梨平峠
- GPS
- 04:33
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 607m
- 下り
- 609m
コースタイム
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:33
天候 | 晴れ 稜線はやや風有り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
沢を降りれそうというか、少しルーファイが難しいところがあったので、登りのトレースの近くを滑走した。 |
写真
感想
前日夕方どこへ行くか検討する。無難な鍋倉の北方向の羽広山辺りとし、目覚ましタイマーを、3時にセットするも2度寝。1時間後に起きれて良かった。用意して5時過ぎ、自宅を出発。
羽広山と山となっているが、場所の名前です。丁度トンネルがあって、このトンネルの前後に車を停めている記録があるが、う〜ん、今日はどうだろう?(帰り、一台停まっていた)
で、路肩に広い場所がないか探す。北へ北へ行くと除雪車が道を塞いでいたので、Uターンして、トンネルから北へ1キロほど行ったところに停める。
しかし、除雪て高く積み上げられた雪の壁‼️スキーにシールを貼り、スキー靴を履いたところで、スコップで絶壁にステップを付けた。
3メートルほどの壁を登り上げたら、さあスタート。予想外の疎林、ていうか平原ですね!
地形は微妙に、難しい.下りの滑走のことを思い地形を頭にたたみ込みながら登っていく。そろそろ稜線、峠かな?というところで風が出てきた。稜線の手前は、沼があるのかな?と思わせる地形でした。
梨平峠に着くが風が強いので、休まず、また、シールを付けたまま(まだ登りがあるので)、完全に下りだけのところまで進む。
ミニクロワッサンを3つ食べ、テルモスのお湯を飲む。シールを外したら、さあ滑走だ。
地形が少し複雑なので、登りのトレースの近くを滑走。雪質はサラサラで気持ち良く滑走。
下りはあっという間に標高を下げる。一気に降りたいところだが、筋力が持たない!
真ん中辺で、スノーモービルのトレースがあった。音は聞こえなかったな。(音がすると、興醒めしますから、いいんですけどね)
最後、雪壁の上でスキーを外したら、終了。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する