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Yamareco

記録ID: 3937576
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

東根山[岩手県](蛇石〜猫の背コースを周回。雪タップリ)

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:54
距離
10.1km
登り
847m
下り
845m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:05
合計
5:50
9:38
7
9:45
9:47
40
10:27
10:31
18
10:49
10:49
27
11:16
11:22
23
11:45
12:23
7
12:30
12:34
49
13:23
13:24
9
13:33
13:41
11
13:52
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18
14:10
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22
14:32
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29
15:01
15:02
15
15:17
15:18
6
15:24
15:24
4
15:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・盛岡〜東根山登山口 30〜40分。(積雪状況で大きく異なる)
 国道、県道はほとんど雪無し。
 登山口駐車場は土曜日なので満車(9:30)。すぐ傍のラ・フランス温泉館の駐車場は空いていました。
コース状況/
危険箇所等
・蛇石コース
積雪50〜100cmほど。たくさんの登山者が歩いており、トレース明瞭で迷う個所無し。トレース幅狭いので、すれ違い時は譲り合いを。

・猫の背コース
積雪1m以上の所あり。登りはスノーシューなどが必要。下りは積雪状況で判断必要。今回は登って来た登山者にコース状況を聞いて、つぼ足で降りました。上部では何度か雪にはまりました。不動岳以降は積雪減って問題なし。トレースがあったので迷う個所無し。

