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Yamareco

記録ID: 3909918
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

午後からチーズと虚空蔵山へ

2022年01月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
3.0km
登り
286m
下り
275m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:10
合計
2:00
距離 3.0km 登り 286m 下り 286m
12:40
62
13:42
13:52
48
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
並滝寺池の堰堤のところに車を数台停めることができます。
コース状況/
危険箇所等
リボンやテープ、プレートなどがたくさんあるので安心して歩くことができました。
虚空蔵山に登ることにした。10数年ぶりだ。並滝寺池の堰堤前に車を停めた。
2022年01月09日 12:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:41
虚空蔵山に登ることにした。10数年ぶりだ。並滝寺池の堰堤前に車を停めた。
数台停めることができる。
2022年01月09日 12:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 12:41
数台停めることができる。
登山口(Aコース登山口)は車を停めたところから見えている。
2022年01月09日 12:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:42
登山口(Aコース登山口)は車を停めたところから見えている。
県道を横切り登山口へ。
2022年01月09日 12:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:42
県道を横切り登山口へ。
2022年01月09日 12:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:43
よく見かける赤い実。
2022年01月09日 12:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:44
よく見かける赤い実。
少し登るとススキの谷。見上げると土砂崩れ跡。ここは横切る。
2022年01月09日 12:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:45
少し登るとススキの谷。見上げると土砂崩れ跡。ここは横切る。
間違って谷を上がっていかないようリボンなどがたくさんある。
2022年01月09日 12:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 12:45
間違って谷を上がっていかないようリボンなどがたくさんある。
矢印の方向へ。
2022年01月09日 12:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:45
矢印の方向へ。
落ち葉の道が続く。
2022年01月09日 12:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:52
落ち葉の道が続く。
ここでカメラレンズのフードを落としたことに気づいた引き返した。見つけた・・やれやれ。
2022年01月09日 12:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 12:55
ここでカメラレンズのフードを落としたことに気づいた引き返した。見つけた・・やれやれ。
2022年01月09日 13:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:00
倒木をくぐったり
2022年01月09日 13:01撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:01
倒木をくぐったり
ロープ場があったり(雨の時など落ち葉で滑るからかな)。
2022年01月09日 13:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:03
ロープ場があったり(雨の時など落ち葉で滑るからかな)。
ここで登山道が右にカーブ。
2022年01月09日 13:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:06
ここで登山道が右にカーブ。
落ち葉の気持ちの良い里山という雰囲気だ。
2022年01月09日 13:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:09
落ち葉の気持ちの良い里山という雰囲気だ。
三十九とある。
2022年01月09日 13:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:10
三十九とある。
岩が出てきた。
2022年01月09日 13:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:13
岩が出てきた。
なだらかな高みにでてきた。ここがBコースとの分岐だ。
2022年01月09日 13:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 13:27
なだらかな高みにでてきた。ここがBコースとの分岐だ。
Aコース・Bコースとの道標有り。まっすぐ山頂を目指す。
2022年01月09日 13:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:28
Aコース・Bコースとの道標有り。まっすぐ山頂を目指す。
いったん少し下って登り返す。
2022年01月09日 13:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:29
いったん少し下って登り返す。
右に見晴らし大岩のプレートがある。もちろん寄ってみる。
2022年01月09日 13:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:32
右に見晴らし大岩のプレートがある。もちろん寄ってみる。
南側の展望がいい。霞がなければよかったのがちょっと残念。
2022年01月09日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:35
