縦走路の様子です。
2022年01月10日 15:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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南方向。繖山方面の縦走路の様子です。
同上。
2022年01月10日 15:30撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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同上。
分岐まで戻り、東方向・猪子山山頂方面の様子です。
2022年01月10日 15:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐まで戻り、東方向・猪子山山頂方面の様子です。
山頂への登山道は、いったん下ってから登って行く様です。
2022年01月10日 15:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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山頂への登山道は、いったん下ってから登って行く様です。
これで分岐の様子が、確認できました。登ってきた縦走路を戻り、関係者用車道まで下ります。
2022年01月10日 15:31撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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これで分岐の様子が、確認できました。登ってきた縦走路を戻り、関係者用車道まで下ります。
車道の終端部に繋がる分岐まで、降りてきました。右折して更に下ります。
2022年01月10日 15:32撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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車道の終端部に繋がる分岐まで、降りてきました。右折して更に下ります。
車道の終端部に、降りて来ました。ここからは、右側の斜面に拡がる奇岩巨石を楽しみながら下って行きます。
2022年01月10日 15:32撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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車道の終端部に、降りて来ました。ここからは、右側の斜面に拡がる奇岩巨石を楽しみながら下って行きます。
先述の分岐前を、下って行きます。
2022年01月10日 15:33撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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先述の分岐前を、下って行きます。
先程は、ここへ降りて来ました。
2022年01月10日 15:34撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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先程は、ここへ降りて来ました。
右手(山側)の斜面に、奇岩が見えます。
2022年01月10日 15:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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右手(山側)の斜面に、奇岩が見えます。
「猪岩(いのししいわ)」です。
2022年01月10日 15:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「猪岩(いのししいわ)」です。
奇岩の前には、このようなプレートが立てられています。
2022年01月10日 15:35撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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奇岩の前には、このようなプレートが立てられています。
続いて、「天児屋命(あまのこやねのみこと)」。「モアイ神」とも、呼ばれています。
2022年01月10日 15:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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続いて、「天児屋命(あまのこやねのみこと)」。「モアイ神」とも、呼ばれています。
同上。
2022年01月10日 15:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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同上。
奇岩は、次々と現れます。
2022年01月10日 15:36撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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奇岩は、次々と現れます。
続いて、「石凝姥命(いしこりどめのみこと)」。「母ゾウ神」とも呼ばれています。
2022年01月10日 15:37撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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続いて、「石凝姥命(いしこりどめのみこと)」。「母ゾウ神」とも呼ばれています。
同上。
2022年01月10日 15:37撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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同上。
時々、谷側(北側)の景色を見ながら!
2022年01月10日 15:37撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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時々、谷側(北側)の景色を見ながら!
続いて、「子ゾウ岩」です。
2022年01月10日 15:38撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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続いて、「子ゾウ岩」です。
続いて、「太玉命(ふとだまのみこと)」。
2022年01月10日 15:39撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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続いて、「太玉命(ふとだまのみこと)」。
どのアングルが、いいのかな?
2022年01月10日 15:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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どのアングルが、いいのかな?
同上。
2022年01月10日 15:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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同上。
ここから先は、奇岩巨石はありませんでした。
2022年01月10日 15:40撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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ここから先は、奇岩巨石はありませんでした。
「車両進入禁止」の車止めが、見えてきました。
2022年01月10日 15:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「車両進入禁止」の車止めが、見えてきました。
関係者用車道は、「巨石の神々を訪ねる道」と名付けられていました。終端から巨石を探しながら、車止めのある入口まで降りて来たようです。
2022年01月10日 15:41撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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関係者用車道は、「巨石の神々を訪ねる道」と名付けられていました。終端から巨石を探しながら、車止めのある入口まで降りて来たようです。
参詣階段の登り口まで戻り、山上に向かって「一礼」しました。向きを変えて、参詣路を下って行きます。
2022年01月10日 15:42撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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参詣階段の登り口まで戻り、山上に向かって「一礼」しました。向きを変えて、参詣路を下って行きます。
路面は雪が残り、濡れています。足元に注意しながら下って行きます。
2022年01月10日 15:42撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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路面は雪が残り、濡れています。足元に注意しながら下って行きます。
2022年01月10日 15:43撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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小さなお堂の立つ、分岐まで降りて来ました。。
2022年01月10日 15:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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小さなお堂の立つ、分岐まで降りて来ました。。
2022年01月10日 15:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐を、覗いてみました。麓の佐野町「善勝寺」から登る、参詣道でした。
2022年01月10日 15:44撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐を、覗いてみました。麓の佐野町「善勝寺」から登る、参詣道でした。
分岐から戻り、下って行きます。
2022年01月10日 15:46撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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分岐から戻り、下って行きます。
治山施設の貯水槽を、皆さん覗いておられるので、私も覗いてみました。中には、たくさんの鯉が泳いでいました。「山で、鯉が見られる!  いいですね!」
2022年01月10日 15:48撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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治山施設の貯水槽を、皆さん覗いておられるので、私も覗いてみました。中には、たくさんの鯉が泳いでいました。「山で、鯉が見られる!  いいですね!」
「上山天満天神社」への分岐まで、降りてきました。寄り道して、お詣りします。左折して、坂道を登って行きます。
2022年01月10日 15:48撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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「上山天満天神社」への分岐まで、降りてきました。寄り道して、お詣りします。左折して、坂道を登って行きます。
西方向に、登って行きます。
2022年01月10日 15:49撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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西方向に、登って行きます。
天神社の境内が、見えてきました。
2022年01月10日 15:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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天神社の境内が、見えてきました。
境内に入った左手(南側)に、先述の「巨石の神々を訪ねる道」(関係者用車道)に登って行く、丸太階段の登山道を見つけました。登山道の途中に巨石もあるようなので、次の機会に確かめたいと思います。
2022年01月10日 15:50撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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境内に入った左手(南側)に、先述の「巨石の神々を訪ねる道」(関係者用車道)に登って行く、丸太階段の登山道を見つけました。登山道の途中に巨石もあるようなので、次の機会に確かめたいと思います。
拝殿が見えます。
2022年01月10日 15:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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拝殿が見えます。
拝殿に、お詣りしました。
2022年01月10日 15:51撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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拝殿に、お詣りしました。
お詣りした後は、本殿の北側に回って縦走路への接続道を探します。縦走路は、天神社西側の尾根筋に設けられており、近くを通っているはずです。
2022年01月10日 15:53撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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お詣りした後は、本殿の北側に回って縦走路への接続道を探します。縦走路は、天神社西側の尾根筋に設けられており、近くを通っているはずです。
本殿裏で、すぐに見つかりました。
2022年01月10日 15:54撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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本殿裏で、すぐに見つかりました。
縦走路は、本殿裏を通っていました。縦走路の様子を見るため、この縦走路で、下山する事にしました。
2022年01月10日 15:54撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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縦走路は、本殿裏を通っていました。縦走路の様子を見るため、この縦走路で、下山する事にしました。
日陰には、たくさんの残雪がありました。
2022年01月10日 15:55撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 15:55
日陰には、たくさんの残雪がありました。
丸太階段で、下って行きます。
2022年01月10日 15:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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丸太階段で、下って行きます。
2022年01月10日 15:56撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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猪子山公園内に、戻って来ました。
2022年01月10日 15:57撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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猪子山公園内に、戻って来ました。
下に登山口が、見えてきました。
2022年01月10日 15:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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下に登山口が、見えてきました。
登山口に、帰還しました。
2022年01月10日 15:58撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
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1/10 15:58
登山口に、帰還しました。
登山口を振り返り、左側から登り、右側で降りて来ました。
2022年01月10日 15:59撮影 by  COOLPIX A10, NIKON
6
1/10 15:59
登山口を振り返り、左側から登り、右側で降りて来ました。
最後に、山に向かって「一礼」。いろいろと楽しめる、良い山でした。
2022年01月10日 16:00撮影 by  SO-41A, Sony
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1/10 16:00
最後に、山に向かって「一礼」。いろいろと楽しめる、良い山でした。

