愛鷹山（山神社P→大沢→蓬莱山→呼子岳→越前岳→山神社p）

2022年01月30日(日) [日帰り]

• GPS: 07:10
• 距離: 9.3km
• 登り: 856m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:07

7:36 須山愛鷹登山口
8:09 8:09 割石峠・前岳分岐（東沢）
8:16 8:16 大沢橋
9:35 9:42 割石峠
9:55 10:04 鋸岳
10:18 10:19 割石峠
10:36 10:42 呼子岳
10:55 11:02 高場所尾根への分岐
12:10 12:18 愛鷹山
12:39 12:39 富士見台
13:27 13:28 鋸岳展望台
14:01 14:03 富士見峠
14:11 14:11 愛鷹山荘
14:43 14:43 須山愛鷹登山口
14:43 ゴール地点

天候

曇り、富士山が行きの車から見えたけれども山に入ると全く見えなくなってしまった。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山神社駐車場。仮設トイレあり。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし。雪なし。

その他周辺情報

富士遊湯の郷 大野路
旅館の３階に展望風呂あり。外湯８００円。
お湯が少し熱目で、自分にはちょうどよい、素晴らしい温泉でした。
景色がよいはず・・・でしたが、完全曇りで富士山見えず・・残念。

写真

1/30 7:23

山神社の駐車場から出発

1/30 7:25

登山口にある案内。

1/30 7:26

登山口にある案内。

1/30 7:26

登山口。駐車場のすぐ上です。

1/30 7:26

1/30 7:27

大沢に向かって、林道を進みます。

1/30 7:45

林道から河原に出ます。

1/30 7:47

河原を渡って、沢沿いに登る道でした。

1/30 8:02

登ります。

1/30 8:11

案内板がたくさんあり安心でした。

1/30 8:21

案内板。古いもの。

1/30 8:27

割石峠まであと1時間10分。

1/30 8:40

大杉

1/30 8:40

確かに太くて、大きい！

1/30 8:54

登ります

1/30 9:04

登ります

1/30 9:31

割石峠のコルが見えてきました。

1/30 9:39

コルに上がって、左側に向かい、蓬莱山に向かいました。

1/30 9:42

アップダウンがいくつか。

1/30 9:59

到着！　お地蔵様。

1/30 9:59

蓬莱山に到着！
鋸岳に向かっていく人もいました。私たちは、ここで折り返しました。

1/30 10:14

折り返して、越前岳に向かいます。

1/30 10:19

割石峠のコルに戻りました。

1/30 10:19

越前岳に向かいます。

1/30 10:20

梯子。

1/30 10:23

海が見えて、下は崖。素晴らしい景色。

1/30 11:33

登ります

1/30 11:46

1/30 11:53

1/30 11:55

霧氷。きれいです。

1/30 12:00

越前岳の手前は、霧氷の林になっていました。

1/30 12:13

越前岳、登頂！

1/30 12:16

お地蔵さんは、帽子とセーター着てました。

1/30 12:30

山神社駐車場に降りていきます。

1/30 12:41

富士見台

1/30 12:43

薄く雪があるところもでてきました。アイゼンが出番になることはありませんでした。

1/30 12:44

1/30 13:30

鋸岳展望台

1/30 13:31

鋸岳、位牌岳、立派に見えました。

1/30 13:56

山神社駐車場に降りていく分岐。

1/30 14:01

降りていきます。

1/30 14:05

避難小屋がありました。

1/30 14:05

降りていきます。

1/30 14:06

橋も出てきました。

1/30 14:14

降りていきます。

1/30 14:36

植林地帯に戻ってきました。

1/30 14:41

登山口に到着

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

akauma

富士山ドーン！の眺望のはずでしたが、終始曇りになってしまい富士山はまったく
見せませんでした。残念。
割石峠から蓬莱山は少しハードなアップダウン。割石峠から越前岳方面は、比較的歩きやすい道でした。
割石峠に出てからは、アップダウンがありながら稜線を辿れる楽しい歩きでした。
ミニアイゼンを持っていきましたが出番はありませんでした。
薄い氷があったり、薄い雪がのっているところもありましたが、部分的で、坂のところでもなく、靴のままで歩くのに問題ありませんでした。