おはようございます。中央道/諏訪湖SAより、諏訪湖越しの山並みを眺める
で、美ヶ原はどこなのかなと…(画面中央の窪んだところ辺りらしいのですが…)
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2/21 7:44
おはようございます。中央道/諏訪湖SAより、諏訪湖越しの山並みを眺める
で、美ヶ原はどこなのかなと…(画面中央の窪んだところ辺りらしいのですが…)
そして本日の核心部へ突入!そう、一番の心配事だった駐車場までの雪道です
ここは幹線道路のR142から県道178に入った辺り。まだこの辺は良かったのですが…
5
2/21 8:35
そして本日の核心部へ突入!そう、一番の心配事だった駐車場までの雪道です
ここは幹線道路のR142から県道178に入った辺り。まだこの辺は良かったのですが…
県道178を暫く進んで行くと徐々に雪が深くなりヤバい感じに💦
案の定、この先で上れなくなり、仕方なく少しずつ下り始めると、
ちょうど後から除雪車が来たので先に行ってもらうことに
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2/21 8:50
県道178を暫く進んで行くと徐々に雪が深くなりヤバい感じに💦
案の定、この先で上れなくなり、仕方なく少しずつ下り始めると、
ちょうど後から除雪車が来たので先に行ってもらうことに
運よくお助けマンが来てくれたので、その後をノコノコついて行きました
なんとまぁ、登山前から”トレース泥棒”という体たらくぶりですよ(^^;
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2/21 8:57
運よくお助けマンが来てくれたので、その後をノコノコついて行きました
なんとまぁ、登山前から”トレース泥棒”という体たらくぶりですよ(^^;
除雪車に導かれて”山本小屋ふるさと館”の前にある駐車場に到着
お助けマンのお蔭で無事に着くことができました。ありがとうございました
10
2/21 9:31
除雪車に導かれて”山本小屋ふるさと館”の前にある駐車場に到着
お助けマンのお蔭で無事に着くことができました。ありがとうございました
気温−13℃、さらに強風&パウダースノーで地吹雪が凄くて顔が痛い
車外での準備が厳しいので、冬靴だけ履いて荷物を持ってあそこに見える
山本小屋ふる里館でトイレをお借りして準備しました(トイレ協力金100円)
5
2/21 9:51
気温−13℃、さらに強風&パウダースノーで地吹雪が凄くて顔が痛い
車外での準備が厳しいので、冬靴だけ履いて荷物を持ってあそこに見える
山本小屋ふる里館でトイレをお借りして準備しました(トイレ協力金100円)
こちらが館内の様子。綺麗で明るくて売店なども充実しており中々良い印象でした
この日は休業日とのことでしたが、昨日からの宿泊客のお見送りなどで
従業員の皆さんも出ていたので、さながら営業日のような雰囲気でした
7
2/21 9:56
こちらが館内の様子。綺麗で明るくて売店なども充実しており中々良い印象でした
この日は休業日とのことでしたが、昨日からの宿泊客のお見送りなどで
従業員の皆さんも出ていたので、さながら営業日のような雰囲気でした
こんなものまであります。そういえばこの手の記念品って
山でいうと山バッチ?(一度も買ったことないけどね)
2
2/21 9:56
こんなものまであります。そういえばこの手の記念品って
山でいうと山バッチ?(一度も買ったことないけどね)
それでは準備万端で出発です!(それにしても地吹雪が凄くて結構ツライ💦)
まずは山本小屋ふる里館の次で出てくる”山本小屋”へ(10分ほどで着きます)
7
2/21 10:31
それでは準備万端で出発です!(それにしても地吹雪が凄くて結構ツライ💦)
まずは山本小屋ふる里館の次で出てくる”山本小屋”へ(10分ほどで着きます)
小屋で除雪していたスタッフさんに王ヶ頭方面の順路を尋ねたら、
「ここから行けるよ」とのこと。(ここも昨日の降雪で埋まったらしい)
いきなりモフモフの新雪だ!それではスノーシューパワーでGO!!
