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記録ID: 3978169
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ハイキング
日光・那須・筑波

宇都宮アルプスと雷電・寅巳山【ろまんちっく村から10個の山を縦走】

2022年02月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:51
距離
20.2km
登り
1,256m
下り
1,147m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:28
合計
5:55
距離 20.2km 登り 1,256m 下り 1,167m
8:50
17
9:07
9:09
29
9:38
13
9:51
9:52
14
10:06
19
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10:26
16
10:54
10:55
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11:25
11:31
12
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11:49
4
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11:55
26
13:01
13:03
67
14:10
14:17
24
14:41
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
山口公民館にチャリをデポして、ろまんちっく村の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
【宇都宮アルプス】
歩きやすいように良く整備されている。飯盛山から本山に向けて降りるところはガレていて、一回滑ってしまった。
【雷電山と寅巳山】
登山口から山頂までは、どちらの山もそれなりに整備されている。しかし、雷電山から寅巳山間は藪漕ぎすることになるので、オススメはしない。
その他周辺情報 ろまんちっく村でイチゴなど買って帰宅。
寅巳山の麓にチャリをデポして、ろまんちっく村から出発。
2022年02月06日 08:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 8:47
寅巳山の麓にチャリをデポして、ろまんちっく村から出発。
今日歩く篠井富屋連峰、別名宇都宮アルプス。
2022年02月06日 09:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:01
今日歩く篠井富屋連峰、別名宇都宮アルプス。
麓には何度か行ったことのある、京屋茶舗。今日は寄らないけど、ここはとても雰囲気の良いカフェです。
2022年02月06日 09:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:17
麓には何度か行ったことのある、京屋茶舗。今日は寄らないけど、ここはとても雰囲気の良いカフェです。
京屋茶舗を通り過ぎて、舗装路を歩いていくと、
2022年02月06日 09:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:23
京屋茶舗を通り過ぎて、舗装路を歩いていくと、
鬼山登山口。
2022年02月06日 09:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:31
鬼山登山口。
5分ちょっとで鬼山山頂。眺望はなし。
今日の1つ目の山頂。
2022年02月06日 09:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:38
5分ちょっとで鬼山山頂。眺望はなし。
今日の1つ目の山頂。
登山口に戻って、さらに進むと駐車スペース。
宇都宮アルプスを南から歩くのであれば、ここを使うのが良さそう。
2022年02月06日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:44
登山口に戻って、さらに進むと駐車スペース。
宇都宮アルプスを南から歩くのであれば、ここを使うのが良さそう。
鬼山登山口から3分程度歩くと兜山登山口。
2022年02月06日 09:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:47
鬼山登山口から3分程度歩くと兜山登山口。
ここは5分もかからずに山頂。
今日2つ目の山頂。
2022年02月06日 09:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:51
ここは5分もかからずに山頂。
今日2つ目の山頂。
少し道を戻って、高館山方面に歩いていく。
2022年02月06日 09:56撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 9:56
少し道を戻って、高館山方面に歩いていく。
ようやく登山道らしくなってきた。
2022年02月06日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:01
ようやく登山道らしくなってきた。
今日3つ目の山頂、黒戸山。
2022年02月06日 10:06撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:06
今日3つ目の山頂、黒戸山。
黒戸山から先は、植林地ではないところもあるので、少し雰囲気が変わる。
2022年02月06日 10:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:12
黒戸山から先は、植林地ではないところもあるので、少し雰囲気が変わる。
高館山手前で急坂になる。
2022年02月06日 10:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:22
高館山手前で急坂になる。
今日4つ目の山、高館山。
ここは山頂広いので、休憩には良いかも。
2022年02月06日 10:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:25
今日4つ目の山、高館山。
ここは山頂広いので、休憩には良いかも。
高館山から飯盛山に向かう途中、ロープが張ってある。
キレイにピーンと張ってあって、素晴らしい。頼もしいロープ。
2022年02月06日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:30
高館山から飯盛山に向かう途中、ロープが張ってある。
キレイにピーンと張ってあって、素晴らしい。頼もしいロープ。
しばらく歩くと林道に出て、
2022年02月06日 10:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:41
しばらく歩くと林道に出て、
再度登山道に入っていく。
2022年02月06日 10:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:42
再度登山道に入っていく。
飯盛山も、なかなかの急登。ここにもロープ。
この辺りから、風花が舞い始める。
2022年02月06日 10:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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飯盛山も、なかなかの急登。ここにもロープ。
この辺りから、風花が舞い始める。
5つ目、飯盛山。
ここから本山に向かうとき、ガレ場で少し滑ってしまった。転倒も落石もなかったけど、ちょっと油断してた。反省…。
2022年02月06日 10:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 10:54
5つ目、飯盛山。
ここから本山に向かうとき、ガレ場で少し滑ってしまった。転倒も落石もなかったけど、ちょっと油断してた。反省…。
宇都宮アルプスは標識も多いので、迷うことはなさそう。
2022年02月06日 11:03撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:03
宇都宮アルプスは標識も多いので、迷うことはなさそう。
6つ目は、最高峰の本山。
2022年02月06日 11:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:24
