春の便り（竹寺・子ノ権現）

2022年02月06日(日) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 10.7km
• 登り: 930m
• 下り: 926m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:35

距離 10.7km 登り 948m 下り 947m

8:46 スタート地点
9:12 八幡坂ノ頭
9:25 9:42 竹寺
10:22 10:23 豆口山
10:28 豆口峠
11:05 子ノ権現
11:18 子の権現
11:20 11:21 子ノ権現
11:25 11:32 子の権現
11:33 11:34 子ノ権現
11:55 11:57 子の権現駐車場
12:00 子の権現
12:36 12:37 豆口峠
12:56 竹寺の鐘楼
13:03 八幡坂ノ頭
13:21 小殿バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小殿バス停横の駐車場（無料）。トイレあり

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

2/6 9:04

出発から約20分が経過。見晴らしのいい鉄塔脇に出る

2/6 9:05

鳥居観音を見下ろす高度となる

2/6 9:24

右手に竹寺が見えてくる

2/6 9:26

竹寺着

2/6 9:27

展望台からは都心がよく見えてました

2/6 9:31

2/6 9:34

寒椿

2/6 9:35

本坊

2/6 9:37

名称どおり、辺りにはモウソウチクが鬱蒼と茂ってます

2/6 9:38

本日、お目当てのフクジュソウ。本坊の脇の露地に花を咲かせていました

2/6 9:38

フクジュソウの周りにはエビネの葉も多い。楽しみが一つ増えました（花期の4〜5月）

2/6 9:45

京都のような竹林

2/6 9:52

？？？

2/6 9:57

竹寺裏の民家近くにはサクラソウが群生

2/6 9:59

白花もありました

2/6 10:02

2/6 10:07

2/6 10:28

往路は破線ルートを辿り、豆口山経由で子の権現へ

2/6 10:35

「神の送り場」は豆口峠の別名のようです

2/6 11:02

伊豆ヶ岳かな？

2/6 11:05

子の権現の裏手に到着

2/6 11:07

ここでもフクジュソウが花盛り（本堂へつながる狭い道）

2/6 11:10

陽の光を浴び黄金色に輝きます

2/6 11:12

寒風を受けながらも、懸命に春を呼び寄せているようにも見えます

2/6 11:14

2/6 11:15

2/6 11:16

2/6 11:21

2/6 11:24

本堂はこんな感じです

2/6 11:25

足腰守護の寺のためか、本堂脇には巨大なわらじが置かれていました

2/6 11:28

花を咲かせはじめた紅梅（本堂脇）

2/6 11:29

こちらは蠟梅

2/6 11:33

本堂裏手にある奥の院（高台）には、鐘つき堂があります

2/6 11:34

奥の院からの見晴らしも良好です

2/6 11:36

上から見た本堂付近

2/6 11:43

参道と向かい合わせの場所に東屋あり。ここで昼食を摂りました

2/6 12:07

にらみを利かす仁王像（山道中央部）

2/6 12:09

名残惜しく、去り際に再度フクジュソウを撮影しました

2/6 12:09

2/6 12:14

満開の紅梅

2/6 12:15

寺の西側に置かれた手のひらの彫刻。西雅秋という彫刻家が寄贈したもののようです

2/6 12:17

これは柚かな？

2/6 12:56

整然とした杉並木と山道

2/6 13:05

棒ノ嶺かな？入間川を挟んだ対面に位置する山並みです

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