一番奥の駐車場は、朝5時前の時点で満車でした。
自分は何とか滑り込みで停められました。
手前の坂は、凍結で登れないこともあるので注意が必要です。
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1/22 6:08
一番奥の駐車場は、朝5時前の時点で満車でした。
自分は何とか滑り込みで停められました。
手前の坂は、凍結で登れないこともあるので注意が必要です。
東の空が赤くなってきました。
あと30分くらいで夜明けですね。
4
1/22 6:16
東の空が赤くなってきました。
あと30分くらいで夜明けですね。
昨年は確か、この辺りで路面凍結があったので、ここでアイゼンを付けた記憶があります。
今日は完全な雪道で、まだノーアイゼンで問題ありません。
0
1/22 6:44
昨年は確か、この辺りで路面凍結があったので、ここでアイゼンを付けた記憶があります。
今日は完全な雪道で、まだノーアイゼンで問題ありません。
自分の前を歩く、この男性のザックに付けられたピッケルがカッコ良かったです。
(木の柄のピッケルって憧れますよね)
この男性とはこの後で何度も会うことになり、お話しして仲良くなりました。
6
1/22 6:48
自分の前を歩く、この男性のザックに付けられたピッケルがカッコ良かったです。
(木の柄のピッケルって憧れますよね)
この男性とはこの後で何度も会うことになり、お話しして仲良くなりました。
九十九折りの作業道を登っている間にご来光の時間を迎えました。
2
1/22 6:53
九十九折りの作業道を登っている間にご来光の時間を迎えました。
う〜ん、しまったなー。
今日はかなり早く駐車場に着いていたので、もっと早く出発して、稲荷川展望台からモルゲンを狙えば良かったな・・・。
8
1/22 7:01
う〜ん、しまったなー。
今日はかなり早く駐車場に着いていたので、もっと早く出発して、稲荷川展望台からモルゲンを狙えば良かったな・・・。
稲荷川展望台に到着。
ここからの眺めは、相変わらず素晴らしいです。
できれば、ここでモルゲンを見たかったなー。
3
1/22 7:17
稲荷川展望台に到着。
ここからの眺めは、相変わらず素晴らしいです。
できれば、ここでモルゲンを見たかったなー。
結構凍結している日向砂防ダムの堰堤。
2
1/22 7:18
結構凍結している日向砂防ダムの堰堤。
女峰山をアップで。
今日はあっちに登っている人はいるのかな?
8
1/22 7:19
女峰山をアップで。
今日はあっちに登っている人はいるのかな?
山頂部をさらにアップで。
下に巨大な氷柱群が見えますね。
4
1/22 7:20
山頂部をさらにアップで。
下に巨大な氷柱群が見えますね。
レッドバンドの岩壁をアップで。
3
1/22 7:19
レッドバンドの岩壁をアップで。
赤薙山(右)と、左奥の2203P。
2203Pの手前には内ノ外山とよばれるピークが見えます。
2
1/22 7:20
赤薙山(右)と、左奥の2203P。
2203Pの手前には内ノ外山とよばれるピークが見えます。
2203P(奥)と内ノ外山(手前)をアップで。
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1/22 7:30
2203P(奥)と内ノ外山(手前)をアップで。
広大な河原に下りてきました。
昨年来たときは雪が少なくて、河原の石が出ていましたが、今日はほぼ雪原と化しています。
(ここからは見えないですが、中心部を沢が流れているので、渡渉します)
1
1/22 7:57
広大な河原に下りてきました。
