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Yamareco

記録ID: 3918138
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【新春富士眺望山行(第4回):鶴ヶ鳥屋山】どうしてここまで地味なのか?

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
1,016m
下り
1,027m

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:00
合計
5:41
8:55
90
宝の山ふれあいの里駐車場
10:53
10:53
44
林道から尾根への取付地点
11:37
11:37
45
12:22
12:22
26
12:48
12:48
15
13:03
13:03
93
14:36
宝の山ふれあいの里駐車場
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
rvcar
宝の山ふれあいの里駐車場を利用
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2331
コース状況/
危険箇所等
※山と高原地図『大菩薩嶺』に
 鶴ヶ鳥屋山の東に急登注意との記載あり
 今回黒野田林道の東から登りで使いましたが
 落ち葉が多くて滑りやすそうにて
 特に下りで使う際にはご注意を
※鶴ヶ鳥屋山〜角研山の間には
 小さなアップダウンがいくつかありますが
 登山道は基本的に稜線に沿ってあります
 今回、宝超えの西側で巻き道のような
 踏み跡に入ってみたものの断念し
 稜線に戻るのに難儀しました・・・。
※西群馬幹線222号送電鉄塔の東から
 宝の山ふれあいの里に下りましたが
 若干荒れている感じで、上の方と
 下で再び送電線の下を潜る前後で
 不明瞭な箇所あり
 ピンクリボンと、送電線作業道として
 作られたと思われる黒い階段状の段差
 (かなり老朽化してますが)を見落とさ
 ないことが肝要かと思います
【宝の山ふれあいの里】
今日はここからスタート
ここは三ッ峠への登山口
としても使えますね
5
【宝の山ふれあいの里】
今日はここからスタート
ここは三ッ峠への登山口
としても使えますね
【宝の山ふれあいの里】
都留にこんなところがあった
なんて知らなんだ
なかなか興味深いスポット
5
【宝の山ふれあいの里】
都留にこんなところがあった
なんて知らなんだ
なかなか興味深いスポット
【宝の山ふれあいの里】
地図をよく確認せずに歩き
だしたら道を間違えました
が、戻る途中で結構野鳥に
出会えてかえってラッキー
23
【宝の山ふれあいの里】
地図をよく確認せずに歩き
だしたら道を間違えました
が、戻る途中で結構野鳥に
出会えてかえってラッキー
【宝の山ふれあいの里】
前の写真はホオジロの♂
こちらはホオジロの♀
違いが分りますか?
19
【宝の山ふれあいの里】
前の写真はホオジロの♂
こちらはホオジロの♀
違いが分りますか?
【宝の山ふれあいの里】
こちらはジョウビタキ
随分丸っこいね〜
18
【宝の山ふれあいの里】
こちらはジョウビタキ
随分丸っこいね〜
【宝の山ふれあいの里】
お腹もでっぷり
君たちにも
お正月太りという概念が
あるのか?
31
【宝の山ふれあいの里】
お腹もでっぷり
君たちにも
お正月太りという概念が
あるのか?
【宝の山ふれあいの里】
ちょっとおとぼけ顔
ジョウビタキ♂にしては
珍しく二枚目君
31
【宝の山ふれあいの里】
ちょっとおとぼけ顔
