伊吹山六合目避難小屋まで

2022年02月11日(金) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 8.2km
• 登り: 821m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 1:04
• 合計: 3:22

7:46 伊吹登山口バス停
7:50 7:50 伊吹山上野登山口
8:08 8:09 ひろきち地蔵
8:12 8:17 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:28 8:28 白山神社
8:33 8:33 伊吹山二合目
8:47 8:47 徳蔵山
9:02 9:02 伊吹山三合目
9:10 9:11 伊吹山四合目
9:21 9:21 伊吹山五合目
9:25 9:26 上平寺尾根分岐
9:30 10:09 伊吹山六合目避難小屋
10:11 10:11 上平寺尾根分岐
10:12 10:12 伊吹山五合目
10:20 10:20 伊吹山三合目
10:23 10:23 徳蔵山
10:30 10:30 白山神社
10:32 10:49 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
10:51 10:51 ひろきち地蔵
11:05 11:05 伊吹山上野登山口
11:08 伊吹登山口バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神社下の屋根付き駐車場　500円
一応除雪はしてあるようだったが、ちとゴンドラ横の駐車場を見に行く勇気は出なかった

コース状況／危険箇所等

今回は避難小屋までなので危険箇所は皆無。
スキーするだけならこれで十分

避難小屋までならクトーは不要。シールだけで直登出来る。
二合目から上の急斜面はシールだけだとジグを切らないと厳しので、夏道を辿ったほうが楽だし早い。

三合目に向かうルートは夏道を大人しく辿った方がロスが少ない。
旧ゲレンデを直登すると旧ゴンドラ降り場から三合目迄は降りとなる。要は登りすぎる訳だ。

五合目に向けては、夏道ではなく手前の林道を使った方がルートが自由なので、私はいつもこちらを使う。

五合目から上はルートが見渡せるので迷う事は無い。
避難小屋から上は徐々に勾配がキツくなり、硬い雪だとなかなか苦労する。
七合目までは何とかクトーも使いながら上がれるがそこから上は大人しくシートラで行った方が早いし安全。
スキーで登るのが快適なのはフカフカの新雪の時位だろう。

登山口から一合目の間は、登り降りともチェーンアイゼンを装着すると頗る快適。

トレースがしっかり付いているので、歩きならチェーンアイゼンだけで充分かもしれない。

写真

2/11 18:00

装備

個人装備

ザック(橙 Gregory Targhee32) ストック(LEKI) SKI(橙 ELAN) シール(POMOCA 水色) ブーツ(橙 SCARPA) 緊急装備(スコップ ゾンデ ビーコン) チェーンアイゼン ヘルメット(白) ゴーグル サングラス アウターシェル(煉瓦色) オーバーズボン(黒) CW-X 伸縮性アンダーウェア上下 防水靴下 アウターグローブ 毛糸手袋 スキー滑走ワックス 補修材(針金;ガムテープ;結束バンド) ファーストエイド iPhoneSE GPS時計(Garmin) 保険証 COCOHELI(003190-056) 防寒具(赤 ライトダウン)

感想

アキ