寧比曽岳【ヒップソリで・・・】大多賀峠⤴⤵

2022年02月18日(金) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 5.9km
• 登り: 378m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:33
• 休憩: 1:03
• 合計: 3:36

10:20 スタート地点
11:40 11:51 寧比曽岳
12:02 12:25 富士見峠
12:37 13:06 寧比曽岳
13:56 ゴール地点

大多賀峠駐車場から直接入山すると、亀の甲岩の手前で稜線に出る。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道484で大多賀集落を通過して登山口駐車場へ
対向車に注意。
FFスタッドレスタイヤで到着できた。

コース状況／危険箇所等

踏み跡があったので問題なし

写真

2/18 10:31

大多賀峠　駐車場
写っている車の横から入山します。

2/18 10:38

亀の甲岩

2/18 11:16

今日は尾根を直登しました。
帰りは滑れそう。

2/18 11:38

霧氷があります

2/18 11:44

山頂がそこに

2/18 11:47

寧比曽岳　山頂

2/18 11:48

2/18 11:55

山頂から南ア
御嶽山や白山は見えません。

2/18 12:08

富士見峠

2/18 12:08

反射板からの眺望を求めに進みます

2/18 12:10

反射板からの眺望

2/18 12:16

2/18 12:17

2/18 12:17

2/18 12:18

アッツ　富士山！

2/18 12:19

2/18 12:37

帰りはもちろんヒップソリ！！

2/18 12:53

山頂から眺望を楽しみます。

2/18 12:54

2/18 12:54

山頂からも富士山が

2/18 12:54

2/18 12:54

2/18 12:56

2/18 13:17

下山します。
滑れそうですが…。

2/18 13:17

もともとステップが無いので滑っても良いかと思うものの…。

2/18 13:39

ついに滑ってしましました。
後の方、ごめんなさい。

2/18 13:59

駐車場へ到着です。
大多賀峠〜寧比曽岳は手ごろで楽しいハイクでした。

2/18 14:29

帰り道は殆ど解けていたものの、中にはこんな個所が。
安全運転で。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 網シャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ 防寒テムレス 予備手袋 ゲイター 毛帽子 インナーキャップ ザック35L パーカー 軽アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック カメラ 予備バッテリ

感想

hirohiro48

週末の天気が安定しない。今日が一番よさそう。
行動食は購入してあるが、持ち物と衣類の準備ができてなかったので朝から準備。この状況で行ける山は猿投山か寧比曽岳。
先週の寧比曽岳で逃したソリ遊びが気になるので、寧比曽岳へ。

はじめて大多賀峠まで車で行くことに。
伊勢神トンネルを通過してR153を右折し県道484を大多賀集落へ。
朝は除雪してあるものの圧雪されて雪が残っている一車線の道をヒヤヒヤしながら進みます。何とかFFスタッドレスで駐車場まで辿り着けた。
平日なので、遅い時間帯でも駐車場の心配はないとたかをくくっていたが、最後の1スペースと言う感じて駐車。

登山道は、駐車場から直接入山できる。踏み跡を辿って稜線に出ると、すぐ先に亀の甲岩があった。
雪は薄く新雪が乗っている程度で、軽アイゼンでサクサクと歩き良い。
山頂の眺望は先週程でなかったが、南アは素晴らしい眺望があり、富士山も。

今回は、山頂から先の富士見峠へ。
今日はヒップソリを持ってきたので、富士見峠からの下りでソリ遊び。
トレースが溝になってるのでボブスレーコースを滑っている感じ。
今までの山行では急斜面での尻セードしか経験がなかったがヒップソリの楽しさを知った。病みつきになりそう。この次はヒップソリを使うのにどこへ行こうか！！