記録ID: 394666
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積雪期ピークハント／縦走
日光・那須・筑波
氷室山、宝生山、熊鷹山
2014年01月12日(日) [日帰り]
akagera02
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 932m
- 下り
- 918m
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西沢口駐車場0900−林道分岐0920−白はげ広場0955−山・川コース分岐1000−展望台・三滝・展望台1130−旗川源流（宝生山）・越路館沢（氷室山）分岐1230−県境尾根合流1315−氷室山1320−県境尾根合流1340−十二山？（山名看板未確認）1455−熊鷹山1530〜1600−白はげ広場・西沢口分岐1625−752p過折り返し1655−林道出会い1715−西沢口駐車場1740
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
・西沢口より奥、林道が分岐する場所に10台ほど停められます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・駐車地までは問題ありませんが、たまに小さな落石がありました。 ・矢印・看板が分岐点にあり、赤テープも多いので、丁寧に歩けばそれ程危険個所はないと思うのですが、いくつか、、、、 川コースは健脚向きが示すようにアップダウンあります。滑落の注意です。 熊穴渓谷上流部は落ち葉が多く道が隠れてしまっているところが多くあります。膝、下手をすると腿まで潜ります。渡河が多く橋がかかっているところ、壁際に橋も多いですが、やや弱っているところがあります。手すりは体重をかけると確実に折れます。 看板、矢印を見逃すと谷から尾根への登り口等見逃す可能性があります。自分は氷室山への尾根の上がり口を見逃してしまいました。 宝生山〜十二山はアップダウン多く、疲れます。勿論巻き道がありますが、祠、山看板など見逃してしまうので、ピークとコルを確実に把握しながら歩くのがよいかと思います。自分は十二山の看板を見逃してしまいました。 宝生山〜熊鷹山稜線は雪が10〜20�僂△蠅泙后�やや凍結していました。軽アイゼンあった方がよろしいかと。自分は用意していったにもかかわらず使いませんでしたが。 野生動物、要注意です。下山時、唸り声、ガサガサに驚かされました。 |
写真
西沢口駐車場の案内看板です。駐車場には20台弱停められそうです。本日は私を入れて3台。実は1�舛曚品發い仁啼擦�分岐する地点も10台ほど停められます。
自分は、本日、グルリと回る予定なので、ここに停めました。
1/12 9:05
西沢口駐車場の案内看板です。
駐車場には20台弱停められそうです。本日は私を入れて3台。実は1�舛曚品發い仁啼擦�分岐する地点も10台ほど停められます。
自分は、本日、グルリと回る予定なので、ここに停めました。
駐車場には20台弱停められそうです。本日は私を入れて3台。実は1�舛曚品發い仁啼擦�分岐する地点も10台ほど停められます。
自分は、本日、グルリと回る予定なので、ここに停めました。
白はげ広場到着。東屋です。
ここにも案内板があります。
そして、ここから山道です。
ここにも案内板があります。
そして、ここから山道です。
山・川ルート分岐です。
つい、健脚向けの川コースを行ってしまいました。
つい、健脚向けの川コースを行ってしまいました。
熊穴渓谷をかなり詰めてきました。
こんな橋があちこちにかかってます。
もろい部分も、、、、。
手すりは体重掛け厳禁です。
こんな橋があちこちにかかってます。
もろい部分も、、、、。
手すりは体重掛け厳禁です。
、、、、、と。新しい林道に取り囲まれてしまいました。以前からレコで見ていたら林道建設が進んでいるようでしたが、完成したのかな？ここで尾根に上がる個所の看板を見落としてしまいました。とにかく上を目指します。
にしても、ウ〜ム、
1
1/12 12:46
、、、、、と。
新しい林道に取り囲まれてしまいました。以前からレコで見ていたら林道建設が進んでいるようでしたが、完成したのかな？ここで尾根に上がる個所の看板を見落としてしまいました。とにかく上を目指します。
にしても、ウ〜ム、
新しい林道に取り囲まれてしまいました。以前からレコで見ていたら林道建設が進んでいるようでしたが、完成したのかな？ここで尾根に上がる個所の看板を見落としてしまいました。とにかく上を目指します。
にしても、ウ〜ム、
やっぱり林道は完成したようです。栃木から群馬に完全に繋がっています。一応、山道は階段で林道経由で繋がっていました。
ちなみに、尾根を切り通しての林道なので、ここは足尾方面の山のヴューポイントです。
3
1/12 14:01
やっぱり林道は完成したようです。栃木から群馬に完全に繋がっています。
一応、山道は階段で林道経由で繋がっていました。
ちなみに、尾根を切り通しての林道なので、ここは足尾方面の山のヴューポイントです。
一応、山道は階段で林道経由で繋がっていました。
ちなみに、尾根を切り通しての林道なので、ここは足尾方面の山のヴューポイントです。
さっさと尾根を歩いて、、、、
十二山、ちょっと見逃しました。巻いちゃったのかな？
十二山、ちょっと見逃しました。巻いちゃったのかな？
熊鷹山です。360度、絶景です。
