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Yamareco

記録ID: 3926627
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

真冬の鷹狩山

2022年01月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
6.9km
登り
456m
下り
453m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:26
合計
4:11
8:39
161
スタート地点
11:20
11:46
17
12:03
12:03
47
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大町山岳博物館前の駐車場に停めました。
満車の場合は、徒歩3〜4分くらいのところに大町霊園の駐車場があります。お盆とお彼岸の時期以外は停められると思います。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。結構人が入るようで、しっかりと踏み固められていました。
大町市内に下りるルートと、八坂側に下りるルート、霊松寺に行くルートなどがあるので、間違えて下りないように地図で確認をした方がいいです。
その他周辺情報 登山口にある大町山岳博物館は、登山に興味がある人なら一度は訪れてみたい場所です。
また1949年厳冬期の槍ヶ岳北鎌尾根において、松濤明が遺した、メンバーの有元克己と壮絶な遭難死を遂げるまでの手記の実物が展示されています。
画面中央の山頂に木がたくさん生えている山が、今日の目的地の鷹狩山です。
2022年01月17日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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画面中央の山頂に木がたくさん生えている山が、今日の目的地の鷹狩山です。
山岳博物館前の駐車場は、綺麗に除雪されています。
2022年01月17日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山岳博物館前の駐車場は、綺麗に除雪されています。
大町公園から見た大町市街地。あいにくの天気で、北アルプスの山々は全く見えません。
2022年01月17日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 7:46
大町公園から見た大町市街地。あいにくの天気で、北アルプスの山々は全く見えません。
去年の春先にセール品で買った板と靴。山スキーは初めてなのでワクワク(笑)
2022年01月17日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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去年の春先にセール品で買った板と靴。山スキーは初めてなのでワクワク(笑)
裏はシールを貼りました。
2022年01月17日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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裏はシールを貼りました。
霊園入り口の横からスタート。歩いて鷹狩山の山頂まで行くのは、小学校4年の秋の遠足以来で40数年振りです(笑)。
その時はまだ未舗装であった車道を歩いたので、ここから行くのは初めてです。
2022年01月17日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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霊園入り口の横からスタート。歩いて鷹狩山の山頂まで行くのは、小学校4年の秋の遠足以来で40数年振りです(笑)。
その時はまだ未舗装であった車道を歩いたので、ここから行くのは初めてです。
意外と人が入っていて、しっかり踏み固められています。
2022年01月17日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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意外と人が入っていて、しっかり踏み固められています。
今日は比較的暖かいので、凍った砂防ダムの下を水が流れる音がします。
2022年01月17日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今日は比較的暖かいので、凍った砂防ダムの下を水が流れる音がします。
少し行くと右側が開けます。晴れていればいい眺めだろうなぁー!
2022年01月17日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し行くと右側が開けます。晴れていればいい眺めだろうなぁー!
緩くて超歩きやすい登りが続きます。
2022年01月17日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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緩くて超歩きやすい登りが続きます。
雪が降ったばかりなのに、これだけ踏まれているってことは、結構歩く人がいるんですね。
2022年01月17日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雪が降ったばかりなのに、これだけ踏まれているってことは、結構歩く人がいるんですね。
たまにマーキングもありますが、なくても迷う心配は皆無です。
2022年01月17日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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たまにマーキングもありますが、なくても迷う心配は皆無です。
山頂が見えました。急に近くなりました。
2022年01月17日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂が見えました。急に近くなりました。
駆け登りコースとトレッキングコースとの分岐です。
2022年01月17日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駆け登りコースとトレッキングコースとの分岐です。
駆け登りコースはこちら。こっちの方が景色はいいみたいなので、次回みんなと来たらこっちに行こうかな。
2022年01月17日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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駆け登りコースはこちら。こっちの方が景色はいいみたいなので、次回みんなと来たらこっちに行こうかな。
トレッキングコースはこちら。
今回はスキーの板を履いているので、こちらから行きます。
2022年01月17日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トレッキングコースはこちら。
今回はスキーの板を履いているので、こちらから行きます。
車道に出ました。
2022年01月17日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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車道に出ました。
ここは、こういう案内板がそこかしこにあります。
2022年01月17日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここは、こういう案内板がそこかしこにあります。
こっちを登っても山頂に行けますが…。
2022年01月17日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こっちを登っても山頂に行けますが…。
今回は、この先から登って行きます。また途中で合流するからどっちでもいいんだけどね。
