大日山（家山〜東海自然歩道）

2022年01月10日(月) [日帰り]

• GPS: 09:43
• 距離: 27.0km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,027m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 1:16
• 合計: 9:44

7:27 スタート地点
8:57 9:08 八垂の滝
11:34 11:43 三等三角点「一位平」
12:50 13:23 大日山
13:47 13:47 大日山登山口
13:54 13:55 大日山金剛院
13:57 14:07 前谷
14:28 14:28 平松峠
16:18 16:30 八垂の滝
17:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

家山川河川敷の公園に駐車。
【トイレ】家山緑地公園、家山駅、野守の池、大日山金剛院。

コース状況／危険箇所等

大日山山頂直下と前半の一部区間のみ山道。それ以外は、舗装またはダートの車道歩き。
■家山駅〜大日山金剛院　整備されたハイキングコース（東海自然歩道）
■大日山山頂直下　私製の道標あり。

写真

1/10 7:26

家山川河川敷の公園に駐車。

1/10 7:27

土手の上には、緑地公園公衆トイレがあります。

1/10 7:41

家山駅に回って、スタート。丸い赤ポストがあるレトロな駅です。

1/10 7:46

駅入口の突き当たりに見えるのは、公園になっている天王山古墳。公園の裾を回って、野守の池に向かいます。

1/10 8:03

野守の池。

1/10 8:35

ひたすら車道を歩きます。

1/10 8:56

T字路の車道脇にあった八垂の滝。橋の両側に門松が供えてありました。

1/10 8:56

晴天続きのためか水量が少ないです。近くに行けないので、奥の方が見えません。

1/10 8:57

八垂の滝のT字路にある東屋と東海自然歩道の案内板。

1/10 9:39

T字路で県道と分かれ、林道に入ります。

1/10 10:08

辺りが開けた所が、市井平。人は住んでいない？ようでした。

1/10 10:25

ひたすら植林帯の林道歩き。

1/10 10:33

随所に東海自然歩道の道標があります。

1/10 10:52

はじめて山道に入りました。

1/10 10:54

えぐれて歩きにくい所があります。

1/10 11:42

再び林道に出て、まもなく広い林道に合流。雪が残っていました。

1/10 12:08

大日山金剛院10分の標識がある所が、T字路になっています。

1/10 12:08

東海自然歩道から外れて、正面の林道に入ります。

1/10 12:09

私製の道標がありました。かわせみ湖へも行けるらしい？

1/10 12:11

林道を少し歩いて、尾根に取り付きます。

1/10 12:11

取り付き地点に、大日山東登山口の道標がありました。

1/10 12:13

尾根を急登します。

1/10 12:25

金剛院への下山道分岐を見送り、さらに登ります。

1/10 12:29

あと30分だそうな。急登が終わっても軽いアップダウンを繰り返して、けっこう時間が掛かりました。

1/10 12:45

大日山山頂に到着。2021年に森町歩こう会が道標を整備したようです。ありがとうございます。

1/10 12:46

南側が自然林で、明るい雰囲気です。ここでお昼にします。

1/10 13:37

下山道分岐まで戻り、金剛院に向かいます。

1/10 13:45

金剛院側の登山口に下りて来ました。山頂までは、1時間掛かるようです。

1/10 13:50

金剛院に到着。

1/10 13:50

本堂にお参りします。

1/10 13:54

駐車場には、トイレと東海自然歩道の案内板があります。

1/10 14:03

駐車場前の道路脇に三角点がありました。

1/10 14:07

金剛院の山門に分かれを告げて、下山します。

1/10 14:21

やまめの里への下山道を見送り、

1/10 14:26

島田市に入ったところが、平松峠のようです。右手に、東屋と案内板がありました。この後は、県道63号線を歩いて駐車地点に戻りました。

1/10 14:26

平松峠から東海自然歩道は通行止、迂回路の案内板がありました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

seishika

少し日が延びたので、ロングコースに出掛けました。
最後は車道歩きなので、万一、日が暮れても安心です。

大日山は、川根方面から登ると、どの山なのかよく分かりません。
以前、森町の方から、かわせみ湖にドライブに出掛けた時には、目立つ山があるなあと思ったので、遠州側からはよく見えるのかな？

最後の車道歩きは、さすがに疲れました。