大比叡（叡山電鉄修学院駅より）

2022年01月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 12.5km
• 登り: 811m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:51

9:26 修学院駅
9:54 9:54 雲母坂登山口
10:12 10:12 修学院山
10:20 10:24 水飲対陣跡碑
10:40 10:41 展望ベンチ
10:50 10:51 千種忠顕碑
11:25 11:25 比叡山人工スキー場跡
11:33 11:33 四明岳
11:38 11:39 四明岳駐車場
11:45 11:50 比叡山
11:49 11:50 大比叡
11:55 12:14 四明岳駐車場
12:23 12:24 四明岳
12:28 12:28 比叡山人工スキー場跡
12:38 12:41 ケーブル比叡
12:42 12:45 京都一周トレイル東山最終標識
12:51 12:52 ケーブル比叡
12:54 12:55 京都一周トレイル東山最終標識
13:01 13:01 千種忠顕碑
13:08 13:08 展望ベンチ
13:20 13:28 水飲対陣跡碑
13:51 13:51 梅谷登り口
14:15 14:15 修学院駅
14:16 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

叡山電鉄修学院駅

コース状況／危険箇所等

登山口付近より積雪がありましたが、下部は土が出ている状態。ケーブル駅分岐辺りから上はふかふかでした。滑り止めの装着は不要でした。

写真

1/22 9:33

山麓より
しっかり積もっていそうです

1/22 9:38

音羽川沿いを歩く
早くも積雪です

1/22 9:49

登山口の表示

1/22 9:51

きらら橋を渡り登山口へ

1/22 9:53

比叡山登山口
きらら坂の尾根に取りつきます

1/22 9:56

下部は土混じりでぐちゃぐちゃです

1/22 10:03

尾根道へ

1/22 10:06

尾根に乗りました

1/22 10:13

白さが増してきました

1/22 10:19

水飲対陣跡碑

1/22 10:20

京都一周トレイルと合流です

1/22 10:41

京都市北部の展望

1/22 10:52

植林地を通過

1/22 10:53

往路はケーブル駅を経由せず右方向山頂へ直行

1/22 10:56

雪が深くなってきました

1/22 11:03

電波塔

1/22 11:03

電話前が展望地
大文字山、如意ヶ岳方面

1/22 11:21

ロープウェイ下を通過

1/22 11:24

旧スキー場跡
横断せず右へ

1/22 11:32

ロープウェイ山頂駅分岐
左の山頂方向へ

1/22 11:35

わかりやすい手書き地図
確かに三角点（大比叡）は初めわかりにくかった

1/22 11:35

バスのりば方面へ

1/22 11:38

バスのりばと山頂駐車場
奥のもっこりが三角点山頂

1/22 11:39

駐車場からの展望
比良比叡トレイル

1/22 11:48

大比叡山頂

1/22 11:48

一等三角点　比叡山　標高848.1m

1/22 11:49

山頂の様子
展望はありません

1/22 11:55

駐車場より展望
ガスガスですが、見えているのはロテルド比叡

1/22 11:56

山頂駐車場
足跡付け放題

1/22 11:56

ガーデンミュージアム
四明岳山頂

1/22 12:20

ロープウェイのりばへの案内がおもしろい

1/22 12:21

この登り坂ではきついで

1/22 12:22

この積雪では勘弁してください

1/22 12:30

スキー場跡
この後西山峠に下りる道を確認するのを忘れてしまった

1/22 12:30

なんかいやな感じ

1/22 12:35

ロープウェイ下

1/22 12:38

京都一周トレイル北山起点

1/22 12:42

おなじみのオブジェ

1/22 12:58

下山
先ほどの東山73-1の分岐
ここを右手に進むと

1/22 13:00

千種忠顕碑

1/22 13:20

水飲対陣跡碑

1/22 13:28

帰路は赤山禅院へ下山します

1/22 13:28

分岐

1/22 13:32

梅谷のトラバース
きらら坂よりややリスキーか

1/22 13:38

梅谷に沿って下っていきます

1/22 13:51

梅谷登山口

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kork

昨日は京都市内でも14センチの積雪があったので、最も近くで気軽に雪山を楽しめそうな比叡山をチョイス。思惑通り、山頂近くではふかふかの新雪をノーアイゼンで踏みしめる事ができました。

京都側からは、実は京都一周トレイルの通過でしか登っていないので、山麓からは初トライになります。修学院からきらら坂を登り、計画では西山峠経由八瀬に下山しようとしましたが、あろうことか西山峠分岐地点を痛恨のスルー。ケーブル駅からのトラバース路はトレース無く、無理してリスクを冒す必要もないと判断し、修学院に下りることにしました。

朝から下の方は既に土が出ていましたが、下山時にはもう泥々になっていました。
低山では雪の旬は短いですね。

またまたコロナの感染の勢いが増してきました。身体に気を付けながら、今年も京都シリーズやりましょうかね。