昨年来たときは雪が少なくて、河原の石が出ていましたが、今日はほぼ雪原と化しています。
(ここからは見えないですが、中心部を沢が流れているので、渡渉します)
砂防堰堤のコンクリート壁にも、こんな氷瀑が。
2
1/22 8:00
砂防堰堤のコンクリート壁にも、こんな氷瀑が。
ここの岩場はいつ見ても迫力がありますね。
1
1/22 8:01
ここの岩場はいつ見ても迫力がありますね。
垂直(下のほうはオーバーハングしている)なので雪が付かないようです。
0
1/22 8:03
垂直(下のほうはオーバーハングしている)なので雪が付かないようです。
ここから急登。
下は凍結していたので、ここでアイゼンを付けたほうがいいです。
0
1/22 8:04
ここから急登。
下は凍結していたので、ここでアイゼンを付けたほうがいいです。
登った先で、このような急坂を下ります。
写真では伝わらないですが、結構な傾斜があります。
0
1/22 8:20
登った先で、このような急坂を下ります。
写真では伝わらないですが、結構な傾斜があります。
下りると渡渉です。
特に問題は無いでしょう。
0
1/22 8:21
下りると渡渉です。
特に問題は無いでしょう。
向かいには巨大な岩峰が。
(昨年も撮った気がしますね)
1
1/22 8:22
向かいには巨大な岩峰が。
(昨年も撮った気がしますね)
ここから急登で上へ。
昨年はここに雪は全くありませんでした。
0
1/22 8:23
ここから急登で上へ。
昨年はここに雪は全くありませんでした。
急登を登りきると、また作業道っぽい道に出ます。
正しいルートはここを左折ですが、右に進むと下の沢に氷柱群、奥には水が流れる砂防堰堤があるので、今回も寄り道します。
0
1/22 8:28
急登を登りきると、また作業道っぽい道に出ます。
正しいルートはここを左折ですが、右に進むと下の沢に氷柱群、奥には水が流れる砂防堰堤があるので、今回も寄り道します。
誰もこちらには歩いていないようです。
プチラッセルして進みます。
0
1/22 8:29
誰もこちらには歩いていないようです。
プチラッセルして進みます。
下を流れる沢沿いの岩壁にはこのような氷柱群が。
1
1/22 8:36
下を流れる沢沿いの岩壁にはこのような氷柱群が。
高さは3〜5mくらいでしょうかね。
8
1/22 8:37
高さは3〜5mくらいでしょうかね。
奥の砂防堰堤。
結構凍り付いてますね。
1
1/22 8:35
奥の砂防堰堤。
結構凍り付いてますね。
寄り道終了。
正規ルートに復帰します。
ここには細かいシュカブラが。
0
1/22 8:40
寄り道終了。
正規ルートに復帰します。
ここには細かいシュカブラが。
雲竜渓谷入口で、先ほどの男性に再会しました。
男性は65歳、県内から来たそうで、ここ最近は毎週のように雲竜渓谷に通っているそうです。
40年前の装備を使われていて、珍しかったので見せてもらいました。
これは当時のアイゼンだそうです。
2
1/22 8:46
雲竜渓谷入口で、先ほどの男性に再会しました。
男性は65歳、県内から来たそうで、ここ最近は毎週のように雲竜渓谷に通っているそうです。
40年前の装備を使われていて、珍しかったので見せてもらいました。
これは当時のアイゼンだそうです。
そして、カッコイイ木の柄のピッケル。
6
1/22 8:46
そして、カッコイイ木の柄のピッケル。
男性が準備している間、自分もヘルメットを被って小休憩。
楽しく山談義しました。
それにしても今日は空が青い!
素晴らしい氷瀑鑑賞ができそうです。
2
1/22 8:47
男性が準備している間、自分もヘルメットを被って小休憩。
楽しく山談義しました。
それにしても今日は空が青い!