蛇石コースは雪山ハイクレベルですが、猫の背コースは今の時期は深雪でコース状況判断が必要。スノーシューあった方が安心です。
その他周辺情報 ラ・フランス温泉館で入浴可。今回は利用せず。
朝の岩手山。良い天気になりそうなので山へ。
2022年01月22日 08:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 8:37
朝の岩手山。良い天気になりそうなので山へ。
志和三山の最高峰、東根山(あずまねさん、あずまねやま:928m)。本日はここを目指す。
2022年01月22日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 8:41
志和三山の最高峰、東根山(あずまねさん、あずまねやま:928m)。本日はここを目指す。
盛岡市内から40分弱で登山口。向こうの小屋が登山口駐車場ですが、この時間では既に満杯。ラ・フランス温泉館の駐車場に停めさせて頂きました。
2022年01月22日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:34
盛岡市内から40分弱で登山口。向こうの小屋が登山口駐車場ですが、この時間では既に満杯。ラ・フランス温泉館の駐車場に停めさせて頂きました。
満車の登山口駐車場。
2022年01月22日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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満車の登山口駐車場。
登山口。左端に「100」番の看板。志波三山縦走路の番号のようです。東根山山頂は80番でした。
2022年01月22日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:36
登山口。左端に「100」番の看板。志波三山縦走路の番号のようです。東根山山頂は80番でした。
入口のカウンター。私で16番。車の数からみて少ないような・・・。
2022年01月22日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:36
入口のカウンター。私で16番。車の数からみて少ないような・・・。
登山口の看板。赤線の蛇石コースで登って、青線の猫の背コースで下山します。
2022年01月22日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:37
登山口の看板。赤線の蛇石コースで登って、青線の猫の背コースで下山します。
入って数分で周回コースの分岐点です。
2022年01月22日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:45
入って数分で周回コースの分岐点です。
足元は登山靴にスパッツと6本爪アイゼン。
2022年01月22日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 9:47
足元は登山靴にスパッツと6本爪アイゼン。
一の平で小休止。
2022年01月22日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 10:24
一の平で小休止。
上部は青空。雪は綺麗で最高の雪山ハイク。
2022年01月22日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 10:37
上部は青空。雪は綺麗で最高の雪山ハイク。
一本杉。これより上部に杉の木は無いそうです。
2022年01月22日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 11:02
一本杉。これより上部に杉の木は無いそうです。
蛇石展望台に到着。トレースないので展望台には行かず。山頂まで800m。
2022年01月22日 11:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 11:14
蛇石展望台に到着。トレースないので展望台には行かず。山頂まで800m。
七曲。標識はすっかり雪の中。
2022年01月22日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 11:28
七曲。標識はすっかり雪の中。
東根山展望地が見えてきました。
2022年01月22日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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東根山展望地が見えてきました。
展望地から北側の景色。岩手山上部には雲がかかっています。
2022年01月22日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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展望地から北側の景色。岩手山上部には雲がかかっています。
展望地で寛ぐ登山者。東根山山頂は展望が無いので、ここで昼食とします。
2022年01月22日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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展望地で寛ぐ登山者。東根山山頂は展望が無いので、ここで昼食とします。
南には山王海ダム湖。花巻方面の山々。
2022年01月22日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 11:46
南には山王海ダム湖。花巻方面の山々。
大半の登山者は来た道を戻って行きます。左奥は早池峰山ですが、雲があってハッキリ見えず。
2022年01月22日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 11:47
大半の登山者は来た道を戻って行きます。左奥は早池峰山ですが、雲があってハッキリ見えず。
展望地でカップ麺を食べた後、またもや「ティータイムはきっちり摂らせて貰いました」(by okenchiさん 笑)
この景色でコーヒーはさらに美味い。
2022年01月22日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:05
展望地でカップ麺を食べた後、またもや「ティータイムはきっちり摂らせて貰いました」(by okenchiさん 笑)
この景色でコーヒーはさらに美味い。
誰も居なくなったので記念の自撮り。
2022年01月22日 12:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:20
誰も居なくなったので記念の自撮り。
岩手山、これが一番見えた写真。手前は志和三山の南昌山、箱ヶ森方面。
2022年01月22日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:19
岩手山、これが一番見えた写真。手前は志和三山の南昌山、箱ヶ森方面。
展望地から東根山山頂へ向かいます。
2022年01月22日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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展望地から東根山山頂へ向かいます。
数分で山頂到着。
2022年01月22日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:30
数分で山頂到着。
一等三角点(東根山:927.88m)は雪に埋もれているので、この杭にタッチで代替。
2022年01月22日 12:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:30
一等三角点(東根山:927.88m)は雪に埋もれているので、この杭にタッチで代替。
猫の背ルートをスノーシューで登って来た登山者。コース情報を頂き、つぼ足で下山可能と判断。情報ありがとうございました。
2022年01月22日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:33
猫の背ルートをスノーシューで登って来た登山者。コース情報を頂き、つぼ足で下山可能と判断。情報ありがとうございました。
スノーシューのトレースを辿ってスタート。
2022年01月22日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:35
スノーシューのトレースを辿ってスタート。
雪が深く、一二度雪にはまるが全般に歩き易い。
2022年01月22日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:37
雪が深く、一二度雪にはまるが全般に歩き易い。
急斜面はストック使って慎重に降りる。
2022年01月22日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:43
急斜面はストック使って慎重に降りる。
表示もあります。この先も急斜面。
2022年01月22日 12:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:48
表示もあります。この先も急斜面。
急斜面の途中で振り返った所。登って来た登山者とすれ違い。下山中3人とすれ違いました。スノーシュー2人。最後の一人はつぼ足。
2022年01月22日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 12:54