6つ目は、最高峰の本山。
以前に来たときは、それなりに景色良かったけど、今日は残念。
2022年02月06日 11:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:24
以前に来たときは、それなりに景色良かったけど、今日は残念。
本山からは西側に進んで、7つ目の男山。
2022年02月06日 11:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:44
本山からは西側に進んで、7つ目の男山。
男山からも、晴れてれば日光連山が見えるはず。
2022年02月06日 11:45撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:45
男山からも、晴れてれば日光連山が見えるはず。
さらに西側に進んで、8つ目の榛名山。
山名版、割れてしまってる。
2022年02月06日 11:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 11:54
さらに西側に進んで、8つ目の榛名山。
山名版、割れてしまってる。
榛名山から、こどもの森公園に降りていく。
途中、南側の景色がひらける。遠くには筑波山。
2022年02月06日 12:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:01
榛名山から、こどもの森公園に降りていく。
途中、南側の景色がひらける。遠くには筑波山。
こどもの森公園、冒険活動センターに降りてきた。ここは、以前研修で訪れた場所。懐かしい!
2022年02月06日 12:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:13
こどもの森公園、冒険活動センターに降りてきた。ここは、以前研修で訪れた場所。懐かしい!
公園には蝋梅が咲いていた。
2022年02月06日 12:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:19
公園には蝋梅が咲いていた。
公園からは田園地帯を歩いて、雷電山・寅巳山に向かう。
登山者少ないし、藪だらけなんだろうなー。
2022年02月06日 12:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:34
公園からは田園地帯を歩いて、雷電山・寅巳山に向かう。
登山者少ないし、藪だらけなんだろうなー。
雷電山登山口。しっかりした標識。
2022年02月06日 12:48撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:48
雷電山登山口。しっかりした標識。
これは鳥居?
倒木があったりするけど、意外と歩きやすい登山道。
2022年02月06日 12:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:50
これは鳥居?
倒木があったりするけど、意外と歩きやすい登山道。
鳥居の先に祠。
2022年02月06日 12:52撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:52
鳥居の先に祠。
さらに登っていく。この山も、割と急な登り坂。
2022年02月06日 12:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 12:54
さらに登っていく。この山も、割と急な登り坂。
また祠が登場し、ここから東側の雷電山に向かう。
2022年02月06日 13:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:04
また祠が登場し、ここから東側の雷電山に向かう。
雷電山の山名版探したけど見つけられず…。この辺りが山頂のはず。
とりあえず9つ目、雷電山。
2022年02月06日 13:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:02
雷電山の山名版探したけど見つけられず…。この辺りが山頂のはず。
とりあえず9つ目、雷電山。
祠に戻って、寅巳山に向かう。割と普通の登山道。
2022年02月06日 13:05撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:05
祠に戻って、寅巳山に向かう。割と普通の登山道。
目印もある。
ここはかなり急な下り坂だった。
2022年02月06日 13:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:12
目印もある。
ここはかなり急な下り坂だった。
少しずつ藪っぽくなってきた。
2022年02月06日 13:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:16
少しずつ藪っぽくなってきた。
目印あるけど、枝がバチバチと顔や体に当たってくる。
2022年02月06日 13:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:21
目印あるけど、枝がバチバチと顔や体に当たってくる。
この左の斜面を降りてきた。
ここで一旦林道を横切るが、その先は藪が濃くなる。スマホの電池も減って来てしまったので、写真は撮らず、とにかく藪漕ぎしながら進む。途中、一回方向を見失った。
2022年02月06日 13:29撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 13:29
この左の斜面を降りてきた。
ここで一旦林道を横切るが、その先は藪が濃くなる。スマホの電池も減って来てしまったので、写真は撮らず、とにかく藪漕ぎしながら進む。途中、一回方向を見失った。
林道横切ってから40分かかって、ようやく到着。
10番目、寅巳山🐯
2022年02月06日 14:10撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 14:10
林道横切ってから40分かかって、ようやく到着。
10番目、寅巳山🐯
今年は寅年だし、ヤマレコ見ても、いつもより登山道増えてるみたい。
でも、雷電山と寅巳山では誰にも遭わなかった。
2022年02月06日 14:11撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 14:11
今年は寅年だし、ヤマレコ見ても、いつもより登山道増えてるみたい。
でも、雷電山と寅巳山では誰にも遭わなかった。
さらに北側には浅間山というのがあるが、遅くなってしまったし今日はここまで。
寅巳山からは、とても良く整備されていて安心する。
2022年02月06日 14:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 14:19
さらに北側には浅間山というのがあるが、遅くなってしまったし今日はここまで。
寅巳山からは、とても良く整備されていて安心する。
民家の隣に下山。
2022年02月06日 14:28撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 14:28
民家の隣に下山。
公民館にデポさせていただいたチャリで、ろまんちっく村に戻る。
チャリ移動はすごく寒くて、藪漕ぎよりも辛かった。
2022年02月06日 14:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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2/6 14:41
公民館にデポさせていただいたチャリで、ろまんちっく村に戻る。
チャリ移動はすごく寒くて、藪漕ぎよりも辛かった。

装備

個人装備
タイツ 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 タオル

感想

今週は冬型の気圧配置で、県北などの雪山は天気が良くなさそう。なので、今週は近場の低山から、宇都宮アルプス、今年の干支の山、寅巳山を縦走することにした。

宇都宮アルプスは、確か8年ぶりくらいかな。今日は日光連山が雲の中ということもあって景色はイマイチだったけど、登山道が良く整備されていて、難なく縦走することができた。

雷電山・寅巳山は、それぞれの山頂までは良く整備されているけど、その間は藪漕ぎすることになった。
多くの山で登山道が整備されていて、本当に有難いと改めて感じた。

今回で、家から栃木百名山赤線繋ぎは9座目。

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