素晴らしい氷瀑鑑賞ができそうです。
準備万端、雲竜渓谷へ向かいます。
まずは急な階段で下へ。
手摺もあるので、特に問題は無いです。
2
1/22 8:54
準備万端、雲竜渓谷へ向かいます。
まずは急な階段で下へ。
手摺もあるので、特に問題は無いです。
昨年はあの岩壁沿いを歩いた気がしますが、今日はほぼ中央部に道が出来ていました。
1
1/22 8:57
昨年はあの岩壁沿いを歩いた気がしますが、今日はほぼ中央部に道が出来ていました。
ここから友不知の氷柱群に突入です。
うんうん、相変わらず素晴らしいですね。
9
1/22 9:00
ここから友不知の氷柱群に突入です。
うんうん、相変わらず素晴らしいですね。
今回、時期的にちょっと早いかなと思いましたが、ちょうど見頃と言って良いくらい、育っていますね。
3
1/22 9:01
今回、時期的にちょっと早いかなと思いましたが、ちょうど見頃と言って良いくらい、育っていますね。
昨年はこの辺りでもちょくちょく崩壊が見られましたが、今日はほとんど崩れていないようでした。
8
1/22 9:01
昨年はこの辺りでもちょくちょく崩壊が見られましたが、今日はほとんど崩れていないようでした。
この形状、まさしく自然の芸術作品ですね。
3
1/22 9:02
この形状、まさしく自然の芸術作品ですね。
シャッターを押す手が止まりませんw。
3
1/22 9:02
シャッターを押す手が止まりませんw。
ふと、この辺りが冬以外はどのような光景になっているのか、見てみたいと思いました。
3
1/22 9:03
ふと、この辺りが冬以外はどのような光景になっているのか、見てみたいと思いました。
奥には通称「氷の神殿」と呼ばれる、燕岩の氷柱群が見えました。
あちらも良く育っているようです。
0
1/22 9:03
奥には通称「氷の神殿」と呼ばれる、燕岩の氷柱群が見えました。
あちらも良く育っているようです。
この岩壁にも、かなりしっかりとした巨大氷柱ができていました。
1
1/22 9:04
この岩壁にも、かなりしっかりとした巨大氷柱ができていました。
岩の影に入ると、岩壁にへばりつく氷の塊が。
0
1/22 9:05
岩の影に入ると、岩壁にへばりつく氷の塊が。
テカテカ、スベスベです。
0
1/22 9:06
テカテカ、スベスベです。
これは左右で特徴が違いますね。
というか、左が成長すると右になる感じかな?
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1/22 9:07
これは左右で特徴が違いますね。
というか、左が成長すると右になる感じかな?
やっぱり氷柱群の背景は青空のほうが映えますよね。
今日はほんとに良い天気。
雲一つありません。
2
1/22 9:09
やっぱり氷柱群の背景は青空のほうが映えますよね。
今日はほんとに良い天気。
雲一つありません。
迫力の巨大氷柱。
ややローアングルで。
3
1/22 9:09
迫力の巨大氷柱。
ややローアングルで。
燕岩の氷柱群に到着です。
いや〜、絶景ですね。
特に、中心部にある2柱が見事です。
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1/22 9:11
燕岩の氷柱群に到着です。
いや〜、絶景ですね。
特に、中心部にある2柱が見事です。
これもなかなか立派。
1
1/22 9:12
これもなかなか立派。
燕岩の氷柱群の主役とも言える、2柱の巨大氷柱。
かなりの太さです。
2
1/22 9:13
燕岩の氷柱群の主役とも言える、2柱の巨大氷柱。
かなりの太さです。
下を見ると、結構落下しているっぽいですね。
それでも、昨年に比べたら少ないですけど。
気温が上昇すると基部が重みに耐えきれず、続々と落下してしまいます。
2
1/22 9:13
下を見ると、結構落下しているっぽいですね。
それでも、昨年に比べたら少ないですけど。
気温が上昇すると基部が重みに耐えきれず、続々と落下してしまいます。
やや青みがかっているのが綺麗なんですよね。
4
1/22 9:15