ジョウビタキ♂にしては
珍しく二枚目君
【宝の山ふれあいの里】
ジョウビタキとは
白黒のカラーリングが逆
密かに対抗意識満々の
ヤマガラ君参上
20
【宝の山ふれあいの里】
ジョウビタキとは
白黒のカラーリングが逆
密かに対抗意識満々の
ヤマガラ君参上
【宝の山ふれあいの里】
おっとその後ろ姿は
27
【宝の山ふれあいの里】
おっとその後ろ姿は
【宝の山ふれあいの里】
ルリビタキ♂君!
18
【宝の山ふれあいの里】
ルリビタキ♂君!
【宝の山ふれあいの里】
朝日が弱く遠いのですが
青い鳥に会えると
21
【宝の山ふれあいの里】
朝日が弱く遠いのですが
青い鳥に会えると
【宝の山ふれあいの里】
一日が幸せに感じられます
出てきてくれてありがとう!
24
【宝の山ふれあいの里】
一日が幸せに感じられます
出てきてくれてありがとう!
【宝の山ふれあいの里】
おっと、次なる主役は
びっくり!
カモシカさん!
29
【宝の山ふれあいの里】
おっと、次なる主役は
びっくり!
カモシカさん!
【宝の山ふれあいの里】
こっちもびっくりだけど
そっちも仰天だね
目が点とはまさにこのことか
22
【宝の山ふれあいの里】
こっちもびっくりだけど
そっちも仰天だね
目が点とはまさにこのことか
【宝の山ふれあいの里】
しかし目が点とはいいつつ
瞳孔は丸いのか?
四角いのか?
ツッコミどころあり
20
【宝の山ふれあいの里】
しかし目が点とはいいつつ
瞳孔は丸いのか?
四角いのか?
ツッコミどころあり
【宝の山ふれあいの里】
膠着状態を抜けた後
珍しく横顔を観察することが
できるようになりました
そうかそういう
構造になっているんだね
20
【宝の山ふれあいの里】
膠着状態を抜けた後
珍しく横顔を観察することが
できるようになりました
そうかそういう
構造になっているんだね
【黒野田林道入口】
人っ子一人いない
静かな世界にも関わらず
山に登る前からいろいろと
出会いがあって楽しい
さてここからが本レコの本題
林道に入ります
5
【黒野田林道入口】
人っ子一人いない
静かな世界にも関わらず
山に登る前からいろいろと
出会いがあって楽しい
さてここからが本レコの本題
林道に入ります
【黒野田林道】
最近林道歩きが好きです
この先右からぐるっと回って
反対側から登る
鶴ヶ鳥屋山が見えていい感じ
7
【黒野田林道】
最近林道歩きが好きです
この先右からぐるっと回って
反対側から登る
鶴ヶ鳥屋山が見えていい感じ
【黒野田林道】
振り返ると三ツ峠
ちょっと
見下ろされている感じ
13
【黒野田林道】
振り返ると三ツ峠
ちょっと
見下ろされている感じ
【黒野田林道】
怒涛のように落ちてくる
姿が手に採るように
分かり易くてよい
8
【黒野田林道】
怒涛のように落ちてくる
姿が手に採るように
分かり易くてよい
【黒野田林道の東屋】
林道の最東端に
休憩所があります
なかなかいいところ
11
【黒野田林道の東屋】
林道の最東端に
休憩所があります
なかなかいいところ
【黒野田林道の東屋】
今日の富士山はどうでしょう
顔を出してくれるかな?
8
【黒野田林道の東屋】
今日の富士山はどうでしょう
顔を出してくれるかな?
【黒野田林道の東屋】
お!
いたいた!
18
【黒野田林道の東屋】
お!
いたいた!
【黒野田林道の東屋】
ちょっと今日は
控えめの表情
15
【黒野田林道の東屋】
ちょっと今日は
控えめの表情
【黒野田林道の東屋】
逆光です
右手前に文台、尾崎の両山を
子分のように従えた御正体山
の大きさがよく分かります
8
【黒野田林道の東屋】
逆光です
右手前に文台、尾崎の両山を
子分のように従えた御正体山
の大きさがよく分かります
【黒野田林道の東屋】