感想

 東近江市に所用があったので、久し振りに琵琶湖大橋を渡り湖東地域に出かけました。天気がいいので予想はしていましたが案の定、琵琶湖大橋の東詰から湖周道路との交差点にかけて渋滞が発生していました。付近一帯には、ショッピングセンター・ピエリーや、リゾート施設が有り、年間を通して休日には混み合います。そして湖周道路を少し北に行くと「なぎさ公園」があり、今の時期は「雪をかぶった比良山系を背景に、黄色い菜の花が咲き誇っており」、その景色を求めてたくさんの人々が訪れます。更に北に行くと「鮎家の郷」の跡地に、新しく「かねふく・めんたいパーク琵琶湖」がオープンしました。ここにも遊びの施設が整っており、家族連れで賑わっています。この区間を休日に通過するのは、いつもうんざりします。
 所用の帰りに、猪子山に登って来ました。小さな里山ですが、山頂近くに「北向岩屋十一面観音」がお祀りされています。その前の展望台からの眺めが素晴らしく、前面には能登川の町と琵琶湖が広がり、その奥には雪をかぶった比良山系から湖北の山々や伊吹山が連なり、冬季の白いパノラマ風景がが楽しめます。登山道もよく整備されており、途中には「古墳群」や「巨石群」があり見所もいっぱいです。冬の休日で、午後にも関わらず、次々と参拝・登山・毎日のトレーニングと老若男女を問わずに登っておられました。地元の方に、愛されている山のようです。

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