やや青みがかっているのが綺麗なんですよね。
奥に雲竜瀑が見えました。
0
1/22 9:16
奥に雲竜瀑が見えました。
ちょいアップで。
昨年、自分が見たよりも上まで良く育っている気がします。
0
1/22 9:17
ちょいアップで。
昨年、自分が見たよりも上まで良く育っている気がします。
これは凍り付いた氷柱に、さらに雪が付いたものですね。
3
1/22 9:18
これは凍り付いた氷柱に、さらに雪が付いたものですね。
ここは窓のようになっていて、奥に雲竜瀑を見ることができます。
1
1/22 9:20
ここは窓のようになっていて、奥に雲竜瀑を見ることができます。
ここから高巻き。
かなりの急登です。
0
1/22 9:20
ここから高巻き。
かなりの急登です。
上まで急登で一気に登り、平行移動。
雲竜瀑が見えました。
下の斜面に付いた模様が綺麗。
1
1/22 9:27
上まで急登で一気に登り、平行移動。
雲竜瀑が見えました。
下の斜面に付いた模様が綺麗。
既に雲竜瀑の周りは、結構な人で賑わっていました。
1
1/22 9:28
既に雲竜瀑の周りは、結構な人で賑わっていました。
やはり、昨年自分が見たものよりも、明らかに氷の量が多いですね。
これならクライミングもできるのではないでしょうか。
3
1/22 9:29
やはり、昨年自分が見たものよりも、明らかに氷の量が多いですね。
これならクライミングもできるのではないでしょうか。
こちらの岩壁にはズラリと並ぶ氷柱群。
素晴らしいですね。
ただ、頻繁に上から氷片が落下していました。
1
1/22 9:29
こちらの岩壁にはズラリと並ぶ氷柱群。
素晴らしいですね。
ただ、頻繁に上から氷片が落下していました。
雲竜瀑はこれで全景ではなくて、上にもコレと同じくらいの高さの細い氷瀑が続いています。
2
1/22 9:32
雲竜瀑はこれで全景ではなくて、上にもコレと同じくらいの高さの細い氷瀑が続いています。
今年はドローンを使って、雲竜瀑で自撮り。
う〜ん、ドローンをもってしても、雲竜瀑の全景と一緒と自撮りは厳しいですね。
もっと離れれば可能ですが、それだと自分が豆粒になってしまいます(笑)。
3
1/22 10:04
今年はドローンを使って、雲竜瀑で自撮り。
う〜ん、ドローンをもってしても、雲竜瀑の全景と一緒と自撮りは厳しいですね。
もっと離れれば可能ですが、それだと自分が豆粒になってしまいます(笑)。
岩壁の氷柱群とも。
これ以上近づくのは危険なので、かなり手前に立ちました。
あの辺りは雪深く、膝上まで埋まっています。
3
1/22 10:07
岩壁の氷柱群とも。
これ以上近づくのは危険なので、かなり手前に立ちました。
あの辺りは雪深く、膝上まで埋まっています。
今年は例年に比べてどうなのかな?
大きい?小さい?
少なくとも、昨年と比べたら大きいと思いますけど。
2
1/22 10:09
今年は例年に比べてどうなのかな?
大きい?小さい?
少なくとも、昨年と比べたら大きいと思いますけど。
何と、男女ペアのクライマーさんが、雲竜瀑のアイスクライミングを始めました。
気を付けてくださいね!
1
1/22 10:15
何と、男女ペアのクライマーさんが、雲竜瀑のアイスクライミングを始めました。
気を付けてくださいね!
10分くらいでやっと雲竜瀑の基部へ。
一歩一歩アイゼンやアックスの刺さり具合を確かめながら登っているので、時間がかかるんですね。
6
1/22 10:24
10分くらいでやっと雲竜瀑の基部へ。
一歩一歩アイゼンやアックスの刺さり具合を確かめながら登っているので、時間がかかるんですね。
雲竜瀑の正面にある高台に移動して、奥にある大鹿滝をバックに自撮り。
大鹿滝は落差50mの段瀑です。
0
1/22 10:41
雲竜瀑の正面にある高台に移動して、奥にある大鹿滝をバックに自撮り。
大鹿滝は落差50mの段瀑です。
高台の上で雲竜瀑をバックに。
0
1/22 10:43
高台の上で雲竜瀑をバックに。
あの奥まで進むことはできるのかな?
0
1/22 10:45
あの奥まで進むことはできるのかな?
