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Yamareco

記録ID: 3963951
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

大原台からツツジの丘・そうめん滝を経由して火山・武田山へ

2022年01月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
7.7km
登り
832m
下り
851m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
0:10
合計
4:57
9:20
105
スタート地点
11:05
11:05
25
11:30
11:30
33
12:03
12:08
0
12:08
12:12
29
12:41
12:42
25
13:07
13:07
70
14:17
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大原台の登山口手前の高架下に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されています。滝は転落注意。
息子を広島市内に送迎している間に大原台から火山に登ることに。
2022年01月30日 09:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:25
息子を広島市内に送迎している間に大原台から火山に登ることに。
高架下に車を停めてこの道標の方向へ登っていく。
2022年01月30日 09:26撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:26
高架下に車を停めてこの道標の方向へ登っていく。
ここで道が右に分岐しており本道から離れて右へ。
2022年01月30日 09:29撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:29
ここで道が右に分岐しており本道から離れて右へ。
しばらくすると分岐するのでここは左へ。
2022年01月30日 09:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:31
しばらくすると分岐するのでここは左へ。
前方に溜池跡が見えてきた。
2022年01月30日 09:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:32
前方に溜池跡が見えてきた。
さらに進むと石垣。
2022年01月30日 09:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:37
さらに進むと石垣。
枝っぷりのいい木
2022年01月30日 09:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:40
枝っぷりのいい木
ここがツツジの丘への分岐。ここで左へ。
2022年01月30日 09:42撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここがツツジの丘への分岐。ここで左へ。
少し進むと再び道標ありここで右へ尾根を登っていく。
2022年01月30日 09:44撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:44
少し進むと再び道標ありここで右へ尾根を登っていく。
尾根上を登っていく。
2022年01月30日 09:46撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:46
尾根上を登っていく。
ツツジの丘に着いた。明るく気持ちよさげなところだ。ツツジの頃にはたくさん咲くのかな。
2022年01月30日 09:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 9:49
ツツジの丘に着いた。明るく気持ちよさげなところだ。ツツジの頃にはたくさん咲くのかな。
尾根をさらに登っていく。
2022年01月30日 09:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:50
尾根をさらに登っていく。
すると右に「そうめん滝」への分岐があり右へ。まっすぐ登ると大原台からの本道に合流する。
2022年01月30日 09:54撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:54
すると右に「そうめん滝」への分岐があり右へ。まっすぐ登ると大原台からの本道に合流する。
谷へと下りていく。
2022年01月30日 09:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 9:55
谷へと下りていく。
谷に下りてきた。
2022年01月30日 09:58撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 9:58
谷に下りてきた。
そうめん滝だ。左側を登って中段で右側へ。
2022年01月30日 10:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:02
そうめん滝だ。左側を登って中段で右側へ。
上は滑床になっている。
2022年01月30日 10:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:06
上は滑床になっている。
良い感じのところだ。
2022年01月30日 10:06撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:06
良い感じのところだ。
右側に道がでてくるので歩いてく。
2022年01月30日 10:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:08
右側に道がでてくるので歩いてく。
分岐が出てきた。まっすぐ進むと伴峠だ。ここで左へ。本道へと向かう。
2022年01月30日 10:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:09
分岐が出てきた。まっすぐ進むと伴峠だ。ここで左へ。本道へと向かう。
良く整備されている。
2022年01月30日 10:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:09
良く整備されている。
本道に合流した。火山目指して登っていく。
2022年01月30日 10:12撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:12
本道に合流した。火山目指して登っていく。
分岐がでてきた。右は伴峠経由。左の直登コースへ。
2022年01月30日 10:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:23
分岐がでてきた。右は伴峠経由。左の直登コースへ。
簡単な岩場がある。
2022年01月30日 10:25撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:25
簡単な岩場がある。
おもしろい。元気をもらえる。
2022年01月30日 10:33撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:33
おもしろい。元気をもらえる。
2022年01月30日 10:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 10:35
稜線の登山道に合流した。
2022年01月30日 10:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:37
稜線の登山道に合流した。
火山へと登っていく。
2022年01月30日 10:38撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:38
火山へと登っていく。
岩場が出てくると右手に展望の良い岩があるのでここでちょっと一休み。
2022年01月30日 10:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:40
