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Yamareco

記録ID: 3909565
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

小女郎峠-蓬莱山-打見山

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
nakazo55 その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:31
距離
14.2km
登り
1,258m
下り
1,241m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
2:34
合計
9:31
7:39
25
8:40
8:49
9
8:58
9:01
2
9:03
9:03
13
9:16
9:23
93
10:56
11:11
14
11:25
11:41
6
11:47
12:35
5
12:40
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43
13:23
13:41
7
13:48
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10
14:12
14:35
40
15:15
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38
15:53
15:56
43
16:39
16:39
31
17:10
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
蓬莱
コース状況/
危険箇所等
小女郎谷:トレースあり。部分的に急斜面トラバースあり、積雪状況によっては要注意。キタダカ谷:トレースあり。危険個所は無し。ゴンドラ駅から激下りトレースへ間違わぬように注意。
7:33蓬莱駅着。駅からは主脈稜線を眺めながらのアプローチとなる。どんよりと雲が立ち込めるが、それほど厚くはない。東屋のある休憩所にて身支度を整える。
2022年01月08日 08:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 8:04
7:33蓬莱駅着。駅からは主脈稜線を眺めながらのアプローチとなる。どんよりと雲が立ち込めるが、それほど厚くはない。東屋のある休憩所にて身支度を整える。
振り返ると、湖面と鈴鹿山脈、朝日が神々しい。
次第に雪道となる。幸い、正月の降雪以降に入っただろうトレースがついている。また、真新しい足跡がある。今日は接続始発から1本遅い電車。先行の方がおられるのだろう。
2022年01月08日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 8:13
振り返ると、湖面と鈴鹿山脈、朝日が神々しい。
次第に雪道となる。幸い、正月の降雪以降に入っただろうトレースがついている。また、真新しい足跡がある。今日は接続始発から1本遅い電車。先行の方がおられるのだろう。
「薬師の滝」を見物。苔むした岩に生き生きと繁る緑はイワタバコだろうか。
2022年01月08日 08:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 8:57
「薬師の滝」を見物。苔むした岩に生き生きと繁る緑はイワタバコだろうか。
流れる雲の間に、お待ちかねの青空が見え始める。
2022年01月08日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 9:40
流れる雲の間に、お待ちかねの青空が見え始める。
モフモフ雪の量が増してくる。
2022年01月08日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 9:40
モフモフ雪の量が増してくる。
左岸で始まったルートは、一旦右岸に移ったのち、左岸に戻る。赤テープは少なく、積雪期にトレースがないとルートファインディングで時間がかかりそうだ。積雪期の沢沿いルートの難しさを想像する。
2022年01月08日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 9:50
左岸で始まったルートは、一旦右岸に移ったのち、左岸に戻る。赤テープは少なく、積雪期にトレースがないとルートファインディングで時間がかかりそうだ。積雪期の沢沿いルートの難しさを想像する。
人の気配はまったくない。連休の比良とは思えない静かな雪山を楽しむ。
2022年01月08日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 9:50
人の気配はまったくない。連休の比良とは思えない静かな雪山を楽しむ。
雲の切れ間から、湖面に強い日差しが射している。好天の兆し。
2022年01月08日 09:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 9:57
雲の切れ間から、湖面に強い日差しが射している。好天の兆し。
正月の降雪後のラッセルは大変だっただろうと想像する。
2022年01月08日 10:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 10:13
正月の降雪後のラッセルは大変だっただろうと想像する。
湖面と樹林と雪がつくる比良独特の風景。
2022年01月08日 10:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 10:14
湖面と樹林と雪がつくる比良独特の風景。
切れ落ちた急斜面トラバースが2カ所ほどある。積雪状況によってはリスクあり。yamanekoさんの過去ログに注意喚起されていたのに合点がいく。
2022年01月08日 10:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/8 10:25
切れ落ちた急斜面トラバースが2カ所ほどある。積雪状況によってはリスクあり。yamanekoさんの過去ログに注意喚起されていたのに合点がいく。
どなたかの過去ログで見ていた放置自転車を発見。不思議な光景。
2022年01月08日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 10:28
どなたかの過去ログで見ていた放置自転車を発見。不思議な光景。
そろそろ稜線が見えてきた。空には青空が広がる。