ちょっと引くと
右に先週歩いたばかりの
倉見〜杓子・鹿留
真ん中に御正体
左のギザギザは今倉山の
山並みでしょう
身近な山達が珍しい角度から
ずらっと眺められて
こりゃ愉快!
5
【黒野田林道の東屋】
ちょっと引くと
右に先週歩いたばかりの
倉見〜杓子・鹿留
真ん中に御正体
左のギザギザは今倉山の
山並みでしょう
身近な山達が珍しい角度から
ずらっと眺められて
こりゃ愉快!
【黒野田林道の東屋】
そして左に目を移すと
右手前に高川山
だいぶ削られているのが
分かります
8
【黒野田林道の東屋】
そして左に目を移すと
右手前に高川山
だいぶ削られているのが
分かります
【黒野田林道の東屋】
さらに左奥
手前初狩、右奥大月方面
岩殿に百蔵〜扇の山並みまで
見えて素晴らしい!
8
【黒野田林道の東屋】
さらに左奥
手前初狩、右奥大月方面
岩殿に百蔵〜扇の山並みまで
見えて素晴らしい!
【黒野田林道の東屋】
君は毎日、一日中ここで
この景色を眺めているの?
でも、さすがに夜は一人で
寂しいでしょうに
21
【黒野田林道の東屋】
君は毎日、一日中ここで
この景色を眺めているの?
でも、さすがに夜は一人で
寂しいでしょうに
【黒野田林道の東屋】
ネットに引っ掛かる木
ガッツ星人に磔にされた
ウルトラセブンを思い出して
しまうのは何故か?
8
【黒野田林道の東屋】
ネットに引っ掛かる木
ガッツ星人に磔にされた
ウルトラセブンを思い出して
しまうのは何故か?
【東屋→取付地点】
林道を更に進みます
右に初狩方面からの道が
出てくると
4
【東屋→取付地点】
林道を更に進みます
右に初狩方面からの道が
出てくると
【尾根への取付地点】
少し先、左に
取付きポイントが出てきます
最初の登りが急でちょっと
道が分かり辛かったのですが
兎に角尾根に出ます
5
【尾根への取付地点】
少し先、左に
取付きポイントが出てきます
最初の登りが急でちょっと
道が分かり辛かったのですが
兎に角尾根に出ます
【鶴ヶ鳥屋山】
その後は結構急な登りを経て
頂上に到着
7
【鶴ヶ鳥屋山】
その後は結構急な登りを経て
頂上に到着
【鶴ヶ鳥屋山】
その登りは落ち葉も多く
下りで使うとちょっと
滑りそうで嫌な感じ・・・
16
【鶴ヶ鳥屋山】
その登りは落ち葉も多く
下りで使うとちょっと
滑りそうで嫌な感じ・・・
【鶴ヶ鳥屋山】
だったので当初はピストンも
考えていたのですが
前に進むことにしました
5
【鶴ヶ鳥屋山】
だったので当初はピストンも
考えていたのですが
前に進むことにしました
【鶴ヶ鳥屋山】
北側は木で遮られていますが
左に滝子、右奥が雁ヶ腹摺の
存在感が結構すごい
9
【鶴ヶ鳥屋山】
北側は木で遮られていますが
左に滝子、右奥が雁ヶ腹摺の
存在感が結構すごい
【鶴ヶ鳥屋山】
そして、木々の間からですが
林道の東屋の時とは異なり
お顔全体を出してくれたので
感激!
24
【鶴ヶ鳥屋山】
そして、木々の間からですが
林道の東屋の時とは異なり
お顔全体を出してくれたので
感激!
【鶴ヶ鳥屋山】
バックの空が白ですが
それよりも白い雪!
21
【鶴ヶ鳥屋山】
バックの空が白ですが
それよりも白い雪!
【鶴ヶ鳥屋山】
こちらは対照的に
黒がベースの三ツ峠山
でもやはり
見下ろされている感じ
11
【鶴ヶ鳥屋山】
こちらは対照的に
黒がベースの三ツ峠山
でもやはり
見下ろされている感じ
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
山と高原地図にあるとおり
立派なブナの木がありました
若くて伸び盛り将来が楽しみ
この山域の植生を
担っていってね!
5