南側の展望がいい。霞がなければよかったのがちょっと残念。
深堂山が南に見える。
2022年01月09日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:35
深堂山が南に見える。
八本松
2022年01月09日 13:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:39
八本松
こちらは龍王山だ。
2022年01月09日 13:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:39
こちらは龍王山だ。
野呂山が大きい。
2022年01月09日 13:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:39
野呂山が大きい。
2022年01月09日 13:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:39
南条山の向こうに小田山
2022年01月09日 13:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:41
南条山の向こうに小田山
大岩の分岐まで戻って山頂を目指す。
2022年01月09日 13:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:42
大岩の分岐まで戻って山頂を目指す。
山頂に着いた。展望はない。
2022年01月09日 13:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:47
山頂に着いた。展望はない。
北へ道が続いている。中電道かな?
2022年01月09日 13:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:48
北へ道が続いている。中電道かな?
プレートがある。裏を見るともしかしてEさんのかな?
2022年01月09日 13:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:50
プレートがある。裏を見るともしかしてEさんのかな?
2022年01月09日 13:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:51
2022年01月09日 13:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:51
しばらく休んで下山する。Aコース・Bコース分岐まで戻る。
2022年01月09日 13:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 13:55
しばらく休んで下山する。Aコース・Bコース分岐まで戻る。
面白いキノコ。この頃よく見かける。
2022年01月09日 13:57撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 13:57
面白いキノコ。この頃よく見かける。
Aコース・Bコース分岐まで戻った。
2022年01月09日 14:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:00
Aコース・Bコース分岐まで戻った。
下山はBコースで。
2022年01月09日 14:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:00
下山はBコースで。
鉄塔に出てきた。
2022年01月09日 14:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:04
鉄塔に出てきた。
二つ目の鉄塔は左に見送る。
2022年01月09日 14:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:16
二つ目の鉄塔は左に見送る。
金明山。
2022年01月09日 14:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/9 14:20
金明山。
ちょっとだけ雪。嬉しかったりして。
2022年01月09日 14:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/9 14:21
ちょっとだけ雪。嬉しかったりして。
谷に出てきた。
2022年01月09日 14:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/9 14:22
谷に出てきた。
逆コースだと谷をそのまま上がっていく人がいるのかも。リボンやテープがいくつかあった。写真は振り返ったところ。
2022年01月09日 14:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:22
逆コースだと谷をそのまま上がっていく人がいるのかも。リボンやテープがいくつかあった。写真は振り返ったところ。
同じく振り返ったところ。
2022年01月09日 14:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/9 14:23
同じく振り返ったところ。
登山口まで下りてきた。
2022年01月09日 14:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:26
登山口まで下りてきた。
歩道がなくなったのでチーズを抱えて。
2022年01月09日 14:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:34
歩道がなくなったのでチーズを抱えて。
以前はこちらに下りてきた(鉄塔から県道とある方向へ下りたらでてくるらしい・・妻談(私はすっかり忘れてた)。
2022年01月09日 14:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/9 14:36
以前はこちらに下りてきた(鉄塔から県道とある方向へ下りたらでてくるらしい・・妻談(私はすっかり忘れてた)。
戻ってきた。落ち葉の里山歩きを楽しめた。
2022年01月09日 14:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/9 14:39
戻ってきた。落ち葉の里山歩きを楽しめた。
落とし物。見覚えのあるかたは連絡をください。
2022年01月09日 14:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/9 14:43
落とし物。見覚えのあるかたは連絡をください。

