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記録ID: 3954412
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ハイキング
中国山地西部

高羽ヶ岳・物見ヶ岳 - 愉快な仲間と周回コース

2022年01月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
10.3km
登り
868m
下り
863m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:35
合計
7:19
8:10
157
スタート地点
10:47
10:58
105
12:43
13:07
142
15:29
ゴール地点
天候 曇り/時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス 道の駅『長門峡』の駐車場(西側)を利用
コース状況/
危険箇所等
全般的に分かり易いとはいえませんが、見失っても注意深く周囲をチェックすれば見つかると思います。
間違いやすい箇所として、『高羽ヶ岳』沢コースを詰め、稜線に出たかな?という地点があります。
ここは右手に道らしき踏み跡が続き、左手に笹薮があります。
なんとなく、右へと進みたくなるのですが、高羽ヶ岳山頂へは笹薮へ伸びる道を進みます。
道の駅『長門峡』の駐車場からスタート
1
道の駅『長門峡』の駐車場からスタート
阿武川踏切
第1阿武川橋梁
高羽ヶ岳へは林道を進む
高羽ヶ岳へは林道を進む
熊鈴が「チリーン チリー
ン」と、まるで高野山
熊鈴が「チリーン チリー
ン」と、まるで高野山
林道の終端
尾根コースと沢コースの分岐
林道の終端
尾根コースと沢コースの分岐
今回は沢コースで登る
今回は沢コースで登る
イイ感じの沢
大きな倒木もあちこちに
大きな倒木もあちこちに
歩き易いところもあれば
歩き易いところもあれば
歩き難い所(急登)もある
歩き難い所(急登)もある
急登に喘ぐ
沢も水が無くなり
沢も水が無くなり
稜線に出た?
上級コースだったのね
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上級コースだったのね
尾根コースと合流、高羽ヶ岳に向かう
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尾根コースと合流、高羽ヶ岳に向かう
尾根コースのほうの案内板
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尾根コースのほうの案内板
あれ(右)が『物見ヶ岳』だな
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あれ(右)が『物見ヶ岳』だな
最高標高点に向かうが、こっちは展望なし
最高標高点に向かうが、こっちは展望なし
見張り台のような木組み
不安定なので注意
見張り台のような木組み
不安定なので注意
さぁ、縦走開始!
さぁ、縦走開始!
途中あったけど、今回はスルー
途中あったけど、今回はスルー
ミヤマシキミだろうか
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ミヤマシキミだろうか
『物見ヶ岳』谷コース(右)への分岐
分かりづらいよ😊
山頂は左方向へ直進
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『物見ヶ岳』谷コース(右)への分岐
分かりづらいよ😊
山頂は左方向へ直進
『物見ヶ岳』登頂〜
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『物見ヶ岳』登頂〜
ocelot7さんに淹れてもらったcoffee☕
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ocelot7さんに淹れてもらったcoffee☕
天使のハシゴが並んでた
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天使のハシゴが並んでた
某女史に頂いたデザート
美味しかった👍
某女史に頂いたデザート
美味しかった👍
山頂から少し降りて『狼岩』
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山頂から少し降りて『狼岩』
撮影会スタート!
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撮影会スタート!
東&西鳳翩山も見えるね
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東&西鳳翩山も見えるね
ようやく青空が出てきた
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ようやく青空が出てきた
『高羽ヶ岳』と縦走してきた山並み
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『高羽ヶ岳』と縦走してきた山並み
後光が射した!
もっと神々しくなった!
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もっと神々しくなった!
ここは渡渉点だけど、滑滝の上部なので滑らないように注意
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ここは渡渉点だけど、滑滝の上部なので滑らないように注意
登山道から少し奥に入ったところにあった滝
登山道から少し奥に入ったところにあった滝
何かやらかしそうな雰囲気を察して上下からJunさんの動きに注目する(笑
何かやらかしそうな雰囲気を察して上下からJunさんの動きに注目する(笑
小さな滝がいくつも
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小さな滝がいくつも
ここで分岐
右下は沢に沿って下るコース
左は崩壊地を通って金毘羅さんのある地区に出るコース
ここで分岐
右下は沢に沿って下るコース
左は崩壊地を通って金毘羅さんのある地区に出るコース
ゴルジュっぽいエリア
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ゴルジュっぽいエリア
ようやく平坦になって笹が増えてきたら、そろそろ山歩きも終わり
ようやく平坦になって笹が増えてきたら、そろそろ山歩きも終わり
山口線に出たー✨
山口線に出たー✨
安堵の越境
あとは、国道9号を1kmほど歩くだけ
おつかれさまでした。
あとは、国道9号を1kmほど歩くだけ
おつかれさまでした。

感想

ocelot7さんからの提案で「登ろう」と仲間を募る。
都合がついた3名でスタート😊
『物見ヶ岳』は何度か登っているが、『高羽ヶ岳』は今回が初である。
山に奥深く分け入り、急登に喘ぐというのがここら辺の印象。
高羽ヶ岳も同じような感じだろうとある程度の覚悟はしていた。

某女史が登りだろうと、下りだろうと、平坦だろうと、
「きゃー!」と感嘆の声?を上げるのが面白かったっす👍✨

出発時は0℃近くまで下がっていたため着込んでいたウェアも
急登に喘ぐうちに一枚、また一枚と脱いでいく。
ウェアを一枚脱ぐことを某女史が「脱皮!」と言ってたので、
「ダッピィ ダッピィ ダアーッピーズゥー 脱皮す〜れば よかろうもんっ♪」と
口ずさんだら、「何それっ?」と言われた。
「テレQでやってるじゃん、なんか唐突に不定期に」と説明するが、知らないと。
なので、『物見ヶ岳』の山頂でyoutube見せたら、超音速でハマってた。

とりあえず、色々と笑えることが多くて、ここに書ききれないので割愛!
また登りましょう!
ありがとうございました&お疲れさまでした!

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