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Yamareco

記録ID: 3911698
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙 (醒井養鱒場から北西尾根へ)

2022年01月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
12.1km
登り
994m
下り
994m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:19
休憩
1:33
合計
8:52
7:50
47
養鱒センターきたがわ
8:37
8:46
192
コース入口
11:58
11:58
11
旧郡界尾根
12:09
12:46
34
大洞谷
13:20
13:53
24
15:31
15:45
57
16:42
養鱒センターきたがわ
天候 快晴。
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・養鱒センターきたがわ:約20台。登山者600円。トイレ(屋内)あり。
 JR醒ヶ井駅より約4km。
コース状況/
危険箇所等
・林道には、全線で約20〜50cmの積雪あり。
・北西尾根は、入口から積雪あり。
 入口付近は、20〜50cmのグサグサの湿雪で、ワカンでもかなり沈む状態。
 中程は、30〜60cmのモナカ雪で、ワカンで20cmくらい沈む状態。
 上部は、50cm以上のやや締まった湿雪で、ワカンで10cmくらい沈む状態。
・山上台地は、たっぷりの積雪で、場所により状態は様々。
 ノートレ斜面はワカンで10cm〜20cmくらい沈む状態。
【いっぱい】
雪も車も。
1
【いっぱい】
雪も車も。
【最初から】
ワカンを着けてもズボズボ。
1
【最初から】
ワカンを着けてもズボズボ。
【グサグサ】
根雪がない。
【グサグサ】
根雪がない。
【次第に】
傾斜も雪質も。
1
【次第に】
傾斜も雪質も。
【第二のコバ】
倒木ベンチが待っていた。
1
【第二のコバ】
倒木ベンチが待っていた。
【イブちゃん】
みんな直登してるかな。
3
【イブちゃん】
みんな直登してるかな。
【第三のコバ】
ここからが正念場。
1
【第三のコバ】
ここからが正念場。
【ブルちゃん】
どう見たって。
4
【ブルちゃん】
どう見たって。
【空が広い】
気持ちも広がる。
3
【空が広い】
気持ちも広がる。
【やったぜ】
頭ナデナデしたくなる。
2
【やったぜ】
頭ナデナデしたくなる。
【美しい影】
木の精。
5
【美しい影】
木の精。
【すぐそこ】
足洗えそう。
2
【すぐそこ】
足洗えそう。
【旧郡界尾根】
今日は行かない。
2
【旧郡界尾根】
今日は行かない。
【荒削り】
製作中かな。
5
【荒削り】
製作中かな。
【見えた】
西峰の左奥に山頂のポールがポチッと。
1
【見えた】
西峰の左奥に山頂のポールがポチッと。
【お猿岩】
左に雪庇ができてる。
1
【お猿岩】
左に雪庇ができてる。
【あちこちに】
雪庇とドリーネエクボがいっぱい。
3
【あちこちに】
雪庇とドリーネエクボがいっぱい。
【泳ぐ海坊主】
波の音が聞こえてきそう。
3
【泳ぐ海坊主】
波の音が聞こえてきそう。
【いよいよ】
イブちゃんと白さん登場。
2
【いよいよ】
イブちゃんと白さん登場。
【なごおり】
名残り霧氷が少し。
2
【なごおり】
名残り霧氷が少し。
【ロックオン】
さあ行こう。荒波越えて。
3
【ロックオン】
さあ行こう。荒波越えて。
【西峰】
もう火山。
2
【西峰】
もう火山。
【小エビの首飾り】
立ち止まり立ちどまり。
2
【小エビの首飾り】
立ち止まり立ちどまり。
【横目で】
白山、伊吹、金糞は見て見ないふり。
5
【横目で】
白山、伊吹、金糞は見て見ないふり。
【御池岳】
西南尾根の上には鈴鹿の面々が。
1
【御池岳】
西南尾根の上には鈴鹿の面々が。
【南霊岳】
テカテカに光ってる。
1
【南霊岳】
テカテカに光ってる。
【西峰と琵琶湖】
あっちに向かって下る人も多い。
1
【西峰と琵琶湖】
あっちに向かって下る人も多い。
【御嶽】
東の空には白い島が浮かんでる。
2
【御嶽】
東の空には白い島が浮かんでる。
【青と白の世界】
霊仙ランドにようこそ。
4
【青と白の世界】
霊仙ランドにようこそ。
【開通式】
罪悪感を感じつつ。
5
【開通式】
罪悪感を感じつつ。
【お天道様】
黙って笑ってる。
5
【お天道様】
黙って笑ってる。
【目が合った】
そんな顔しないで。
7
【目が合った】
そんな顔しないで。
【快感】
夢中に。
2
【快感】
夢中に。
【行くよ〜】
自分の影に向かって。
4
【行くよ〜】
自分の影に向かって。
【いい日】
ありがとう。
2
【いい日】
ありがとう。
【小さな遊園地】
楽しかったよ。
4
【小さな遊園地】
楽しかったよ。

感想

伊吹、御池と続いた雪の急斜面の直登。
次は、当然霊仙の北西尾根だ。
雪は緩んでいたが、狙い通りのノートレース。
ヘロヘロになりながらも何とか山頂へ。
ピストンの予定だったが、帰りはトレースのある汗拭峠へ。
長い林道歩きでは、硬いトレースを何度も外し、千鳥足に。
今回も、最初から最後まで雪の上を歩いた雪遊び三昧の一日だった。
 

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