刈田岳（すみかわすノーパーク発 ゲレンデピストン）

2022年02月11日(金) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 11.0km
• 登り: 674m
• 下り: 677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:02

距離 11.0km 登り 687m 下り 679m

9:28 すみかわすノーパーク
12:49 剣ヶ峯展望所
13:02 刈田岳避難小屋
13:07 14:18 刈田岳
14:20 刈田岳避難小屋
16:30 すみかわすノーパーク

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

遠刈田の大鳥居から先は路面が凍結しているので、スピードを緩めスリップに注意した走行が必要です。

コース状況／危険箇所等

危険な個所はありませんでしたが、大黒天駐車場を過ぎたあたりから風が吹き曝しになるので、状況に合わせた防寒対策の変更を行うと良いと思います。
日差しが強かったので、顔がピリピリするぐらいの日焼けをしましたので日焼け止めは必要だったようです。

その他周辺情報

遠刈田温泉 神の湯　330円

写真

2/11 7:47

行く途中の平沢地区あたり、田んぼにもやがかかり道路はホワイトアウト気味に
何という現象なのでしょうか？

2/11 9:46

観光道の入り口でスノーシューを装着

2/11 9:46

A君はアイゼンとワカンを装着してもらうが、もちろん初めて
片方を履かせてあげて、もう一方は自力でやってもらう

2/11 10:37

スキーヤーやボーダーの邪魔にならない様に脇をてくてく

2/11 11:05

あとみゲレンデの急坂はかなり息が切れるので、息を整える休憩を数回はさんで登坂
あと少しだからA君

あとみゲレンデからトレースのついたショートカットへ

2/11 11:26

ワカンでふかふか雪を進む感じを味わってもらう

2/11 11:58

大黒天駐車場付近、風が出てきたから耳当てを装着

2/11 12:46

頂上付近の急坂、もう一息だよA君

1/1 0:00

前回より太ってきてる

1/1 0:02

もっさり
頂上は風が強くカメラののためにインナー手袋にしたりすると、手が冷える
防寒着を着増して防寒対策

1/1 0:02

風紋をみて

1/1 0:01

すばやく撮影

1/1 0:01

2/11 14:37

モンスターたちの見送りをうけ下山開始

2/11 14:38

2/11 14:39

BCはやっぱり楽しそうだな

2/11 14:44

屛風岳あたりもガスったり晴れたり

2/11 14:50

僕らがいなくなった後は頂上がガスってきました。
ちょうど僕等がいたと気がベストコンディションだったかも
運がいいね

2/11 14:51

初めての雪山で樹氷が見れたA君はうれしそう

2/11 14:51

2/11 14:55

風も出てきたので吹きあがった雪が顔に当たっていたい

2/11 15:20

樹林帯に戻ってきました

2/11 15:20

撮影機器：

EX-ZR1100 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

PENTAX K-x PENTAX

SO-05K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