いや〜、こっちも凄い眺めです。
0
1/22 10:46
いや〜、こっちも凄い眺めです。
氷瀑となった大鹿滝をアップで。
これは高台からズームして撮りました。
1
1/22 10:46
氷瀑となった大鹿滝をアップで。
これは高台からズームして撮りました。
で、こっちはドローンですぐ横から。
1
1/22 10:44
で、こっちはドローンですぐ横から。
大鹿滝の下の段の氷瀑をアップで。
3
1/22 10:46
大鹿滝の下の段の氷瀑をアップで。
クライマーの男性は、これから核心部に突入といった感じです。
1
1/22 10:47
クライマーの男性は、これから核心部に突入といった感じです。
皆さん、休憩や食事をとりながら、アイスクライミングを見守っています。
2
1/22 10:47
皆さん、休憩や食事をとりながら、アイスクライミングを見守っています。
これだけの観衆の目に晒されながら冷静に登れるなんて、相当の精神力ですね。
3
1/22 10:59
これだけの観衆の目に晒されながら冷静に登れるなんて、相当の精神力ですね。
雲竜瀑基部のクラゲ氷瀑。
4
1/22 11:03
雲竜瀑基部のクラゲ氷瀑。
高巻きルートではなく、沢から直接雲竜瀑を目指す方々。
1
1/22 11:04
高巻きルートではなく、沢から直接雲竜瀑を目指す方々。
燕岩の下に入りました。
ここから眺める雲竜瀑と氷柱群は格別です。
1
1/22 11:16
燕岩の下に入りました。
ここから眺める雲竜瀑と氷柱群は格別です。
上には鋭く巨大な氷柱が。
長さは5m以上ありそうです。
3
1/22 11:19
上には鋭く巨大な氷柱が。
長さは5m以上ありそうです。
真下から見ると、かなりコンパクトに見えます。
怖いので、秒で離れました。
0
1/22 11:17
真下から見ると、かなりコンパクトに見えます。
怖いので、秒で離れました。
2柱の氷柱を裏側から見ています。
荘厳な感じですね。
4
1/22 11:19
2柱の氷柱を裏側から見ています。
荘厳な感じですね。
中心部の2柱のうち、雲竜瀑側の1柱の側面はこんな感じ。
4
1/22 11:16
中心部の2柱のうち、雲竜瀑側の1柱の側面はこんな感じ。
中心部の2柱のうち、友不知側の1柱の側面はこんな感じ。
こちらのほうが青く見えますね。
3
1/22 11:19
中心部の2柱のうち、友不知側の1柱の側面はこんな感じ。
こちらのほうが青く見えますね。
昨年は曇り空だったので、感無量です。
2
1/22 11:20
昨年は曇り空だったので、感無量です。
雲竜瀑側の1柱の根元付近は中が空洞になっていました。
2
1/22 11:21
雲竜瀑側の1柱の根元付近は中が空洞になっていました。
中はこんな感じ。
いずれ、この空洞も埋まってしまうのかな?
3
1/22 11:21
中はこんな感じ。
いずれ、この空洞も埋まってしまうのかな?
燕岩裏側に張り付いた分厚い氷。
2
1/22 11:21
燕岩裏側に張り付いた分厚い氷。
燕岩裏側から見た雲竜瀑。
ここからだと、上まで見渡せます。
クライマーの男性は、まさに核心部を登っているところでした。
1
1/22 11:23
燕岩裏側から見た雲竜瀑。
ここからだと、上まで見渡せます。
クライマーの男性は、まさに核心部を登っているところでした。
燕岩氷柱群の中心となる2柱と一緒に自撮り。
こういった自撮りって、ドローンだと凄くやりやすいですね。
4
1/22 11:27
燕岩氷柱群の中心となる2柱と一緒に自撮り。
こういった自撮りって、ドローンだと凄くやりやすいですね。
昨年来たときはもっと氷片が散らばっていました。
0
1/22 11:30
昨年来たときはもっと氷片が散らばっていました。
巨大氷柱の基部をアップで。
周囲は何mあるのかな?
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1/22 11:31
巨大氷柱の基部をアップで。
周囲は何mあるのかな?