4
2/21 10:33
小屋で除雪していたスタッフさんに王ヶ頭方面の順路を尋ねたら、
「ここから行けるよ」とのこと。(ここも昨日の降雪で埋まったらしい)
いきなりモフモフの新雪だ!それではスノーシューパワーでGO!!
で、実際に踏んでみると膝下くらいの沈みで思ったほどではなかった。。。
(やはり通路ということで、根雪がしっかり踏まれていた模様)
11
2/21 10:34
で、実際に踏んでみると膝下くらいの沈みで思ったほどではなかった。。。
(やはり通路ということで、根雪がしっかり踏まれていた模様)
で、小屋から上がると目の前にこの大雪原がドーン!
初めての美ヶ原高原。ある程度イメージはしていたものの、
現地で実際に見ると、この真っ白な雪原のあまりの広さに圧倒されてしまう
10
2/21 10:35
で、小屋から上がると目の前にこの大雪原がドーン!
初めての美ヶ原高原。ある程度イメージはしていたものの、
現地で実際に見ると、この真っ白な雪原のあまりの広さに圧倒されてしまう
美ヶ原の頂上である”王ヶ頭”を拡大。左に見える建物が王ヶ頭ホテル
あのホテルの向こう側に王ヶ頭の山頂標があります
8
2/21 10:36
美ヶ原の頂上である”王ヶ頭”を拡大。左に見える建物が王ヶ頭ホテル
あのホテルの向こう側に王ヶ頭の山頂標があります
スノーシューなので、王ヶ頭まで大雪原を真っ直ぐ突っ切ろうかとも思いましたが
初めての地だし、このように竿の順路があったので、これに従って進むことにしました
8
2/21 10:38
スノーシューなので、王ヶ頭まで大雪原を真っ直ぐ突っ切ろうかとも思いましたが
初めての地だし、このように竿の順路があったので、これに従って進むことにしました
こちらは美ヶ原のシンボル”美しの塔”。積雪期はこんな感じです
(・・・って、無雪期の姿は見たことないけどね)
ちなみに無雪期はここで結婚式を挙げるカップルもいるんだそう
18
2/21 10:44
こちらは美ヶ原のシンボル”美しの塔”。積雪期はこんな感じです
(・・・って、無雪期の姿は見たことないけどね)
ちなみに無雪期はここで結婚式を挙げるカップルもいるんだそう
道標も埋まりかけています。ちなみに正面に見える雲の中に八ヶ岳連峰があるはず…
この日は北ア・中ア・南ア・八ツなど、高峰のある山域は殆ど荒天予報でした
8
2/21 10:46
道標も埋まりかけています。ちなみに正面に見える雲の中に八ヶ岳連峰があるはず…
この日は北ア・中ア・南ア・八ツなど、高峰のある山域は殆ど荒天予報でした
広大な大雪原の中をひたすら進んで行く
ホントにここは日本なのか?と思ってしまう
12
2/21 10:57
広大な大雪原の中をひたすら進んで行く
ホントにここは日本なのか?と思ってしまう
山本小屋ふる里館から1時間ちょっとのスノーシューハイクで”王ヶ頭”に到着
あそこに見える”王ヶ頭ホテル”の向こう側が山頂になります
11
2/21 11:24
山本小屋ふる里館から1時間ちょっとのスノーシューハイクで”王ヶ頭”に到着
あそこに見える”王ヶ頭ホテル”の向こう側が山頂になります
凍てつく寒さの中、電波塔もこの状態です
4
2/21 11:27
凍てつく寒さの中、電波塔もこの状態です
ホテル前のホワイトツリーがこの寒さを物語っているようだ
7
2/21 11:30
ホテル前のホワイトツリーがこの寒さを物語っているようだ
王ヶ頭ホテルを過ぎるとすぐに山頂標が現れます
ここが美ヶ原の最高所である”王ヶ頭”の山頂になります
2
2/21 11:35
王ヶ頭ホテルを過ぎるとすぐに山頂標が現れます
