記録ID: 3926088
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ハイキング
丹沢
栗ノ木洞
2022年01月17日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:08
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 855m
- 下り
- 855m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 4:08
11:11
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝;残り2台に滑り込み 下山時;奥のスペース&林道脇へも駐車車両あり |
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。 |
写真
撮影機器:
感想
前日に引き続き軽めで
反対側から乗越して見に行きましょう、蝋梅。無難に林道てくてく、土佐原・宇津茂方面へ向かいブル道辿って小P巻いて先を探る。いくつか古い径路やり過ごして未踏の小Pまで。戻ってトタン板で守られてる径路辿ってみる。おそらく鞍部回り込んだであろうブル道と合流しそのまま土佐原集落奥へ降りる。すぐに以前見たトイレ横の穴場で貸し切り鑑賞。時間も早いしね。陽が当たり始めて綺麗です。
茶畑の間を抜けて上部から蝋梅園を見て戻ります。朝プリンの話をしたら乗り気で鍋割案は引っ込めて栗の木洞から降りるつもりでゆっくりペース。朝とりついた林道横断して櫟山への登りにかかる。途中ウタノ沢の頭という小Pがあるようだが登山道は巻いてつけられてるので今日は踏んでいない。以前何回か降りた際には踏んでるはずだ。九十九折れを樹間の富士山見ぃ見ぃ進んで松とススキの櫟山山頂。少し分け入って富士山パチリ。以前はもっと見えてたはずだが大出山(ミツバ山)同様西側の木が伸びてきたせいか。栗の木洞まで進んでちょっと戻った分岐から降り始める。意外と急。特に笹原が茂ってるところが急だったかな〜。林道横断後、トラバース径路選んでPに直接下山で蝋梅鑑賞&ハイキング終了。帰りにプリン食べて帰路につきました。山歩きで落とした穢れを帰りの渋滞で再燃することもなく。平日&早い帰宅は気分に余裕が持てていいね。
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