おはようございます🌥
本日はトモサンとそのお友達の3人で、雲竜渓谷に来ました
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1/26 7:35
おはようございます🌥
本日はトモサンとそのお友達の3人で、雲竜渓谷に来ました
登山口に一番最寄りの駐車場は7時到着時ですでに満車でしたので、そこから数十メートル下の路肩スペースへ
いやあ、平日だからとちょい舐めてましたが、想像以上に人気なのですなあ😳
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1/26 7:41
登山口に一番最寄りの駐車場は7時到着時ですでに満車でしたので、そこから数十メートル下の路肩スペースへ
いやあ、平日だからとちょい舐めてましたが、想像以上に人気なのですなあ😳
高いところが苦手な人が嫌いなやつ
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1/26 7:42
高いところが苦手な人が嫌いなやつ
その橋の中央から、山側
雲に隠れた赤薙山が少し見えます
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1/26 7:43
その橋の中央から、山側
雲に隠れた赤薙山が少し見えます
あっちは日光市内方面
雪や雨は降ってないけど、どんよりしてます
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1/26 7:43
あっちは日光市内方面
雪や雨は降ってないけど、どんよりしてます
しばらくは舗装されてたりされてなかったりする林道歩き
雪もあったりなかったり
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1/26 7:48
しばらくは舗装されてたりされてなかったりする林道歩き
雪もあったりなかったり
ごろついてきました
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1/26 7:54
ごろついてきました
ひとつめの砂防堰堤
ふたつめを横断するそうで
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1/26 8:03
ひとつめの砂防堰堤
ふたつめを横断するそうで
そのふたつめ
一部が凍結していました
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1/26 8:12
そのふたつめ
一部が凍結していました
こんな感じの小さな渡渉が、目的地の雲竜瀑に至るまで何度も何度も繰り返しありました
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1/26 8:20
こんな感じの小さな渡渉が、目的地の雲竜瀑に至るまで何度も何度も繰り返しありました
堰堤横断後、対面の林道に出ます
行程の半分以上がこんな感じの林道歩きでした
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1/26 8:50
堰堤横断後、対面の林道に出ます
行程の半分以上がこんな感じの林道歩きでした
日光は湯葉だけでなく水羊羹も有名らしく、トモサンが帰りに寄ってお土産に買いたいという話をしてる最中に出くわした看板
ボンヤリと「ねえねえ、こんなとこに水羊かんの看板がある」とタワシ之助は呟いたわけですが、よく見たら水源かんでしたし、トモサンたち膝折れするほど笑うし老眼のつらみ😵💫
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1/26 9:00
日光は湯葉だけでなく水羊羹も有名らしく、トモサンが帰りに寄ってお土産に買いたいという話をしてる最中に出くわした看板
ボンヤリと「ねえねえ、こんなとこに水羊かんの看板がある」とタワシ之助は呟いたわけですが、よく見たら水源かんでしたし、トモサンたち膝折れするほど笑うし老眼のつらみ😵💫
そうこうしてるうちに、なんか真新しい感じの漆黒の獄門が見えて来まして
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1/26 9:08
そうこうしてるうちに、なんか真新しい感じの漆黒の獄門が見えて来まして
小さいけど流れが速くて激冷たい沢の渡渉
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1/26 9:10
小さいけど流れが速くて激冷たい沢の渡渉
ダムも凍る
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1/26 9:11
ダムも凍る
よいよ山の懐に入ります
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1/26 9:12
よいよ山の懐に入ります
この急登から登山っぽいの開始
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1/26 9:13
この急登から登山っぽいの開始
急登越えると細いトラバースが続きます
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1/26 9:18
急登越えると細いトラバースが続きます
下はこんな感じなので、落ちたら一溜りもありませんね😅
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1/26 9:19
下はこんな感じなので、落ちたら一溜りもありませんね😅
正面の歪な尖りは黒岩かな?
なかなかに登りたみをそそる岩峰ですね
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1/26 9:21
正面の歪な尖りは黒岩かな?