ここが美ヶ原の最高所である”王ヶ頭”の山頂になります
まずは記念にパチリ。ここ美ヶ原も日本百名山の一座
自身56座目の百名山です☆
12
2/21 11:36
まずは記念にパチリ。ここ美ヶ原も日本百名山の一座
自身56座目の百名山です☆
お供え物がまんま置き。これも気象条件が厳しいから?(^^)
5
2/21 11:36
お供え物がまんま置き。これも気象条件が厳しいから?(^^)
雪煙舞う中、ザックの上にカメラを据えてセルフで何とか撮れました
ここはまた無雪期に牛を見ながらのんびり訪れたいですね
24
2/21 11:40
雪煙舞う中、ザックの上にカメラを据えてセルフで何とか撮れました
ここはまた無雪期に牛を見ながらのんびり訪れたいですね
あの先に見えるのが”王ヶ鼻”
せっかくなので、このままスノーシューハイクで行ってみます
8
2/21 11:44
あの先に見えるのが”王ヶ鼻”
せっかくなので、このままスノーシューハイクで行ってみます
こちらは三百名山の”鉢伏山”かな。雄大な山容に心惹かれる
この日の展望はあの辺の山まで。北アや南アなど、遠くの山域は殆ど見えなかった…
8
2/21 11:44
こちらは三百名山の”鉢伏山”かな。雄大な山容に心惹かれる
この日の展望はあの辺の山まで。北アや南アなど、遠くの山域は殆ど見えなかった…
手前に見えるのが茶臼山でその後ろの真っ白で平なところが霧ヶ峰じゃないかな?
ここ美ヶ原から霧ヶ峰まで、縦走で繋ぐ旅をいつかやってみたいな
5
2/21 11:45
手前に見えるのが茶臼山でその後ろの真っ白で平なところが霧ヶ峰じゃないかな?
ここ美ヶ原から霧ヶ峰まで、縦走で繋ぐ旅をいつかやってみたいな
王ヶ頭から王ヶ鼻へ向かいます
少し下るこの区間は夏道通りに辿ると片斜となり、ちょっと怖かった💦
3
2/21 11:49
王ヶ頭から王ヶ鼻へ向かいます
少し下るこの区間は夏道通りに辿ると片斜となり、ちょっと怖かった💦
王ヶ頭ホテルへ通じる松本方面からの道もキチンと除雪されていました
スノーハイクは画面左のトレースを辿り王ヶ鼻へ向かいます
3
2/21 11:54
王ヶ頭ホテルへ通じる松本方面からの道もキチンと除雪されていました
スノーハイクは画面左のトレースを辿り王ヶ鼻へ向かいます
王ヶ頭から30分ほどで”王ヶ鼻”に到着です
無雪期の写真で見た石碑の山頂は雪に埋もれているのか、どこにも見当たらなかった
2
2/21 12:13
王ヶ頭から30分ほどで”王ヶ鼻”に到着です
無雪期の写真で見た石碑の山頂は雪に埋もれているのか、どこにも見当たらなかった
トレースもここで終わっていました。一応、GPSで確認すると、
やはり王ヶ鼻の山頂で間違いない。山頂標はこの雪の下にあったのかな…
2
2/21 12:14
トレースもここで終わっていました。一応、GPSで確認すると、
やはり王ヶ鼻の山頂で間違いない。山頂標はこの雪の下にあったのかな…
こちらは北西にある”武石峰”。これがここからの唯一の眺めでした
5
2/21 12:14
こちらは北西にある”武石峰”。これがここからの唯一の眺めでした
軽く栄養補給して戻ります。帰りはせっかくのスノーシューハイクなので、
ノートレースのここを歩くことにしました。純白の手つかずエリア。気持ち良さそうだ〜
4
2/21 12:15
軽く栄養補給して戻ります。帰りはせっかくのスノーシューハイクなので、
ノートレースのここを歩くことにしました。純白の手つかずエリア。気持ち良さそうだ〜
進んでみると膝下くらいの沈みで「さすがにこの時期は雪も沈降して安定しているな…」と思ったのもつかの間、突然股下まで踏み抜いてしまった!💦