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
山と高原地図にあるとおり
立派なブナの木がありました
若くて伸び盛り将来が楽しみ
この山域の植生を
担っていってね!
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
この間、結構小刻みに
アップダウン
巻いても良さそうな所でも
登山道は几帳面に
稜線上についていて苦笑
5
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
この間、結構小刻みに
アップダウン
巻いても良さそうな所でも
登山道は几帳面に
稜線上についていて苦笑
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
久しぶりにフィーフィーと
ゴジュウカラの鳴き声を
聞くことができました
動きが速くて写真に収める
にはこれが精一杯
15
【鶴ヶ鳥屋山→宝超え】
久しぶりにフィーフィーと
ゴジュウカラの鳴き声を
聞くことができました
動きが速くて写真に収める
にはこれが精一杯
【宝超え】
この分岐の後、漸く巻き道!
と思って右側に入って
いったら見事に失敗
稜線によじ登るのに
疲れました・・・
4
【宝超え】
この分岐の後、漸く巻き道!
と思って右側に入って
いったら見事に失敗
稜線によじ登るのに
疲れました・・・
【角研山】
なかなか興味深い名前
謂れが気になります
7
【角研山】
なかなか興味深い名前
謂れが気になります
【新道分岐】
できれば本社ヶ丸まで行って
赤線を繋ぎたかったのですが
思ったよりも疲れていたので
諦めてこれにて下山、左へ
6
【新道分岐】
できれば本社ヶ丸まで行って
赤線を繋ぎたかったのですが
思ったよりも疲れていたので
諦めてこれにて下山、左へ
【新道分岐→ふれあいの里】
この後の下り、落ち葉で結構
道が分かりにくく
ピンクリボンに注意しながら
進みました
4
【新道分岐→ふれあいの里】
この後の下り、落ち葉で結構
道が分かりにくく
ピンクリボンに注意しながら
進みました
【新道分岐→ふれあいの里】
送電線の鉄塔に出ますが
この辺りも
ちょっとわかりにくい
4
【新道分岐→ふれあいの里】
送電線の鉄塔に出ますが
この辺りも
ちょっとわかりにくい
【新道分岐→ふれあいの里】
鉄塔を過ぎて送電線の
反対側に出た後の杉林
ジグザグに下ります
ここ、本来右に折れるべきで
したが直進してしまいました
リボンが見えなくなって
気づき戻ってきたところです
4
【新道分岐→ふれあいの里】
鉄塔を過ぎて送電線の
反対側に出た後の杉林
ジグザグに下ります
ここ、本来右に折れるべきで
したが直進してしまいました
リボンが見えなくなって
気づき戻ってきたところです
【新道分岐→ふれあいの里】
沢を渡りますが、今の運動
不足の身にはこの辺りも
ちょっと歩きにくかった
4
【新道分岐→ふれあいの里】
沢を渡りますが、今の運動
不足の身にはこの辺りも
ちょっと歩きにくかった
【新道分岐→ふれあいの里】
こんなところに
トリケラトプスの化石が!
9
【新道分岐→ふれあいの里】
こんなところに
トリケラトプスの化石が!
【新道分岐→ふれあいの里】
黒野田林道入口に戻って
きました
この林道、いつか北側も
歩いて貫通したいな
7
【新道分岐→ふれあいの里】
黒野田林道入口に戻って
きました
この林道、いつか北側も
歩いて貫通したいな
【ふれあいの里駐車場】
意外と疲れました
膝と足首の周りの
細かい筋肉が今でも痛いです
6
【ふれあいの里駐車場】
意外と疲れました
膝と足首の周りの
細かい筋肉が今でも痛いです