急斜面の途中で振り返った所。登って来た登山者とすれ違い。下山中3人とすれ違いました。スノーシュー2人。最後の一人はつぼ足。
岩崎山手前で東根山を振り返る。ここまでが大変でした。
2022年01月22日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:05
岩崎山手前で東根山を振り返る。ここまでが大変でした。
岩崎山(776m)。吊り下げてあるのは炊飯器のお釜。熊除けの鐘代わり。
2022年01月22日 13:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:07
岩崎山(776m)。吊り下げてあるのは炊飯器のお釜。熊除けの鐘代わり。
鍵掛峠。左の不動岳に向かいます。正面のトレースは不動岳のエスケープルートです。
2022年01月22日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:21
鍵掛峠。左の不動岳に向かいます。正面のトレースは不動岳のエスケープルートです。
不動岳(731m)に到着。展望はありません。
2022年01月22日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:34
不動岳(731m)に到着。展望はありません。
不動岳はNo.70。ここから先は志和三山縦走路。スノーシューのトレースがありました。
2022年01月22日 13:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:36
不動岳はNo.70。ここから先は志和三山縦走路。スノーシューのトレースがありました。
不動岳を過ぎて少し行くと、右からエスケープルートが合流。
2022年01月22日 13:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:48
不動岳を過ぎて少し行くと、右からエスケープルートが合流。
田沢分岐。ここに四等三角点(田沢山:651.77m)がありますが雪に埋もれて見つからず。
田沢山まで0.9Kmです。トレースもありましたが今回はパス。
2022年01月22日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:53
田沢分岐。ここに四等三角点(田沢山:651.77m)がありますが雪に埋もれて見つからず。
田沢山まで0.9Kmです。トレースもありましたが今回はパス。
少し進むと木々の間から田沢山が見えました。
2022年01月22日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 13:55
少し進むと木々の間から田沢山が見えました。
これだけ雪が深ければ冬眠中かと。
2022年01月22日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 14:06
これだけ雪が深ければ冬眠中かと。
イキモノ平。動物がたくさん居そう?
2022年01月22日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 14:10
イキモノ平。動物がたくさん居そう?
後曲坂山(457m)に到着。
2022年01月22日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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後曲坂山(457m)に到着。
四等三角点(田沢:457.09m)は雪の下なので、この杭にタッチして代替。
2022年01月22日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 14:29
四等三角点(田沢:457.09m)は雪の下なので、この杭にタッチして代替。
ここは鐘ではなくシンバル。カナヅチも常備。「クマサン タイサン」の文字。
2022年01月22日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 14:30
ここは鐘ではなくシンバル。カナヅチも常備。「クマサン タイサン」の文字。
渡渉点近し。「増水時は危険なので勇気を持って撤退」とありますが、ここで山頂まで引き返したら夜になってしまう。
2022年01月22日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
1/22 14:51
渡渉点近し。「増水時は危険なので勇気を持って撤退」とありますが、ここで山頂まで引き返したら夜になってしまう。
渡渉点。左の丸太橋を渡れるのは小動物だけ。ロープを伝って石の上を歩きます。
2022年01月22日 14:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
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渡渉点。左の丸太橋を渡れるのは小動物だけ。ロープを伝って石の上を歩きます。
水分神社。
2022年01月22日 15:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 15:00
水分神社。
水分神社の水汲み場。水がじゃんじゃん流れていました。
2022年01月22日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
1/22 15:01
水分神社の水汲み場。水がじゃんじゃん流れていました。
ミズバショウ自生地入口。どのくらいの規模なのでしょうか?
2022年01月22日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
1/22 15:11
ミズバショウ自生地入口。どのくらいの規模なのでしょうか?
第2渡渉点。またいで行けます。
2022年01月22日 15:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
1/22 15:14
第2渡渉点。またいで行けます。
朝に通過した周回コースの分岐点に戻って来ました。
2022年01月22日 15:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
1/22 15:17
朝に通過した周回コースの分岐点に戻って来ました。
登山口に戻って来ました。車は1台。
2022年01月22日 15:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 15:23
登山口に戻って来ました。車は1台。
朝のカウンターを覗くと「1126」。あの後1000人以上通過??? いたずらで押さないように。
2022年01月22日 15:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1/22 15:23
朝のカウンターを覗くと「1126」。あの後1000人以上通過??? いたずらで押さないように。
無事帰着。後ろから歩いて来るのは猫の背コースですれ違った登山者。ご苦労様でした。
2022年01月22日 15:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
1/22 15:24
無事帰着。後ろから歩いて来るのは猫の背コースですれ違った登山者。ご苦労様でした。
ラ・フランス温泉館。今回は入浴せず。また、いつか。
2022年01月22日 15:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
1/22 15:25
ラ・フランス温泉館。今回は入浴せず。また、いつか。
盛岡市内に戻って岩手山。下山すると晴れるの法則。
2022年01月22日 16:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
1/22 16:28
盛岡市内に戻って岩手山。下山すると晴れるの法則。
盛岡市内から夕景の東根山。ありがとうございました。
2022年01月22日 16:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
1/22 16:31
盛岡市内から夕景の東根山。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

冬休み〜春休みに孫4人のお守りとスキーのため、奈良から盛岡へ。

本日は7年ぶり2回目の東根山へ。前回は秋だったので積雪期は初めて。積雪は多い所で1m近く。トレースを外すとズッポリ嵌まります。
登りの蛇石ルートは登山者が多くトレースはしっかりついています。歩き易く迷う所なし。2時間強で山頂直下の見晴らし展望地に到着。ほぼ360度の大展望です。ただ、岩手山や早池峰山は少し雲が掛かってスッキリ見えなかったのが残念。

展望地で昼食とティータイムをとった後は山頂経由で猫の背コースを下山します。登山者の大半が蛇石コース往復なので、猫の背コースはトレース少なくスノーシューの跡ばかり。ちょうど猫の背を登って来た登山者にルート状況を教えてもらい、つぼ足でも行けると判断。
下りの最初は深雪のため急斜面では苦労しましたが、岩崎山あたりから雪も落ち着いて歩行が楽になりました。

雪の東根山を周回。前半は快適雪山ハイクで、後半は深雪三昧の雪山歩行をタップリ楽しめました。

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無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒 [日帰り]
南昌山〜不動岳〜東根山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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