表面は平らでも雪の下の形状により、空洞になっていたところだったようだ。この辺だと自然の地形というよりも、恐らく人工物の凹凸だったように思う
17
2/21 12:27
進んでみると膝下くらいの沈みで「さすがにこの時期は雪も沈降して安定しているな…」と思ったのもつかの間、突然股下まで踏み抜いてしまった!💦
表面は平らでも雪の下の形状により、空洞になっていたところだったようだ。この辺だと自然の地形というよりも、恐らく人工物の凹凸だったように思う
自分で刻んだトレースを振り返ってみる。本来であればこのように
ラッセルして道を作りながらピークを踏むのが本当の雪山登山ですが…
しかし、今日は登る前から車でトレース泥棒だったし。。。(^^ゞ
7
2/21 12:31
自分で刻んだトレースを振り返ってみる。本来であればこのように
ラッセルして道を作りながらピークを踏むのが本当の雪山登山ですが…
しかし、今日は登る前から車でトレース泥棒だったし。。。(^^ゞ
そんなことを思いつつも、今日はお気楽でとても気持ちの良い
ノートレスノーハイクを楽しみました♪ひとり静かに最高のひと時だったな…
8
2/21 12:35
そんなことを思いつつも、今日はお気楽でとても気持ちの良い
ノートレスノーハイクを楽しみました♪ひとり静かに最高のひと時だったな…
王ヶ頭の山頂手前にて。これらが風雪の本当の凄まじさを物語っている
4
2/21 12:53
王ヶ頭の山頂手前にて。これらが風雪の本当の凄まじさを物語っている
王ヶ頭まで戻ってきました。ちなみにこの電波塔群は主に長野県内のテレビ放送局と
FM放送局・中部電力・東京電力・NTTドコモ・JR東日本などのものだそう
2
2/21 12:57
王ヶ頭まで戻ってきました。ちなみにこの電波塔群は主に長野県内のテレビ放送局と
FM放送局・中部電力・東京電力・NTTドコモ・JR東日本などのものだそう
王ヶ頭より、さっきまでいた王ヶ鼻を眺める
やっぱりここは無雪期に改めて訪れたいと思う
4
2/21 12:58
王ヶ頭より、さっきまでいた王ヶ鼻を眺める
やっぱりここは無雪期に改めて訪れたいと思う
王ヶ頭から大雪原を辿って戻ります。途中、行きは右の道路を歩きましたが
帰りは夏に立ち入ることのできない牧場内(左)を歩いてみました
ちなみに前方に見えるのが”牛伏山”。駐車場の少し先なので最後に立ち寄ってみます
4
2/21 13:49
王ヶ頭から大雪原を辿って戻ります。途中、行きは右の道路を歩きましたが
帰りは夏に立ち入ることのできない牧場内(左)を歩いてみました
ちなみに前方に見えるのが”牛伏山”。駐車場の少し先なので最後に立ち寄ってみます
牛伏山への上り斜面。この雪の状態でツボ足はかなりキツイ
やはりスノーシューパワーがここでも発揮される
8
2/21 14:04
牛伏山への上り斜面。この雪の状態でツボ足はかなりキツイ
やはりスノーシューパワーがここでも発揮される
ちょっと振り返る。二つの小屋の位置関係はこんな感じ
左手前がクルマを停めた山本小屋ふるさと館。あの先に見えるのが山本小屋です
2
2/21 14:05
ちょっと振り返る。二つの小屋の位置関係はこんな感じ
左手前がクルマを停めた山本小屋ふるさと館。あの先に見えるのが山本小屋です
10分ほどの登りを経て牛伏山の頂上に到着
ここも晴れていれば360°の大展望らしいのですが…
1
2/21 14:14
10分ほどの登りを経て牛伏山の頂上に到着
ここも晴れていれば360°の大展望らしいのですが…
これが山頂標の代わりなのかな。あの先にはさっきまでいた王ヶ頭が見える
3
2/21 14:16