感想

仕事の待機当番なので午前は
自宅でおとなしく過ごした。
幸い呼ばれることなく午前は
終了。午後からは呼ばれるこ
とはないのでどこへ行こうか
?雲が多くて少しどんより。
こういうときは白滝山&黒滝
山がいいけれど先日登ったば
かり。そういえばSNSでフォ
ローさせてもらっているSさ
んが虚空蔵山に登っていた。
自宅から近いし久しぶりに登
ってみることにした。

さっさと準備を済ませてチー
ズを乗せて国道375号を北上
して造賀で西へ県道350号へ。
造賀八本松線を八本松方向
へ進み「八本松篠」の信号交
差点で右折して県道80号線へ。
しばらくすると右手に登山
口道標が見えてくる。そのす
ぐ先に並滝寺池がある。大き
な溜池で堰堤のところに車数
台を停めることができる。池
の水はずいぶん少なくなって
いる。溜池なので必要のない
ときは水量を減らしているの
かも。

12時40分、出発した。県道80
号の道路を戻る方向にちょっ
と歩くと登山口だ。堰堤のと
ころからすぐで見えている。
立派な「虚空蔵山登山口」の
看板があり下には(虚空蔵山
登山口(岩室山Aコース)と
あり説明板がある。

登山道は落ち葉が敷き詰めら
れたようになっていて明瞭だ。
短いロープがでてきた。雨
上がりとかだとスリップして
泥近子になりそうだから助か
るだろう。

12時45分、ススキの茂った浅
い谷にでてきた。見上げると
茶色の地肌が見えている。西
日本豪雨災害でくずれたのだ
ろう。ここは見上げて右ての
尾根へと向かう。複数のリボ
ンや「登山道→」との道標が
あり間違うことはないだろう。
前に岩がでてきた。ハンバ
ーガーのような恰好をしてい
る。

倒木をくぐってすぐ先で左へ
登山道がカーブ。ここらあた
りでカメラレンズのフードが
ないのに気付いた。空身で下
りていくとすぐ発見。良かっ
た良かった。

この先落ち葉の絨毯のなだら
かな斜面となる。まるで庭園
見たいというのは言い過ぎか
なあ。右手に手指を広げたよ
うな株立ちがある。なんてい
う名前の木なんだろう。

13時、右手の浅い枯れ沢(と
いうかくぼみ)を見ながらま
っすぐ登っていく。この先、
その涸れ沢へ入り登っていく。
13時05分、ロープ場が出て
きた。今日は濡れていないの
で使わなくても心配ない。

やや左に登山道がカーブして
山腹を斜め上へと上がってい
く。13時05分、登山道が右に
折れまっすぐ上へ。間違う人
がいるのかテープが複数ある
ので見落とさないだろう。下
山の時には走って下りると見
落とす人がいるかも。この先、
明るい落葉樹のなだらかな
山腹を登っていく。とても気
持ち良いところ。

13時10分、三十九と書かれ赤
ペンキで塗られた石がある。
境界を示す石かなあ。このさ
き岩が左右に少し多くなって
きた。天気は意外と良くて木
漏れ日がいい感じをかもしだ
している。13時20分、四十九
と描かれた石がでてきた。左
手に細いけれど枝ぶりのいい
木がある。岩が点在する落ち
葉の登山道を登っていく。斜
度が落ちると左手からBコー
スが合流してきた。中電の杭
もある。帰りはBコースで下
りる予定だ。ここから少し下
りとなりそして登り返し。13
時半、「見晴らし大岩」のプ
レートがでてきた。行ってみ
る。前回も立ち寄って展望が
良かった思い出がある。チー
ズを抱えて展望岩へ。南側の
展望が開ける。野呂山や小田
山、その手前に八本松や西条
市街地が見えている。右には
2回登った南条山が見える。
展望所が良くわかる。

13時40分、山頂へ向けて登っ
ていく。13時45分、山頂に着
いた。展望はない。木漏れ日
があって落ち葉の絨毯が敷き
詰められたいい感じ。まあ夏
場とかはじっとはしてられな
いかも。東側は有刺鉄線がし
てある。松が時々あるから松
茸の時期には入らぬ方がいい
かも。北には稜線にそって道
が続いている。レポートでこ
れを歩いて行って大谷山まで
歩いた人がいた。いつかやっ
てみたい。

虚空蔵山666.1?とのプレート
がある。SNSでフォローさせ
てもらっているEさんのプレ
ートかな。2007.8.20とある。
15年前だ。大阪から広島に
引越してきたころのかな。

13時55分、下山を開始する。
さきほどのAコースとBコース
との分岐まで戻り14時Bコー
スを下りていく。こちらは中
電道になっていてAコース以
上に歩きやすい。階段道もあ
る。14時05分、分岐がでてき
た。左へ下りると「←県道」
とあるので県道へ。まっすぐ
下りると「←Bコース」とあ
るのでBコース。今回はBコー
スなのでまっすぐ鉄塔方向へ。
14時10分、鉄塔下にでてき
た。赤い実をたくさんつけた
木がある。鉄塔の下に続く登
山道が見えている。鉄塔のと
ころで登山道は右へカーブし
ている。