なかなかに登りたみをそそる岩峰ですね
稲荷川の沢沿いコースはずっとマジ沢沿いなので、何も考えずに沢沿いのトレース踏んでると、雲竜瀑への分岐をロストして行き止まりまで辿ってしまいがち😅
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1/26 9:22
稲荷川の沢沿いコースはずっとマジ沢沿いなので、何も考えずに沢沿いのトレース踏んでると、雲竜瀑への分岐をロストして行き止まりまで辿ってしまいがち😅
ねえねえ見て〜
あそこ鼻水垂れてる〜🤣
なんてゲラゲラ笑いながら、ガンガン進んでました
この日歩いた方々、ほとんどが間違えてたと思います
我々もトモサンが唯一、何度か訪れてる経験者でしたけど、それでも間違える程度に、こっち側のトレースが太く長く続いてましたから😣
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1/26 9:27
ねえねえ見て〜
あそこ鼻水垂れてる〜🤣
なんてゲラゲラ笑いながら、ガンガン進んでました
この日歩いた方々、ほとんどが間違えてたと思います
我々もトモサンが唯一、何度か訪れてる経験者でしたけど、それでも間違える程度に、こっち側のトレースが太く長く続いてましたから😣
鼻水を目指して渡渉するタワシ之助
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鼻水を目指して渡渉するタワシ之助
で、ぼちぼちこんな感じの氷柱が幾つも見えてくるので、そら正規ルートかと思ってしまうわけです
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1/26 9:31
で、ぼちぼちこんな感じの氷柱が幾つも見えてくるので、そら正規ルートかと思ってしまうわけです
獣の呼吸 漆ノ型 空間識覚
(でもまだこの時点でコース逸脱に気づいてないタワシ之助)
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獣の呼吸 漆ノ型 空間識覚
(でもまだこの時点でコース逸脱に気づいてないタワシ之助)
曇ってるので、青みや透過度はかなり低めです
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1/26 9:32
曇ってるので、青みや透過度はかなり低めです
俺たち渓谷探検隊
子分イチ(トモサン)とニ(ドロンジョ様)
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俺たち渓谷探検隊
子分イチ(トモサン)とニ(ドロンジョ様)
たくさんの凍った鼻水を撮るトモサン
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1/26 9:33
たくさんの凍った鼻水を撮るトモサン
沢の飛沫がアーチ状に凍結してます
自然現象て不思議でおもしろいねえ😆
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1/26 9:36
沢の飛沫がアーチ状に凍結してます
自然現象て不思議でおもしろいねえ😆
極太な鼻水がたくさん😆
で、この先行き止まりだと騒ぐ逆ドリカムパーリィがいて、うそーん、警告鳴ってないぞー?と思ってマップ見たら、確かに正規ルートから逸れてる
ただ正規ルートに並走するような感じだったので、逸脱警報も鳴らずに呑気に進めたわけです
くわばらくわばら😱
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1/26 9:36
極太な鼻水がたくさん😆
で、この先行き止まりだと騒ぐ逆ドリカムパーリィがいて、うそーん、警告鳴ってないぞー?と思ってマップ見たら、確かに正規ルートから逸れてる
ただ正規ルートに並走するような感じだったので、逸脱警報も鳴らずに呑気に進めたわけです
くわばらくわばら😱
とりま引き返しつつ、マップ見ながらルーファイしたらありました
ずっと雪上のトレース踏んでたので、雪のない山に入って行く方は見逃してました😅
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1/26 9:47
とりま引き返しつつ、マップ見ながらルーファイしたらありました
ずっと雪上のトレース踏んでたので、雪のない山に入って行く方は見逃してました😅
いきなり雪のない細い急登上がることになるとは思いもせず、反省😓
ですが、結構良い塩梅の氷柱群を鑑賞出来たので、むしろ寄り道出来て良かったかも😆
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1/26 9:49
いきなり雪のない細い急登上がることになるとは思いもせず、反省😓
ですが、結構良い塩梅の氷柱群を鑑賞出来たので、むしろ寄り道出来て良かったかも😆
小高い林道出合の分岐に出て、小脇から堰堤へ降ります
正面の赤薙山方面はすっかり分厚い雲の中
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1/26 9:57
小高い林道出合の分岐に出て、小脇から堰堤へ降ります
正面の赤薙山方面はすっかり分厚い雲の中
小脇の階段という名の滑り台
ちょっと斜度きついかなーと思いながら熊皮を前にして尻セードしたら、思いの外恐ろしいモーグルジェットコースターになってしまったので、良い子は絶対に真似しないでください…
ケツが5、6個に割れたかと思った😓
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小脇の階段という名の滑り台