これが山頂標の代わりなのかな。あの先にはさっきまでいた王ヶ頭が見える
アップで。それにしても軍事施設のレーダーかと思うような電波塔群だ
右奥には王ヶ鼻も。獲得標高は僅かでも、雪上での横移動はそこそこあったと思う
5
2/21 14:16
アップで。それにしても軍事施設のレーダーかと思うような電波塔群だ
右奥には王ヶ鼻も。獲得標高は僅かでも、雪上での横移動はそこそこあったと思う
今登ってきた大雪原。夏は画面右半分のエリアに牛が放牧されているようです
やはり今度はたくさんの牛と山の大展望を一緒に見るために再訪しよう
8
2/21 14:17
今登ってきた大雪原。夏は画面右半分のエリアに牛が放牧されているようです
やはり今度はたくさんの牛と山の大展望を一緒に見るために再訪しよう
こちらは茶臼山方面。あの遥か先に霧ヶ峰がある
秋にでもここから縦走で繋げられたらいいなぁ…
3
2/21 14:17
こちらは茶臼山方面。あの遥か先に霧ヶ峰がある
秋にでもここから縦走で繋げられたらいいなぁ…
平らな山頂にはケルンや山座同定盤などがありました
3
2/21 14:17
平らな山頂にはケルンや山座同定盤などがありました
一応、山座同定盤によるとこちらが北ア方面らしい
冬晴れの日なら最高の景色が楽しめることでしょう…(今日は心眼で)
2
2/21 14:19
一応、山座同定盤によるとこちらが北ア方面らしい
冬晴れの日なら最高の景色が楽しめることでしょう…(今日は心眼で)
こちらは浅間山方面。山麓がチラッと見える程度でした
1
2/21 14:19
こちらは浅間山方面。山麓がチラッと見える程度でした
立派な山座同定盤だと思う
よく出来た山並みの形はやっぱり鋳型で?もしくは彫刻造り?
5
2/21 14:20
立派な山座同定盤だと思う
よく出来た山並みの形はやっぱり鋳型で?もしくは彫刻造り?
すっかり青空も消えたので戻ります。牛伏山からふるさと館まではこの近さです
晴れていれば王ヶ頭へ行く前に立ち寄って、先に大展望を楽しむのも良いと思います
3
2/21 14:26
すっかり青空も消えたので戻ります。牛伏山からふるさと館まではこの近さです
晴れていれば王ヶ頭へ行く前に立ち寄って、先に大展望を楽しむのも良いと思います
そして無事に帰還です。今日は遠くの山々は望めなかったものの、
広大な大雪原でたっぷり雪と戯れることができました。夏もぜひ訪れてみたいです
10
2/21 14:36
そして無事に帰還です。今日は遠くの山々は望めなかったものの、
広大な大雪原でたっぷり雪と戯れることができました。夏もぜひ訪れてみたいです
最後は中央道の車中より。八ヶ岳は最後まで雲の中でした
(今シーズンの八ツ復帰戦はいつになることやら・・・)
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2/21 17:15
最後は中央道の車中より。八ヶ岳は最後まで雲の中でした
(今シーズンの八ツ復帰戦はいつになることやら・・・)
いいですね〜。この時期の美ヶ原、行ってみたいんですよー。
天気はまぁまぁ、おいといて。
トレースのない雪原!あぁーなんて羨ましぃーー!
謎の足の甲痛い病も治ってよかったです。
お疲れ様でしたー!
そう、ここ実際に現地を歩いてみて「ちゃださんにおススメじゃないかなぁ」って思ってましたよ(^^)
ホテルも良さげだったので、ぜひぜひ行ってみてください。
とにかく広々していて、真っ白な大雪原に圧倒されること間違いなしですよ。
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