2022年01月17日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今回は、この先から登って行きます。また途中で合流するからどっちでもいいんだけどね。
さっきの駆け登りコースを行くと、ここに出てきます。
2022年01月17日 09:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さっきの駆け登りコースを行くと、ここに出てきます。
反対側には案内板があります。
2022年01月17日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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反対側には案内板があります。
少し先に行くとまた案内板があり…。
2022年01月17日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し先に行くとまた案内板があり…。
こうなってますが、ここはさすがにスキーの板を履いたままだと登れません。
2022年01月17日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こうなってますが、ここはさすがにスキーの板を履いたままだと登れません。
このまま車道を真っ直ぐ進んでもつまらないので、自分も真似して薮の中を強行突破します。
2022年01月17日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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このまま車道を真っ直ぐ進んでもつまらないので、自分も真似して薮の中を強行突破します。
すぐ上に道があるのが確認できますが、さすがに直登はスキーじゃ無理ですね。
2022年01月17日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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すぐ上に道があるのが確認できますが、さすがに直登はスキーじゃ無理ですね。
適当にトラバースして階段の上に出ました。
2022年01月17日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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適当にトラバースして階段の上に出ました。
再び歩きやすい登山道を進みます。
2022年01月17日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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再び歩きやすい登山道を進みます。
ほどなくして再び車道に出ました。
2022年01月17日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ほどなくして再び車道に出ました。
こちらは下山方向。
2022年01月17日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こちらは下山方向。
後ろを振り返った所。
2022年01月17日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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後ろを振り返った所。
ここを登って行きます。
2022年01月17日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここを登って行きます。
真っ直ぐ車道をたどっても行けますが、歩く距離が長くなります。
2022年01月17日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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真っ直ぐ車道をたどっても行けますが、歩く距離が長くなります。
おっ!こんなところにタラの芽の木が…。天ぷらが超絶に美味しいです。
2022年01月17日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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おっ!こんなところにタラの芽の木が…。天ぷらが超絶に美味しいです。
標高が1,060mということは、標高差であと100mくらいですね。
2022年01月17日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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標高が1,060mということは、標高差であと100mくらいですね。
相変わらず緩い登りが続きます。
2022年01月17日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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相変わらず緩い登りが続きます。
昔はこういう案内板なんかまったくなかったけど、最近のアウトドアブームを象徴している気がします。
2022年01月17日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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昔はこういう案内板なんかまったくなかったけど、最近のアウトドアブームを象徴している気がします。
あと370m?もう着いちゃうじゃん。
2022年01月17日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あと370m?もう着いちゃうじゃん。
雰囲気的には、東京の高尾山ににているかも。高尾山はこんなには雪はありませんが…。
2022年01月17日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雰囲気的には、東京の高尾山ににているかも。高尾山はこんなには雪はありませんが…。
ここが最後の山頂への登り口。
2022年01月17日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここが最後の山頂への登り口。
でも階段状になっているのでスキーでは登れません。ここだけ脱げばいいだけの話ですが…。
2022年01月17日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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でも階段状になっているのでスキーでは登れません。ここだけ脱げばいいだけの話ですが…。
なので遠回りですが、このまま車道を進みます。まぁどうせすぐ着くしね。
2022年01月17日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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なので遠回りですが、このまま車道を進みます。まぁどうせすぐ着くしね。
途中ショートカットしました。
2022年01月17日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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途中ショートカットしました。
何故かというと、ただ車道を歩いていてもつまらないので…。
2022年01月17日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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何故かというと、ただ車道を歩いていてもつまらないので…。
ここを左に折れると山頂はもう間近です。
2022年01月17日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここを左に折れると山頂はもう間近です。