岩場が出てくると右手に展望の良い岩があるのでここでちょっと一休み。
広島市内が一望できる。
2022年01月30日 10:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:41
広島市内が一望できる。
雪化粧した大峯山
2022年01月30日 10:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:50
雪化粧した大峯山
どんよりした天気だ。
2022年01月30日 10:56撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 10:56
どんよりした天気だ。
前回火山に登った時に歩いた丸山方面。
2022年01月30日 11:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:02
前回火山に登った時に歩いた丸山方面。
山頂へと歩いていく。地図看板がある。
2022年01月30日 11:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:09
山頂へと歩いていく。地図看板がある。
山頂へと歩いていく。地図看板がある。
2022年01月30日 11:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:10
山頂へと歩いていく。地図看板がある。
武田山へ。
2022年01月30日 11:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:10
武田山へ。
快適な稜線道
2022年01月30日 11:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:31
快適な稜線道
(新)水越峠
2022年01月30日 11:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 11:49
(新)水越峠
弓場跡。高校生らしき二人が的当てしている。
2022年01月30日 12:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/30 12:03
弓場跡。高校生らしき二人が的当てしている。
再び道標がたくさんあるところにでてきた。
2022年01月30日 12:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:08
再び道標がたくさんあるところにでてきた。
武田山山頂が近づくと岩場が多くなる。
2022年01月30日 12:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:09
武田山山頂が近づくと岩場が多くなる。
武田山山頂に着いた。
2022年01月30日 12:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:13
武田山山頂に着いた。
こちらも火山同様に広島市内が一望できる。
2022年01月30日 12:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:13
こちらも火山同様に広島市内が一望できる。
絵下山あたり。
2022年01月30日 12:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:13
絵下山あたり。
どこだろう?
2022年01月30日 12:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:13
どこだろう?
後で調べよう。
2022年01月30日 12:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:14
後で調べよう。
野呂山
2022年01月30日 12:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:14
野呂山
武田山山頂はにぎわっている。時間もないしすぐに引き返し火山へと戻る。
2022年01月30日 12:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/30 12:16
武田山山頂はにぎわっている。時間もないしすぐに引き返し火山へと戻る。
弓場跡。今も弓場として現役?
2022年01月30日 12:23撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 12:23
弓場跡。今も弓場として現役?
火山に戻ってきた。こちらもにぎわっている。休まず下山する。下山はいつも通り幻の滝を経由するコース(と言えばいいのかな)。
2022年01月30日 13:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 13:10
火山に戻ってきた。こちらもにぎわっている。休まず下山する。下山はいつも通り幻の滝を経由するコース(と言えばいいのかな)。
三角点のところにあるプレート「安西高 大原台方面←」の道標の方向へと下りていく。
2022年01月30日 13:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 13:11
三角点のところにあるプレート「安西高 大原台方面←」の道標の方向へと下りていく。
忘れものなのだろう。G−SHOCKが置いてある。
2022年01月30日 13:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/30 13:13
忘れものなのだろう。G−SHOCKが置いてある。
「←三菱団地・大原台方面 安西高方面→」とある。ここは左へ。
2022年01月30日 13:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/30 13:14
「←三菱団地・大原台方面 安西高方面→」とある。ここは左へ。
2022年01月30日 13:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 13:16
2022年01月30日 13:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/30 13:28
2022年01月30日 13:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/30 13:28
2022年01月30日 13:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/30 13:32
鉄塔まで下りてきた。ここで少し遅い昼食タイム。
2022年01月30日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 13:35
鉄塔まで下りてきた。ここで少し遅い昼食タイム。
鉄塔下で左へ。
2022年01月30日 13:52撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1/30 13:52
鉄塔下で左へ。
2022年01月30日 13:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/30 13:55
大原台からの本道に合流した。
2022年01月30日 14:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 14:09
大原台からの本道に合流した。
登山口まで戻ってきた。
2022年01月30日 14:20撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 14:20
登山口まで戻ってきた。
大原台から火山へは何度か登っているけれどいろいろなコースを整備してくれているので毎回いろんなコース取りができて楽しい。
2022年01月30日 14:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/30 14:21
大原台から火山へは何度か登っているけれどいろいろなコースを整備してくれているので毎回いろんなコース取りができて楽しい。

