小沢から御前山

2022年01月09日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,404m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:34
• 合計: 6:25

9:17 小沢バス停
10:32 10:33 湯久保分岐
10:48 10:50 仏岩ノ頭
11:06 11:09 湯久保山
11:15 11:15 アザミケタワ
11:40 11:41 若緑山
12:03 12:08 御前山避難小屋
12:14 12:25 御前山
12:27 12:27 富士山展望所
12:37 12:38 惣岳山
12:46 12:49 ソーヤノ丸デッコ
13:16 13:16 小河内峠
13:23 13:23 水窪山
13:27 13:28 水窪山西峰
13:36 13:36 天神山
13:41 13:41 焼ツ萩平
13:55 14:00 月夜見第二駐車場
14:05 14:05 月夜見山
14:21 14:22 風張峠駐車場
14:48 14:48 浅間尾根駐車場
14:57 14:57 御林山
15:05 15:05 仲の平分岐
15:36 15:36 仲の平バス停
15:42 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
JR五日市　武蔵五日市駅
京王バス藤倉行き乗車　小沢BS下車

■帰り
西東京バス武蔵五日市駅行き　数馬温泉前BS乗車

コース状況／危険箇所等

■小沢〜湯久保山〜御前山〜月夜見山第2駐車場〜浅間尾根〜数馬の湯
今回は一部を除いて一般ルートで特筆すべき危険箇所はありません。
積雪も平地より少ないくらいでほとんどありませんでした。

その他周辺情報

数馬の湯

写真

1/9 9:13

小沢BSを出発

1/9 9:19

取り付く点はこんな感じ

1/9 9:30

鳥居がありました

1/9 10:11

岩っぽいところも

1/9 10:49

仏岩の頭

1/9 11:26

期待していたのに雪がない

1/9 11:57

大岳山

1/9 12:02

縦走路に合流

1/9 12:04

避難小屋

1/9 12:04

水場から流れてきた水が凍ってる

1/9 12:05

避難小屋のあたりは眺望がいいのです

1/9 12:15

山頂に到着
思ったより長かったです

1/9 12:15

いつのまにか眺望がよくなった御前山

1/9 12:38

惣岳山

1/9 12:45

ソーヤの丸でっこからの富士山
奥多摩のなかでも絶好の富士山ポイントだと思います

1/9 12:46

木々の間から奥多摩湖

1/9 13:08

防火帯の尾根を進む

1/9 13:16

小河内峠

1/9 13:18

水窪山

1/9 13:23

隣のピークも水窪山を名乗ってる
どちらが正しいのか

1/9 13:52

奥多摩周遊道路への登りが地味にきつい

1/9 14:05

周遊道路へ

1/9 14:22

東京で一番高いところにある道路

1/9 14:34

ここも好展望

1/9 14:47

浅間尾根北側からだとすんなり登れる
数馬の湯へのショートカット

1/9 14:57

ついでに寄り道

1/9 14:57

眺望

1/9 15:07

かなりの急斜面
気をつけて降ります

1/9 15:36

ここから出てきた

1/9 15:39

帰りは温泉で汗を流す

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック チェーンスパイク 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 タオル ストック

感想

こめちゃさん

今回は御前山訪問
積雪を期待しての登山となりましたが
拍子抜けするくらい雪がなく少し残念でした。
今回は湯久保尾根から登りましたが全体的に踏み跡が明瞭歩きやすい道
この日は時期にしては気温も高く冬山装備では暑いくらいでした。

御前山の山頂につく前に避難小屋からの眺めを堪能
御前山の山頂は木々に覆われているイメージがあるため
北側が開けていると不思議な感じがします。

そんな感じで下りは月夜見山方面へ
防火帯の尾根で歩きやすいのですが標高差があまりなく
アップダウンを繰り返しながら奥多摩周遊道路へと向かいます
本来であれば山深い場所なのでしょうが
道路にぶつかると山の中にいる感じが消えてしまうのが不思議なところ

そんな感じで数馬の湯で終了
ショートカットのために浅間尾根を使いました。
急な下りもありますが道路を歩くよりかは早いと思います。
では