仁田山峠-竹寺-大高山-天覚山-多峯主山

2005年12月31日(土) [日帰り]

• GPS: 09:17
• 距離: 23.7km
• 登り: 1,457m
• 下り: 1,505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:04
• 休憩: 0:07
• 合計: 9:11

7:30 原市場中学校バス停
8:34 8:34 天神峠
9:05 9:05 仁田山峠
9:13 9:13 仁田山（嶺）
9:29 9:30 滝ノ入山
9:42 9:42 八幡坂ノ頭
9:48 9:48 竹寺の鐘楼
9:53 9:54 竹寺の本堂
9:59 10:00 竹寺
10:45 10:45 中沢バス停
10:50 10:51 権五郎神社
11:05 11:05 栃屋谷登山口
11:42 11:42 前坂
12:07 12:08 大高山
12:26 12:26 吾野ノ頭
12:49 12:50 両峰山
12:59 12:59 天覚山
13:16 13:16 東峠
13:25 13:26 58号鉄塔
13:45 13:45 かまど山入口
14:05 14:05 大倉谷分岐
14:09 14:09 久須美坂
14:12 14:13 久須美山
14:23 14:24 久須美ケルン
14:30 14:30 丘の上公園
14:45 14:45 飯能アルプス永田入口
15:02 15:03 大黒山
15:12 15:13 多峯主山観光公衆トイレ
15:15 15:15 多峯主山
15:43 15:44 天覧山
15:47 15:48 天覧山中段
16:10 16:10 飯能河原バス停
16:15 16:15 小町公園公衆トイレ
16:34 16:36 タイムズマート飯能店
16:47 ゴール地点

07:30 原市場中学
08:07 天神峠
08:38 仁田山峠
08:59 △548
09:26 八幡坂
09:31 竹寺
10:04 中沢集落
10:25 長久保坂
10:51 飛村
11:46 前坂
12:12 大高山
13:24 天覚山
13:42 東峠
14:20 久須美坂
14:33 △277.5
15:34 多峯主山
16:03 天覧山
16:23 天覧山入口
16:42 東飯能駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自転車

往路 2005年(平成17年)12月31日(土)
05:00 自宅 自転車
05:15 町田 05:23 JR横浜線 八王子行 820円
05:48 八王子 05:50 JR八高線 高麗川行
06:29 東飯能 06:30〜徒歩
06:40 飯能 07:10 国際興業バス 430円
07:30 原市場中学

復路
16:42 東飯能駅 17:15 JR八高線 八王子行 820円
17:55 八王子 17:59 JR横浜線 東神奈川行
18:24 町田 18:27 自転車
18:37 自宅 ※2005年9月JTB時刻表、私鉄時刻表、山渓バス時刻表により再構成しました。

その他周辺情報

次回の登山、高畑山-倉岳山-矢平山-高柄山-御前山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38477.html

ファイル

非公開 極最近奥武蔵情報2.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:37）

非公開 極最近奥武蔵情報2-2.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:38）

非公開 極最近奥武蔵情報2-3.doc

（更新時刻：2019/04/16 20:38）

写真

原市場中学の横を歩いて、しばらく住宅地が続く
林道が始まるとすぐ山道となり天神峠についた。

天神峠を下りきると林道のT字に当たりそれを登っていくと仁田山峠だが、写真の峠の手前で登って来た林道は消えてしまった。

下の山に大きな仏像群が見える。ズームしてみたが、ハッキリ見えない

標準で見るとこんな感じだ

八幡坂付近、関東ふれあいの道の標石がある

竹寺

竹寺の説明

竹寺は寺とお宮が同居しているのが特徴だという

正月前なので、茅の輪？が設置されていた

中沢集落のバス停

近くの神社

長久保坂の入り口、少し前にも登り口があったので登って行くと墓地で行き止まりだった・・・地図にも入口は橋を渡ると書いてあるじゃないか

飛村集落、ここから前坂への道を何度か間違え、タイムロスしてしまった

前坂を越えたところの林道

大高山、日差しがあり景色も良かったのでゆっくり休む。この尾根は全山杉の植林帯でほとんど日差しがない上に、この日は風がかなり強く吹いていたので寒かった。
前坂からここまで2人の登山者にあった

天覚山の山頂、樹林帯で展望なし？

この梯子で法面を下る？

久須美坂？武蔵横手駅への分岐

△277.5の頂上。すぐそばまで住宅地が広がっている

多峯主山と経塚の説明

多峯主山

この時間でも2組の登山者？観光？者？がいた。
多峯主山から飯能市街、副都心まで見える

黒田直邦候墓の説明版

見返り坂と飯能笹の説明

天覧山、追加しました。登録時は顔隠しの方法がわからなかったので、除けておきましたが。
ここには展望台がある。下界がかなり近くに見える

天覧山の少し下の岩場より日没、富士山と丹沢方面が見える

天覧山下のバス停に着く予定だったが、地図を見ずに道を1本間違えたようだ。
天覧山入口バス停

そんなわけで、飯能駅前も通らずに直接東飯能駅に着いてしまった

感想

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奥武蔵の主なルートを一気に歩いてしまおうという計画のもと、第2弾。原市場中学バス停から東飯能まで、ヘッドランプは使わずに済みました。民家のすぐ横を歩くところや、山村の道とか、変化に富んでいます。多峯主山では遅い時間にも関わらず、ご家族？で登って来られる方もいました。さすがに良い景色でした。