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Yamareco

記録ID: 3916822
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

鞍掛山〜古賀志山

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
16.7km
登り
1,007m
下り
1,003m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:41
合計
5:35
9:42
9:43
18
10:01
10:01
16
10:17
10:18
6
10:24
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12
10:36
10:39
10
10:49
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33
11:22
11:23
25
11:48
11:51
16
12:07
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16
12:23
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8
12:31
12:34
9
12:43
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5
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12:55
9
13:04
13:26
15
13:41
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40
14:21
14:21
0
14:21
ゴール地点
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤川ダム駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
赤川ダム駐車場〜鞍掛山登山口
舗装路、遊歩道等道が入り組んでいるので、進行方向の確認に努めたいです。
細野林道は途中伐採工事が行われていますが、そのまま林道を歩き続けると鞍掛山登山口に辿り着きます。

鞍掛山登山口〜鞍掛山(尾根コース)
尾根コースは大岩坂の梯子で転倒しないよう気を付けたいです。
鞍掛山は樹林に囲まれた残念ピークなのでかな休憩には手前の大岩が適していますが

鞍掛山〜御岳山
アップダウンのある縦走路で、数は少ないものの一部鎖場もありますが、危険箇所はあまりないです。
古賀志山は休憩スペースの多い広場ですが、展望は一部のみで奥の御嶽山の方が展望に恵まれています。
御嶽山直下は鎖場、梯子があるので歩き慣れていない方は慎重に歩きたいです。