ちょっと斜度きついかなーと思いながら熊皮を前にして尻セードしたら、思いの外恐ろしいモーグルジェットコースターになってしまったので、良い子は絶対に真似しないでください…
ケツが5、6個に割れたかと思った😓
あちこちところどころに獣の足跡が🐾ありましたが、これはどう見ても熊です本当にありがとうございました
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1/26 10:08
あちこちところどころに獣の足跡が🐾ありましたが、これはどう見ても熊です本当にありがとうございました
ここよりはるかに極寒冷地な北海道ですら、コレですからね😑
2022年01月26日 21:03撮影
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1/26 21:03
ここよりはるかに極寒冷地な北海道ですら、コレですからね😑
ぼちぼち渓谷に入ったようで
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1/26 10:09
ぼちぼち渓谷に入ったようで
氷のカーテンが出てきました
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氷のカーテンが出てきました
こんな感じの氷柱の束がズラッと
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1/26 10:11
こんな感じの氷柱の束がズラッと
空いてたから入ってみた
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空いてたから入ってみた
この辺りは普段どうなってんでしょね
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1/26 10:13
この辺りは普段どうなってんでしょね
氷柱の下に、日中の気温上昇で溶けた水分が夜間の冷え込みで再び凍り、氷筍みたくなってるものもあり
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1/26 10:16
氷柱の下に、日中の気温上昇で溶けた水分が夜間の冷え込みで再び凍り、氷筍みたくなってるものもあり
甌穴もあって、いろんな自然現象が見れるのお買い得
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1/26 10:19
甌穴もあって、いろんな自然現象が見れるのお買い得
渓谷の核心部とうちゃこです
先週のレコ群で見た写真と比べて、ひと回り以上小さくなってるような気がしなくもなく
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渓谷の核心部とうちゃこです
先週のレコ群で見た写真と比べて、ひと回り以上小さくなってるような気がしなくもなく
奥は先週、ごっそり崩落した辺り
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1/26 10:18
奥は先週、ごっそり崩落した辺り
背景が黒くて、ストック日輪刀が見えない
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背景が黒くて、ストック日輪刀が見えない
氷柱の裏に回ったものの結構溶け始めていて、足元濡れてたので怖い🥶
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1/26 10:21
氷柱の裏に回ったものの結構溶け始めていて、足元濡れてたので怖い🥶
ここが大規模崩落箇所
足元にはバラバラ事件になってる氷柱たちが散乱してます
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1/26 10:22
ここが大規模崩落箇所
足元にはバラバラ事件になってる氷柱たちが散乱してます
こちらは120mm追撃砲弾を持つ先軍女子
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こちらは120mm追撃砲弾を持つ先軍女子
クラゲの群れみたい
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1/26 10:25
クラゲの群れみたい
あれに見よ、雲竜瀑である
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1/26 10:29
あれに見よ、雲竜瀑である
急登手前でザックをデポし、チェンスパからアイゼンに履き替え、身軽にして雲竜瀑へアタック開始
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1/26 10:46
急登手前でザックをデポし、チェンスパからアイゼンに履き替え、身軽にして雲竜瀑へアタック開始
急登どっこいしょして少しトラバースすると、雲竜瀑全体がお目見え😳
先週のレコ群よりだいぶ細くなってる気がします
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1/26 10:51
急登どっこいしょして少しトラバースすると、雲竜瀑全体がお目見え😳
先週のレコ群よりだいぶ細くなってる気がします
それでもまあ見応えアリ
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1/26 10:52