もう少し晴れていれば、、、、、。
富士山、筑波山も薄っすら見えました。
もう少し晴れていれば、、、、、。
富士山、筑波山も薄っすら見えました。
撮影機器：
感想
昨日、アイススケートで踵を磨りむいてしまったのに、山歩きしてしまいました。
一応、バンドエイド貼ってテーピングして、、、、、そんなものはききませんでした。帰ってきたら赤むけ、
痛い痛い、、、、
行き帰りに、相棒1を鹿沼フォレストアリーナに送り迎えしたので、ちょっと時間不足。根本山はおあずけです。
林道完成したんですね。一応歩き通せますが、ウ〜ム
日も落ちて、ほぼ山歩きが終わりかけたころ、林道に出る手前で唸り声を聞きました。�爐笋个ぁ匹隼廚い△燭蠅鬚�ょろきょろしましたが気配とうねり声だけで姿はわかりませんでした、、、、走って逃げました。
かなり走って林道を行った頃、今度は藪の中でゴソゴソゴソ。またまた�爐笋个ぁ匹如�逃げました。
夜は獣たちの世界です。おじゃましました。
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こんばんわ、akagera02さん。
忘れもしません、長女がまだ2歳の頃、私は彼女を背負ってこの三滝を訪れたのでした。
アカヤシオと滝のコラボを見たくて！
その時、彼女が被っていた麦わら帽子、風に飛ばされ谷底に飛んでいってしまったのです。
麦わら帽子を見送りながら、この歌詞が心の中を流れていったのです。
今もその麦わら帽子は、三滝の流れに身を任せていることでしょう！
なんて、このレコを見て感傷に浸ってしまいました(^^;)。
すんませんです
娘はもう二十歳を過ぎています。
そろそろ、またここを訪れたくなりました(*^_^*)
でも、日暮れてガサゴソとやばい気配には逢いたくないですが
コメントありがとうございます。
まさに、展望台は��Mama,Do you remember・・・・・”にうってつけの場所、という感じですね。
実は自分はよく考えればわかることなのですが、最初展望台に行って、次いで三滝の滝壺におり、再度展望台経由で氷室山方面に向かいました。やっちゃいました、滝があるということは、そこはそこで行き止まりになる可能性が高いですよね。つまり、初めに滝壺に行って氷室山に向かいながら展望台から滝を見ればよかったのに、、、、、。
それはそうと、お子さんを背負って行かれたとは、、、、さすがsakurasaku６４さん
情報提供ありがとうございました。
突然の連絡ですみません。
群馬県太田市に
「太田金山八王子トレイル」を作りました。
どうぞ、検索をかけてみてください。
トレランの情報も加えてあります。
一度、ＨＰをのぞいていただければ、うれしく思います。
お騒がせいたしました。
林道からの足尾方面の景色！遮るものが無くて素晴らしいですね。
林道に突き当たる手前の渓谷沿いの橋も味わいがあって良いかも。
年始に三滝→宝生山→氷室山→陣地で歩いたのですが、ここまでの展望と橋を見逃してしまったのでチョットやってしまったかなぁと思っています（笑）
十二山の山プレートは画像の分岐点から根本山方面に進み根本神社の少し手前に赤い山プレートがあった様な気がします。
コメントありがとうがざいます。
十二山は、根本山が宿題で残っていますので、その時にでもよく探して見ようと思います。
氷室山はルートがいくつかありますが三滝コースの川コースは
静かで気持ちのよい道ですよね
また、また登りたい山の一つが熊鷹山ああ！あの日光連山
雪がかぶった男体山をもう一度って
ここ十二山も根本山もそうですが、方向感覚がマヒしてどこに向かっているのか錯覚してしまうルートです。
同じコースの記事
http://jimnysj.blog119.fc2.com/blog-entry-1654.html
雪山歩きもできて楽しいです。
私も、初めて娘小学一年のとき初めて初心者で三滝目指しました・・・
もう9年も前のはなしです・・・
http://jimnysj.blog119.fc2.com/blog-entry-345.html
今晩は
コメント、ありがとうございます。
熊鷹山、本当によい景色でした。
欲張る心が出てきて、もっと晴れていればとは思いますすが。
、、、やっぱり機会をみて、別ルート使って再チャレンジするしかないかな〜あ
遅いコメントですみません
山中での獣は怖いですね
自分は尾瀬で子熊の食事中に遭遇したことがあるんですが
ダッシュで、藪を突き進んで行くあの筋力とか躍動感とか、凄かったです。
子熊であれですから、親熊になんて対峙したらと思うとゾッとしますね。
なにせ奴らのホームグラウンドですし
ストックでは勝てないと思い、それ以来人気の少なそうなヤマに行くときには
息子だけでも助かるように、刺し違える気持ちでサバイバルナイフを持参するようにしました(法的にどうなのか心配ですが)
Akageraさんは熊鈴以外で何か対策されてることはありますか？
meniaobaさん、こんばんは
熊鈴以外ですか、、、、。はっきり言って何もありません。
サバイバルナイフですか。いいかも、、、確かに法的にどうかはわかりませんが。
熊スプレーはどうでしょうか。
ただ、とっさの時にすぐ使えるかどうか、、、、
難しいですね。
彼らのテリトリーにこちらがおじゃましているので、何ともわがままなのですが、
「悪いことはしませんので、見逃してください。」しかありません。
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