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Yamareco

記録ID: 3976584
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

旧正丸峠から、丸山・日向山(正丸駅→芦ヶ久保駅)

2022年02月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:40
距離
16.6km
登り
1,201m
下り
1,178m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:40
合計
5:39
7:13
55
8:08
8:12
17
8:29
8:36
25
9:01
9:04
39
9:43
9:43
24
10:07
10:07
24
10:31
10:52
53
11:45
11:46
14
12:00
12:00
11
12:11
12:15
34
12:52
芦ヶ久保駅
天候 晴れのち曇り。寒波の影響か次第に雲が増えてくる。
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
05:21発 板橋ー07:04着 正丸
乗換2回 (池袋・飯能)818円
▼帰り
12:52発 芦ケ久保ー14:35着 板橋
乗換3回 (飯能・練馬・池袋)848円
コース状況/
危険箇所等
●正丸峠〜サッキョ峠
荒れた急な階段や、ヤセ尾根の岩場の通過あり。

●日向山
金刀比羅神社と山頂の間は段差のやたらと大きい階段が続き強烈に歩きにくいです。どうしてこうなった・・・。
久々の正丸駅です。朝は快晴だったのです。朝の西武電車は飯能までは窓開けで寒かったが、さすがに飯能からのローカル区間は窓閉めてました。
2022年02月06日 07:11撮影 by  SH-M12, SHARP
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久々の正丸駅です。朝は快晴だったのです。朝の西武電車は飯能までは窓開けで寒かったが、さすがに飯能からのローカル区間は窓閉めてました。
正丸トンネルを左に見ながら、今日は旧正丸峠への峠道を行きます。
2022年02月06日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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正丸トンネルを左に見ながら、今日は旧正丸峠への峠道を行きます。
道標はバッチリ。しばらくは沢沿いの道を進むことになります。
2022年02月06日 07:18撮影 by  SH-M12, SHARP
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道標はバッチリ。しばらくは沢沿いの道を進むことになります。
集落内の舗装路の終点。ここから登山道に。
2022年02月06日 07:24撮影 by  SH-M12, SHARP
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集落内の舗装路の終点。ここから登山道に。
古い石仏ですが、周辺は賑やか。
2022年02月06日 07:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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古い石仏ですが、周辺は賑やか。
謎の小屋。
2022年02月06日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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謎の小屋。
基部がえぐれて見た目がおっかない巨岩
2022年02月06日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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基部がえぐれて見た目がおっかない巨岩
その巨岩に生える木。
2022年02月06日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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その巨岩に生える木。
立派なつらら。
2022年02月06日 07:43撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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立派なつらら。
渡渉を繰り返すようになると、少し道も荒れてきます。ここは対岸へと渡りますが、以前は橋がかかってたのかと思わせる場所です。
2022年02月06日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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渡渉を繰り返すようになると、少し道も荒れてきます。ここは対岸へと渡りますが、以前は橋がかかってたのかと思わせる場所です。
一旦車道に出て、すぐまた登山道に。
2022年02月06日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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一旦車道に出て、すぐまた登山道に。
何十年前の看板だろうか。
2022年02月06日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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何十年前の看板だろうか。
この峠にたどり着いた感が良いです。
2022年02月06日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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この峠にたどり着いた感が良いです。
旧正丸峠。荒れた階段がお出迎え。
2022年02月06日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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旧正丸峠。荒れた階段がお出迎え。
アップダウンの多いタフな尾根道ですが、自然林で気持ちよく歩ける区間が多いです。
2022年02月06日 08:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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アップダウンの多いタフな尾根道ですが、自然林で気持ちよく歩ける区間が多いです。
痩せ尾根の岩場を通過。縦走のいいアクセントになります。
2022年02月06日 08:26撮影 by  SH-M12, SHARP
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痩せ尾根の岩場を通過。縦走のいいアクセントになります。
そして、正丸名物!サッキョ峠への地獄の階段下りです。奥武蔵には荒れた階段が数多くありますが、ここのは斜度、段差、階段の丸太のサイズ感など、どれをとっても鬼畜級!
2022年02月06日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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そして、正丸名物!サッキョ峠への地獄の階段下りです。奥武蔵には荒れた階段が数多くありますが、ここのは斜度、段差、階段の丸太のサイズ感など、どれをとっても鬼畜級!