2022年01月08日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:06
そろそろ稜線が見えてきた。空には青空が広がる。
待ちに待った稜線。
2022年01月08日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:06
待ちに待った稜線。
最後の登り。
2022年01月08日 11:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最後の登り。
大樹が大きく枝を広げ迎えてくれる。
2022年01月08日 11:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:09
大樹が大きく枝を広げ迎えてくれる。
最後まで続く急斜面。
2022年01月08日 11:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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最後まで続く急斜面。
左手の小ピーク。上部に気味悪げなクラックが見える。積雪期の小女郎沢ルートは下部の急斜面トラバースも含め、状況によっては注意が必要なルートだろうと思う。
2022年01月08日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:20
左手の小ピーク。上部に気味悪げなクラックが見える。積雪期の小女郎沢ルートは下部の急斜面トラバースも含め、状況によっては注意が必要なルートだろうと思う。
11:25 小女郎峠に到着。経過時刻から蓬莱山-森山岳往復を取止め、小女郎池にて昼食休憩と周回することとする。
強風の通る稜線では、樹木の小枝にエビのしっぽが発達している。
2022年01月08日 11:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:43
11:25 小女郎峠に到着。経過時刻から蓬莱山-森山岳往復を取止め、小女郎池にて昼食休憩と周回することとする。
強風の通る稜線では、樹木の小枝にエビのしっぽが発達している。
小女郎池にはトレースもなく、誰もいない。
池畔にて平地をつくり、昼食休憩とする。風もなく、背中に強い日差しが当るとぽかぽかしてくる。
2022年01月08日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 11:47
小女郎池にはトレースもなく、誰もいない。
池畔にて平地をつくり、昼食休憩とする。風もなく、背中に強い日差しが当るとぽかぽかしてくる。
目の前に広がる池。微かな段差から池の風景を想像してみる。
2022年01月08日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:07
目の前に広がる池。微かな段差から池の風景を想像してみる。
正午となり、昼食休憩だろうハイカーが増えてきた。
2022年01月08日 12:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
1/8 12:08
正午となり、昼食休憩だろうハイカーが増えてきた。
空身で池畔を周遊する。Yさんは初めてのスノーシューの練習。
2022年01月08日 12:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:20
空身で池畔を周遊する。Yさんは初めてのスノーシューの練習。
雪は締まっているので、ワカンとの差はほぼない。
2022年01月08日 12:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:22
雪は締まっているので、ワカンとの差はほぼない。
強い日差しに雲がかかり、虹色が見える。一瞬の「彩雲」。
2022年01月08日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:24
強い日差しに雲がかかり、虹色が見える。一瞬の「彩雲」。
小山に登ってみる。
2022年01月08日 12:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:26
小山に登ってみる。
池の中央を渡るYさん。大丈夫?雪は薄く下は凍っていたが、池の横断はやめたほうが良い。
小一時間、ゆったりと小女郎池を楽しんだ。
2022年01月08日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:28
池の中央を渡るYさん。大丈夫?雪は薄く下は凍っていたが、池の横断はやめたほうが良い。
小一時間、ゆったりと小女郎池を楽しんだ。
小女郎峠に戻り、蓬莱山への道をとる。峠から登ってきたルートを見下げる。手前にもクラックが口を開けている。樹木のない急斜面は雪崩注意。
2022年01月08日 12:43撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:43
小女郎峠に戻り、蓬莱山への道をとる。峠から登ってきたルートを見下げる。手前にもクラックが口を開けている。樹木のない急斜面は雪崩注意。
蓬莱山へのトレース。連休初日にしては人が少ない。
2022年01月08日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:47
蓬莱山へのトレース。連休初日にしては人が少ない。
せっかくなのでトレースから離れ、今シーズン初めてのスノーシューの感触を確かめる。
2022年01月08日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:57
せっかくなのでトレースから離れ、今シーズン初めてのスノーシューの感触を確かめる。
蓬莱山から森山岳方面への尾根筋。
2022年01月08日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:57
蓬莱山から森山岳方面への尾根筋。
今日は北方の山が良く見える。おにゅう峠と右には百里ヶ岳がしっかり見える。
2022年01月08日 12:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 12:57
今日は北方の山が良く見える。おにゅう峠と右には百里ヶ岳がしっかり見える。
地蔵さんに手を合わせる。
2022年01月08日 12:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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1/8 12:59