古賀志山〜赤川ダム駐車場
幾つもコースがある山なので進行方向を間違わないよう気を付けたいです。
鎖場の下りでは足元に注意。
埼玉県より高速は使わず下道走行で3時間かけ、赤川ダム手前の大きな駐車場に着くと、なんと外側一列の駐車スペースが満車で、中も半分以上埋まっています。
古賀志山がまさかこんなにも人気の山だとは知りませんでした。
2022年01月15日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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埼玉県より高速は使わず下道走行で3時間かけ、赤川ダム手前の大きな駐車場に着くと、なんと外側一列の駐車スペースが満車で、中も半分以上埋まっています。
古賀志山がまさかこんなにも人気の山だとは知りませんでした。
トイレに立ち寄ってから舗装路を歩いていくと綺麗な赤川ダムに出て、縦走で最後に訪れる予定の古賀志山を視界に捉えます。
2022年01月15日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トイレに立ち寄ってから舗装路を歩いていくと綺麗な赤川ダムに出て、縦走で最後に訪れる予定の古賀志山を視界に捉えます。
こちらの分岐ですが、鞍掛山を目指すなら本来右が正解ですが、どちらでも難なく合流するものだと思い込み、誤って左を選択してしまいます。
2022年01月15日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらの分岐ですが、鞍掛山を目指すなら本来右が正解ですが、どちらでも難なく合流するものだと思い込み、誤って左を選択してしまいます。
暫く進むと、古賀志山の中尾根コースと北コースの分岐まで来てしまいます。
来た道を戻るのは面倒なので、細野林道に向かえないかと探してみると、少し手前に道標こそありませんがわかりやすい山道があります。
2022年01月15日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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暫く進むと、古賀志山の中尾根コースと北コースの分岐まで来てしまいます。
来た道を戻るのは面倒なので、細野林道に向かえないかと探してみると、少し手前に道標こそありませんがわかりやすい山道があります。
山道を突っ切って無事林道方面に出て、一旦東屋がある細野林道に向かいます。
2022年01月15日 09:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山道を突っ切って無事林道方面に出て、一旦東屋がある細野林道に向かいます。
すると重機やチェーンソーに音がしていて伐採作業中のため、Uターンして迂回路を歩くことになります。
2022年01月15日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すると重機やチェーンソーに音がしていて伐採作業中のため、Uターンして迂回路を歩くことになります。
迂回路は不親切なことに案内もなく鞍掛山分岐を過ぎたところに合流します。
一旦そのまま林道を進みかけて異変に気付き軌道修正。
2022年01月15日 09:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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迂回路は不親切なことに案内もなく鞍掛山分岐を過ぎたところに合流します。
一旦そのまま林道を進みかけて異変に気付き軌道修正。
鞍掛山分岐から丁度通行止めになっていました。
2022年01月15日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍掛山分岐から丁度通行止めになっていました。
舗装林道を上っていくと左右に登山道がある細野峠に到達しますが、そのまま直進して車道歩きを継続させます。
2022年01月15日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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舗装林道を上っていくと左右に登山道がある細野峠に到達しますが、そのまま直進して車道歩きを継続させます。
鞍掛山登山口手前の分岐広場には2台の車が駐車していました。
2022年01月15日 09:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍掛山登山口手前の分岐広場には2台の車が駐車していました。
未舗装の林道を進むと程なく鳥居が建つ鞍掛山登山口に着きます。
2022年01月15日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未舗装の林道を進むと程なく鳥居が建つ鞍掛山登山口に着きます。
山頂へは途中から鎖の岩コースと沢沿いの尾根コースに分かれて山頂で合流するようです。
2022年01月15日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂へは途中から鎖の岩コースと沢沿いの尾根コースに分かれて山頂で合流するようです。
登山道には宇都宮消防本部の人工物の標識。
2022年01月15日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道には宇都宮消防本部の人工物の標識。
鞍掛山神社に立ち寄ってみると、左の梯子を上った岩穴にご神体が祀られているようです。
2022年01月15日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍掛山神社に立ち寄ってみると、左の梯子を上った岩穴にご神体が祀られているようです。
岩穴は真っ暗になっていて、撮影してみてフラッシュにより初めて神社の様子がわかりました。
2022年01月15日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩穴は真っ暗になっていて、撮影してみてフラッシュにより初めて神社の様子がわかりました。
岩コースと尾根コースの分岐に着いて、本来なら左の岩コースを歩いてみたいのですが、展望の良い大岩を通りたいので尾根コースへと右折。
2022年01月15日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩コースと尾根コースの分岐に着いて、本来なら左の岩コースを歩いてみたいのですが、展望の良い大岩を通りたいので尾根コースへと右折。
やがて尾根に登り上げると笹の登山道になり、グループさんを追い越して先を歩きます。
2022年01月15日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて尾根に登り上げると笹の登山道になり、グループさんを追い越して先を歩きます。
展望地の大岩にもまた別のグループさんがいます。
正直鞍掛山はもっと地味で人の少ない山なのかと思っていましたが、本日もリピーターさんにお会いしたりとそれなりに歩かれている山のようです。
2022年01月15日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地の大岩にもまた別のグループさんがいます。
正直鞍掛山はもっと地味で人の少ない山なのかと思っていましたが、本日もリピーターさんにお会いしたりとそれなりに歩かれている山のようです。
大岩から望む素晴らしい景色。
2022年01月15日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩から望む素晴らしい景色。
遥か先には筑波山(右)と加波山(左)。
2022年01月15日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遥か先には筑波山(右)と加波山(左)。
景色を堪能してから平坦な尾根道を歩いて山頂を目指します。
2022年01月15日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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景色を堪能してから平坦な尾根道を歩いて山頂を目指します。
展望のない地味な鞍掛山に着きました。
2022年01月15日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望のない地味な鞍掛山に着きました。
鞍掛山山頂はノンストップで、古賀志山へと縦走路に入っていきます。
2022年01月15日 10:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍掛山山頂はノンストップで、古賀志山へと縦走路に入っていきます。
同じく古賀志山へと縦走する方もいて、お話すると本日はこれでも古賀志山駐車場は少ない方みたいです。
2022年01月15日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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同じく古賀志山へと縦走する方もいて、お話すると本日はこれでも古賀志山駐車場は少ない方みたいです。
開けた場所から釈迦ヶ岳を中心とした高原山の山塊。
2022年01月15日 10:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けた場所から釈迦ヶ岳を中心とした高原山の山塊。
さらに進むと鞍槍と書かれたシゲト山。
2022年01月15日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進むと鞍槍と書かれたシゲト山。
シゲト山から望む白く染まった大迫力の日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
2022年01月15日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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シゲト山から望む白く染まった大迫力の日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山。
それにしても大展望のピークですね。
2022年01月15日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても大展望のピークですね。
縦走路でも何度もすれ違うので、よく歩かれている周回コースなんですね。
2022年01月15日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路でも何度もすれ違うので、よく歩かれている周回コースなんですね。
すっきりとした冬枯れ稜線。
2022年01月15日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すっきりとした冬枯れ稜線。
標高を下げて植林樹林帯。
2022年01月15日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を下げて植林樹林帯。
十字分岐の手岡峠。
2022年01月15日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十字分岐の手岡峠。
鞍部から登り返していきます。
2022年01月15日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部から登り返していきます。
展望地からはやはり高原山。
2022年01月15日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地からはやはり高原山。
3時間近く歩き続けていたので一休み。
2022年01月15日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3時間近く歩き続けていたので一休み。
ベンチの置かれた小ピーク。
2022年01月15日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ベンチの置かれた小ピーク。