友不知の氷瀑を見納め。
来年もまた来るぞ。
1
1/22 11:43
友不知の氷瀑を見納め。
来年もまた来るぞ。
ここは氷室のようになっていて、ちょっとした撮影スポットになっていました。
0
1/22 11:47
ここは氷室のようになっていて、ちょっとした撮影スポットになっていました。
ということで、自分も中に入ってみました。
あくまで自己責任です。
8
1/22 11:48
ということで、自分も中に入ってみました。
あくまで自己責任です。
下から見ると、かなり傾斜があるように見えます。
(まあ、実際傾斜があるんですけど)
2
1/22 11:57
下から見ると、かなり傾斜があるように見えます。
(まあ、実際傾斜があるんですけど)
こんなところに、テントが3張り。
ここでテン泊するつもりじゃないよね?
0
1/22 12:09
こんなところに、テントが3張り。
ここでテン泊するつもりじゃないよね?
ルートからちょっと外れますが、ちょっと寄り道。
0
1/22 12:30
ルートからちょっと外れますが、ちょっと寄り道。
日向砂防ダム竣工の記念碑。
0
1/22 12:30
日向砂防ダム竣工の記念碑。
稲荷川上流山腹工工事の変遷。
0
1/22 12:31
稲荷川上流山腹工工事の変遷。
この階段を下ると、日向砂防堰堤の右岸の端に行けるようです。
0
1/22 12:32
この階段を下ると、日向砂防堰堤の右岸の端に行けるようです。
ここからは日向砂防堰堤上の広大な河原を歩きます。
道はちゃんとあるので、迷う心配はありません。
1
1/22 12:35
ここからは日向砂防堰堤上の広大な河原を歩きます。
道はちゃんとあるので、迷う心配はありません。
さっきの階段を下ってくると、あの場所に出ます。
あの下は50mの高さがある日向砂防堰堤です。
1
1/22 12:37
さっきの階段を下ってくると、あの場所に出ます。
あの下は50mの高さがある日向砂防堰堤です。
カワガラスが水面に張った氷の上にいました。
・・・足、冷たくないのかな?
2
1/22 13:11
カワガラスが水面に張った氷の上にいました。
・・・足、冷たくないのかな?
雪の上に移動しました。
丸々としていて、可愛いですね。
1
1/22 13:11
雪の上に移動しました。
丸々としていて、可愛いですね。
日向砂防堰堤の上にある、広大な河原。
奥に女峰山が見えています。
1
1/22 13:12
日向砂防堰堤の上にある、広大な河原。
奥に女峰山が見えています。
女峰山をアップで。
1
1/22 13:12
女峰山をアップで。
これだけ山腹を工事する必要があったということは、相当に崩れやすかったんでしょうね。
0
1/22 13:13
これだけ山腹を工事する必要があったということは、相当に崩れやすかったんでしょうね。
えっ、こんな場所を通るんだ。
0
1/22 13:15
えっ、こんな場所を通るんだ。
こんな急坂を下りてきました。
ロープが設置されていました。
0
1/22 13:16
こんな急坂を下りてきました。
ロープが設置されていました。
沢コースの途中にある堰堤も、最終的にはこんな感じになるのかな?
0
1/22 13:19
沢コースの途中にある堰堤も、最終的にはこんな感じになるのかな?
見晴台?
う〜ん、気になりますが、600m登らないといけないみたいなので、今回はスルーします(笑)。
0
1/22 13:29
見晴台?
う〜ん、気になりますが、600m登らないといけないみたいなので、今回はスルーします(笑)。
稲荷川に架かる長い橋を渡ります。
傾斜があるので、両側にある手摺を掴んだほうが安全です。
0
1/22 13:31
稲荷川に架かる長い橋を渡ります。
傾斜があるので、両側にある手摺を掴んだほうが安全です。
橋の中央からの展望。
奥に見えているのは、2203Pと赤薙山ですね。
1
1/22 13:31
橋の中央からの展望。
奥に見えているのは、2203Pと赤薙山ですね。
橋の途中に幾つかある鉄格子の下は、シースルー。
1
1/22 13:32
橋の途中に幾つかある鉄格子の下は、シースルー。
あれ、ここまで車で入ってこれるの?
確かゲートがあったはずだけど・・・。
工事関係者の車両かな?
0
1/22 13:33
あれ、ここまで車で入ってこれるの?