感想

●2022年のスタートは富士眺望巡りからと
 大月の御前山、鹿留・杓子山、倉見山と
 歩いてきましたが、今回は第4弾
 秀麗富嶽十二景色に続き
 都留市二十一秀峰も全部登っちゃえと
 鶴ヶ鳥戸山を目指しました

●さて
 お世辞にも有名とは言えないこの山
 今回歩いて思ったのですが
 富士山だけでなく
 周囲の山々の眺望の観点からすると
 ぐるっと見渡せる
 実にいいポジショニングにあるんですね
 林道も標高1000mまで上がっているし
 登山道をきちんと整備して
 眺望ポイントを設けたら
 結構人気が出ても良さそうな
 いい素材の山であると感じました・・・

●が、なぜここまで目立たないのか?
 稜線を歩きながら、また自宅に戻ってからも
 考えているのですが
 やはり輝けるスター(三ツ峠)の存在でしょうか
 富士山を眺めようにも
 必ず手前に立ち塞がりますし
 眺望のみならずお花や植生等の話題でも
 太刀打ちできません
 稜線上は繋がっていながら
 全てにおいて勝てない、
 上位互換されてしまうような関係・・・

●そうすると、
 この世にもし三ツ峠がいなかったら
 という妄想に駆られました
 (勿論舎弟のように立ちはだかる
 清八・本社ヶ丸もいない世界で)
 今まで視野にも入れられなかった
 御坂山塊の山々の展望も手中にする一方
 高川・九鬼などの魅力を凌駕する山として
 一気に躍り出たのではないか?

●などと思いを巡らせた後
 改めて鶴ヶ鳥屋山の写真に目を向けたところ
 当の本人はそのような野望など
 全く持ち合わせていないような素朴な表情
 逆に何故そんな俗なこと考えているの?
 と窘められたような気持ちになりました
(鶴ヶ鳥屋山は決してそのようなことを
 自分から主張している訳ではないのですが)

●そうですね
 人間が自分達の基準で優劣をつけたり、
 勝手に名づける名山の括り・・・
 彼ら、少なくとも鶴ヶ鳥屋山には
 興味がなさそうに思えました
 それでいて稜線上のみならず
 とても静かな麓
 沢山の野鳥や生き物にも会えそうですし
 隠れた魅力は一杯ありそうな・・・
 逆に私の興味はこれまで以上になりました
 いい季節になったらまた来よう!

※事前に登山口や山域情報など
 レコで参考にさせて頂いた皆様
 ありがとうございました!

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訪問者数:499人

コメント

yamahiroさん、こんばんわ(^o^)
大変ご無沙汰をしております

15日、鶴ヶ鳥屋山に登られたんですね?
私も一人ならこの山に行こうかな?とか考えていました
でも反対側からで、電車で行き、駅から駅までのコースか、
または車で行き、短いコースのピストン予定でした(^^;)

宝の山ふれあいの里っていうところがあるんですね?
地味な山でも、ホオジロ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ゴジュウカラなどのたくさんの鳥に出逢え、
カモシカ君にまで逢えて・・
そしてこの山からはあまり富士山スポット無い?とレコで見てましたが、
綺麗な富士山もバッチリ!!
地味なレコではとてもありませんよ〜🎶✨👍
あ、トリケラトプスの化石もありましたね(笑)

これからもまた宜しくお願いいたします😉
2022/1/16 21:01
pikachanさん、こんばんは!

鶴ヶ鳥屋山、事前に歩くルートを幾つも模索していて
当初甲州街道歩きと組み合わせることを考え
当日もマイカーで初狩〜笹子の先まで
停められそうな所がないか探ったものの
ダメそうなので南側に回り込みました
こちら側からは私が尊敬するmtkenさんを始め
事前にレコで参考情報を頂いていたので助かりました

確かにこのお山、山頂からの富士展望も
山体全部が綺麗に眺められる訳ではなく
木々の間から主要部分だけ見られるだけなのと
林道を除き他からは殆ど望めないので本当にラッキーでした

それと、pikachanさん
こちらこそよろしくお願いいたします
全国あちこち踏破されて今や眩しすぎる存在で恐縮・・・
とはいいつつ最近、ターゲットのお山が似てきているようなので
改めて注目させていただいております

コメントありがとうございました!
2022/1/16 22:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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