諏訪岳 唐沢山

2022年02月25日(金) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 8.6km
• 登り: 584m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:08

9:14 唐沢山
9:34 9:35 高鳥屋山
9:43 9:43 見晴休憩所
9:50 9:51 椿山
9:56 9:57 柃山
10:02 10:03 貝吹鳥屋
10:10 10:10 北見明岳
10:16 10:17 京路戸山
10:23 10:23 京路戸峠
10:29 10:29 諏訪岳分岐
10:37 10:46 諏訪岳
11:03 11:03 諏訪岳分岐
11:07 11:07 京路戸峠
11:14 11:14 北見明岳
11:18 11:18 南見明岳
11:23 11:23 柃山
11:30 11:31 見晴休憩所
11:35 11:35 高鳥屋山
11:51 12:12 唐沢山
12:22 ゴール地点

写真

2/25 8:59

下の登山口から登り始める予定でしたが、勢いで唐沢山神社の駐車場まで来てしまいました。

2/25 8:59

あの方ですかね。

2/25 9:00

唐沢山神社入口

2/25 9:05

唐沢山神社本殿に到着

2/25 9:06

可愛い絵馬です。

2/25 9:08

鳥居の向こうで日章旗がはためいていました。

2/25 9:10

社務所前の庭からの展望

2/25 9:10

社務所の脇を通って諏訪岳に向かいます。

2/25 9:13

田舎の民家の裏みたいな雰囲気

2/25 9:15

田舎砂利道

2/25 9:21

ここら辺で登山道に分岐

2/25 9:23

2/25 9:26

再び林道に合流

2/25 9:27

左側が高鳥屋への道

2/25 9:29

急登を登ります。

2/25 9:32

高鳥屋に到着

2/25 9:33

展望

2/25 9:37

高鳥屋を下って再び林道に合流

2/25 9:39

左側の登山道へ

2/25 9:41

休憩所がありました。

2/25 9:44

林道に合流して今度は右側へ

2/25 9:47

右側の脇道へ

2/25 9:48

椿山に到着

2/25 9:51

椿山辺りは椿通り
椿の木はは沢山ありました。

2/25 9:52

今度も右側の脇道へ

2/25 9:54

柃山に到着

2/25 9:55

下りて関東ふれあいの道へ合流　今度は左側へ

2/25 9:59

貝吹鳥屋に到着
この後法螺貝を吹いている方にお会いしました。

2/25 9:59

ここは結構急な下り

2/25 10:01

関東ふれあいの道に合流

2/25 10:03

南見明岳に到着

2/25 10:03

山名板

2/25 10:06

ラクダ岩
ヒトコブラクダですね。

2/25 10:10

左側を登ります。

2/25 10:13

京路戸山に到着

2/25 10:17

2/25 10:22

京路戸峠

2/25 10:27

左側が諏訪岳

2/25 10:35

諏訪岳に到着

2/25 10:36

三角点

2/25 10:36

展望

2/25 10:46

村檜神社方面に下りますq

2/25 10:53

急斜面なのでお助けロープ登場

2/25 10:54

唐澤山に戻ります。

2/25 10:58

途中にタンポポが咲いてました。

2/25 11:00

躑躅通り

2/25 11:01

若生小楢
ご利益ありますかね。

2/25 11:07

再び京路戸峠

2/25 11:25

帰りは林道を使います。

2/25 11:27

何の綿毛でしょうか。結構大きいです。

2/25 11:28

きれいな林道

2/25 11:45

唐澤山城跡の一部はキャンプ場になってました。

2/25 11:45

こちらは空き地？

2/25 11:50

唐澤神社の裏は石垣修繕中

2/25 11:50

2/25 11:50

2/25 11:53

狛犬の子供はひっくり返って遊んでます。

2/25 11:51

2/25 11:55

唐澤神社の猫達

2/25 11:56

2/25 11:57

2/25 11:57

2/25 11:57

2/25 12:12

ここ子が一番懐っこかったです。

2/25 12:12

2/25 12:15

2/25 12:16

2/25 12:17

猫おしまい

2/25 12:20

下山しました。

撮影機器：

D610 ニコン

感想

かすけ

唐澤神社から村檜神社へは関東ふれあいの道がつながっていますが、途中のピークを巻いている所が多く、行きはピークを通りながら諏訪岳を目指し、帰りは関東ふれあいの道を使いました。
行きと帰りの道を微妙に変えられるのが楽しかったです。