写真を見ただけも歩きにくさは十分伝わるかと思いますが、実際歩くと本当にひどいです。The King of 地獄階段の名は伊達ではありません! 
2022年02月06日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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写真を見ただけも歩きにくさは十分伝わるかと思いますが、実際歩くと本当にひどいです。The King of 地獄階段の名は伊達ではありません! 
サッキョ峠。峠というよりただの鞍部になっていますが、目を凝らすと西側に降りる道型がうっすらと見える気がしました。
2022年02月06日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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サッキョ峠。峠というよりただの鞍部になっていますが、目を凝らすと西側に降りる道型がうっすらと見える気がしました。
虚空蔵峠。一旦車道に出ます。
2022年02月06日 08:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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虚空蔵峠。一旦車道に出ます。
虚空蔵峠、というより「虚空蔵平」という名のほうがしっくりくる、開放的な場所です。
2022年02月06日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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虚空蔵峠、というより「虚空蔵平」という名のほうがしっくりくる、開放的な場所です。
この標識から山道に入ります。
2022年02月06日 09:12撮影 by  SH-M12, SHARP
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この標識から山道に入ります。
おやおやおかしいですよ? 牛立久保に行く道を見落として、尾根通しを進んでしまったようですね。ここは867mピーク。
2022年02月06日 09:29撮影 by  SH-M12, SHARP
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おやおやおかしいですよ? 牛立久保に行く道を見落として、尾根通しを進んでしまったようですね。ここは867mピーク。
あまり歩かれてない雑木の尾根で、ちょっとヤブっぽい感じです。
2022年02月06日 09:30撮影 by  SH-M12, SHARP
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あまり歩かれてない雑木の尾根で、ちょっとヤブっぽい感じです。
ほどなく登山道の尾根に合流します。刈場坂峠〜七曲峠あたりの空気感の良さは奥武蔵でも屈指だと思います。
2022年02月06日 09:34撮影 by  SH-M12, SHARP
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ほどなく登山道の尾根に合流します。刈場坂峠〜七曲峠あたりの空気感の良さは奥武蔵でも屈指だと思います。
この合流点には「二子山」という標識がついてましたが、牛立久保を挟んで両側の山が「ふたご」ということなのかな?
2022年02月06日 09:35撮影 by  SH-M12, SHARP
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この合流点には「二子山」という標識がついてましたが、牛立久保を挟んで両側の山が「ふたご」ということなのかな?
七曲峠から北側の眺め。ちょっと空気がぼんやりしていますね。寒波の影響でしょうか。
2022年02月06日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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七曲峠から北側の眺め。ちょっと空気がぼんやりしていますね。寒波の影響でしょうか。
カバ岳はパスして、七曲峠から大野峠まで車道を歩きます。時々ですが、車両の通行もありました。
2022年02月06日 09:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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カバ岳はパスして、七曲峠から大野峠まで車道を歩きます。時々ですが、車両の通行もありました。
登山道を歩くよりも、車道を歩くほうが景色がいいような気がします。
2022年02月06日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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登山道を歩くよりも、車道を歩くほうが景色がいいような気がします。
大野峠到着。ここから丸山へ取り付きますが、最初は急な階段です。
2022年02月06日 10:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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大野峠到着。ここから丸山へ取り付きますが、最初は急な階段です。
階段を登りきったところのパラグライダー発進地の広場。コロナが少し落ち着いた頃に堂平山方面に縦走したいです。
2022年02月06日 10:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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階段を登りきったところのパラグライダー発進地の広場。コロナが少し落ち着いた頃に堂平山方面に縦走したいです。
地球が丸く見える丘。
2022年02月06日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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地球が丸く見える丘。
丸山へは雑木の明るい森を行きます。まだ人もそれほど多くなく、のんびりと歩けます。
2022年02月06日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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丸山へは雑木の明るい森を行きます。まだ人もそれほど多くなく、のんびりと歩けます。
3回目の丸山到着。展望台は風が冷たかったですが、ここで昼食を取ります。
2022年02月06日 10:31撮影 by  SH-M12, SHARP
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3回目の丸山到着。展望台は風が冷たかったですが、ここで昼食を取ります。
展望台からの眺め。まず目に入ったのは和名倉山。けっこう雪がついています。
2022年02月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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展望台からの眺め。まず目に入ったのは和名倉山。けっこう雪がついています。
いつ見ても威厳のある両神山。