地蔵さんに手を合わせる。
ホッケ山から権現山への稜線。
2022年01月08日 13:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 13:10
ホッケ山から権現山への稜線。
13:20 蓬莱山到着。こちらの九地蔵様にも手を合わせる。
今日は北面のリフトは休業している。風よけフェンスを回り込み、広がるパノラマ風景を確かめる。比良主脈稜線、高島の山並み、葛川対岸の白倉三山、峰床山、皆子山が手に取るように見える。
2022年01月08日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 13:40
13:20 蓬莱山到着。こちらの九地蔵様にも手を合わせる。
今日は北面のリフトは休業している。風よけフェンスを回り込み、広がるパノラマ風景を確かめる。比良主脈稜線、高島の山並み、葛川対岸の白倉三山、峰床山、皆子山が手に取るように見える。
スキー場脇を打見山へ。
2022年01月08日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 13:44
スキー場脇を打見山へ。
琵琶湖が足下に広がる雄大な風景。
2022年01月08日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 13:44
琵琶湖が足下に広がる雄大な風景。
デッキの上ではスキーヤーがお昼寝を楽しんでいる。
キタダカ谷への下山トレースを探すが、昨年使った夏道のトレースが見当たらない。ゴンドラ駅の方に探してみるが、下り口を見つけることができない。戻って急斜面にあるツボ足をたどって南斜面をトラバースする。
2022年01月08日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 14:10
デッキの上ではスキーヤーがお昼寝を楽しんでいる。
キタダカ谷への下山トレースを探すが、昨年使った夏道のトレースが見当たらない。ゴンドラ駅の方に探してみるが、下り口を見つけることができない。戻って急斜面にあるツボ足をたどって南斜面をトラバースする。
ツボ足は昨年と同様ゴンドラ直下に沿って激下りしている。途中から分れて、夏道に従って新雪をラッセルトラバースする。下の方で激下りツボ足を登りかえしておられるソロハイカーを見る。
2022年01月08日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 14:32
ツボ足は昨年と同様ゴンドラ直下に沿って激下りしている。途中から分れて、夏道に従って新雪をラッセルトラバースする。下の方で激下りツボ足を登りかえしておられるソロハイカーを見る。
だんだんと陽が傾いてきた。
2022年01月08日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 14:32
だんだんと陽が傾いてきた。
間もなく、打見山施設から下りてくるトレースに合流し一安心する。スキーヤーが間違って下りないようにしっかりガードしているのだろう。
2022年01月08日 14:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 14:51
間もなく、打見山施設から下りてくるトレースに合流し一安心する。スキーヤーが間違って下りないようにしっかりガードしているのだろう。
「真心の塔」というエリアらしい。円空仏のような仏像が安置されている。無雪期にも来てみたい。
2022年01月08日 14:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 14:58
「真心の塔」というエリアらしい。円空仏のような仏像が安置されている。無雪期にも来てみたい。
クロトノハゲを過ぎ、尾根を下る。左手に武奈ヶ岳が白く輝いている。
2022年01月08日 15:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 15:06
クロトノハゲを過ぎ、尾根を下る。左手に武奈ヶ岳が白く輝いている。
比良岳、烏谷山、堂満岳と続く主脈稜線。次の雪山ハイクはあちらを歩こうか。
2022年01月08日 15:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 15:17
比良岳、烏谷山、堂満岳と続く主脈稜線。次の雪山ハイクはあちらを歩こうか。
迫力満点の天狗杉を見上げる。
2022年01月08日 15:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 15:52
迫力満点の天狗杉を見上げる。
大きく立派な樹下神社前を通って、振り返る。かつては比良明神を祀る峰神社が本宮で、比良山をご神体にしていたとの記述もある。この背景をみると頷く。
2022年01月08日 17:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 17:02
大きく立派な樹下神社前を通って、振り返る。かつては比良明神を祀る峰神社が本宮で、比良山をご神体にしていたとの記述もある。この背景をみると頷く。
琵琶湖に一直線につながる参道。
2022年01月08日 17:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1/8 17:05
琵琶湖に一直線につながる参道。
GPSデータによると、沿面距離:14.67km。累積標高:+1344m、-1350m。
電車で行ける比良ルート。充分な積雪量、静かな山歩きを楽しむことができた。
2022年01月10日 16:26撮影
1/10 16:26
GPSデータによると、沿面距離:14.67km。累積標高:+1344m、-1350m。
電車で行ける比良ルート。充分な積雪量、静かな山歩きを楽しむことができた。
撮影機器:

感想

好天が予想される連休。電車で行けるところを条件に、小女郎峠-蓬莱山-打見山とする。計画では、余裕あれば蓬莱山-森山岳往復も盛り込むが、体力・時間ともに余裕がなくカット、小女郎池でゆっくりと昼食と周遊を楽しむ。
冬季のバス便がなくなり、人が少なくなったように感じる。特に人気ルートを外れると静かな雪山の世界となる。降雪後トレースが消えることもあるので、ルートファインディングとラッセルの覚悟は必要。

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