さっき登れなかった階段の道を登ると、ここに出てきます。
2022年01月17日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 11:08
さっき登れなかった階段の道を登ると、ここに出てきます。
エコーハウスたかがりは、お休み中。
2022年01月17日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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エコーハウスたかがりは、お休み中。
山頂に着きました。大町市街地が雪に煙っています。
2022年01月17日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂に着きました。大町市街地が雪に煙っています。
山頂にある展望台。
2022年01月17日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂にある展望台。
晴れていればこんな感じに見えます。たぶんこれは5月くらいの写真かな?
2022年01月17日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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晴れていればこんな感じに見えます。たぶんこれは5月くらいの写真かな?
これは昔からあります。無事の下山をお祈りして参拝します。
2022年01月17日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これは昔からあります。無事の下山をお祈りして参拝します。
これも昔からあるなぁー。
2022年01月17日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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これも昔からあるなぁー。
腹がへったので、ここでちょっと昼飯。鷹狩山って標高1,167mじゃなかったっけ?
2022年01月17日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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腹がへったので、ここでちょっと昼飯。鷹狩山って標高1,167mじゃなかったっけ?
山頂から少し下りてきたところの第二駐車場です。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂から少し下りてきたところの第二駐車場です。
こっちから下りてきました。画面右の半分雪に埋まっている車止めのところからも下りれます。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 11:51
こっちから下りてきました。画面右の半分雪に埋まっている車止めのところからも下りれます。
今回は普通に車道を下りて行きます。傾斜が緩いので、思ったほどスピードは出ません。
2022年01月17日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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今回は普通に車道を下りて行きます。傾斜が緩いので、思ったほどスピードは出ません。
先程の薮に侵入したところに来ました。
2022年01月17日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:06
先程の薮に侵入したところに来ました。
さっき登れなかった階段です。
2022年01月17日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:06
さっき登れなかった階段です。
来る時はこちらから登ってきました。
2022年01月17日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:08
来る時はこちらから登ってきました。
下りはこのまま車道を進みます。
2022年01月17日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:08
下りはこのまま車道を進みます。
分岐に出ました。右に行くと乗越峠です。
2022年01月17日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐に出ました。右に行くと乗越峠です。
山岳博物館はこちら。
2022年01月17日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山岳博物館はこちら。
ヘアピンカーブのところでシールを落としたのに気づき、板とザックを置いて戻ったら、少し行ったところでシールを発見。
割とすぐに気が付いてよかった。
2022年01月17日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/17 12:22
ヘアピンカーブのところでシールを落としたのに気づき、板とザックを置いて戻ったら、少し行ったところでシールを発見。
割とすぐに気が付いてよかった。
山岳博物館の付属園まで来ましたが、新型コロナウィルスの影響で閉演しています。
2022年01月17日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:45
山岳博物館の付属園まで来ましたが、新型コロナウィルスの影響で閉演しています。
ここに雷鳥がいるんだけどなぁー。
2022年01月17日 12:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここに雷鳥がいるんだけどなぁー。
今の時期は真っ白になっていると思います。
2022年01月17日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1/17 12:50
今の時期は真っ白になっていると思います。
無事駐車場まで戻ってきました。
2022年01月17日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/17 12:53
無事駐車場まで戻ってきました。
翌朝はかなり冷え込んだ分、スッキリ晴れました。
餓鬼岳と唐沢岳。
2022年01月19日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/19 7:00
翌朝はかなり冷え込んだ分、スッキリ晴れました。
餓鬼岳と唐沢岳。
北葛岳と蓮華岳
2022年01月19日 07:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/19 7:00
北葛岳と蓮華岳
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
2022年01月19日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/19 7:01
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳
パノラマでもう1枚
2022年01月19日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/19 7:01
パノラマでもう1枚

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

今回は、今週末に初めて山登りをする会社の後輩を連れてくるので、その下見と、昨年の春先に買ったBC用のスキーとスキーブーツの使い勝手をテストするのが目的で来ました。
鷹狩山なら人も少なくて絶景も見れるし、危険個所もないので、テストしたり超初心者を連れてくるのには申し分ないと思ってましたが、今年は雪が多くて、どんな感じなのか確かめに来ました。

天気は悪かったですが、当初の目的は達成できたので概ね満足の行く山行でした。
北隣の霊松寺山はピークを踏んだ事はありますが、南隣の南鷹狩山は、まだピークを踏んだことがないので、今度行ってみたいと思います。

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