2022年02月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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いつ見ても威厳のある両神山。
武甲山と長沢背稜最深部。武甲の右が芋の木&白岩ツインズ。
2022年02月06日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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武甲山と長沢背稜最深部。武甲の右が芋の木&白岩ツインズ。
甲武信トリオ(木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山)、雲は厚め。
2022年02月06日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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甲武信トリオ(木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山)、雲は厚め。
たぶん榛名山。北関東方面は雪雲で霞んで、日光は見えませんでした。
2022年02月06日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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たぶん榛名山。北関東方面は雪雲で霞んで、日光は見えませんでした。
人が増えてくる前に下山開始します。
2022年02月06日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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人が増えてくる前に下山開始します。
大日如来。
牛安全。
馬安全。
2022年02月06日 11:23撮影 by  SH-M12, SHARP
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大日如来。
牛安全。
馬安全。
車道に出ます。ちょっとわかりにくい変則三叉路ですが、左に進みます。
2022年02月06日 11:39撮影 by  SH-M12, SHARP
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車道に出ます。ちょっとわかりにくい変則三叉路ですが、左に進みます。
ここから日向山に入ります。
2022年02月06日 11:43撮影 by  SH-M12, SHARP
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ここから日向山に入ります。
日向山は公園として整備されているようです。
2022年02月06日 11:44撮影 by  SH-M12, SHARP
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日向山は公園として整備されているようです。
明るい山で子連れハイキングにうってつけの山ですね。
2022年02月06日 11:45撮影 by  SH-M12, SHARP
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明るい山で子連れハイキングにうってつけの山ですね。
ロウバイが咲いていました。写真とるの難しい。。。
2022年02月06日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/6 11:48
ロウバイが咲いていました。写真とるの難しい。。。
武甲山を入れてみたが、構図も写りもイマイチときた。
2022年02月06日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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武甲山を入れてみたが、構図も写りもイマイチときた。
日向山頂上は広場になっています。展望デッキもあります。
2022年02月06日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/6 11:58
日向山頂上は広場になっています。展望デッキもあります。
眺めは抜群ですが、雲が増えてしまって残念。
2022年02月06日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/6 11:58
眺めは抜群ですが、雲が増えてしまって残念。
琴平神社への階段は異様に大きな段差でとても歩きにくかった。ここは上りに使ったほうがマシな気がします。
2022年02月06日 12:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/6 12:11
琴平神社への階段は異様に大きな段差でとても歩きにくかった。ここは上りに使ったほうがマシな気がします。
琴平神社よこにはきれいなトイレがありました。ありがたく拝借いたします。
2022年02月06日 12:15撮影 by  SH-M12, SHARP
2/6 12:15
琴平神社よこにはきれいなトイレがありました。ありがたく拝借いたします。
琴平神社から芦ヶ久保駅への道は「風の道コース」というそうです。
2022年02月06日 12:17撮影 by  SH-M12, SHARP
2/6 12:17
琴平神社から芦ヶ久保駅への道は「風の道コース」というそうです。
明るい尾根道を下っていきます。
2022年02月06日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/6 12:31
明るい尾根道を下っていきます。
遠くに「あしがくぼの氷柱」らしきものが見えています。
2022年02月06日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2/6 12:31
遠くに「あしがくぼの氷柱」らしきものが見えています。
沢を渡って登り返したところが、源寿院の芦ヶ久保大観音。ちょっと変わった姿に見えますが、観世音菩薩像らしいです。
2022年02月06日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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2/6 12:36
沢を渡って登り返したところが、源寿院の芦ヶ久保大観音。ちょっと変わった姿に見えますが、観世音菩薩像らしいです。
道の駅あしがくぼは氷柱見物客でなんと満車! 帰りに氷柱見物していこうと思いましたが、すごい人の多さと高額な入場料(400円)に負けて退散。12:52の飯能行きに間一髪で間に合いましたとさ。
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道の駅あしがくぼは氷柱見物客でなんと満車! 帰りに氷柱見物していこうと思いましたが、すごい人の多さと高額な入場料(400円)に負けて退散。12:52の飯能行きに間一髪で間に合いましたとさ。

感想

最近は凝った山行を計画する気力もないので、とりあえず近くてそこそこ歩けて人が多くなさそうな山を選んでいます。

今回は、正丸駅からダイレクトに旧正丸峠へ行く道と、日向山が初めてのコースとなります。

寒波の影響で期待したほど晴れてくれませんでしたが、標高の割には自然林が多めのコースで、丸山周辺以外は人も少なく、気持ちよく歩くことができました。

・・・と言いたいのですが、サッキョ峠あたりの階段地獄はネタと割り切らないとやってられないくらいの酷さです。何とかしてほしいけど、そんな予算はでてこないでしょうね。

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