14時15分、前方に再び鉄塔が
でてきた。登山道は鉄塔下は
通らず左に見送る。けど行っ
てみた。展望は・・それほど
でもなかった。前方に662m
無名峰が見えている。その左
には金明山が見える。登山道
脇に雪が残っている。中電の
階段を下りてくと14時20分、
谷に出てきた。逆コースだと
そのまま谷を上り詰める人も
いそう。だからかリボンがい
くつか巻いてある。荒れ気味
の谷を下りていく。登山道は
歩くのには支障はない。前方
にススキが見えてくると14時
25分登山口に下りてきた。こ
ちらにも立派な看板がある。
「Bコース」とある。

14時半に別の林道に合流して
すぐに県道80号に合流した。
ここで左へ。並滝寺池へ。歩
道がなくなったのでチーズを
抱えて歩いていく。交通量は
まずまずあり。14時35分、左
に鉄のゲートがあり右手に登
山口とプレートがある。これ
が上で見た「←県道」とあっ
た道を下りるとでてくるとこ
ろなのかなあ(未検証)。14
時40分m、車のところまで戻
ってきた。

久しぶりに虚空蔵山、落ち葉
が敷き詰められたとても快適
な山歩きを楽しめた。自宅か
ら30分かからないしチーズの
散歩ハイクにも良さそうだ。
また大谷山とつなげると面白
そうだ。

ヤマレコ・ホームページ・ヤマップ・インスタと手を広げ過ぎて・・
ちょっと更新が遅れていますが今年もよろしくお願いします<m(__)m>。

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コメント

ohkamoさん、明けましておめでとうございます
ご紹介頂いたプレートは確かに私が付けたモノですが、お陰様と言うか?・・・間違いに気付かせて頂きました(*_*)
2007年ではなく、2017(H29)年でした・・・恥ずかし〜(笑)

あの日のコトは昨日のようによく覚えています。。
息子と一緒に登った日・・・あの時以来、親子登山の機会なし・・・。
どうも息子には合わなかったみたいで、皆様の親子登山を羨ましく拝見してます。

虚空蔵山の大岩に行く度に思い出す。。「良き日」を有り難うございました(^^)
今度、2017に直しとかないと...(笑)
2022/1/10 22:59
Ennaさん、明けましておめでとうございます😊。
裏面をみて99.9%間違いないと思いました。

お父様と登られたのかなあ?それとも息子さん?と登られたのかなあ?どっちなのかなあと思っていました。
息子さんとの親子登山のいい思い出のプレートですね。

息子は最近時々一緒に登ってくれますが私が誘うより妻が
誘った方が登ってくれる率高いです(笑)。

我が家から20分ほどと近いし自然林が多くて雰囲気が良くて展望岩もあるし「ちょっとワンコハイクへ」によさそうです。
2022/1/10 23:21
遅くなりましたが
あけましておめでとうございます

チーズさん、よく頑張られて♪
今年もお元気でお過ごしください。

えんなさん、大々的にご紹介だから
一刻も早く直しに行かないと😁
2022/1/11 10:44
hobbitさん、こちらこそ遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
最近投稿が遅れ気味ですが・・投稿を続けていこうと思います。

チーズさん、夏ころにはバテバテで山はちょっと難しくなってきたかなあと
思ったのですが涼しくなってきて完全復活しました。
長毛種は暑さに弱いですね。

これからもレポート楽しみにしています🎵。
2022/1/11 18:02
こんばんは。

あの岩からさっそくに最近登った山や以前登った山が登場して嬉しかったです♪
3コースとも登ったことがありますが、特に下山されたコースが好きです。
2022/1/11 22:12
kabefuji33さん、コメントありがとうございます。
目の前に深堂山が見えていました。どっしりと大きな山容がかっこよかったです。
落ち葉の上を歩いて歩く里山ハイクは気持ちいいですね😊。
2022/1/12 14:20
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