それでもまあ見応えアリ
なんせタワシ之助がありんこですから
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なんせタワシ之助がありんこですから
対面の小高い丘に上がって、撮影に勤しむトモサンとドロンジョ様との対比
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1/26 10:57
対面の小高い丘に上がって、撮影に勤しむトモサンとドロンジョ様との対比
隣接するアコーディオン氷柱
めっちゃ溶けて規模が絶賛縮小中
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1/26 10:57
隣接するアコーディオン氷柱
めっちゃ溶けて規模が絶賛縮小中
遊び散らかしたのち、渓谷に戻ってホワホワランチタイム
一番奥のトモサンの友達、ドロンジョ様
日焼け止め用に改造したマイマスクとグラサンが怪しくて、もはや顔伏せデコ不要🤣
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遊び散らかしたのち、渓谷に戻ってホワホワランチタイム
一番奥のトモサンの友達、ドロンジョ様
日焼け止め用に改造したマイマスクとグラサンが怪しくて、もはや顔伏せデコ不要🤣
ランチ中にもメキメキパキパキと音がして、ガシャンッバラバラバラ…と細いのが幾つが崩落してました😅
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1/26 11:46
ランチ中にもメキメキパキパキと音がして、ガシャンッバラバラバラ…と細いのが幾つが崩落してました😅
帰り道で、しみじみと
先週末の崩落前ならカーテン状だったろうに、見るも無惨…
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1/26 11:46
帰り道で、しみじみと
先週末の崩落前ならカーテン状だったろうに、見るも無惨…
滑り台まで戻りましたが、雲の切れ間から太陽が覗く時間が増え、足元結構腐れており
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1/26 12:02
滑り台まで戻りましたが、雲の切れ間から太陽が覗く時間が増え、足元結構腐れており
赤薙山もてっぺんが少し隠れてますが、全体を覆っていた濃霧はすっかり消失
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1/26 12:06
赤薙山もてっぺんが少し隠れてますが、全体を覆っていた濃霧はすっかり消失
ずんどこ戻って水羊かん看板のとこ
ここはヒップソリがあれば楽かも
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1/26 12:31
ずんどこ戻って水羊かん看板のとこ
ここはヒップソリがあれば楽かも
第二堰堤、だいぶ溶けて岩が露出しまくり
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1/26 12:55
第二堰堤、だいぶ溶けて岩が露出しまくり
お、赤薙山のてっぺんお出まし
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1/26 12:59
お、赤薙山のてっぺんお出まし
林道は日陰以外、路面露出していてドロドロ
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1/26 13:19
林道は日陰以外、路面露出していてドロドロ
橋もご覧の通り
対面は北斜面で日が当たらないので、雪が残ってます
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1/26 13:33
橋もご覧の通り
対面は北斜面で日が当たらないので、雪が残ってます
無事入口まで戻りました
おつかれやまでした〜🥺
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1/26 13:44
無事入口まで戻りました
おつかれやまでした〜🥺
帰りに道の駅日光で、無限列車弁当買いました
このC11-207、通称カニ目は以前JR北海道所属していた頃に、どうしても乗りたくて函館まで乗りに行ったことがあります😊
個人的に一番好きなSLです
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1/27 9:17
帰りに道の駅日光で、無限列車弁当買いました
このC11-207、通称カニ目は以前JR北海道所属していた頃に、どうしても乗りたくて函館まで乗りに行ったことがあります😊
個人的に一番好きなSLです
金の日輪刀とスコップが付属していました
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1/27 9:20
金の日輪刀とスコップが付属していました
肝心の中身は可もなく不可もない鱒寿司
お高い弁当でしたが、オタクの射倖心を大いに突き刺す逸品でした😆
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1/27 9:21
肝心の中身は可もなく不可もない鱒寿司
お高い弁当でしたが、オタクの射倖心を大いに突き刺す逸品でした😆
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