感想

☆まずは報告まで(チェック
は済んでいませんので誤りが
あるかも)。

息子の模試が広島市内である
ので送迎の間に市内の山に登
ることにした。下山が遅れて
遅刻したら大変なので何度か
歩いている大原台から火山に
登ることにした。ただ火山だ
けだと早く下山してしまうし
前回送迎の間に火山から丸山
へ歩いたので今回は武田山を
往復することにした。武田山
は何年ぶりになるのだろう。

広島駅前近くで息子を下ろし
て広島高速四号を利用して大
原台の登山口の前にある山陽
道高架下に車を停めた。車は
少ない。今回はマスクを常に
耳にひっかけておく。まあ仕
事柄仕方あるまい。

9時25分に出発した。火山登
山口との道標のところから登
っていく右手の畑がおわった
あたりで右に「松宗川溜池跡
入口 砂防提 権現峠登山道
へ→」の道標があり右へ。次
の分岐を左へ。前方に赤い小
さな橋が見えている。9時半、
左手に溜池跡がでてきた。
昭和十六年秋建之とある。「
松宗川砂防提 権現峠登山道
→」の道標がある。左に石垣
がある。昔家があったのかな
あ。枝っぷりのいい木がある。
でも木の種類はさっぱりわ
からない。

9時40分、左手に「ツツジの
丘へ (少々急登有り)」の
看板ありここで左へ。少し進
むと右手にプレート「ツツジ
の丘登山口」がありそこから
右の尾根を登っていく。ピン
クテープがあり。10分もせず
してツツジの丘に着いた。手
作りの椅子がある。明るくい
い雰囲気に整備されている。
ツツジの季節には花々がきれ
いだろう。ここから右へ下り
ると砂防提・提の溜池にでる
とプレートにある。今回はそ
ちらへはいかずまっすぐ登っ
ていく。

よく整備された尾根道を登っ
ていく。右に道が分岐してい
る。尾根をこのまま進むと大
原台からの主登山道に合流す
る。右へ進むとそうめん滝と
プレートにある。久しぶりに
そうめん滝へ。尾根を下りて
谷へと下りてきた。

10時、そうめん滝がでてきた。
懐かしい。左側から登って
ロープのところで右側へ。そ
の上は滑床になっていてこち
らもいい感じ。10時10分、谷
の右側の登山道へと上がって
谷を登っていく。10時10分、
分岐が出てきた。ここで谷を
渡って尾根を登っていく。ま
っすぐ進むと伴峠に向かうと
プレートにある。谷から上が
っていくと3分ほどで大原台
からの主登山道に合流した。
日が射してきて木漏れ日が良
い感じ。

10時25分、分岐が出てきた。
いつも通り左へ。右へ行くと
伴峠経由で火山に向かうので
時間がかかる。左はちょっと
急で簡単な岩場があるコース
だ。

10時35分、稜線の登山道に合
流した。左へ火山を目指す。
岩場がでてくるともうすぐ山
頂だ。右手に展望のいい岩場
がある。そこへ登って一休み。
霞がなくて晴れていたらと
ても気持ちがいいんだけれど
今日は薄曇り。それでも広島
市街を一望できて開放感があ
る。西には大峯山が見えてい
る。15分ほど休憩して再び山
頂を目指し登っていく。11時、
ひょうたん岩ろうそく岩を
巡るコースの分岐がある。今
回は寄らない。まっすぐ稜線
を登っていく。振り返ると丸
山などが良く見えている。11
時10分火山山頂に着いた。数
組のハイカーが休んでいる。
休まず武田山を目指す。三角
点を過ぎて「武田山→」の方
向へ。左に分岐がある。平和
台団地・安西高横方面とある。
快適な稜線道が続く。前方
に山体が見えるがあれが武田
山かなあ。まだ遠そう。左に
崩落場が見える。11時35分、
黒谷山353mに着いた。さら
に稜線を歩いていく。

11時50分、分岐が出てきた。
ここが(新)水越峠だ。左へ
も右へも道があり道標がにぎ
やかだ。左に弓場跡がでてき
た。高校生かな二人が弓で的
当てして遊んでいる。12時05
分、再び道標がにぎやかなと
ころにでてきた。観音堂57m
 東山本登山口 火山弓場跡
105mとある。頂上は165mで
あと少し。登りが急になり岩
場がでてくると12時10分武田
山山頂に着いた。久しぶりの
武田山山頂、懐かしい感じが
する。人が多いし時間がない
ので写真だけとってすぐに引
き返す。

急いで引き返して13時10分、
火山山頂に戻ってきた。小さ
な子供がたくさん登ってきて
いる。楽しそう。結構にぎわ
っているので休まず三角点の
ところにあるプレート「安西
高 大原台方面←」の道標の
方向へと下りていく。いつも
下山に使うコースだ。G-SHOC
Kの時計を誰かが落としたの
だろう。岩の上に置いてある。
13時15分、「←三菱団地・
大原台方面 安西高方面→」
とあるここは左へ。尾根が少
し上がって再び尾根上を下り
ていく。

13時35分、鉄塔まで下りてき
た。ここで少し遅い昼食タイ
ム。ここまで来たら遅刻する
ことはないだろう。いつも通
りのカップ麺とご飯。相変わ
らず左膝が痛い。1,2年前ま
で膝痛とは無縁だったのに。
ジャンパー膝だろう。歩くフ
ォームを修正していっている
けど何十年の癖を治すのはな
かなか。

13時50分、再び下山を始める。
鉄塔下を左へ。やがて谷道と
なり14時に幻の滝の前を通る。
このあたりも山深い感じがして
好きな所。14時10分、大原台か
らの本道に合流した。14時20
分、登山口まで戻ってきた。

大原台から火山へは何度か登
っているけれどいろいろなコ
ースを整備してくれているの
で毎回いろんなコース取りが
できて楽しい。このあと広島
駅前で息子と合流して自宅へ
帰った。

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