鎖場を一気に登り上げます。
2022年01月15日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を一気に登り上げます。
細長い540mピーク。
2022年01月15日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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細長い540mピーク。
近くに見えてダイナミックな日光連山。
2022年01月15日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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近くに見えてダイナミックな日光連山。
下野の霊峰男体山。
今年の上半期の最大目標として一日がかりで再訪したいです。
2022年01月15日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下野の霊峰男体山。
今年の上半期の最大目標として一日がかりで再訪したいです。
大岩を巻いて進みます。
2022年01月15日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩を巻いて進みます。
鎖場を今度は下降。
2022年01月15日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を今度は下降。
中尾根最高点より富士見峠、古賀志山を目指して右に折れていきます。
2022年01月15日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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中尾根最高点より富士見峠、古賀志山を目指して右に折れていきます。
下りきって鞍部の富士見峠。
2022年01月15日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下りきって鞍部の富士見峠。
あとは山頂目掛けて渾身の力を振り絞り登り上げます。
2022年01月15日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは山頂目掛けて渾身の力を振り絞り登り上げます。
縦走にて古賀志山(593m)に到着。
2022年01月15日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走にて古賀志山(593m)に到着。
山頂は広くベンチも多いため、憩いの空間。
2022年01月15日 12:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂は広くベンチも多いため、憩いの空間。
市街地方面の展望。
2022年01月15日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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市街地方面の展望。
空中を飛び回るパラグライダー。
2022年01月15日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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空中を飛び回るパラグライダー。
薄すらと富士山。
2022年01月15日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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薄すらと富士山。
展望がいい御嶽山まで足を伸ばしてみます。
2022年01月15日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望がいい御嶽山まで足を伸ばしてみます。
赤鳥居の社殿跡。
2022年01月15日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤鳥居の社殿跡。
岩場急登と岩々の古賀志山らしい雰囲気です。
2022年01月15日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩場急登と岩々の古賀志山らしい雰囲気です。
登下降の渋滞を待ってから梯子を登ります。
2022年01月15日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登下降の渋滞を待ってから梯子を登ります。
縦走路の御嶽山に辿り着きました。
2022年01月15日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路の御嶽山に辿り着きました。
朝の晴天から完全にどんよりとした曇り空になってきました。
2022年01月15日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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朝の晴天から完全にどんよりとした曇り空になってきました。
何度見ても雄大な日光連山。
2022年01月15日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度見ても雄大な日光連山。
日光の盟主男体山。
2022年01月15日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日光の盟主男体山。
こちらはニッコウキスゲ開花時期に赤薙山から縦走で歩いた女峰山。
2022年01月15日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらはニッコウキスゲ開花時期に赤薙山から縦走で歩いた女峰山。
尖がり頭の皇海山。
栃木県側からのクラシックルートはあまりにもきつ過ぎました。
2022年01月15日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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尖がり頭の皇海山。
栃木県側からのクラシックルートはあまりにもきつ過ぎました。
道中非常によく目立っていた高原山。
2022年01月15日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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道中非常によく目立っていた高原山。
真白な関東以北最高峰日光白根山。
2022年01月15日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真白な関東以北最高峰日光白根山。
奥には那須岳。
2022年01月15日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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奥には那須岳。
関東平野に聳え立つ筑波山。
2022年01月15日 12:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野に聳え立つ筑波山。
穴場かと思っていた御嶽山が混んでいたので、展望は今ひとつですが、ベンチが多く広い古賀志山に戻ってきます。
2022年01月15日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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穴場かと思っていた御嶽山が混んでいたので、展望は今ひとつですが、ベンチが多く広い古賀志山に戻ってきます。
山頂はお昼を過ぎ次第に空いてきましたので、カレーヌードルを頂き温まります。
2022年01月15日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂はお昼を過ぎ次第に空いてきましたので、カレーヌードルを頂き温まります。
南東方面のコースを落ち葉を踏みながら下ります。
2022年01月15日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南東方面のコースを落ち葉を踏みながら下ります。
途中の岩場より多気山方面。
2022年01月15日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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途中の岩場より多気山方面。
鎖場を慎重に急降下。
2022年01月15日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鎖場を慎重に急降下。
古賀志林道に出て一旦左に歩きます。
2022年01月15日 13:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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古賀志林道に出て一旦左に歩きます。
サイクリングロードと繋がり、登山道へと入っていきます。
2022年01月15日 13:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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サイクリングロードと繋がり、登山道へと入っていきます。
樹林帯の登山道ではハイカーではなく、ランナーと次々にすれ違います。
2022年01月15日 13:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯の登山道ではハイカーではなく、ランナーと次々にすれ違います。
腹筋を鍛えられるフラットベンチが置かれていました。
私は毎日自宅で筋トレをしていますので先に向かいます。
2022年01月15日 14:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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腹筋を鍛えられるフラットベンチが置かれていました。
私は毎日自宅で筋トレをしていますので先に向かいます。
やがて管理事務所の裏側から降りてきました。
2022年01月15日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて管理事務所の裏側から降りてきました。
宇都宮森林公園赤川ダム。
2022年01月15日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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宇都宮森林公園赤川ダム。
駐車場へと周回縦走で戻ってきました。
帰りも下道走行で帰りました。
2022年01月15日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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駐車場へと周回縦走で戻ってきました。
帰りも下道走行で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

栃木県の低山は冬場にたまに歩く山域でしたが、埼玉県西部より宇都宮まで足を延ばし、古賀志山を鞍掛山とセットで歩きます。
この山域に疎い人間なので、赤川ダム駐車場に着くと凄い台数の車で吃驚。
当日は鞍掛山と古賀志山を縦走するハイカーにもすれ違い、山と高原地図に記載のない山域ですが、結構歩かれている印象でした。
岩山の古賀志山は憩いの空間で賑わっていました。
道中雪の日光連山を眺めていて、改めて一日がかりの日光へ向けて計画しています。

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