久々の正丸駅です。朝は快晴だったのです。朝の西武電車は飯能までは窓開けで寒かったが、さすがに飯能からのローカル区間は窓閉めてました。
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2/6 7:11
久々の正丸駅です。朝は快晴だったのです。朝の西武電車は飯能までは窓開けで寒かったが、さすがに飯能からのローカル区間は窓閉めてました。
正丸トンネルを左に見ながら、今日は旧正丸峠への峠道を行きます。
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2/6 7:15
正丸トンネルを左に見ながら、今日は旧正丸峠への峠道を行きます。
道標はバッチリ。しばらくは沢沿いの道を進むことになります。
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道標はバッチリ。しばらくは沢沿いの道を進むことになります。
集落内の舗装路の終点。ここから登山道に。
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集落内の舗装路の終点。ここから登山道に。
古い石仏ですが、周辺は賑やか。
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古い石仏ですが、周辺は賑やか。
謎の小屋。
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謎の小屋。
基部がえぐれて見た目がおっかない巨岩
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基部がえぐれて見た目がおっかない巨岩
その巨岩に生える木。
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その巨岩に生える木。
立派なつらら。
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立派なつらら。
渡渉を繰り返すようになると、少し道も荒れてきます。ここは対岸へと渡りますが、以前は橋がかかってたのかと思わせる場所です。
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渡渉を繰り返すようになると、少し道も荒れてきます。ここは対岸へと渡りますが、以前は橋がかかってたのかと思わせる場所です。
一旦車道に出て、すぐまた登山道に。
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2/6 7:53
一旦車道に出て、すぐまた登山道に。
何十年前の看板だろうか。
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何十年前の看板だろうか。
この峠にたどり着いた感が良いです。
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2/6 8:09
この峠にたどり着いた感が良いです。
旧正丸峠。荒れた階段がお出迎え。
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旧正丸峠。荒れた階段がお出迎え。
アップダウンの多いタフな尾根道ですが、自然林で気持ちよく歩ける区間が多いです。
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2/6 8:17
アップダウンの多いタフな尾根道ですが、自然林で気持ちよく歩ける区間が多いです。
痩せ尾根の岩場を通過。縦走のいいアクセントになります。
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痩せ尾根の岩場を通過。縦走のいいアクセントになります。
そして、正丸名物!サッキョ峠への地獄の階段下りです。奥武蔵には荒れた階段が数多くありますが、ここのは斜度、段差、階段の丸太のサイズ感など、どれをとっても鬼畜級!
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2/6 8:32
そして、正丸名物!サッキョ峠への地獄の階段下りです。奥武蔵には荒れた階段が数多くありますが、ここのは斜度、段差、階段の丸太のサイズ感など、どれをとっても鬼畜級!
写真を見ただけも歩きにくさは十分伝わるかと思いますが、実際歩くと本当にひどいです。The King of 地獄階段の名は伊達ではありません!
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2/6 8:35
写真を見ただけも歩きにくさは十分伝わるかと思いますが、実際歩くと本当にひどいです。The King of 地獄階段の名は伊達ではありません!
サッキョ峠。峠というよりただの鞍部になっていますが、目を凝らすと西側に降りる道型がうっすらと見える気がしました。
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サッキョ峠。峠というよりただの鞍部になっていますが、目を凝らすと西側に降りる道型がうっすらと見える気がしました。
虚空蔵峠。一旦車道に出ます。
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2/6 8:59
虚空蔵峠。一旦車道に出ます。
虚空蔵峠、というより「虚空蔵平」という名のほうがしっくりくる、開放的な場所です。
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2/6 9:04
虚空蔵峠、というより「虚空蔵平」という名のほうがしっくりくる、開放的な場所です。
この標識から山道に入ります。
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この標識から山道に入ります。
おやおやおかしいですよ? 牛立久保に行く道を見落として、尾根通しを進んでしまったようですね。ここは867mピーク。
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2/6 9:29
おやおやおかしいですよ? 牛立久保に行く道を見落として、尾根通しを進んでしまったようですね。ここは867mピーク。
あまり歩かれてない雑木の尾根で、ちょっとヤブっぽい感じです。
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2/6 9:30
あまり歩かれてない雑木の尾根で、ちょっとヤブっぽい感じです。
ほどなく登山道の尾根に合流します。刈場坂峠〜七曲峠あたりの空気感の良さは奥武蔵でも屈指だと思います。
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2/6 9:34
ほどなく登山道の尾根に合流します。刈場坂峠〜七曲峠あたりの空気感の良さは奥武蔵でも屈指だと思います。
この合流点には「二子山」という標識がついてましたが、牛立久保を挟んで両側の山が「ふたご」ということなのかな?
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2/6 9:35
この合流点には「二子山」という標識がついてましたが、牛立久保を挟んで両側の山が「ふたご」ということなのかな?