確かゲートがあったはずだけど・・・。
工事関係者の車両かな?
ただいま〜。
駐車場の状況は、早朝とあまり変わらず。
2
1/22 13:37
ただいま〜。
駐車場の状況は、早朝とあまり変わらず。
前回と同じく、ほの香に寄って温泉に入りました。
車を停めた雲竜渓谷駐車場からここまで、10分もかかりません。
1
1/22 14:09
前回と同じく、ほの香に寄って温泉に入りました。
車を停めた雲竜渓谷駐車場からここまで、10分もかかりません。
いつものように、日光道の日光口PAに寄って、高原山をパチリ。
左が鶏頂山、右が釈迦ヶ岳ですね。
また登りに行きたいな〜。
2
1/22 14:48
いつものように、日光道の日光口PAに寄って、高原山をパチリ。
左が鶏頂山、右が釈迦ヶ岳ですね。
また登りに行きたいな〜。
日光口PA上空からの展望。
左手前に鳴虫山、奥が日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、帝釈山、女峰山、赤薙山、丸山。
3
1/22 15:25
日光口PA上空からの展望。
左手前に鳴虫山、奥が日光連山。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、帝釈山、女峰山、赤薙山、丸山。
日光口PAの食堂で季節限定の「雪見とろろそば」を食べました。
670円也。
とろろと山菜、ネギ、蒲鉾、海苔が具のシンプルなそばです。
美味しかったです。
7
1/22 14:57
日光口PAの食堂で季節限定の「雪見とろろそば」を食べました。
670円也。
とろろと山菜、ネギ、蒲鉾、海苔が具のシンプルなそばです。
美味しかったです。
行かれましたね。
雲竜溪谷は日本の氷瀑のメッカですね。
赤城に比べるとそのスケールの大きさがけた違いですね。
コメントの中の木製ピッケルを私も使っております。
上州武尊山へ行く時は必ず持って行って使います。
皆さんに何時も褒められてます。
嬉しくてコメントしました。
コメントありがとうございます。
雲竜渓谷は昨年初めて訪れて感動し、それからは毎年来ようと心に決めました。
この日は昨年は唯一イマイチだった空模様も完璧で、氷瀑も前回より育っていてかなり満足しました。
>木製ピッケル
おおっ、iiyuさんも使っているのですね。
すごくカッコ良くて、憧れます。
今回、間近で見せていただける機会に恵まれて良かったです!
今年も精力的に活動されてますね😊
雲竜渓谷は一昨年の暖冬の時期に訪れたので、少し寂しい感じだったんですよね〜。(それでも、感動しましたけど)
好条件の中、最高の氷爆が見れたようで羨ましいです!😆
コメントありがとうございます。
一昨年の状態は知りませんでしたが、少し寂しい感じだったんですね。
昨年も自分が見た時期は結構落ちてしまっていたので、今年はかなりタイミングが良かったみたいです。
今回は青空を背景に氷瀑を見ることができて良かったです!
コメントしようと思いながら、遅くなっちゃいました💦
先日行った赤城で小滝の氷瀑見てきましたが、
雲流渓谷の氷瀑、雲流瀑はどんな感じかなぁ〜?
って思っていたところ、MonsieurKudoさんのレコでした🎶
私も以前2度行っていますが、
淡いブルーの綺麗な氷でやはり迫力ありますね!
行きと帰りもコースちょっと変えられるのも楽しいコースかと・・
95枚目の📷、良い感じですね〜✨
ヘルメット着用もさすがです!!👍
気になっていた景色、レコで見させて頂き、ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
雲竜瀑、今年はかなり育っていたようです。
といっても、自分は昨年の同時期の状態しか知りませんので、もっと凄かった年があったのかもしれませんけど。
ヘルメットは着用しましたけど、氷柱はみんなビッグサイズなので、もし下を通った時に落ちてきたら到底防げなそうですね・・・。
昨年は庵滝→雲竜渓谷の順で行ったのですが、今年は雲竜渓谷を先に見てしまい、かなり満足したので、庵滝はいいかな〜と思っています(笑)。
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