七曲峠から北側の眺め。ちょっと空気がぼんやりしていますね。寒波の影響でしょうか。
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2/6 9:42
七曲峠から北側の眺め。ちょっと空気がぼんやりしていますね。寒波の影響でしょうか。
カバ岳はパスして、七曲峠から大野峠まで車道を歩きます。時々ですが、車両の通行もありました。
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カバ岳はパスして、七曲峠から大野峠まで車道を歩きます。時々ですが、車両の通行もありました。
登山道を歩くよりも、車道を歩くほうが景色がいいような気がします。
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2/6 9:48
登山道を歩くよりも、車道を歩くほうが景色がいいような気がします。
大野峠到着。ここから丸山へ取り付きますが、最初は急な階段です。
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2/6 10:06
大野峠到着。ここから丸山へ取り付きますが、最初は急な階段です。
階段を登りきったところのパラグライダー発進地の広場。コロナが少し落ち着いた頃に堂平山方面に縦走したいです。
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2/6 10:11
階段を登りきったところのパラグライダー発進地の広場。コロナが少し落ち着いた頃に堂平山方面に縦走したいです。
地球が丸く見える丘。
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2/6 10:12
地球が丸く見える丘。
丸山へは雑木の明るい森を行きます。まだ人もそれほど多くなく、のんびりと歩けます。
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2/6 10:20
丸山へは雑木の明るい森を行きます。まだ人もそれほど多くなく、のんびりと歩けます。
3回目の丸山到着。展望台は風が冷たかったですが、ここで昼食を取ります。
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2/6 10:31
3回目の丸山到着。展望台は風が冷たかったですが、ここで昼食を取ります。
展望台からの眺め。まず目に入ったのは和名倉山。けっこう雪がついています。
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2/6 10:32
展望台からの眺め。まず目に入ったのは和名倉山。けっこう雪がついています。
いつ見ても威厳のある両神山。
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2/6 10:48
いつ見ても威厳のある両神山。
武甲山と長沢背稜最深部。武甲の右が芋の木&白岩ツインズ。
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2/6 10:32
武甲山と長沢背稜最深部。武甲の右が芋の木&白岩ツインズ。
甲武信トリオ(木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山)、雲は厚め。
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2/6 10:34
甲武信トリオ(木賊山・甲武信ヶ岳・三宝山)、雲は厚め。
たぶん榛名山。北関東方面は雪雲で霞んで、日光は見えませんでした。
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2/6 10:33
たぶん榛名山。北関東方面は雪雲で霞んで、日光は見えませんでした。
人が増えてくる前に下山開始します。
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2/6 10:48
人が増えてくる前に下山開始します。
大日如来。
牛安全。
馬安全。
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2/6 11:23
大日如来。
牛安全。
馬安全。
車道に出ます。ちょっとわかりにくい変則三叉路ですが、左に進みます。
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2/6 11:39
車道に出ます。ちょっとわかりにくい変則三叉路ですが、左に進みます。
ここから日向山に入ります。
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2/6 11:43
ここから日向山に入ります。
日向山は公園として整備されているようです。
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2/6 11:44
日向山は公園として整備されているようです。
明るい山で子連れハイキングにうってつけの山ですね。
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2/6 11:45
明るい山で子連れハイキングにうってつけの山ですね。
ロウバイが咲いていました。写真とるの難しい。。。
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2/6 11:48
ロウバイが咲いていました。写真とるの難しい。。。
武甲山を入れてみたが、構図も写りもイマイチときた。
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2/6 11:49
武甲山を入れてみたが、構図も写りもイマイチときた。
日向山頂上は広場になっています。展望デッキもあります。
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2/6 11:58
日向山頂上は広場になっています。展望デッキもあります。
眺めは抜群ですが、雲が増えてしまって残念。
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2/6 11:58
眺めは抜群ですが、雲が増えてしまって残念。
琴平神社への階段は異様に大きな段差でとても歩きにくかった。ここは上りに使ったほうがマシな気がします。
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2/6 12:11
琴平神社への階段は異様に大きな段差でとても歩きにくかった。ここは上りに使ったほうがマシな気がします。
琴平神社よこにはきれいなトイレがありました。ありがたく拝借いたします。
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2/6 12:15
琴平神社よこにはきれいなトイレがありました。ありがたく拝借いたします。
琴平神社から芦ヶ久保駅への道は「風の道コース」というそうです。
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2/6 12:17
琴平神社から芦ヶ久保駅への道は「風の道コース」というそうです。
明るい尾根道を下っていきます。
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2/6 12:31
明るい尾根道を下っていきます。
遠くに「あしがくぼの氷柱」らしきものが見えています。
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遠くに「あしがくぼの氷柱」らしきものが見えています。
沢を渡って登り返したところが、源寿院の芦ヶ久保大観音。ちょっと変わった姿に見えますが、観世音菩薩像らしいです。
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2/6 12:36
沢を渡って登り返したところが、源寿院の芦ヶ久保大観音。ちょっと変わった姿に見えますが、観世音菩薩像らしいです。
道の駅あしがくぼは氷柱見物客でなんと満車! 帰りに氷柱見物していこうと思いましたが、すごい人の多さと高額な入場料(400円)に負けて退散。12:52の飯能行きに間一髪で間に合いましたとさ。
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道の駅あしがくぼは氷柱見物客でなんと満車! 帰りに氷柱見物していこうと思いましたが、すごい人の多さと高額な入場料(400円)に負けて退散。12:52の飯能行きに間一髪で間に合いましたとさ。
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